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1: 世界@名無史さん 投稿日:2013/03/14(木) 23:17:36.15
判官びいきは日本人特有の傾向とか言われるが
そんなことはないと思う。
源義経みたいな形の人気者は世界各地にいるはず。

まず思い浮かぶのはカルタゴの名将ハンニバル。

なお、世界史板なので日本の人物は除外でお願いします。








118: 世界@名無史さん 投稿日:2013/04/09(火) 18:51:13.76
文天祥あたりは判官びいきされていないか
文 天祥

文 天祥(ぶん てんしょう、端平3年(1236年) - 至元19年12月8日(1283年1月9日))は中国南宋末期の軍人、政治家である。

滅亡へと向かう宋の臣下として戦い、宋が滅びた後は元に捕らえられ何度も元に仕えるようにと勧誘されたが忠節を守るために断って刑死した。張世傑、陸秀夫と並ぶ南宋の三忠臣(亡宋の三傑)の一人。


119: 世界@名無史さん 投稿日:2013/04/09(火) 21:31:13.46
ケネディ兄弟はもろ判官贔屓だな。

122: 世界@名無史さん 投稿日:2013/04/11(木) 02:12:45.78
スッラと若きカエサルならカエサルを判官贔屓できる、あくまで俺はだけど
処刑者名簿に名が乗ってローマから東へ逃亡することに
勘違いする人多いけどカエサルは反体制派
主流で多数の共和派(門閥派ともいう)に対し圧倒的劣勢勢力民衆派(旧マリウス派ともいう)に所属するただ一人の男
この時点では十分判官贔屓されてもいい条件は揃ってる
最終的に歴史上の勝者になってるから判官贔屓されないだけで

124: 世界@名無史さん 投稿日:2013/04/12(金) 03:46:49.52
>>122
クレオパトラとセットでなら判官びいきの対象かも。この場合の憎まれ役はアウグストゥス

131: 世界@名無史さん 投稿日:2013/09/09(月) 14:31:18.23
クレオパトラとセットの判官贔屓ならばアントニウスでないの?

132: 世界@名無史さん 投稿日:2013/09/09(月) 16:43:33.63
最後が格好悪いからでは?
あれで華々しくしんでたら愛を捧げた戦士扱いかも

133: 世界@名無史さん 投稿日:2013/09/09(月) 21:47:24.68
ペンは剣より強し
シェイクスピアが偉大すぎたんや

128: 世界@名無史さん
クレオパトラは判官贔屓に違いないけど、
性格に難あり過ぎな過去のプトレマイオス朝の人間達と比べたらマシな方に見える。

123: 世界@名無史さん 投稿日:2013/04/12(金) 01:44:21.54
ゲバラとか生きながらえていたら今ほど信仰の対象になっていなかったろうなあ。

125: 世界@名無史さん 投稿日:2013/04/13(土) 13:31:13.32
パルミラのゼノビアはどうだろう?
後世で美化されすぎ


200px-Zenobia_SLAM_4067


ゼノビア

ゼノビアは、3世紀に存在したパルミラ王国の「女王」と呼ばれた人物である。

ゼ ノビアはローマの迷走に乗じる格好で「サーサーン朝の侵略からローマ東部属州を護る」という名目で皇帝直轄領アエギュプトゥス(エジプト)及びカッパドキ アやパレスティナ、カルケドン等のローマ東部属州・都市に軍を派遣して次々と「領土」を拡大していった。ゼノビアは自らを「エジプトの女王」と称し、また これらの事件から「戦士女王」とも呼ばれた。実際にゼノビアは騎馬術にも優れた才能を示したという。



マリア・テレジア。
気持ちはすっごく良く分かるが、7年戦争は引き際を見誤ってる。

175: 世界@名無史さん 投稿日:2013/10/13(日) 07:22:54.88
マリア・テレジアの名前を「判官びいき」に挙げられるのは
たいへん違和感がある。
最終的・全体的に敗者というのが「判官」の条件だと思う。

134: 世界@名無史さん 投稿日:2013/09/11(水) 21:31:11.62
キケロ


半官贔屓というより過大評価のほうが近いのか
研究本を読んでみたけど平和主義なのはわかったけどやっぱり日和見にしか見えねーw
人間的な弱さが好きだけどさ、キケロをカバーしたい連中にはさすがに無理があるわ。
失敗に終わってもカトーやブルータスのほうが説得力がある


200px-Cicero_-_Musei_Capitolini


マルクス・トゥッリウス・キケロ

マルクス・トゥッリウス・キケロ(紀元前106年1月3日 - 紀元前43年12月7日)は、共和政ローマ期の政治家、文筆家、哲学者である。

キケロは、カエサルと並ぶラテン語散文の名手であり、その完成者といわれる。彼の著作は多岐にわたり、演説や書簡でも知られている。彼の文学者としての評価および政治思想家としての評価は定まっており、今日でも注目を浴び続けている。しかし、政治家としてはいくつかの欠点があり、その政治行動と業績については評価が分かれる。



136: 世界@名無史さん 投稿日:2013/09/14(土) 10:58:02.12
メアリー・ステュアート。
政治感覚はゼロどころかマイナスレベル入ってるのになぜか同情票が多い。
今残ってる肖像画見てもなんだか鼻が大きくて、確かにきれいめっちゃそうだけど評判ほどの
美女には見えないんだが、なぜか絶世の美女みたいに言われてる。

138: 世界@名無史さん 投稿日:2013/09/14(土) 23:14:09.64
>>136
韓国での閔妃みたいなもんか

ラスタファリアンにおけるハイレ・セラシエ一世の扱いはちょっと違うのかな
強大な白人勢力に対峙して独立を守った皇帝として神の域にまで崇められてるけど


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ハイレ・セラシエ1世

ハイレ・セラシエ1世(1892年7月23日 - 1975年8月27日)は、エチオピア帝国最後の皇帝(在位:1930年11月2日(戴冠式が行われた月日) - 1974年9月12日)。アフリカ統一機構初代議長。

ハイレ・セラシエ1世はジャマイカを中心とする黒人運動、ラスタファリ運動において、神ヤハウェ(ジャー)の化身であり、地上における三位一体の一部であると信じられている。

1927年、ジャマイカの汎アフリカ主義運動家、マーカス・ガーヴィーが「黒人の王が即位する時のアフリカを見よ。その人こそ救世主となるだろう。」と予言したため、その3年後に即位したハイレ・セラシエ1世は南北アメリカ大陸の黒人達から、アフリカ大陸を統一し、離散した黒人のアフリカ帰還を告げる救世主として崇められるようになった。ハイレ・セラシエ1世は即位前の名をラス・タファリ・マッコウネンと言い、この名前を取って崇拝者たちのことをラスタファリアンと呼ぶ。レゲエのボブ・マーリーを始めとしたジャマイカの音楽家にはラスタファリアンも多かった。



関連ハイレ・セラシエ一世を世界史的に語るスレ



140: 世界@名無史さん 投稿日:2013/09/14(土) 23:34:45.18
そいやNZだったかの先住民で「あなた方日本人は我々と同じ天からおりた龍の一族」
みたいな認定してた先住民いたな
光栄だが「白人に圧迫されてるわが民族の仲間を有色人種からさがそう」
ってことでハイレ信仰と同じ構造のものだろうね

137: 世界@名無史さん 投稿日:2013/09/14(土) 22:26:27.52
現在の欧米で判官びいきされているかどうかは知らないけど、ギボンの
ベリサリオスの描きぶりは判官びいきと言えると思う。

カルバラーの悲劇のアリーの息子フセイン

143: 世界@名無史さん 投稿日:2013/09/15(日) 14:22:19.01
カルティニはインドネシアでは若くして散った、独立運動におけるアイドル的存在なのかな
日本じゃラブホテルの名前にされてるorz

カルティニ

インドネシアの民族主義運動家,女性解放運動家。裕福な家の娘に生まれ,オランダ語による教育を受ける。民族的自覚の向上,女子教育の普及に貢献。1904年,出産後の産褥(さんじょく)熱のため25歳で死去。(1879-1904)



161: 世界@名無史さん 投稿日:2013/09/26(木) 04:03:55.51
判官贔屓ちはちょっと違うけど、リチャード一世は騎士個人として勇猛なだけ。
政治的にに成功しなかったジョン王のほうがまだ王としての能力は脳筋の兄より
上に思える。

162: 世界@名無史さん 投稿日:2013/09/26(木) 09:00:04.30
リチャードは勇敢なだけというのは正しいが
ジョンは勇敢さもないというべき
マキャベリも君主は軽蔑だけは避けなければいけないといってるのに

163: 世界@名無史さん 投稿日:2013/09/26(木) 13:53:32.22
ライオンハート、戦術眼はあったよ
政略センスは皆無だけどな

169: 世界@名無史さん 投稿日:2013/10/03(木) 20:54:48.95
岳飛
どう考えても秦檜の和平派の方が現実的で、無謀な北伐派の岳飛は処刑されても
仕方なかった。今では漢奸として夫婦ともども戒められた石造で蔑まされている
秦檜に判官贔屓を覚えてしまう

171: 世界@名無史さん 投稿日:2013/10/03(木) 21:48:56.48
>>169
あの当時の宋は幕末のファナティックな長州藩に似てるよね
あの朱子学が生まれたのもこの時代だし
ただ、死ねば仏の日本と違って大陸文化は死者への寛容さがないからなあ

173: 世界@名無史さん 投稿日:2013/10/04(金) 03:50:45.77
>>169
岳飛で連想したけど、顔真卿も買いかぶられてる人物なのかな

170: 世界@名無史さん 投稿日:2013/10/03(木) 21:29:18.55
カール マルクス
かな?

低所得者層からの判官贔屓だけで支持得たような人(というか理論)

真っ当に、軍事的な事に関連している人を挙げるなら、既出だけど

ジャンヌ ダルク
多分、この人は判官贔屓分を引いたら、人の記憶に残るような能力はほとんど無い

171: 世界@名無史さん 投稿日:2013/10/03(木) 21:48:56.48
>>170
ジャンヌ・ダルクは判官贔屓抜きでも、
無知&空気を読まなかったからこそ戦局をひっくり返す事ができた「台風の目」って評価はできると思う

172: 世界@名無史さん 投稿日:2013/10/03(木) 22:04:41.54
実際のジャンヌの指揮能力はともかく、
旗印、アイドルとして勝利に導いたってのは当時の印象なんじゃねーかなあ
名将ジルドレなんかもジャンヌ信者だったし

イギリスに捉われて処刑されたのもジャンヌの影響力を大きいと見た故だと思う

178: 世界@名無史さん 投稿日:2013/10/14(月) 22:05:09.13
メアリ一世の悲劇の美女化がひどいわ

187: 世界@名無史さん 投稿日:2013/11/29(金) 17:00:25.64
JFKの過大評価ぶりは異常だよな
JFKの最大の評価点はどう考えても暗殺されたこと

188: 世界@名無史さん 投稿日:2013/12/01(日) 00:46:07.55
暗殺されたことが決定的な影響を及ぼしたっつーとニノイ・アキノか
殺されて殉教者となってしまう可能性も承知の上での帰国だったようだが
逆に殺したら殉教者にしてしまうことが明らかな状況で殺害を止められなかった
ことでマルコス政権はもうあかんとみなされるようになったとか

ベニグノ・アキノ・ジュニア

“ニノイ”ベニグノ・シメオン・アキノ・ジュニア(1932年11月27日 - 1983年8月21日)は、フィリピンの政治家。通称が「ニノイ」であったため、ニノイ・アキノという呼び名で知られた。

独裁体制を敷いたフェルディナンド・マルコス大統領時代、国民に広く人気があったベニグノ・アキノは、マルコス政権にとっての脅威であり国外追放されていたが、追放先のアメリカ合衆国から帰国した際、マニラ国際空港で暗殺された。


190: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/12(木) 23:06:41.59
フスは何故判官びいきされないのだ?




ヤン・フス

ヤン・フス(369年 - 1415年7月6日)は、ボヘミア出身の宗教思想家、宗教改革者。彼はジョン・ウィクリフの考えをもとに宗教運動に着手した。彼の支持者はフス派として知られる。カトリック教会はそうした反乱を許さず、フスは1411年に破門され、コンスタンツ公会議によって有罪とされた。その後世俗の勢力に引き渡され、杭にかけられて火刑に処された。

関連フス戦争について語ろう


195: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/13(金) 14:31:47.95
リチャード3世
再評価という名の判官

200: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/13(金) 20:30:41.08
なぜジョン王は判官贔屓されないのだ?

201: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/13(金) 21:20:58.38
勇敢に戦った上の敗者なら良いけどジョンは腰抜けのイメージがあるからでは
戦争に弱いのは判官びいきされんよ

205: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/14(土) 02:17:03.33
ジョン王はやる気満々タイプだからなあ
判官贔屓はされにくいやろな

208: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/14(土) 07:51:13.68
>>205
典型的な暗君だね。

212: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/14(土) 13:41:36.28
兄貴が歴代王朝屈指のカリスマスターにまでなってなきゃ
そこらの名前も覚えてない凡君程度にはなったんじゃないかな
ロビンフッドとかいう日本でいう桃太郎?
そんなので悪役にされなきゃまだイギリス国内での悪名を抑えられたんじゃないか

それこそ秀頼みたいに、いやアレは淀君と大野が諸悪の根源とか言われてフォローされたり、
少年としてはよくやったとか言われてたかもしれん

213: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/14(土) 13:58:13.82
ジョンは戦争に負けた上大憲章をのんでるから
多分兄貴がどうあろうと有名だろう
無能な君主として

222: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/14(土) 17:26:33.88
宋の徽宗
エンジョイ人質生活

225: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/14(土) 18:00:15.09
>>222
詩人としては一流

227: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/14(土) 18:26:50.83
>>225
ヒーローが颯爽と登場し口上を朗々と諳んじた後、ぼろくそに負けてしまうような、格好悪さ

246: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/15(日) 05:44:27.87
クレオパトラ

絶世の美女であり、エジプトをローマから守ろうとした英雄として描いている。
しかし、実際にやったことは、内乱に乗じてローマとエジプト両国の王になろうとした野心家。
そもそもローマと距離を置くべきときに、アントニウスに近づき、
オクタビアヌスVSアントニウスという構図を作って、内乱続きのローマを混乱させた元凶のひとり。
ついでに、カエサルとの間にできたカエサリオンを、カエサルの息子と宣伝したため、
結果的に、オクタビアヌスによって文字通り、地の果てまで追いかけられて殺害された。
なお、アントニウスとの間にできた子供は全員、オクタビアヌスとオクタビアヌスの姉に引き取られて育てられる。
このことから、オクタビアヌスがカエサリオンを殺したのは、
カエサルの息子は2人以上いたら危険であると、政治的に判断されたからであり、
カエサルとの子供であると宣伝しなければ、殺されなかったと考えられる。

247: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/15(日) 05:49:03.45
>>246
自分の身を犠牲にしてエジプトを守ろうとした悲劇の美女、
みたいなイメージで捉えられているかもね。

248: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/15(日) 05:52:55.47
そもそも判官贔屓されない人として、
ビザンツ帝国の将軍、ベリサリウスがいる。

軍事史家、リデル・ハートの理論である「間接アプローチ」の理論モデルになった人。
また、業績からみて、アフリカ征服、イタリア統一、ペルシャとの停戦等々、
本来なら歴史に残る将軍の、何人分ぐらいの業績を出しており、
常に寡兵でもって、大軍を撃破していることから、
世界の軍人ならだれもが勉強する名将。

しかし、その人生は悲惨であり、
皇帝ユスティニアヌス1世から、ほとんど苛めとも思える仕打ちを受ける。
晩年は謀反を疑われて拷問にあい、無罪が証明されるが、
その時の傷が原因で、体力を奪われてしまい、すぐに病死する。

ただし、日本では全くの無名。

252: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/15(日) 10:45:24.79
歴オタ、ミリオタ的にはベリサリウスよりもユスティニアヌス帝の方がマイナーな気もするけど、
でも学校の教科書レベルの書籍ではユスティニアヌスは太字で名前が載るのに、ベリサリウスは記載されない事が多い…

262: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/15(日) 20:59:54.11
孔子もそうだろ
命を失うことは無かったが

この人の一生は挫折の連続
たまに仕官できてもすぐにその地位を失い
なに一つやり遂げることができなかった

268: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/15(日) 22:57:33.32
>>262
ならソクラテスもか。
普通に老衰で死んだらそんなに有名になっていなかったと思う。

271: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/15(日) 23:37:23.24
悪法もまた法なり。

ソクラテスの場合、プラトンが著書を残さなければ有名にならなかったか。
本人は著書を残してないし、アリストファネスの『雲』に出てくるソクラテスはアレだし。

293: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/16(月) 13:25:20.68
イギリス・ロマン派の詩人バイロン卿。
ギリシア独立戦争に参加して若死にしたことでよりランクアップ。
バイロニックヒーローなんて言葉も生まれた。

297: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/16(月) 17:25:26.89
やっぱロンメル将軍かネェ
ロシア戦線に行ったら絶対に英雄にはならなかったよなぁ

299: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/16(月) 17:27:52.74
うーんそもそも第一次で功があったから第二次で将軍になり
対フランス戦で功があったからアフリカ軍団の司令官なので
そもそも結構な英雄では?

307: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/16(月) 22:03:00.69
>>299
相手が連合軍だから、好敵手としてハリウッド等で
宣伝してくれたからで、
これがロシアだと、好敵手認定なんかされずにルーデル閣下
みたいに懸賞金までかけられていたと思うぜ
まして北アフリカだと、感覚的に海の上で戦うのと同じくらいに
原住民や非戦闘員もいないけど
ロシアだとパルチザンとかがいて、どうしても汚い手段を
使わざるを得ないからな
例えば住民を強制的に移動させるとか

301: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/16(月) 17:56:44.36
ロンメルは砂漠の狐という異名がカッコいい。
子供の頃に読んだ『船乗りクプクプの冒険』に出てきて最初に知った。

340: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/17(火) 21:12:41.12
ナチ関連で一番判官贔屓されてるのは誰?ロンメル?

341: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/17(火) 21:18:59.72
>>340
建設相のアルベルト・シュペーア
アルベルト・シュペーア

ベルトルト・コンラート・ヘルマン・アルベルト・シュペーア(1905年3月19日 - 1981年9月1日)は、ドイツの建築家、政治家。

。アドルフ・ヒトラーが最も寵愛した建築家として知られる。ヒトラー政権のもとで軍需大臣を務め、終身刑に処されたルドルフ・ヘス、および音楽指揮者アウグスト・クビツェクを除けば戦後を生きたナチ関係者の中で最もヒトラーと親しかった人物として知られる。


342: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/17(火) 21:39:15.88
>>341
ちょっとマイナーでは?

343: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/17(火) 21:52:07.49
>>342
じゃあ女性映画監督、写真家のレニ・リーフェンシュタール


レニ・リーフェンシュタール

ベルタ・ヘレーネ・アマーリエ・リーフェンシュタール(1902年8月22日 - 2003年9月8日)は、ドイツの映画監督、写真家。

国家社会主義ドイツ労働者党政権下のドイツで製作された映画作品、とりわけベルリンオリンピックの記録映画『オリンピア』と1934年のナチス党大会の記録映画『意志の勝利』が、ナチによる独裁を正当化し、国威を発揚させるプロパガンダ映画として機能したという理由から、「ナチスの協力者」として批判され、戦後長らく黙殺された。

1970年代以降、アフリカのヌバ族を撮影した写真集と水中撮影写真集の作品で戦前の映画作品も含めて再評価の動きも強まったが、ナチス協力者のイメージは最後まで払拭できなかった。



344: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/17(火) 22:26:39.34
>>343
ますますマイナーw

345: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/17(火) 22:47:41.91
判官びいきか?
老婆になってもしぶとく活動つづけて、批難するほうももう疲れたからいいやって感じに見えたが

353: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/18(水) 16:31:40.83
チェ・ゲバラは今でも人気

354: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/18(水) 17:16:11.13
ゲバラが判官贔屓されるのはイケメンだからってのも大きいと思う。

357: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/18(水) 21:34:17.37
ゲバラの例を少し考える
イケメンで、勝ち組の家に生まれたインテリのエリートなのに
困窮した民を救うべく腐敗した政府と戦う道を選ぶ

当時はまだ社会主義に絶望してなかったし、
やや行き詰まりを見せていた資本主義の次の政治体制が望まれていた
だから腐敗した資本主義を打倒して共産主義が勝利、ポスト資本主義だと思われた

現実に直面して、現実の問題を処理しなければならなかったのはカストロ
ゲバラは現実と妥協する前に綺麗なままキューバを去った
これにより変節した俗物カストロと高潔な戦士ゲバラという構図が生まれる
その後も民を救うべく戦いの途中で志なかばで死んだ・・・と思われている


まあ人気でない要素がないわな
しかし革命の押し売りをやってた事実はあんま知られてないよなあ

358: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/18(水) 21:36:55.85
ゲバラがカストロみたいに今でも生き永らえていたらそんなに人気出なかったんじゃないかな。

359: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/18(水) 21:40:34.68
ゲバラがどこかで革命を成し遂げてたら
結局は独裁者に収まっただろうな
そうなる前に死んだからこそ永遠に革命家で居られたわけだ

360: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/18(水) 21:46:18.49
>>359
案外ゲバラのことだから、また別な国に出かけるのではないの?
そして革命請負人認定されて、奇人変人の類にされていたと思う。

362: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/18(水) 22:03:51.61
キューバ革命の成功はゲバラらの優秀さからではなく、
当時のバティスタ政権の自壊作用の方が大きかったろうし、
ケチュア語話してるボリビアのインディオ達にスペイン語で革命説いてもご覧の有様だったしなあ

370: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/19(木) 08:56:38.60
アン・ブーリンとかは余りされてないね。知名度の問題?

371: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/19(木) 09:14:13.51
『ブーリン家の姉妹』という映画も作られたし、そこそこの知名度はある。

373: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/19(木) 09:46:50.37
プリンセス・ダイアナの足元にも及ばぬ雑魚ばかり

381: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/20(金) 07:39:20.33
ジョン・レノンは判官びいきに入るかな?
一応権力に楯突き、(権力にではないにしても)殺されたわけだが

382: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/20(金) 12:59:36.07
ジョンレノンは死んで伝説になったけど、
死ななくても伝説だったから違うんじゃない

判官びいきの定義しだいとでも言えるが

400: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/20(金) 21:51:17.22
リー将軍。これぞ判官びいき!って人なのに食いつき悪いね。

403: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/20(金) 22:56:55.15
リー将軍本人よりも南部同盟全体かなあ
風と共に去りぬの影響かもしれんが

リンカーンとかケネディみたいな暗殺されて伝説になった連中も
反感ビイキって言うんカナ

404: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/20(金) 23:08:21.53
アメリカ南部は敗者の美学みたいなもので語られるね

405: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/21(土) 03:50:29.65
ガリアのウェルキンゲトリクス
ブリタニアのブーディカ女王

フランス人とイギリス人は
左寄りでは
「俺達、文明国大ローマ帝国植民都市人の末裔だぜEU万歳ヒャホー」
右寄りでは
「俺達、暴虐大ローマ帝国に果敢に抵抗した末裔だぜ祖国万歳ヒャホー」
と使い分けてやがるな
ウェルキンゲトリクス


ウェルキンゲトリクス


ウェルキンゲトリクス(紀元前72年 - 紀元前46年)は、ガリア(現在のフランス)に住むケルト人(ガリア人)の一部族であるアルウェルニ族の出身で、古代ローマのガリア侵略に対して抵抗した人物である。
フランス最初の英雄と称される。


300px-Boudiccastatue


ブーディカ

ブー ディカ(生年不詳 – 60年/61年?)は、現在のイギリス、東ブリタンニア、ノーフォーク地域を治めていたPケルト言語圏域のケルト人イケニ族の女王である。夫プラスタグス 王の死に乗じて王国を蚕食し、あまつさえ彼女と娘たちを辱めたローマ帝国の侵略軍に対し、数多くの部族を纏め上げ大規模な反乱を起こした故事で知られてい る。
当時のローマ皇帝ネロは軍の撤退を決断したが、最終的にブーディカはワトリング街道の戦いでスエトニウスの戦略の前に敗れた。



406: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/21(土) 04:02:05.55
仏人や英人は独人に対して
「おまえらローマ人だったこと無いだろ」と見下すそうだぞ

408: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/21(土) 05:59:48.12
知的な悪口だな

415: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/21(土) 16:30:56.55
ブルータスは判官贔屓されるべきだ。

416: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/21(土) 17:15:02.02
塩婆曰く
「ブルータスはマルクス主義とかにかぶれる理想主義のインテリ青年と同じ。」

421: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/21(土) 23:31:06.28
>>416
実際にブルータス他カエサル暗殺犯は共産主義者や社会主義者に判官贔屓されてたらしい

425: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/22(日) 03:33:26.72
ブルータスの判官贔屓はシェークスピアのおかげもあるよね

「友人から、なぜブルータスはシーザーに刃向かったのか、と問われれば、こう答えよう。
シーザーよりローマを愛したからだ、と。
シーザーは私を大事にしてくれた、だから、私は彼のために泣く。
シーザーは運に恵まれていた、だから、私は彼のために喜ぶ。
シーザーは勇敢だった、だから、私は彼を敬う。
しかし、シーザーは野心を抱いた、だから、私は彼を殺した。」

「シーザーよ、心安らかに!そなたを倒したときも、これほど晴れやかなこころではなかった。」
このあと自害。

426: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/22(日) 03:35:41.70
ミッシェル・ネイ元帥
ワーテルロー敗戦の元だが最期まで「勇者の中の勇者」だったし

435: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/22(日) 17:11:40.49
最期に愛する女と別れ・・・っていうのも判官贔屓される上でプラスに働く。
パッと思いつくのは項羽か。

436: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/22(日) 17:48:17.94
中国の民衆がどう考えてるかは詳しくしらんけど項羽ってそんな判官贔屓されてるか?
項羽age劉邦sageってのあんまり聞かないし、
劉邦が建国した漢こそ正当なる中国の王国って評価のイメージ

項羽自身が戦争にはめっぽう強かったけど負けたってドラマティックな人生送った人ではあるし、
京劇なんかでは定番の演目の一つなことは知ってるけど
判官贔屓によって項羽の実力以上の評価されてるって印象はない
身の丈に合った評価な感じがするんだけど

437: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/22(日) 18:50:17.67
孔明、関羽は判官贔屓だな
神にまでなりのは意味不明

440: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/22(日) 19:29:52.46
なぜ姜維は判官びいきされないのか?

443: 世界@名無史さん 投稿日:2014/06/22(日) 20:56:19.71
>>440
判官びいきされてるから三国志演義ではあんなにでかい扱いなんだろ。
正史では将軍に過ぎなかった上、無理に戦争を継続して国力を疲弊させたと批判する声もあるのに
演義では孔明の後継者としてかなり美化されている。
国が衰えたのは宮廷の腐敗のせい、本人は善戦したって感じ。


日本ではマイナーだけど、アルミニウスも判官びいきされそうな要素がそろってるな。
・ローマ帝国軍に入隊して市民権を獲得、エクイテス(騎士)に出世
→優秀なエリート
・ローマを撃退してゲルマニア征服を阻止するが、反対勢力との争いに敗れ死亡
→高い功績を立てるが身内に追い詰められ破滅
・奥さんを敵に奪われ取り戻そうとしたが果たせず、悲しみのあまり再婚しなかった
→悲劇で終わったラブロマンス


引用元: ・判官びいきされている外国の歴史上の人物







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