先々週の土曜に観て、何だか忙しくて感想かいていませんでした。

この年になってようやく原作読みました。で、面白かったので、他にもみたい映画があったけど、観てきました。
よかったです。って、どろろ=柴崎コウがいい!
どろろは原作では子供、映画は大人と設定が違うのですが、柴崎コウが見事にハマって、違和感ありませんでした。
パンフ読んだら、子役にアクションは無理と言うことで大人でやるなら「柴崎コウ」と配役が先に決まったようで、なるほどなぁと思いました。

原作とは結末が変わっていたけど、映画は映画でよかったです。
実の子のカラダを犠牲に権力を望む、ココロを失った父=醍醐景光。そして、カラダを妖怪達に奪われながら、魂の力で生き続け、カラダを取り返す旅を続ける息子=百鬼丸。
その二人を軸に、最後は景光がココロを取り戻して、多宝丸の身代わりに壮絶な最期(←大げさ?)を遂げるところは良かったです。

いろいろふん詰まっていた頃に見たのですが、考えてみれば、カラダの48カ所を奪われても意志の力で生き続けた百鬼丸。それに比べりゃ、生活の半分を会社に奪われただけですからね。悩んでいても仕方ないですね。残り半分、牡40@500万下として、頑張って走って、楽しんで生きたいと思います。