こんにちは、ワタナベ・トオルです。7月も6月に続き株式市場は好調でしたが、その後8月早々、米国が中国に対して3000億ドル分の対米輸出に10%の追加関税を発表したことで、今日(8/5)は株価が大きく下げています。
そうすると、普通の感覚では自分の買ったものの価値が下がった!となんだか自分の判断が否定されたと失望してしまい、場合によっては株を売ってしまう人もいるわけですが、配当こそが真の稼ぎと肝に銘じる僕の視点からは追加関税で別に自分が貰える配当が減るわけでもないし、むしろ株価が下がれば再配当でもらえる株数は増えるしで、まあいいんじゃないのと気楽に捉えられるわけです。
このように、市場参加者の大多数とは違った視点で状況を捉え思考判断できることが、配当をベンチマークとする大きなメリットかなと思います。

とまあ、前置きはこんなところで。今月は 下記に示すETFや個別株、合計6銘柄から配当をもらいました。

個別株
MO (Altria Group Inc)
STOR (STORE Capital Corp)
USB (U.S. Bancorp)
NTDOY (Nintendo Co Ltd)
TSM (Taiwan Semiconductor Manufacturing Co Ltd )

ETF
VNQ (Vanguard Real Estate Index Fund)

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個別銘柄のMO, STOR, USB, TSMは配当も出しますがBPS成長率も高いという、僕好みの銘柄です。今のところ、MOが購入以来-15%程度となっており、時期を見て買い増す予定です。
NTDOYは言わずと知れた任天堂ですね。これは配当目当てというよりも、もともと任天堂が iPhoneにアプリ配信を開始するアナウンスがあった時に短期的な値上がりを期待して買ってみたものです。現時点で77%のプラスになっているので、そろそろ売り時かと思っています。
なお、個別株からの配当総額は$593でした。

一方のETFはVNQから$328の配当をもらいました。VNQはの米国REITに投資できるVanguardのETFです。信託報酬が0.12%とお手頃なので気に入っています。安くなる機会があれば追加購入してもいいですが、現時点では購入来+18%程度で推移しています。

6月の配当総額は920.77USDでした。昨年7月(482.64USD)と比較した場合、91%の大幅増加になりました。これは昨年は6月にもらったVNQを今年は7月にもらった点を除くと、昨年後半に購入したUSB, STOR, MOによる計$192の増加が大きいです。これは昨年配当の40%に相当するので、これらの配当株目標の配当増加+22%に貢献したと言えます。また、配当は例によって全額DRIPを使って再投資しました。ただ、TSMとNTDOYは米国外の株式ということで課税されちゃいましたが。
また、これで年初来の配当総額は$9,856.16(昨年: $8,056.43)となりました。目標の配当増加+22.3%を満たすペースです。いいですね。

8月はAAPL, Tから配当がもらえる予定です。

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また、7月の購入銘柄ですが、最近値を下げているSAVEをルールに従い購入しました。
8月は、やはり最近値を下げているZNH, BIDUあたりか、最近IPOされたKRUS、又はSILKを買おうかと思っています。