★★『幸福の科学』統合スレッドpart189★★
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113 :神も仏も名無しさん:2007/10/21(日) 21:52:20 ID:vbnQ2Vkf
>>101 
いや、お役に慣れている慣れていないの問題ではないのです。 
当然、これまで生きていれば、いろいろな幹事的役目はやるでしょう。 
職場でもそうです。 
出来るものは引き受け、出来ないものは断ってきました。 

ただ、宗教の場合、そうではない。 
現世的事情を考慮すると、「心に限界をつくっている」ということになります。 
つまり、「この時期は、こういう用事があるな」と考えると、 
「どうして、そんなことが言えるのだ?主の御意志を断固として行う決意があれば、 
子供の運動会や、その他の要件は、断るべきだし、向こうからなくなるものである」 
ということになります。 

つまり、「常識的な判断」を表明すると、「信仰心のないやつ」というレッテルを 
支部内で貼られるわけです。 

152 :光の法縁配夢:2007/10/21(日) 22:57:05 ID:7cgI+/nY
>>113 

>現世的事情を考慮すると、「心に限界をつくっている」ということになります。 
>つまり、「この時期は、こういう用事があるな」と考えると、 
>「どうして、そんなことが言えるのだ?主の御意志を断固として行う決意があれば、 
>子供の運動会や、その他の要件は、断るべきだし、向こうからなくなるものである」 
>ということになります。 
> 
>つまり、「常識的な判断」を表明すると、「信仰心のないやつ」というレッテルを 
>支部内で貼られるわけです。 

そういう極端な考え方をしていたんじゃ、苦しくなって当たり前だね。 

そもそも幸福の科学って詳細な年間行事計画は出してないから、一般のスケジュールと 
ぶつかるのは日常茶飯事。出費の計画もそう。だからその時その時で優先順位を調整 
していかないと、社会生活なんか成り立たないって。 

157 :光の法縁配夢:2007/10/21(日) 22:59:13 ID:7cgI+/nY
>>152続き) 

私は学校関係者だから、「子供の運動会に行くのをやめて伝道活動を」みたいな発想は 
明らかにおかしいと思う。次代を担うのは子供たちなんだから、その子たちに、親御さん 
に暖かく応援してもらったという思い出をつくってあげる方が、どれだけ価値があることか。 
そういう体験が子供のころに少しもなかったら、愛について語れるような大人にならない 
でしょ。うっかりすると、「家庭ユートピアなんて嘘っこだ!」って言う子になる可能性だって 
ある。 

この世的なものに流され過ぎちゃいけないけど、おろそかにし過ぎてもいけない。 
信仰は大切だけど、「信じてるなら何でも犠牲にしろ」みたいな方向に行ったら、それは 
中道じゃないからやっぱり長続きしないんだよ。 

いいじゃない、どんな風にラベリングされようが。よく御法話や経典に学び、それをもとに 
深く考えてごらんよ。その上で「今の自分にできること・できないこと・努力すればできそう 
なこと」を率直に他の人に伝えてみたらいい。 

186 :傍観者:2007/10/21(日) 23:42:14 ID:Oc3D6lj6

伝道活動と運動会をどちらをとるゆうとるの。 
悪質な言い訳や。中身がない。 

運動会は出るのが、常識や。 

伝道あるから運動会に出たらあかんて、聞いたことない。 

何千人の信者活動を見とる、全国多くのリーダー信者と話しとる。 

運動会を利用しとる。 
論外や。 

189 :神も仏も名無しさん:2007/10/21(日) 23:47:29 ID:vbnQ2Vkf
>>157 
私もそう思うのですが、 
「感化力セミナー」では、総裁先生ははっきりと「捨石になれ」とおっしゃるわけです。 

それで、周囲の信者を見渡すと、こう、メンバーが変わっているんです。 
つまり、信者生活が長続きしていない。 
古いメンバーは、脱落して事実上の脱会状態で、新しいメンバーが元気にやっている。 
その彼らも疲弊すれば、別の新しい人がやっている。 

つまり、育成されていないのです。 
情熱的な人は、単に「まだ疲れるほど長く信者をやっていない」だけで、 
いずれはなれていくんだろうなあと。 

残っている人はいますが、それはキチガイで、そもそもストレスの無い人だったりします。 
>>186みたいな。 

208 :光の法縁配夢:2007/10/22(月) 00:26:58 ID:usaY6cyl
>>189 

>「感化力セミナー」では、総裁先生ははっきりと「捨石になれ」とおっしゃるわけです。 

時には自己犠牲の精神を発揮することも必要。だけど、それは「愛のない捨て石」に 
なることを意味するのではないよ。 

>つまり、育成されていないのです。 
>情熱的な人は、単に「まだ疲れるほど長く信者をやっていない」だけで、 
>いずれはなれていくんだろうなあと。 

この「疲れ」はそれなりに分かるな。どっちかっていうと、新しいメンバーとの交代が 
進んでいるだけましかもしれない。 

でもね、疲れたら休む、休んでるときにたっぷり経典を読み込んだりいろんな経験を 
積んだりして復帰後に活用する、っていうやり方で長続きしている会員も多いよ。 

「仏の裾衣だけは離さない」っていう表現もあるしね。 

237 :神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 02:04:02 ID:txESG8Gt
>>208 
だいたい、私もそう思っています。退会するわけじゃないので。 
ただ、経験則からいって、そうではないだろうと思うこともあります。 

「感化力セミナー」での、総裁先生の「捨石」には、「愛のある捨石」では 
なかったですよ。文字通りでしたよ。もう一番大事な目標があるときに、 
会社だの家庭だの、そんなものは切ってしまいなさい。信仰の邪魔なんだから。 
明治維新の志士の話し出して、ほとんどはどぶ川に浮かんでいたという話でした。 
幸福の科学の信者は幸福の科学を世界宗教にするために存在しているのであって、 
幸福の科学に救いを得るためにいるのではないという話でした。 

>この「疲れ」はそれなりに分かるな。どっちかっていうと、新しいメンバーとの交代が 
>進んでいるだけましかもしれない。 
>でもね、疲れたら休む、休んでるときにたっぷり経典を読み込んだりいろんな経験を 
>積んだりして復帰後に活用する、っていうやり方で長続きしている会員も多いよ。 

これはよく言われるんだけど、実際には一番少ないパターンです。 
だって、疲れたら休むってのは、僧帰依に反する破戒行為ですから。 
だって、教団は数字を求めている時に、勝手に休むわけですからね。 
傍観者も書いていますが、心境は落ちて、しばらく帰ってこれない上に、 
「お前の代わりなどいくらでもいる」という風になります。 
復帰する方もいますが、凄く低いパーセンテージです。 
たぶん、「休む」というのは、もっと大きな意味があります。