トロイア


1 :世界@名無史さん 2011/08/29(月) 07:00:16.31 0

中世~近世の地中海世界のスレはあるけど、古代を扱っていないようなので古代の地中海世界のスレ立てました。



2 :世界@名無史さん 2011/08/30(火) 15:57:36.08 0

栄光のローマ




4 :世界@名無史さん 2011/08/31(水) 09:39:18.71 O

フェニキアーン




5 :世界@名無史さん 2011/08/31(水) 12:19:46.29 0

海の民




6 :世界@名無史さん 2011/08/31(水) 18:11:45.84 0

地名はフェニキア由来が多いな次がローマギリシア由来か




7 :世界@名無史さん 2011/09/03(土) 05:08:39.41 0

レバノン杉を伐採しまくって衰退してもーた...orz




8 :世界@名無史さん 2011/09/03(土) 06:51:53.36 0

森あったの?




13 :世界@名無史さん 2011/09/03(土) 19:23:48.99 0

>>8
地中海東岸のレバノン山脈から小アジアにかけて広く分布していた。
フェニキア人がかなり浪費、続くローマ人も大量輸入した。でも伐採制限を記した石碑があるそうな。
その後も減少を続けて、オスマン時代にほぼ壊滅した。




9 :世界@名無史さん 2011/09/03(土) 06:59:10.23 0

輸出してたんだから森だったんだろう。




11 :世界@名無史さん 2011/09/03(土) 12:55:33.11 O

ギリシャもパレスチナ、レバント地方も今はハゲ山ばかりだが、かつては森林だった。
ただ雨量が少なく木を切ると再生不可能な気候なので今のようになった。
ヨーロッパの森も何度か伐採されつくしたが、再生可能な気候だったので全部植林。
レバノン杉は旧約聖書にも出てくる貴重品。




12 :世界@名無史さん 2011/09/03(土) 16:22:45.91 0

多分気候変動もあるけどね。
サハラの変化からみるに




14 :世界@名無史さん 2011/09/04(日) 14:58:24.66 0

レバノン杉の伐採は、メソポタミアの『ギルガメシュ叙事詩』にも出てくるほどだしね。




18 :世界@名無史さん 2011/10/16(日) 20:48:40.48 0

結局海の民って何なの




19 :世界@名無史さん 2011/10/16(日) 21:58:33.13 0

>>18
次の1)~5)の連合勢力。のちに6)7)も加わる。
1)ギリシアのアカイア人(いわゆるホメロス叙事詩の主人公たちと同じ)
2)小アジア南西部のリュキア人(ヒッタイト人と近縁のインド・ヨーロッパ語族)
3)サルディーニャのヌラーゲ人(インド・ヨーロッパ語族の古いの)
4)シチリア東部のシクニ人(民族系統不明でイタリア半島から渡ってきた)
5)イタリア半島のエトルリア人(ローマに吸収されたあれ。屈折語を話す民族)
6)パレスチナ南部のペリシテ人(ユダヤ人の敵のあれ。ミケーネ文明のクレタ人と近縁)
7)パレスチナ北部のチェケル人(トロイアから流れてきたという人もいる)




20 :世界@名無史さん 2011/10/27(木) 04:13:54.25 0

人気ないな
資料が少ないからか




26 :世界@名無史さん 2011/12/06(火) 16:52:42.02 0

>>20
西洋古代史って考古学無けりゃやっていけなくね?
中東なんかほとんど資料無いじゃん
中国や日本は資料が豊富で文献だけでもいけるのに




27 :世界@名無史さん 2011/12/07(水) 12:55:03.40 0

>>26
一行目は正しいが三行目はあり得ない




29 :世界@名無史さん 2011/12/16(金) 15:48:42.61 0

>>27
中国や日本には古事記とか史記とかあるじゃん
でも中東にはまとまった歴史書が無いそもそも作ってない
ギリシアだってまあペルシア戦争とか細かい所は分かるけど
それよりもっと古い歴史のことは考古学が無いと分からない




43 :世界@名無史さん 2012/01/26(木) 00:44:43.78 0

>>26
>>29
中国や日本は古事記とか史記くらしか無いだろ。中東やグレコローマンの
歴史書に何があるのかわかって言っているのだろうか?

>中東にはまとまった歴史書が無いそもそも作ってない

ベロッソスやマネトは?十分まとまってると思うんだけど。

古事記や史記の古い部分なんて、日本や中国全体の歴史ではない。時代を遡る
程一部の場所の歴史となる。そういう意味では、リヴィウスのローマ建国以来の歴史や
古代ユダヤの史書と同じ。


ベロッソス

ベロッソス(Berossos あるいはBerossus, Berosus; ギリシア語: Βήρωσσος)はヘレニズム期バビロニアの著述家。紀元前3世紀はじめに活躍した。歴史に記されているカルデア人として有名なのがベロッソスである
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%BD%E3%82%B9


マネト

マネト(古典ギリシア語: Μανέθων、または Μανέθως、生没年不詳)は紀元前3世紀の古代エジプトの歴史家、神官。マネトの名は「トートに愛でられし者」から来たとも、ネイトの名からきたともいう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%88



23 :世界@名無史さん 2011/11/19(土) 23:34:48.04 0

青銅器の海の民が鉄器のアッシリアを滅ぼしたのが謎だな




24 :世界@名無史さん 2011/11/19(土) 23:49:33.70 0

鉄器も使ってたでしょう。
もちろん、アッシリアからの鹵獲品ですが。




25 :世界@名無史さん 2011/11/20(日) 12:06:25.41 0

ヒッタイトが「海の民」によって滅亡させられた後、彼らが独占していた精錬師
ないし鍛冶師は分散を余儀なくされ、前11~前10世紀に、その一部は
ギリシア世界と接触して鋳鉄術を伝える。
やがてこの技術は、ギリシア北部の山岳地帯に住んでいた、インド・ヨーロッパ語系の
ドーリア人たちの支配するところとなるが、別の集団は、おそらく黒海北岸の
ステップ地帯に住んでいた馬匹飼育民のキンメリア人へと流れた。




33 :世界@名無史さん 2011/12/30(金) 08:42:15.28 0

ギリシャ人侵入以前の先住民はエジプト人のようなハム系というのが定説化しつつある。
これはイベリア半島・イタリア半島も同様。




34 :世界@名無史さん 2011/12/30(金) 12:12:08.67 0

ハム系かはわからんけどオリエントの影響が色濃いのは明らか
ただその影響が、それらの先住民に伝播普及したものなのか、
その先住民自身がすでに東方からの植民者(陸路・海路不明の)であったのか、わかんないよね




40 :世界@名無史さん 2012/01/25(水) 20:40:04.46 I

映画トロイをミタ
アガネムノンというのがアカイア人の王なんだな
トロイは特にアポロンを信仰していたんだな
アテネは女神アテナ、スパルタはヘラクレスとか
ギリシア神話という世界は共有していたんだな




41 :世界@名無史さん 2012/01/25(水) 20:58:05.03 0

どうだか
ギリシア人は異民族の神について語るときも、ギリシアの神々に当てはめて記述しているし




42 :世界@名無史さん 2012/01/25(水) 23:36:58.41 0

>>40
共有というか、それぞれのポリスが別々に崇めていた神を持ち寄って体系化したのが
いわゆるギリシャ神話の体系と考えてくれ。




44 :世界@名無史さん 2012/01/27(金) 13:26:04.43 0

オリエントは中国よりずっと先進国だというのに
まともな歴史書が出来たのは書経よりも200年もあととは・・・




45 :世界@名無史さん 2012/01/27(金) 18:31:56.92 0

>>44

現在旧約聖書としてまとめられている古代ユダヤの書籍のうち、
申命記以降、エステル記までは元は別々の歴史書。特に歴代誌はダビデから
バビロン捕囚までのユダヤ国家の5世紀間のまとまった歴史叙述。バビロン捕囚が586年だから、
書経より100年以上早い。




46 :世界@名無史さん 2012/01/28(土) 16:51:07.82 0

べロッソスにしてもマネトにしても聖書にしてもまあ体裁は整ってるな
でも、中味が薄いような気がするのだよ
どうも西洋の歴史は彩りが無いというか、豊かさが無いというか、薄いというか
文学性、物語性に乏しいと思わないかね?




47 :世界@名無史さん 2012/01/28(土) 17:30:54.50 0

豊かとか文学性、物語性とか、その度合いは主観的な話だよね。

自分は特に、西洋の歴史(具体的にどの史書を対象としているのかよくわからないが)
の文学性、物語性、彩りが乏しいとは思わない。




50 :世界@名無史さん 2012/02/14(火) 22:08:49.20 0


モーゼのエジプト出奔、トロイア戦争・ミケーネ・ヒッタイトの滅亡、アッシリアのバビロニア征服と
紀元前12~13世紀は古代文明の一代転換の時代だった。
エジプトのファラオは聖書に書かれているようにモーゼなんか構っているより
アッシリアの動向の方がよほど気になったように思う。



引用http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1314568816/