2020年03月

【J】やっぱり本能寺の変はシンプルに光秀個人の下克上狙いが一番しっくりくるよな?

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1: 名無しさん@おーぷん 20/03/26(木)01:03:23 ID:Pxj
あまりに条件が揃い過ぎてて魔が差しちゃったと言うか老い先短いしワンチャン狙った感ありありだよな

そもそも信長と言うか織田家自身も下克上のようない出で立ちで当たり前の時代だし、後に秀吉、家康がやり方はそれぞれ違えど似たような形でチャンスとあらば権力簒奪してる事考えれば、〇〇黒幕説ととか怨恨説だとかより「これチャンスじゃね?」って隙を見せた信長、信忠が悪いって感じだよな

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シュメール人についてどこまでわかってるの?

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1: 世界@名無史さん 2018/03/23(金) 20:23:25.24 0
ビールを考え出した
ケプラーの法則を知っていた
60進法を考案した
宦官がいた
「黒い油のパン」
「白い油のパン」といった様々な種類のパンを食料にしていた
大学みたいなものがあって論文とかも書いていた
などなど
高度な文明を築いていたシュメールについて

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【京都・八幡】鮮やかな「孔雀」と「鳳凰」再び 石清水八幡宮 修繕終えた欄間公開

1: すみれ ★ 2020/03/28(土) 20:42:19.12 ID:l09kszO89
 石清水八幡宮(京都府八幡市)は、10年ぶりの修繕を終えた欄間(らんま)彫刻「孔雀(くじゃく)」と「鳳凰(ほうおう)」を国宝の本社幣殿に戻し、公開している。江戸時代初期の伝説の名工・左甚五郎(じんごろう)一派の作とされ、鮮やかな吉祥の鳥が今にも飛び立ちそう。普段は午前11時と午後2時に限り、昇殿参拝時に拝観できる。初穂料1000円が必要。

 左甚五郎は日光東照宮(栃木県)の彫刻「眠り猫」(国宝)などで知られるが、個人名か、工匠の集団名か不明の謎の存在。

(略)

 「男山桜まつり」に合わせ、28日から4月7日までは1日5回、拝観可能になる。同宮(ソースでご確認下さい)。

全文は
https://mainichi.jp/articles/20200328/k00/00m/040/016000c

公開が再開された「鳳凰」の欄間彫刻
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2020/03/28/20200328k0000m040017000p/9.jpg

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【J】三国志の登場人物の一人になれるとしたら誰を選ぶ?

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1: 名無しさん@おーぷん 20/03/25(水)22:21:44 ID:FqU
15歳から精神のみが乗り移るものとし、記憶や知識は今の自分と乗り移った相手の両方を維持しているものとする

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【第十一回】麒麟がくる 【将軍の涙】

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