今日、ふくが遊びにやってきた。
強風の中、はるばる千葉から、えっちらおっちら。
大変だったのは親御さんだが・・・・

もはや我が家のことは覚えていないと思うが。
覚えていたとしても「ん?この臭い、どこかで嗅いだ記憶があるゾ」的なもんだと思うのだがどんなもんなんだろうね。

まあ、覚えている必要はないし、今じゃ親御さんに頼られて(親御さんを頼って?)しっかり者になるべく奮闘中だから。
ふくのところも、大切で大きな存在だった先住犬の「ろく」を失ったばかり。
うちのビーと二週間ぐらいしか違わない時に逝ってしまった。

だからお迎えして開口一番「このたびはご愁傷さまで・・・お互いに」という会話になってしまった。

到着早々車から飛び出すと、一目散に庭に飛び込んであちこち探索してた。

きっとあちこちにまだビーの臭いがあるんだろう。
一生懸命臭いを嗅いでいたが・・・・・
親御さんが入ってくると、自分も庭から家に飛び込んでいった。
手慣れなもんだ(笑)

家の中では、こんな感じだもの。
部屋の中で






おっぴろげぇででれっとしてる。
親御さんに相手にされないと知ると、かーちゃんのところにべったり。

更に膝の上に正座。
膝の上







後ろ足なんか完全に両足とも乗っかってるし。
ここまでべったりできる性格は、やっぱりセラピー向きだ。

その後、開拓地で走り回って
開拓地で






臭い嗅いで
臭い取り






で、マーキングして
マーキング







遊び疲れると、親御さんの元で
一休み







久しぶりの開拓地で、楽しんでました。

その後、家の中でふくを囲みながらお茶して。
犬がいると、やっぱ中心は犬。
会話も行動も犬中心で動いている。

ふくのセラピー的性格は、とーちゃんやかーちゃんに大きな癒しを与えてくれた。

ビーを失って三週間、久しぶりの犬の感触。
犬がこれほど大きな存在なんだってことを、改めてふくが教えてくれた。
ふくもそれをわかっていて、ベタベタ甘えてきたのかもしれない。

改めてふくと親御さんの関係を見聞きしていると、やっぱりふくは出会うべくして出会って、
行くべきところに行った犬だなぁとしみじみと思ってしまった。

わずか三時間の滞在であったが、その存在は計り知れないほど大きかった。
親御さんも体調不良を抱え、ふくがより一層しっかり者になって支えてあげないといけないんだから。
ろくに教わったはずだし(笑)

とーちゃんも写真を撮ってない時は、ふくとベタベタ。
ふくに会えて触って、だいぶ元気を取り戻したよ。

ふく、ありがとね。
しっかり親御さんを支えるんだよ(笑)