2022年05月16日

ほけん 保健 仕事のお話し

こんにちは、ほけんの杉山です。

新年度、改めて 保健のお話しを

させていただきます。



私は、前職で看護師として病院で勤務

していました。

小児科での勤務経験を活かし、園児達

の健康と安全のお手伝いをさせていた

だいています。


全体の園児の健康観察を行いながら、

乳児の保育にも関わっています。


また、お熱が出たり、しんどそうにして

いる園児の対応や、ケガなどがあれば

観察し必要であれば受診の付き添いも

行っています。


園児たち(主に幼児向け)に

はみがき講習や手洗い講習

前年度は『コロナウイルス感染症』

についてのお話を紙芝居を用いて

開催しています。



他にも、全職員を対象に、感染対策の

勉強会や子どもの病気についての

勉強会・救命処置訓練講習などを

定期的に開催しています。




園児たち・保護者の皆さまが安心して

いただける環境づくりに、今後も努め

ていきます。

保健 すぎやま








wanwan6101 at 20:04|Permalink

2022年01月31日

保護者の方へのお願い

こんにちは。保健の杉山です。



今回は、薬のお話をさせていただきます。

当園では、原則的にお薬はお預かり

しておりません。


※ただし、けいれん予防

の坐薬やエピペンや

アレルギー対応薬などは

医師の指示書を記載

していただき、

お預かりしております。



体調を崩されて、病院へ受診された際に

薬の処方がでる場合があると思います。

その時に『うちの保育園は、

家で内服できる処方をしてもらうように

言われています』
と伝えてください。


病気の治療などで、お医者さんが絶対に

昼ものませて欲しい場合など、特別な場合で

ない限り、朝・夕(保育園から帰宅後)・寝る前・

などの処方にしてもらってください。

また、気管支拡張薬で『貼り薬』のテープ

を背中に貼ってこられる園児さんもおられます。

貼り薬も原則禁止です。

万が一、貼り薬が何かのひょうしで剥がれてしまい、

何もわからない園児の子が、『口に入れて』

しまったら大変です・・・。

他の園でその様な事故がありました。

あの貼り薬の効果は24時間効果をもたらすような薬です。

なので、

『園では、貼り薬は禁止です』

と、お医者さんに必ず伝えてください。

小さなお子様は、まだまだ、免疫力が未熟です。

個人差もありますが、色んな病気にかかってしまう

事もあります。

病院へ受診される際は、必ず、上記に記載した

内容をお医者さんにお伝えください。

よろしくお願いします。


wanwan6101 at 10:51|Permalink

2022年01月12日

園児にむけてコロナウイルスの勉強会をしました★

コロナ勉強会2コロナ勉強会







こんにちは、ほけんの杉山です。

先日、3・4・5歳児クラスにむけて

新型コロナウイルス感染症

についての紙芝居を用いてみんなで勉強しました。



大阪市の広報担当副知事である

「もずやん」

から、保育園の園児向けに紙芝居をいただきました。



昨今、新たなオミクロン株が急拡大しています。

改めて、園児達にも分かり易く説明しました。

「コロナウイルスって何?」

「かんせんたいさくって何?」

ウイルスは目に見えない小さなウイルスで、目や鼻、

口などから身体に侵入してくるので、手洗いや手指の

消毒を行っていこうとクイズ形式で行いました。

園児のみんなは真剣に聞いて、

クイズにも手をあげて(声を出さないで)答えてくれました。

そして、大阪市内でも急拡大している中なので、

「もずやん」からも

〜もし、感染してしまっても誰も悪くない。

感染対策をしていても知らない間に

ウイルスが体内に入ってきて

コロナにかかって

しまうこともあるんだよ。

コロナにかかったお友達がいたら、

誰も悪くないんだよ。

って教えてあげてね。

それから、早く元気になって

一緒に遊ぼうね。と伝えてね〜


偏見・差別のない

環境作りについても説明
しました。

はなしを聞いている子どもたちの目は、

とても真剣でした。

今後とも、職員一同、感染対策を実施し

子どもたちが笑顔で元気に過ごせる環境づくりを

引き続き実施していきます。









wanwan6101 at 12:06|Permalink

2021年12月24日

硬い豆やナッツ類は 5歳以下のこどもには食べさせないで!

こんにちは、保健の杉山です。

今回は、消費者庁から通達があり、

お知らせします。







食品による、誤嚥ごえん・

ちっ息の事故に注意を!


厚生労働省の人口動態調査によると、

平成26年から令和元年までの6年間に、

食品を誤嚥してちっ息したことにより、

14歳以下の子どもが80名死亡していました。

そのうち、5歳以下が73名で9割を占めていました。

特に、注意が必要なのは、奥歯が生えそろわず、

かみ砕く力や飲み込む力が十分ではない子どもが

豆やナッツ類を食べると、のどや気管に詰まらせて

ちっ息してしまったり、肺炎を起こしたりするリスクが

あることです。

以下の事に注意しましょう。

豆やナッツ類など、硬くてかみ砕く必要のある食品は

 5歳以下の子どもには、

 食べさせないでください


 小さく砕いた場合でも、気管に入り込んでしまうと

 大変きけんです。


2:ミニトマトやブドウ等の球状の食品を丸ごと食べさせると

 ちっ息するリスクがあります。乳幼児には4等分にする、

 調理して軟らかくするなどして、よくかんで食べさせましょう。


3:食べている時は、姿勢を良くして、食べることに集中させ

 ましょう。物を口に入れたままで、走ったり、笑ったり、泣いたり、

 声を出したりすると、誤って吸引し、ちっ息・誤嚥するリスクがあります。



以上の点に注意しながら、イベント等が多い季節です。

普段、食べ慣れない食品を食べる時は、一段と注意して

食べさせてあげてください。




wanwan6101 at 16:35|Permalink

2021年12月15日

感染性胃腸炎が園内で発生しています!!

こんにちは、保健の杉山です。

前回のブログでお知らせさせて

いただいた「感染性胃腸炎」が大阪市内で

流行している話でしたが、登園で数名の園児

が発症したと報告がありました。



登園では、全職員にスタンダードプリコーション
(標準予防策)

を基本に保育に関わらせていただいております。

大阪市内全域で、感染性胃腸炎が流行しているので、

外出先などで感染する可能性も充分にあります。

たとえば、公園や屋内施設、トイレなど、子どもたちが

触れる機会があれば、手洗い・手指消毒をこまめに

行い感染対策に努めてください。


この病気は、『看病している大人』が

感染する可能性が大きい事
です。


嘔吐物・排泄物の処理には充分に注意してください。

処理方法はインターネットなどにも掲載されていますし、

いつでも保健までお声かけくださいましたら対応させて

頂きます。




wanwan6101 at 11:58|Permalink

2021年11月20日

大阪市内 全域で感染性胃腸炎が流行しています!!

こんにちは、保健の杉山です。

11月も下旬に入り、ますます寒さが強くなってきています。

朝、晩の寒暖の差などで体調を崩してしまう子どもたちもいます。

免疫力を弱めない為にも、バランスのとれた食事・睡眠時間の確保

・適度な運動をこころがけていきましょう



さて、標題にありますが、

大阪市内で
「感染性胃腸炎」が流行

していると大阪市より通達がありました。

感染力が強くて、容易に集団感染を起こしてしまう病気です。

症状は・・・
・突然の吐き気、下痢から始まることが多い
(ノロウイルス・ロタウイルス・アデノウイルスなどが原因)。
・熱が出ることもあります。
このような症状が見られたら、早めに受診しましょう。


嘔吐・下痢の症状が治まり、
普段通りの食事ができるように
なったら、登園の目安
となります。

お医者さんから、登園許可書も記載して

いただいていますが、上記の

《嘔吐・下痢の症状が治まり、普段通りの食事ができるようになった》

かを必ず、目安に登園お願いします。

食事や水分が充分にとれないと、

子どもは容易に【脱水】になってしまいます。

脱水の状態が続くと、とっても危険な状態になります。

食事・水分が普段通りに摂取できる

イコール元気に回復してきている兆候でもあります。


ご家庭で気をつける事・・・
・手洗いをしっかり行い、家庭内での発生に注意
 しましょう。大人も感染します。
・嘔吐物や排泄物の中にウイルスが2〜3週間
 は含まれています。取り扱いには注意しましょう。


コロナも以前に比べて落ち着いてきており、

イベント等、外出する機会が増えると思います。

手洗い、うがいなど行って感染予防し、

上記でも記載していますが

バランスのとれた食事・睡眠時間の確保

・適度な運動などこころがけながら

過ごしてください




















wanwan6101 at 16:14|Permalink

2021年10月02日

手足口病・ヘルパンギーナが大阪市内で流行中!!

こんにちは。保健の杉山です。


先日、大阪市より、手足口病・ヘルパンギーナが流行していると通達がありました。


ご存知の方もおられるとは思いますが、よく「夏の季節に流行する病気」で有名です。


手足口病・ヘルパンギーナのどちらも、エンテロウイルス感染症の一つです。


違いはなんでしょう・・・?


手足口病

:手のひら、足の裏、口、膝、お尻などに広範囲にわたって、発疹がでてきます。発疹

は痛みや痒みを伴うとこがあります。人への感染させる病気です。発熱が少ない事があり、

比較的元気な子どもが多いです。発疹を掻いたりして、潰れてしまうと、ウイルスが飛び出るので

掻いてはだめです。

登園の目安は発熱がなく、食事が普段通りに接種できるかです。発疹がひどい場合は少なくなるまで、

控えてください。


ヘルパンギーナ

:基本的に発疹は口の中だけのできます。発熱の後、喉の痛みと口の中の発疹ができます。

発疹は水疱状となり、潰れて潰瘍になる場合があります。熱は2〜4日ほど続き、

40度ほどの高熱がでる事もあります。熱が下がると発疹や喉の痛みも快方にむかう事が多いです。

基本的に自然治癒なので、安静に過ごしましょう。

こちらも、登園の目安は、平熱に戻り、食事が普段通りできるか・・・です。

また、熱が下がっても24時間ほど、熱が安定しないことがあります。


どちらの病気も人に感染する病気です。もちろん、家族にも・・・。おふろなど共同で使用する場所では、

タオルを共有しない、家族の最後に入浴する・・・などの対策は必要です。



最近は、朝・晩の急な気温の低下、昼間との温度の差が大きく、鼻水や咳、

しんどそうにしている園児が増えています。ご自宅でも、栄養と睡眠をしっかりとってもらい、

病気に負けない強い身体を作っていきましょう。


wanwan6101 at 13:55|Permalink

2021年07月26日

ノロウイルス感染症

こんにちは。保健 杉山です。



7月上旬に1歳児クラスでノロウイルス感染症が流行しました。

現在は、症状のある園児もおらず、発症した園児も元気になり園で楽しく過ごしています。

地域では、7月上旬頃(園で流行していた以前)から、現在も流行しているようです。

ノロウイルスは非常に感染力が強く、少数10〜100個のウイルス量でも感染するといわれています。

潜伏期間は12〜48時間で突発的な嘔吐・吐き気・腹痛からの水様性の下痢症状などが見られます。

汚物(嘔吐物・排泄物)から多量のノロウイルスが含まれているといわれています。ノロウイルスはアルコール消毒

剤や熱による抵抗力があるといわれています。塩素系漂白剤を薄めて使用し消毒すると有効です。

詳しい内容はインターネットで閲覧していただいたり、保健の杉山に声掛けしていただれば対応させていただき

ます。当園では、厚生労働省からの「保育所における感染症対策ガイドライン(2018年改訂版)」に則り実施して

います。職員に対して、定期的に勉強会を開催し、『安全・安心』が保持、増進できるように努めています。

園児たちが笑顔で元気よく過ごせる環境作りに励んでいきたいと思っております。




wanwan6101 at 13:55|Permalink

2021年06月21日

職員の手洗い講習について

こんにちは。保健 杉山です。

with コロナ 「新しい生活様式」が提唱される今日。当園でも、大阪市から指示のもと、子どもたちの園生活を

「安心・安全」最優先に感染対策を講じています。

全職員に対して今年度より、「手洗いチェッカー」という機械を導入しました。この機械は、蛍光塗料を用いて手

洗いの「洗い残し」を自身で目視でき、自身の洗い残しの部位の確認、手洗いの傾向を知ってもらい最善の手洗

いを実施してもらう活動を行っています。

保育者はオムツなど排泄介助、嘔吐の処理、鼻水を拭いてあげるなど、様々な援助を行っています。

適切な手洗いを実施し、子ども達の感染拡大防止に繋げる活動に励んでいきます。

一昨年も実施しましたが、幼児クラスの子ども達を対象に「手洗い講習」を催す予定をしています。その時は、お

知らせさせていただきます。


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wanwan6101 at 11:17|Permalink

2021年03月24日

今年度の感染症について・・・

こんにちは。保健の杉山です。



今年度は新型コロナウイルス感染症の出現・流行で病院へ行く機会がグッと減ったのではないでしょうか?

少しくらいの体調不良なら受診をためらう事もあったのではないでしょうか?実際、大阪市全域の小児科受診件

数は昨年度と比較し劇的に減少しており、感染症も昨年度よりもどの病気も発生件数が減少していると報告が

ありました。


 また、大阪市東部(城東区など)は、今年度のインフルエンザ検出はゼロだそうです。中野こども病院より

今年度のインフルエンザ出現件数もゼロだと連絡がありました。当園でも本来なら大流行している時期ですが、

未だインフルエンザ感染出現はありません。

当園では3・4・5歳児は出来る限り食事摂取以外はマスク着用を徹底し、同時に手洗いとアルコールでの手指

消毒も実施しています。全職員もマスク着用、手洗い・手指消毒の徹底を実施し体調管理も実施しています。

しかし、0歳児から2歳児のこども達はマスク着用など出来ません。お友だちとの距離も近くなったりどうしても飛

沫が飛ぶ事も致し方ありません。その環境の中でも、出来る限り室内の常時喚起や湿度管理、アルコール消毒

など感染症対策に努めています。当園は0歳児の小さなこどもが多く在籍しています。抵抗力も未熟であり容易

に感染もします。保育園という集団生活で園児達・保護者の皆様が安心していただける環境を提供できるように

職員一同、感染対策の徹底に努めさせていただきます。


保護者の皆様にも、お願いがあります。お子様に感染症などが発覚した場合は、すぐに保育園までご連絡くださ

い。何かわからないことがあれば、いつでも保健までお声掛けください。

                                                              保健 杉山


wanwan6101 at 14:24|Permalink