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2016年12月31日
19:00
◆74◆ここはどこ?わたしはだれ?
カテゴリ
ここはどこ?わたしはだれ?
waruneko00326
Comment(1)
1:
世界@名無史さん
2011/01/17(月) 00:25:31 0
あらあら、あそこの人が記憶喪失になっているみたいですよ。 どこかで見た顔のような・・・・? 歴史上の人物のような気が・・・・? さあ皆さん、質問をして得られた回答を元にその人が誰かを推理して下さい。 そうすればその人の記憶喪失は多分すぐに治ります(笑)。 記憶の戻った方はその御礼に、あなたの名前を尋ねられると思うので、 是非、名乗ってください・・・・もし記憶がはっきりしているものならば。 もし記憶喪失になっていたら、他の人に助けを求めましょう。
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タグ :
#記憶喪失
2016年12月31日
16:00
春日大社の刀 北条氏奉納の「黒漆太刀」か 「これほどいい状態で残っていることは珍しく、国宝に指定されている太刀と比べても遜色ない」
カテゴリ
文化財
waruneko00326
Comment(1)
1:
水星虫 ★
\(^o^)/
2016/12/30(金) 06:33:50.25 ID:CAP_USER9
春日大社の刀 北条氏が奉納か
http://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/2005513621.html?t=1483046814000
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
奈良の春日大社に保存されている古い刀を調べたところ平安時代から鎌倉時代にかけて作られた
「黒漆太刀」と呼ばれる刀であることが分かり、神社は鎌倉時代に権勢を振るった
北条氏が納めたと伝えられる太刀の可能性が高いとしています。
春日大社では、昭和14年に神社の宝庫の天井裏から見つかった3つの太刀について、
20年に一度、社殿などを修復する「式年造替」にあわせて磨いたものを
今月、東京国立博物館に委託して詳しく調査しました。
その結果、これらの太刀は「黒漆太刀」と呼ばれるさやなどが黒い漆で装飾された刀で、
刀身の刃紋と呼ばれる模様やそり具合の特徴から、平安時代末期から
鎌倉時代後期にかけて作られたものとわかったということです。
春日大社によりますと、鎌倉時代に権勢を振るった一族、北条氏が「黒漆太刀」を神社に奉納したと
文献に記されていて、今回の太刀のいずれかである可能性が高いということです。
調査した東京国立博物館の酒井元樹主任研究員は
「平安時代から鎌倉時代に作られた刀がこれほどいい状態で残っていることは珍しく、
国宝に指定されている太刀と比べても遜色ない。日本の刀剣史を考える上で非常に興味深い発見だ」
と話しています。
これらの太刀は春日大社の国宝殿で来年3月まで展示されています。
12月29日 17時50分
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タグ :
#黒漆太刀
2016年12月31日
12:30
【国際】葛飾北斎の肉筆画を新たに発見 ニワトリが描かれた「鶏竹図」
カテゴリ
文化財
waruneko00326
Comment(9)
1:
シャチ ★
\(^o^)/
2016/12/30(金) 18:15:03.41 ID:CAP_USER9
江戸後期の浮世絵師・葛飾北斎(1760~1849)の肉筆画「鶏竹図(けいちくず)」が見つかった。
来年のえとでもある鶏が描かれており、東京の美術商が11月末、デンマークでの競売で落札した。
鹿鳴館を設計した英国人建築家ジョサイア・コンドル(1852~1920)の旧蔵品とされ、
日本では存在がほとんど知られていなかった。
竹を背景に石灯籠(いしどうろう)の上に止まる2羽の鶏を、縦110センチ、横51センチの絹本に
写実的に描いた掛け軸。左下に「歩月老人 北斎」の落款と印があり、儒学者・大田錦城(きんじょう)の
讃(さん、文章)も添えられている。
内藤正人・慶応大教授(江戸絵画)は「落款、印、画風、どれも北斎作と疑う余地はない」と話す。
印の状態などから、「北斎」を名乗って数年ごろの40代の作品とみる。「鶏と竹を描いた北斎の
肉筆画は初めて見た。竹の葉の色の変化などは浮世絵にはないもので、中国系の(花鳥画を得意とする)
南蘋(なんぴん)派の描写を消化した写生画といえる。新鮮な作風で、まさに鳥の飛躍のごとく
上向きに脂の乗っている時期。できは非常によく、貴重な発見だ」と評価する。
朝日新聞デジタル 12/30(金) 16:36配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161230-00000040-asahi-soci
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タグ :
#葛飾北斎
2016年12月30日
22:00
【羽柴】武家の臣下への賜姓について【松平】
カテゴリ
日本史
waruneko00326
Comment(11)
1:
日本@名無史さん
2013/09/21(土) 14:07:03.90
・江戸時代の国持大名がほとんど「松平」を姓として使っていた
・豊臣家は家臣に「豊臣」「羽柴」などのを与えていた
・織田弾正忠家の「織田」も守護代家からの賜姓で、元の姓は「津田」?
・平盛国は清盛から「平」を賜姓されていた?
などなど、賜姓についてのスレッド。
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タグ :
#姓
2016年12月30日
19:00
みんなで三国志の武将を品評しよう
カテゴリ
三国志
waruneko00326
Comment(10)
1:
名無しさん@おーぷん
2016/10/07(金)00:04:35
ID:lxr
安価で武将を決めたらその人物の評価をみんなでするっていう方式
最初は
>>5
で
続きを読む
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#三国志
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