2008年07月06日
もらって来たレーシングカートのエンジンをかけるまでに必要なもの
・2ストオイル
ヤフオクで1300円。送料入れると2000円。
ホームセンター(スーパービバホーム)で買えば2300円orz
・ポリミックスタンク(2ストオイルとガソリン混ぜるやつ)
・カートスタンドの材料B(木材切れ端) 80円×2
・カートスタンドの材料C(AとBを繋ぐ金具) 20円×4
・カートスタンドの足(イレクター用キャスター) 300円×4
・チェーンオイル(チェーンルーブ)のかわりになりそうな高粘精オイル500ml 400円
-----------
計:約8000円
カート準備金総計:約8000円
車いじりで覚えたこと:
レーシングカートをもらった
2003年頃のコスミックのフレームにKT100SDというベーシックなキット。
とにかくひたすら自作、自作。カートショップには極限まで世話にならない!というモットーのもとどこまでいけるかやってみる。まずはカートスタンドの自作からだ。
2008年04月08日
レースゲーム復帰! 寝不足鯖 BMW320CUP 第13,14戦
まぁ忙しいのであんまり練習時間が取れないんで上位は難しいと思うけど、やっぱり私の原点はレースシムだろうということで。
復帰作品はrFactor。LFS(live for speed)に比べると挙動(特にタイヤ)に関連する実車再現性が乏しい作品ではあるものの、"ゲーム"と割り切ればなかなか楽しく遊べる秀作である。
y-kakuさんの鯖で走りこんでいたところ結構いいタイムが出ていたので自信を持って本戦に望んだところ、まさかの予選トップをGET。
復帰第一戦目にポールポジションからレースをスタートできるという嬉しい流れとなったのだが、幸運はここまで。
スタートでごりごりと皆に抜かれ(rFactorのスタートってどうやればいいのか知らない....)たもののトップHIKAGEさんの背後に迫る...ところまでは良かったんだけど、KOBAさんに煽られてコースアウト(my own miss)、フロントウィングを飛ばしてしまった時点でゲームセット。むぅ
ピットインなんてやったことなかったので40秒近いSTOPを強要され、30位ぐらいまで後退。ピットスタートのフェラーリ、みたいな気分orz
2ndレースでははやくトップ集団に追いつけるよう、中団グループを掻き分けてるとやっぱり焦ったり、無理なラインを通ったりするのでミス連発していまいちな結果に。昔からLFSなどでご一緒していたPalmerさん、y-kakuさん、今回rFactorで何度かSideBySideの練習をやったGakutomoさん、KOBAさんといった「走りのクセ」「オンラインでの競り慣れ」度合いがわかる人たちでないと「思い切って寄せ」切れないところが、色々なレベルの方が混走しているシリーズへの参戦では難しいところ。ま、何度かやってるうちになれるでしょー。
まぁ気を取り直して次回がんばりましょー、ということで。
Shinyさん主催おつかれさんでした。
2007年03月04日
LFSC Round7用 TEAM-A.C.E FX0スキン完成(HONDA F1 Racing TEAMのぱくりw)
2007年02月27日
LFSちょっと復帰
とりあえず3時間ほど走りこんでみたらLFSC7 ROUND1のコースFernBayGREENで1.18.9のわりかし好調な滑り出し。17秒台に入れるようなら参戦してもいいなぁ(ぉ
2006年10月01日
UF1 Club Season2 初戦 優勝しました
Team WHRT主催のUF1Clubシーズン2の初戦は、無事Team A.C.E Racing Factoryの勝利で終えることができた。WHRT鯖の面子とは普段レースする機会がないだけに相手の力量・特性がわからず、手探りのなかでのレース運びは楽しい時間だった。
LFSCやLFSC耐久で何度もお手合わせを頂いたkaiteaの予選タイムを見てこれは終わったorz と思ったが、何と1lap目でいきなり大クラッシュ、そのままレースをリタイアしてしまった。予選タイムでは到底敵わなかったYAS氏が1位、私が2位、Hiro氏が3位という上位陣でまずは順位が安定。
kaiteia氏とのクラッシュで順位を下げた盟友Fzはhiro氏(h小文字のほう)と激戦の末4位の座を安泰なものに...したかと思った矢先に縁石を引っ掛けて転倒、上位争いから転落する。
これでトップ争いは実質YAS氏,Warren,Hiro氏(H大文字のほう)の3人に絞られる。Warrenは開始から15周あまりの間、YAS氏に1〜2秒差で何とか食らいつき続けた結果、16周目前後で並びかけ、2周にわたって熾烈なバトルを展開。左写真はバトル中に目が合う二人(ぉ
2人がバトルでタイムを落としているところへ後方からHiro氏が迫り、3台の絡む大バトルへと発展。まずはWarrenがYAS氏をパスして1位に。
続いてHiro氏がYAS氏をパスして2位へ浮上するも、YAS氏はHiro氏を抜き返して再び2位へ。
さらに怒涛のFastestLapを叩いて1位Warrenを追い詰める。Final Lapで1位-2位間が1秒差という、最後の瞬間まで気の抜けないレースであった。
下記公式リザルトを見ると、Average Rap(平均ラップタイム)で1分2秒台を叩き、安定した納豆走法を続けることで勝利に繋がった模様だ。
スクリーンショット: http://whrt.web.infoseek.co.jp/uf1club2_1.html
公式リザルト: http://whrt.web.infoseek.co.jp/uf1c/2006-10-01_04.04.52_results.html
2006年09月27日
WHRT UF1カップ 参戦します
WHRTさん主催のレースは、「みんチャ」ClientをInstallしなければならない、という点が
ひっじょーーに嫌
だったのだが、僚友Fzが参戦すると言い出したので仕方なくInstallして参戦することにした。
とりあえず現時点でのRace SettingでのBestLapは1.02.3しか出ていないのでまだまだ上位は狙えないが、まだ一週間近くある。さて、どこまでTimeを叩けるか。
コンスタントに1.01台を叩けなければ優勝は不可能だろうと見ている。さて、一体どんな猛者が参戦してくることやら....(wktk
今から楽しみだ...が....、いつまで藤原とうふ店で行くのかと周りから陰口を叩かれ、Skinをそろそろ作れというPressureと戦っている今日この頃である