海を越え、山を越え。原宿・表参道のWANOMAにやってくる。
浮き輪を抱えた水着姿の女性の眩しさにクラクラし
リュックを抱えた登山途中の老夫婦の睦まじさにウキウキしながら。
もちろん、電車に乗っている時間も長い。
とりあえず、本を読む、飽きる。寝る、起きる。
ブログを書く、書けない。
これを2〜3度繰り返しようやく到着する。
同じ電車族達はどうやって過ごしているのだろうか。
WANOMAのアーティスト
cacicoさんはそんな時、「らくがき」をするそうだ。
控えめな優しい笑顔で静かに口を開く
cacicooさんは謙遜するけれど
彼女の描く、らくがきは、我々、凡人の想像を
はるかに超えたところに存在する。
白いキャンバスを背に、らくがき達が勢い良く飛び出すのだ。
落書きヴィーナス・cacicoにシルバーアクセとして
「命」を吹き込まれるのだ。
作品「brooch-モンシロちょう-」も、らくがきからひらひら

シルバーの羽根を広げ、チェーンの尾に付けた宝石を
抱え、真っ白でふわふわなマシュマロの巣から
あなたを目がけて飛んできそう。
あまい蜜から蜜へ
幸福の蝶の終着点はどこかしら?
帽子に乗せてもラブリー
バックに付けてもエレガント
胸元に添えてシンプルに
あなたという花を大輪に咲かせること間違いなし

きっと、素敵な蜜のありかに
連れて行ってくれるから
WANOMAで手にとって見て下さいね。








