アメリカに引っ越して最初に必要なのは、SSN取得と免許取得、そして銀行口座開設。
初めてのアメリカで勝手がわからず、しかも英語もうまく通じなかったりすると、こういった手続きは結構なストレスだと思います。それに加えて、どの金融機関がいいのかもよくわからなかったりすると、もう口座開設手続きに行くのも憂鬱になったりしますよね。僕がそうでした。
そこで今日は、うちが実際に使っているBOA, Citibank, HSBCを勝手に比較してみます。

1. Bank of America
僕は好きですBOA。なんか庶民の銀行って感じです。
別にすごい金利がつくサービスはないけど、アプリとか普通に使いやすい。口座開設も簡単。
あと、Cash Rewards Cardというクレジットカードが良い。スーパーでは2%、ガソリンスタンドでは3%、それ以外でも1%のキャッシュバックがもらえます。これはかなりお得。
普通に口座開設して失敗はないでしょう。給与の振込先やクレジットカードの引き落としなど、普段使いに良いです。

2. Citibank
一方、グローバルバンクとして日本でも有名なシティバンク。僕は日本にいた時から、日本とシンガポールにGold口座を開くくらいのシティ推しだったんですが、こちらに来てGold口座開設しようとしたらじゃあ20万ドル入金してって言われて嫌いになりました。なんだかお金持ちのための銀行を気取ってるくせに手続きやらも他行と比べて面倒臭いし、どうなんだろうなあという印象です。
まあでも、今でも日本のPrestia(旧シティバンクのGold口座)との間の送金は無料なので、そのためだけに口座を残しています。

3. HSBC
そしてHSBC。僕はもうHSBC大好きですね。特にシティと比べてしまうと全然違う。こういうのをグローバルバンクって言うんだよ、シティさん。
第一に、シティと違って海外のHSBCとちゃんと連携している。僕は前に、シンガポールにHSBCのPremier口座を作っていたので、アメリカでPremier口座を作るのはすごい簡単でした。一方、シティには断られたけどね。
あと、シンガポールのPremier口座を閉じようとした時、書類の不備の有無をシンガポールとの間でやり取りするのがすごい大変で。困ってアメリカの支店に助けてって頼んだら、その場で電話してチェックしてくれました。シティは、いやーアメリカとシンガポールは違うから、とか言って連絡を取ろうともしなかったですね。そんなこと言ってたら、日本のGoldもSMBC信託銀行になっちゃって別な会社だし、シティはどことどこの国の間で本当に連携しているんだろうかと大変疑問。

さらにサービスを見てみると、HSBC Premier Savingsという口座が開けて、1%利息がついてすごいお得。そして、投資口座も開けて、ETFや株式なんかもここで買えます。しかも、実はDRIPも設定できてしまうので配当を非課税で再投資出来てしまう。ここまで来ると、はっきり言ってなんでもHSBCで間に合ってしまいます。
ただ、クレジットカードはあんまり良いのなし。

ということで、普段使いはBOA、投資関係のお金はHSBCで、Citibankはたまに日本との間で送金するかもだからまあ残しとくか。。。くらいの感じで使っています。ご参考までに。