左 左壁石障の奥壁側面、白い皮膜が広がりつつある
右 前壁石障の左側と左壁石障の前壁側面、当時この部分にはまだ皮膜は出来ていないが、現在はここの汚染も酷くなっている。
またしても間があいて申し訳ありません。
本日はまた井寺古墳の画像を公開いたします。前回紹介した画像から15年近く経った1991年3月に撮影したものを何回かに分けて公開いたします。
今日の写真はストロボ撮影されたものなので、色は鮮明ですが線刻はつぶれてよく解りませんのでご容赦下さい。
ここに掲載された画像は、左半分の最も彩色保存の良かった石障面のものですが、30年前のものと見比べて下さい。まだ色を確認することは出来ますが、特に左壁で白い皮膜が目立ちつつあるのがよく解ると思います。
この後、最近までここを訪れたことはありませんが、ここの装飾は、この後急速にこの白い皮膜で覆われて、彩色の確認が著しく困難になって行ったようです。本当に残念ですね。
この時撮影した画像をこの後も少し公開していきたいと思います。

左右 左壁石障を拡大したもの、色遣いはまだ確認可能だが、右側の一部分を残して白い皮膜におわれつつある

左 奥壁側から前壁と左壁前壁側部を振り返ってみたもの
右 前壁左半の拡大、この2枚の石障は色遣いも美しく残っているが、現在はここも汚染が進む

左 左壁石障の前壁側のさらに拡大
右 左壁石障中央部のさらに拡大、まだ良く残る色遣いに注目頂きたいが、現在は確認困難なのが悲しい限り
この後、最近までここを訪れたことはありませんが、ここの装飾は、この後急速にこの白い皮膜で覆われて、彩色の確認が著しく困難になって行ったようです。本当に残念ですね。
この時撮影した画像をこの後も少し公開していきたいと思います。
右 前壁左半の拡大、この2枚の石障は色遣いも美しく残っているが、現在はここも汚染が進む
右 左壁石障中央部のさらに拡大、まだ良く残る色遣いに注目頂きたいが、現在は確認困難なのが悲しい限り






