2009年01月05日

和楽通信2009年1月 〜縁起ものづくし〜

新年あけましておめでとうございます。

本年も「和楽開運あわむら」を、よろしくおねがいします。


お正月は、日本の昔からの風習を

特に身近で感じられる時季はないでしょうか。


門松、しめ縄、鏡餅、おせち料理などは、

神様をお迎えするためのものだそうです。


また、初詣に神社へ行くと絵馬が目に止まります。

もともとは農耕民族にとって大事な馬を、

神様に捧げていたそうですが、時代とともに

現在の形になったようです。


そして破魔矢。

字のとおり、魔をよけて一年の息災を願うものですが、

この矢を放つ時の音も邪気を追い払うと

考えられていたようです。


音を出すといえば、羽子板でカーンと羽根をつく音や、

こま回しのこまがブーンとうなる音。

これらも音によって邪気を払うと考えられて、

縁起物になったようです。


このような縁起ものづくしで、気持ちを新たに

迎えられるお正月。

年々、「お正月らしさ」が失われつつある昨今ですが、

古来からの思いを見つめ直してみてはいかがでしょうか?


今年も、皆様にとって良い一年となりますように。。。。


こづち

waraku_kaiun at 11:04│TrackBack(0) 和楽通信 

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