装飾古墳今昔紀行 Past and Present Trips to Decorated Ancient Tombs in Japan

装飾古墳の魅力や探訪について 今と昔をつなぎながら掲載して行きます

2018筑後川流域装飾古墳一般公開情報

IMG_7776
寺徳古墳の色彩強調画像
皆様だいぶ遅くなりましたが、筑後川流域の公開予定が概略判明しました。


平成30年10月21日(日)10時〜16時
公開古墳は
 珍敷塚古墳
 日岡古墳
 月岡古墳(以上うきは市)
 前畑古墳
 寺徳古墳(以上久留米市)
 仙道古墳(筑前町)
 花立山穴観音古墳(小郡市)
 狐塚古墳(朝倉市)
   です。
朝倉市は昨年は災害で公開されませんでしたので二年ぶりになりますね。

2018 秋 熊本県装飾古墳公開情報

proxy災当時の井寺古墳の状況

熊本県の公開も明らかになってきました日程がずれて計画が立てやすくなりましたね。
井寺古墳と石之室古墳の復旧状況説明は、たとえ入室出来なくとも興味津々です。
10月27日(土)
 ・横山古墳(山鹿市)
 ・宇賀岳古墳(宇城市)
 ・井寺古墳(嘉島町) ※下注
 ・石之室古墳(熊本市)※下注 
 ・鍋田横穴群(山鹿市)
 ・田川内第一号墳(八代市)
10月28日(日)
 ・石貫穴観音横穴(玉名市)
 ・石貫ナギノ横穴群(玉名市)
 ・永安寺東古墳(玉名市)
 ・大坊古墳(玉名市)
 ・塚坊主古墳(和水町)
11月24日(土)
 ・京ガ峰横穴群(錦町)
 ・大村横穴群(人吉市)
当日は専門職員が解説します!
直接現地にお越しください。
※井寺古墳と石之室古墳は、熊本地震の復旧状況を説明します。石室内には入室できません。

しげ 様の情報より 熊本県装飾古墳館のwebページから引用しました
かわかつ 様の コメントに答えて プレゼンを追記に追加しました
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2018 秋遠賀川流域公開情報

旧玄門ご無沙汰して大変申し訳ありません。
今年度秋の公開日程が掲示されつつありりますので、
せめてそれだけでも発信いたします。
王塚古墳、川島古墳等遠賀川流域の平成30年度秋の公開日時は、
10月20日(土)・21日(日) 9:30〜16:00 であることが判明しました。
詳しくは王塚装飾古墳館のこのページを参照ください。
今年の秋も装飾古墳との出会いをお楽しみください。

2018年春期遠賀川流域一般公開のお知らせ

旧玄門 連絡が遅くなりまして申し訳ありませんが、毎年恒例のこの公開時期がやってきました。
今年は 4月14日(土)・15日(日) 9:30〜16:00 です。お見逃しなきよう。最近王塚古墳は見学者多いので早い時間帯に行きましょう。 詳しくは下記
王塚古墳 その他古墳

女子力で明るく身近な考古学! きゅーはく女子考古部イベントは 楽しさ満載でした

IMG_20180318_0002KIMG0992 最近はトピック記事ばかりで、レポート記事が長く中断しています。気ままに投稿できるFBの方に重点が移りがちなこともあり、昨年1月のコーフン協会長同行探訪紹介シリーズ中断したまま一年以上も放置してることに気づきました。
大変申し訳ありません。早く再開し追いつきたいとは思っています。

 今回は直近に開催された素晴らしい考古女子達の活動を紹介します。3月3日に九州国立博物館(略して九博)女子考古部のイベント「きゅーはく女子考古部 presents 古代の宴へようこそ!!」が開催され会場の九博ホールを訪問してまいりました。
www.kyuhaku.jp/event/event-180126-2.html
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装飾古墳界への案内人だった 榊 晃弘 氏が福岡県文化賞を受賞!

IMG_8715IMG_8665
蔵書の榊氏本にサインしてもらいました
観客入場風景、この中にスカイトレッカー氏がいますが判りますか?


IMG_8690BlogPaint榊氏の経歴と、自らが写真を担当した「まりこふん」著「出雲の古墳アドベンチャー」を氏に手渡すスカイトレッカー氏

私が装飾古墳を始めて知ったのは、中学2年生の今から43年前、その直後に出会ったのが、朝日新聞社刊「榊 晃弘」氏撮影写真の「装飾古墳」でした。
 見た事のない装飾古墳の美しく豊富な画像を貪るように観察し、「次はこの古墳を見に行くぞ!」等と仲間と相談し合ったものでした。
 1977年には更に内容を充実させ、大型本となった新「装飾古墳」が泰流社から発行され、¥30,000と高校生の私には厳しい価格でしたけど、これも数か月間の我慢の後、親に泣きついて何とか買って貰い、穴の開くまで見つめました。
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鳥栖市装飾古墳は今年度公開ありません

毎年12月に実施されていた鳥栖市の装飾古墳(田代太田、ヒャーガンサン古墳)の公開は
今年度開催されないことが判明しました。
残念ですが、次回の機会を待ちましょう。

直弧文制作に挑戦するワークショップに参加しました

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講演する西平所長とユニークな手作りテキスト
下、めったに入れない保存庫内に入り間近で稀有な直弧文浮彫を観察



IMG_7366IMG_7377
「蕨手」というハンドルでありながら、近年は専ら「直弧文」にハマり続けている私です。
私のように直弧文にハマった人多いのですが、その中に彫刻家にして直弧文技法の解明に深く取り組み、ついには「直弧文アート研究所」を創設されるに至った「西平孝史」という筋金入りの直弧文研究家がおられます。
その西平所長が福岡県広川町とタイアップし「直弧文ワークショップ」を「こふんぴあ広川」開催されるとの情報に接し、全てを廃して参加させてもらいました(29年9月末、10月末二回実施)。
 最良の直弧文サンプルとしての石人山古墳の装飾石棺を、実際に間近で(普段は柵越しにしか観察不可)観察しながら所長の解説受けました。
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久留米市 下馬場古墳 一般公開

IMG_7945KIMG0487色彩強調撮影の玄門と墳丘
久留米市草野町の町おこしイベント「街角博物館」に合わせて町内の装飾古墳「下馬場古墳」が1年ぶりに公開されています。現有カメラのキャノンG7Xで壁画の全貌を把握すべく行ってきました。
予想はしていましたが、降雨なしの直近天候の影響で壁面は乾き、観察コンデションは良くなかったです。
しかし、カメラの性能は良く、予想以上に彩色を把握してくれたと感じてます。色彩強調撮影を使えば色鮮やかに壁画確認が出来ました満足です。昨年と投稿画像と比較してみてください。
明日5日まで、10〜16時公開されています。続きを読む

2017 五郎山古墳公開

22540144_898514540314687_7370877641261386942_n22728696_898514470314694_962482134275260619_n
復元整備された古墳入口と、構造模型、下は何とか取れたベストショット画像(通常撮影)

最後は筑紫野市の五郎山古墳でした。
IMG_7849黒、赤、緑の三色を用い、複室石室の色々な壁面に、当時の祭祀風景を生き生きと描いた貴重な装飾古墳です。
 ただし、実物は長い羨道の入り口のガラスから奥壁中心のごく一部を覗けるだけですので、観察は難儀なものとなります。
第一に遠く、第二に照明が暗くて目の弱った我々老人には詳細が良く判らないのです。
 そこで携行した双眼鏡で覗こうとすると、観察室内の湿気でレンズが曇って良く見えない。
本当に観察は難しいですね。

壁画の全貌については、まだ解説中途の次の投稿を確認してみてください。 
天気予報は午後より大雨で心配されましたが、何とか持ちこたえてくれて有難かった今年の公開でした

一般公開日限定 「古墳どら」獲得

22519539_898514376981370_6082668605490571319_n22539880_898514403648034_4584605029279076058_nうきは市の一般公開に合わせて限定販売された食品があると知り、吉井の「土蔵」という商工会施設で購入しました。
蕨手文が焼き込まれた「古墳どら」です。これでは『共食い』ですね。
分厚い抹茶記事と粒あん、甘露栗が入って中々の美味しさでした。
もう一つ、古墳バーガーが「道の駅うきは」で販売との情報もありましたが、
予約販売と言う事で断念しました。IMG_7824

2017 仙道古墳公開も 壁画観察は困難

奥壁22552537_898514436981364_6405084919463485202_n
奥壁(通常撮影)と復元墳
筑前町では仙道古墳が公開されました。壮大な
古墳ですが、破壊が進んで石室の基部しか残ってません。

右壁2右壁1
右壁の1石、2石には同心円文が多く並ぶ(強調撮影)

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2017 うきは市装飾古墳一般公開は良好な観察条件も 撮影不可

22688580_898514146981393_3243840480439786248_n22539973_898514073648067_6430096435724865809_n珍敷塚古墳と原古墳の公開風景



22555032_898514353648039_3579794669995363281_n22540076_898514240314717_6938408428840717818_n楠名古墳入口と塚花塚古墳

寺徳古墳の後はうきは市の装飾古墳を沢山観察しました。
降雨がちの本年気候の効果はこちらの古墳群には良く表れていました。
珍敷塚古墳、日ノ岡古墳を始め、どこも今まで観察した中でベストに近い明瞭な壁画顔料の発色で、非常に感動でした。
しかしながら、近年のうきは市の公開方針は「撮影不可」と言う事で、折角の好条件の画像を紹介できないのは残念です。
お許しください。
公開現場の状況と、唯一撮影可だった非装飾の巨石室、楠名古墳の画像でお許しください。
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2017 久留米市 寺徳古墳公開

IMG_7817IMG_7776本日は2017年の筑後川流域装飾古墳一般公開でした。
最初は狙っていた寺徳古墳です。ガラス越しでなく入室できる数少ない装飾古墳の一つです。
今年は降雨が続いていて、室内湿度の高い良好な観察条件を期待して訪問したのですが、


IMG_7802IMG_7810以外にも室内は非常に乾燥していて、良い観察条件ではなく残念でした。
墳丘の盛土というものは予想外に外気影響を頑丈にブロックするものですね、だからこそ1500年間残っているわけですが。
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久留米市草野町 下馬場古墳も 一般公開されます

IMG_8206
本日を皮切りに 九州各地で装飾古墳一般公開が始まりましたが
久留米市 草野町の 下馬場古墳 も別日程で
地域行事『草野まちかど博物館』の連携行事として公開されることが判りました
平成29年11月4日(土)・5日(日) 10時〜16時

詳しくは こちら を参照ください。

「まちかど博物館」もとても魅力のあるイベントですので、古墳見学と併せて堪能されますことお勧めします。

2017 東日本の装飾古墳一般公開も色々企画されてるよう

無題38675560
九州でも公開が色々企画されていますが、東日本でも負けないくらい企画されているようです。
情報を把握した分を下記に紹介します。

福島県 いわき市 中田横穴
平成29年10月7日(土) 午後1時から午後3時まで

茨城県 ひたちなか市 虎塚古墳 
平成29年11月2日(木曜日)から11月5日(日曜日)の4日間
平成29年11月9日(木曜日)から11月12日(日曜日)の4日間 計8日間
次回の公開は平成30年3月下旬から4月上旬を予定

遠いですが、私も死ぬ前に一度見に行ってみたいです。

平成29年度熊本県装飾古墳一般公開情報

1506590266中々明らかにならなかった今年度の熊本県の一般公開情報が開示されました。

10月28日(土)
 ・鍋田横穴(山鹿市)
 ・田川内第一号墳(八代市)
 ・大村横穴群(人吉市)
 ・京ガ峰横穴群(錦町)
10月29日(日)
 ・大坊古墳(玉名市)
 ・永安寺東古墳(玉名市)
 1506590268・石貫穴観音横穴(玉名市)
 ・石貫ナギノ横穴群(玉名市)
 ・塚坊主古墳(和水町)
 ・横山古墳(山鹿市)

地震で装飾に深刻な被害が出た永安寺東古墳のコンデションが特に気になりますね。
残念ながら今年度私は仕事があるのと直弧文ワークショップに参加するために両日とも行けません。

山鹿市で装飾古墳 パネル展が開催中

21192676_1895750007307535_5291658958261381326_n[1]
こちらの方でこの展覧会の紹介するのを忘れていました。
山鹿市八千代座前の交流施設で開催中です。

お時間のある方はどうぞご覧になってみてください。
9月25日 月曜日 までです。

平成29年度秋期筑後川流域装飾古墳一般公開情報

IMG_7973IMG_4285左:寺徳古墳前室側壁色彩強調画像同心円と三角文
右:日輪寺古墳石障奥壁の同心円文と鍵手文

例年の一般公開は遠賀川流域の次週、下記の予定と判明しました。

10月21日(土)9:30〜16:00
 久留米市  日輪寺古墳・寺徳古墳
 うきは市  屋形古墳群(古畑古墳以外)日岡古墳、月岡古墳
       楠名古墳、塚花塚古墳
 筑前町   仙道古墳
 筑紫野市  五郎山古墳

水害に見舞われた朝倉市の公開が見送られたのは仕方のないことでしょう。
この地域は美しい彩色壁画古墳が多くて見どころ多いですが
寺徳古墳と鳥船塚古墳(古畑古墳以外に該当すれば)辺りがレアになりますかね。
遠方の人は毎週大変かもしれませんが調整お願いします。

今年も開催!熊本県装飾古墳館ナイトミュージアム2017

1504327488昨年度好評だった ナイトミュージアム企画

今年も開催されるようで、楽しみです。
遠賀川の公開と被っていますが、
夕方高速飛ばして駆けつけてはいかがでしょう。

今からスケジュール調整が大変ですね。
残念ながら私はこの日所用あって行けない可能性高いですね。
どなたか行ってレポート頂くと有り難いですね。

平成29年度秋期遠賀川流域装飾古墳一般公開情報他

旧玄門昨今は更新が途絶えて大変申し訳ありません。
恒例の行事案内です。 平成29年度秋の公開日時は、
10月14日(土)・15日(日) 9:30〜16:00 と判明しました。
詳しくはここを参照ください。

筑後川流域の公開も同時か前後して公開されると予想されます。
情報が入り次第お知らせいたします。
また、先行して興味ある古墳の現地説明会が設定されていることも明らかになりました。
説明内容については現時点で判明していません。
天神山古墳現地説明会

9/23(土)10:00〜12:00
場所:桂川町豆田天満宮お社裏

王塚古墳に近い同等規模、同程度時代の美しい前方後円墳である当古墳
私はおそらく装飾古墳であると睨んでいます。
まだ開かれていない石室が調査されたとは予想しにくいですが、
美しい墳丘を維持しており、墳丘調査の説明としても足を運ぶ価値があると思います。

本日訪問の美しい複室横穴の三次元化コンテンツ

本日以前訪問したことのある美しい複室の横穴墓を久方ぶりに再訪してきました。
余りの美しさに三次元化を思い立ち、200枚強のデジカメ画像を元に、三次元化のエキスパート、nonaka氏に解析してもらいました。室内に残っていた水糸が壁面に張り付いたようになってしまいましたが、平面画像では表現の難しい複雑な立体構造が良く再現されていると思います。
誠にありがとうございました。

2017年1月 石貫ナギノ8号横穴観察 2017巡回探訪1-3

IMG_4138IMG_41378号横穴の飾り縁の線刻に彩色はやや薄れ気味

6号の横には当横穴群の主墓と言える8号横穴があります。最も立派な飾り縁と、複雑な内部構造を持っています。
詳しい文様解説は過去に投稿しました。

大型三重の飾り縁の内縁と中縁に同心円文、菱形文を線刻して取り巻き、赤色で彩色していますが、同心円は塗り分け方を交互に変えているのが面白い表現です。
IMG_4136
内部に入ると家形に加工された石屋形が見事で、表面や奥壁に連続三角文や同心円文、弓矢の線刻がビッシリと刻まれています。さらに石屋形の左横壁面には深く浮き彫りされた太刀がとても見事です。このような複雑な内部構造は、12号でも見られます。

追記で内部や色彩強調等の画像を もっと投稿しています。
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2017年1月 石貫ナギノ6号横穴 2017巡回探訪1-2

IMG_4152IMG_4156萩の尾古墳の次は石貫ナギノ横穴に行きまして、数多くの装飾横穴のほとんどを会長に紹介して回りました。
最初の対象は6号横穴です。

この横穴については過去に詳しく解説していますが、その時はカメラも撮影技術も今より数段劣るものでした。

IMG_4154IMG_4155新カメラと、色彩強調撮影で捉えた装飾の全貌を堪能ください。
三重の飾り縁の外縁に線刻と赤白の二色で塗り分けた同心円文、中縁に赤の珠文を等間隔に並べた彩色壁画が横穴群中で最も美しいものです。


IMG_4153
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2017年1月 大牟田市萩尾古墳を新カメラ キャノンG7Xで撮影 2017巡回探訪1-1

IMG_4135IMG_4130 さて、年が変わりました2017年1月中旬、コーフン協会長が九州を訪問されまして、我々福岡支部もお供して週末の2日間に福岡県南〜熊本県北にかけて装飾古墳横穴を中心に沢山巡回探訪してまいりました。
とても楽しい探訪行でした。そして入手したばかりの新カメラ能力を確認する場ともなりました。

 そのレポート第一弾として大牟田市の萩尾古墳を紹介しましょう。

IMG_4133 熊本県境に近い有明高専入り口の高台上にある小規模の古墳ですが、奥壁に極彩色の壁画が極めて良く残っています。
最盛期を過ぎてやや文様構成に乱れが出てきた時期と推察され、無秩序気味に同心円文や楯、複数の船、その他良く判らない文様が赤一色で描かれています。続きを読む

2016 鳥栖市 ヒャーガンサン古墳 一般公開レポート

DSC_1087DSC_1097 太田古墳と必ずセットで公開されるのが、ヒャーガン古墳です。
鳥栖アウトレットモールと筑紫野道路隔てた東隣の公園にその姿がありますが、本来はもっと東にありました。しかし、工業団地作成に伴う造成工事により現地保存が困難となり、この地に移転復元されたものです。

 現地で保存できなかったのは残念ですが、怪我の功名で、伴って壁面をコーティング処理されたため、ガラス越しでなく、前室入り口から直接観察することが可能です。
続きを読む

2016 鳥栖市 田代太田古墳 一般公開レポート

IMG_9217IMG_9237 もうずいぶん過去の4月ほど前、28年12月上旬になりますが、ほぼ毎年行っている、鳥栖市田代太田古墳の一般公開に行ってきました。

 寒い時期のガラス越し公開と言う事で、室内の湿気によるカメラレンズやガラスの曇りに悩まされながら、そして狭い観察窓に多人数観察で満足な撮影環境を得る事が出来ない不満足感と闘いながら旧カメラで撮影した画像です(三脚を使うスペース無い)。
続きを読む

福岡県広川町 弘化谷古墳一般公開予定 2019春

弘化壁画毎年春と秋に開催されている当古墳の一般公開について今年の春は

4月9日(日)、9時〜15時で開催されるようです。雨天決行とのことです。

ホームページや広川町フェイスブックにも掲載されてますすので、確認されてみてください。

東博に千足古墳直弧文装飾石材レプリカが!

IMG_0606
ずっと前に投稿した、昨年末東京に「ラスコー展」を見に行った後、
時間があったので東京国立博物館(東博)にも寄りました。

いつもの直行コース、西奥平成館の考古学コーナーに立ち寄ると なんと!

今は悲惨な姿となってしまった岡山県「千足古墳」の直弧文石障材のレプリカが展示してあり、
悲しくも有難い文様との初対面となりました。 経過は ここ  と  ここ 参照。

この石材のオリジナルの顛末は今まで何度も投稿していますが、
装飾古墳に刻まれた直弧文中で最もレベルの高い意匠と設計性、
そして保存の良さを誇っていたものです。
続きを読む

広川町石人山古墳と 武装石人の 3Dアニメーションは秀逸

hirokawa-siryoukan-01 こふんピア広川(広川町古墳公園資料館) 最近できたものとばかり思っていましたが、もう20年たったのですね。
 その 開館20周年を記念して 直弧文の浮彫を持つ装飾家形石棺 と 武装石人 が3Dの CGアニメーション化されました。とっても良く出来たコンテンツですので、皆様もご覧になって下さい。

詳しくは このページを 参照してください。
動画の直接視聴は 追記 を参照ください。 
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プロフィール

蕨手

古墳にコーフン協会福岡支部、趣味は他に万博、宇宙探査等々

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