スッポンシジミ警部の駐在便り

殉職して思念体となったスッポンシジミ警部が、架空の過疎地より駐在所生活を綴ります。

※「メカつく」で検索しても今は1ページ目に来ないのに、相変わらず当ブログにアクセスいただいてます。
有り難うございます。

メカつく公式サイトトップページをソースコードで見ると、
「meta name="keywords"」に「自主制作」も含まれているのです。
(第一期企画書の人選でも少し感じたのですが)、ここにこの言葉を混ぜるのは、やはり企画者はある程度、アニメ制作に関われる何らかの能力を求められていたのではと察した次第です。
例えばの話、クリエイティブ公募で必要な素材がもし揃わなかったとしても、企画者がいずれかの分野でフォローできるか、そのあたりも想定されていたのでは、とも。
「コンテスト概要」でも、「また、」と続けて、短編アニメ化自主制作可を説明しているんですよね。
そして製作委員会は、活動資金やコネクションなど制作のバックアップを受け持つとのこと。
つまり、見たいアニメを作ってくれるのではなく、作りたい人のお手伝いをするのがこのコンテスト。

コンテスト形式ではないけど、同じエブリスタの支援体制ですぐ思い浮かぶのは、スマホ作家特区
これもタダでお金をもらえるのではなく、クリエイターが作品制作に集中できる環境が作られること。

そして再びメカつくに戻ると。
自分の世界をアニメ化したい人が、アニメにしてもらうのをメカつくにお願いするんじゃなくて、自分でこんなアニメ見たい・作りたい・この部分なら自分でできるが他は回らなくて・資金や環境が不足して……という方にこそ、この企画に参加してほしいのでは、と。
そういう意味で、作品の内容のみを問うタイプのコンペとは趣が異なるのではと思いました。

選考過程が不明なので、全応募作のうち、どの作品が合格点に近かったのかもわからず、上記の感想も推測の域を出ないんですよね。
なので、うん、まあ、そう思っただけ……ということで。

それから自分も、企画書第2弾は1本、提出しました。
今回の目標は、企画書からアニメの公式サイトを立ち上げられる、設定資料集が作れる程度の情報量を持たせることだったんですが、言うは易く行うは……で、思い描くレベルには到達できなかったです。

前の記事に書いたガンダム第13話よりも短いシナリオ(実際にはOP、CM、EDなどが入り30分に満たない)、他に何かなかったかと探してみました。
メカつくシナリオは時間を併記せず字数指定のみなので、何分とかはそれほど目安にならないんですが、短いサンプルがあればシナリオも書きやすいですよね。



Kindle版はお手頃価格でバラ売りも出てます。

完全シナリオ集は2冊とも持っているので、チェック用にKindle版サンプルをDLしました。iPod touchの小さな画面でも読みやすくて、いい感じです。
紙書籍の完全シナリオ集第1部と比べると、巻頭の井上剛さん(チーフ演出)の前書きなどがなかったりしますが、ほしい話のシナリオだけ読むのならこれで十分でしょう。

あまちゃんは朝ドラで実写ですから、メカつくの参考になるかは人それぞれ……かもですが。
テキストも新しいので、短い話のシナリオを読んでみるのには、このあたりでしょうかね。

クリエイティブ募集が始まったばかりなのに、各作品を覗きにいったら「F.Sプロジェクト」にもうシナリオが来ています。
きょう登録ですか……早い!(笑)
シナリオはエブリスタのサイトから、こちら

エブリスタにどんな形式で投稿すればいいのか、説明欄の使い方もわかりやすくて、良い見本だと思います。
シナリオの規定文字数も意外と少ないので、応募しやすい部門かもしれませんね。

ちなみに分量の目安からみると、前にメカつく関連記事で取り上げた、

メカつくシナリオ募集の8,000字程度は、『星山博之のアニメシナリオ教室』に載っているガンダム第13話完成稿シナリオよりも、ぐっと少ないです。

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