とても事情が込み入っているんだ

会社員ワタナベ・トオルが語る、仕事とお金と四方山話。ブログタイトルは村上春樹の「ノルウェイの森」の主人公ワタナベ・トオルのセリフから。

読書

お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015を読んでみた

2002年に発売された「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」の改訂版。
内容は、大半は従来のまま。旧版を読んだことのない人は、改訂版を読めばわざわざ旧版は読む必要はないだろう。
ただし、新たに書き加えられている部分も少しあり、そこでは元々中堅出版社の編集者だった橘玲氏がどのようにして人生設計、海外投資などにまつわる一連の著作を発表するに至ったのか、その経緯が書かれていて興味深い。
その詳細はここでは書かないけど、氏は35才〜40才が一つの転機になったようだ。そして、氏のその後の著作はその頃の具体的な経験がベースになっているとのこと。なるほど。
あと、次の文章はちょっと紙に書いて暗唱できるまで部屋の壁にでも貼っておきたいぐらい大切だなあと思った。

自分だけのニッチを見つけ、人的資本を最大化する”スペシャル”(専門)”に特化し、会社に依存せずに市場から富を得るー知識社会に生きるとは、そういうことです。

橘玲「大震災の後で人生について語るということ」を読んでみた

これまで日本人は1997年と2011年の二度、ブラックスワンに遭遇したと著者は言う。そしてそれによって我々の常識は変わってしまったと著者は言う。以下は以前の常識だが、本書の中では新しい常識について根拠とともに述べられている。

不動産神話 持ち家は賃貸よりも得だ
円神話 日本人なら円資産を保有するのが安心だ
会社神話 大きな会社に定年まで勤める
国家神話 定年後は年金で暮らせば良い

ただ正直言って、これらは氏の読者ならば、以前の著書の中でも何度も繰り返し疑うべき「神話」として紹介されてきた内容であまり目新しさは無い。実際、私は過去10年来、氏の著書を読んできた影響で、持ち家を持たず、年金を当てにせず、昨年、日本の大手家電メーカから外資に転職した。きっと氏が言いたいのは、これまではこれらは常識と言っても通用したが、2011年からは完全に通用しないレベルにまで大きな変化が起きた、ということだと思う。
 その他、参考になった点として、経済的独立が達成出来る金額として3000万円という具体的な数値が書かれているのがとても良い。実際、私も震災直後にこの本を立ち読みしてこの金額を知って以来貯蓄の目標にしてきた。そして、昨年2013年にこの金額を達成出来たことで、自分と家族の夢を実現するために外資へ転職した。もしも貯蓄がなかったら、転職という選択肢を選べず、今日もつまらないと感じつつも同じ仕事を繰り返していただろう。転職の実行を判断するクライテリアを明確にしてくれたという点で、この本は私にとって有意義だった。



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糖質制限ダイエットのその後

表題の件のアップデートです。

グラフの通り。最初の10日は体重が減らず、むしろ74kg→80kg!!まで増加してしまってどうなることかと思いましたが、その後10日でなんとか75kgまで戻しました。試行錯誤の結果、ある程度コツが分かってきたので以下に記したいと思います。

my weight

・朝晩、体重を記録する。同時に、その日に食べたもの、運動量、その他も記録する。
これによってダイエットへの意識が高まります。ご飯や麺類を摂りたくなっても我慢出来る。僕はiPhoneユーザなので、iPhoneアプリの「なんでもグラフ」を使っています。
・食事の内容を記録することで、自分の気の緩む周期が分かる。僕の場合、3日ぐらい順調に体重が減ると気が緩んで夕食に丼を食べたり、夜食にカップ麺を食べたりする傾向があるのが分かった。これに気づいてからは、糖質を取るのはせめて1週間に一度にするように心がけている。上で紹介した「何でもグラフ」は、体重以外の内容もメモで残せるので重宝しています。
・一方で、いつも空腹だと辛すぎてダイエットが継続できない。辛くならない範囲で、糖質以外で適正なカロリーを摂取するために、僕は「朝食は多め(肉、卵、ベーコン、野菜、ヨーグルトなどをたっぷり)、昼食は軽め、夜は野菜だけ」というパタンを確立した。このパタンを確立した以降は順調に体重が減っている。
・朝と夜のジョギング(合計、最低1時間)を継続しているが、ダイエットへの寄与率はよく分からない。多分、大したことないと思う。だけど、汗をかくと気持ちよいので継続している。腕立て伏せ、腹筋、背筋、スクワットも同様に朝夕に継続中。

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為末大「走りながら考える」を読んでみた

走りながら考える
走りながら考える


今日も海外出張に行く機内で本を読んだ。今日読んだのは為末大「走りながら考える」。400mハードル種目での日本初のメダリストだ。他にもプロに転向したり、陸上競技の傍ら、株式投資で利益を出して本を書いたりと、現役時代から異色のアスリートとして有名だった人だ。

さて、本の内容は普通の社会人である僕にも役に立つことが多かった。僕自身が参考になったのは、「短所と長所は同じ」という話と「頑張ることでワクワク出来ることを目標にする」という話。

元々、僕は単調な努力を継続するのが苦手だったので、これを克服しようと意識的に努力していた時期がある。お陰で単調な努力が苦にならなくなり、平均的にアウトプットする能力は上がったが、一方でアウトプットの最高到達点は下がったと以前から感じていた。
これについて「短所と長所は同じ」という考え方をあてはめてみると、結局僕が身につけた我慢強さは好奇心から来る集中力と裏腹の関係にあって、我慢強さを身につけた結果として好奇心や集中力が下がり、そこそこのアウトプットしか出せなくなった、と解釈できる。そう考えてみると、我慢が効かないという一見短所に見えるものも、実は好奇心という長所と繋がっていて短所を克服したからといって単純に成果が上がる訳ではない、と考えれば自分に起きていたことを理解できる。これで自分の中のモヤモヤが解消できてスッキリした。
また、もしも成果が大差ないなら、頑張ることでワクワクできることを目標にして、毎日楽しく過ごしたいに決まっている。これまでは我慢強さに少し拘りすぎていた感じがあるので、来年は「ワクワク出来るか」に少し重心を移しても良いかな、と、この本を読んで考えた。

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糖質制限ダイエットを始めてみた

今回の海外出張の機内で、池田信夫ブログでも紹介されていた「主食を止めると健康になる」を読んで、早速機内食から糖質制限食にしてみた。
今回利用したエバー航空の機内食はチンジャオロースー、サラダ、パン、ご飯、フルーツ、ケーキ。そこで今回は、パンとご飯とケーキをパス。飲み物はいつもの一番搾りでなく、赤ワインを頂いた。
食後の感覚は、正直ちょっと物足りない。腹8分目、という感じ。
だけど最初に一週間程度、きちんと糖質を制限することで体質が切り替わり、脂肪が平常時も燃える体になるとのこと。そう言えば、「行列のできる法律相談所」で宮迫がダイエットする時も炭水化物を取ってなかった。ここが大事らしいので効果が分かるようになるまで続けてみようと思う。

今日の体重は74kg。

主食をやめると健康になる ー 糖質制限食で体質が変わる!
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