こんにちは、ワタナベ・トオルです。
前回の記事で、2018年の配当総額(16,322USD)を確認しました。
今回は、僕は個人的に、2027年に年間配当100,000USDに出来たらいいなと思っているんですが、どうしたらそんなことができるのか?また、それを達成するために2019年はどうするのか?について考えてみます。
下記が考察の結果です。

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ということで、BPS>22.3%を満たしかつ配当を出している銘柄を買い、それを2027年まで保有すれば、計算上は追加投資なしで配当100,000USDは達成可能、という結果になりました。これが実現したら一番楽ちんですね。これが指数関数の力、power of tenですね。

なお下記に、配当を10年後にX倍に増やしたい時にはBPSはいくら必要かについて試算したグラフと数値計算結果を示します。ご参考までに。

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しかし、、、現実には、BPS>22.3%を満すような成長銘柄は配当しないことがほとんどです。実際、2018年に最も多く配当を受け取ったAAPLで、BPS成長率=21.7%と条件を満たしていません。かつ、下記の円グラフにあるように、去年の配当の約半分はETFからですが、ETFの配当が毎年22.3%ずつ増加するような状況は考えられません。
従って、目標を達成するためには2019年に追加投資はどうしても必要、という結論になります。

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では次の問題です。毎年 22.3%ずつ配当を増やすことが出来れば、目標を達成できることは分かりました。この場合、来年の配当目標額は19,961USDとなります。この目標を達成するために、2019年に総額いくらの/どのような条件を満たす銘柄に追加投資が必要なのかについて、次回の記事では考えてみます。