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1: 世界@名無史さん
100万人が虐殺された人類史上最悪のジェノサイドを語れ。







ルワンダ虐殺

ルワンダ虐殺は、1994年にルワンダで発生したジェノサイドである。1994年4月6日に発生したルワンダ大統領のジュベナール・ハビャリマナとブルンジ大統領のンタリャミラの暗殺からルワンダ愛国戦線 (RPF) が同国を制圧するまでの約100日間に、フツ系の政府とそれに同調するフツ過激派によって、多数のツチとフツ穏健派が殺害された。

正確な犠牲者数は明らかとなっていないが、およそ50万人から100万人の間[2]、すなわちルワンダ全国民の10%から20%の間と推測されている。





4: 世界@名無史さん
ドイツの保護領のままでよかったんだよ。

5: 世界@名無史さん
野蛮なク〇〇ボが近代兵器を持つからこういうことになる。

6: 世界@名無史さん
>>5
多くは煽動された民衆たちによる殺し合いで、こん棒や鎌などの家にあ
るものを持って、近所の住民を殺しにいったらしい。

11: ( `_ゝ´)&rlo;水&lro; ◆rDhngbng2E
>>6
ルワンダかどうか忘れたが(確かアフリカだったのは覚えてる)
棍棒とかで殴ってる奴は相手の体に障害が出るように
延髄とか脊髄を狙って攻撃することが多いとか。
ある意味地雷よりひでーと思うよ。

13: 【^▽^】山宗我部豊親@高坂城
>>11
南ア共和国でも黒人がよくやる手らしい。
被害者も同じ黒人。

24: ( `_ゝ´)&rlo;水&lro; ◆rDhngbng2E
>>13
南アだったよ。
CBSドキュメントで見た覚えがある。
引っ叩いてるシーンも出てたと思うが正直引くな。
棒は棍棒というよりただの角材に見えた。

27: 世界@名無史さん
>>24
あれ、南アでしたか?
黒人が黒人を殺していたようですが・・・。
あれもまた部族紛争ですかね?
殴っているのが角材だと、違うかもしれないです。
とにかく、短い棒で、ナタだった様な・・・。

7: 世界@名無史さん
スターリンには勝てませんよ

12: 世界@名無史さん
粛清というのは文明の香りがする。
ルワンダ虐殺は「野蛮」

19: 世界@名無史さん
近現代のアフリカ史ってすごく興味あるんですが、
いい参考文献ありませんかね…

41: 中世~現代のアフリカ史
>>19
>近現代のアフリカ史ってすごく興味あるんですが、

中世~近代はヨーロッパと大して変わらず。国取り合戦をず~~っとやってた。
近代~現代になると、黒人の有力氏族とヨーロッパ各国との間で国家間貿易が盛んに執り行われた。
『輸出品目:弱い氏族』
強い氏族が弱い氏族に戦争を吹っかけて、土地と宝と美女を奪って、残りの住民をヨーロッパに売り払った。

氏族が国家になり、少しづつ智恵をつけてくると、今度はヨーロッパ列強の代理戦争を国家間で始める。
だんだんアフリカ大陸の列強の色分けが進んできた頃、地下資源を求めて列強の正規軍も上陸。

そんなこんなで、ヨーロッパ主導の大戦で、各部族間に拭い難い遺恨が生まれる。
独立後もその遺恨は消える事無く、各地で紛争が絶えない。特に同じ国内の部族間の対立。

自然に出来た地位ではなく、ヨーロッパがわざと少数部族の肩入れをして、背後からバックアップ。
少数部族は、ヨーロッパの支援が無いと生き残れないから、支援を受ける為に白人の言いなりになってた。

独立後、不自然だった部族間の力関係が、白人の撤退で崩れてしまって、内乱に発展している。

43: 世界@名無史さん
>>41
なんでもヨーロッパ列強の責任にするという現代アフリカ史の特徴をよく
表した文章だね。もうひとつの特徴は歴史の捏造なんだけど。
北アフリカを除くアフリカの歴史は、現時点では現地のナショナリズムに
よるイデオロギー色が強すぎ、電波が飛びかっていて語りにくいし、そも
そもヨーロッパ人の進出以前の史料が乏しすぎる。

23: 世界@名無史さん
CNNで当時の映像やってたんよ。
殺されるほうも観念して、一列に並んで座って待っているのよ。
うろしの方から、棍棒かナタで殺していくのね。
殺されるおばあちゃんが、孫と一緒に並んで、
孫がとなりで殺されているのに完全に観念しているのが怖かった。
撮っている方も望遠で、隠れながら撮っているから、
ちっちゃくしか撮れていないんだけど。
誰か、これ見た人いないかなぁ?

37: 大沢ルール監督、嘆く ◆qa1nbig0x2
>>23
見ました。

ちなみにルワンダ中央銀行の総裁をした日本人がいるんだが彼はこの事件の後に、
ツチ族による大統領暗殺による民族紛争うんぬんなどとぬかした手記を雑誌に載せた。
この男、明らかに確信犯と思われる。
そんなわけないことは、ちょっと調べればわかることなんだが。

36: 大沢ルール監督、嘆く ◆qa1nbig0x2
虐殺から一年ほどたってからNHKでベルギー人ジャーナリストが撮影したドキュメンタリー見たけどすごかったなあ。
町中を空き缶が転がっているように死体が転がっている。
死体のそばを住民がふつうに歩いている。
なんかふつうの市民がトンカチとか刀とか棍棒とかもってバリケードでツチ族殺しているし、
そばに死体が山積みだし、
国連軍とかが避難してくるツチ族を見殺しにして撤退しちゃうし。
これほどのことがほとんど報道されなかったことがなにより悲惨。
個人的に興味があって知りたかったわけだが、ガース柳下がやるまでほとんど情報がなかった。

38: 世界@名無史さん
外国のメディアはちゃんと報道してるのかな?

58: 世界@名無史さん
どっかで読んだけど、フツ族・ツチ族って
平均身長が世界一の民族らしい・・・
成人男子で、なんと192cmの奴らが鎌や斧を振り回して・・・

59: 世界@名無史さん
>>58
平均身長がそれだけあるなら、殺し合いやってる場合じゃないな。
今すぐ、バスケを国技に制定して、NBAに送り込んで外貨獲得を目指すべし。
内乱も収まって、経済立て直しも夢じゃないし、一石二鳥だな。

76: 世界@名無史さん
http://www2s.biglobe.ne.jp/~MARUYAMA/politics/ruwanda.htm
※リンク切れ

“同じ村に住むフツ族住民が、それまで隣人として平和裏に共存していたツチ族住
民をナタや棍棒で殴り殺していたのである。『千の丘ラジオ放送』から日毎夜毎に
流される周到なプロパガンダに煽られて、隣人であるツチ族系村民を虐殺していた
のである。ラジオが煽り立てる恐怖と憎悪がフツ族系村落民を血に飢えた虐殺者に
変え、結果的に一三万人の一般住民の手によって八○万人の無実の人間が殺害され
ることになった。大量虐殺として見たとき、半世紀前のナチのユダヤ人大量虐殺
などと比較しても、その所業はあまりにも低コストで、短納期で、ロ-テクノロ
ジ-であり、その異常な効率性と原始性とが余計にやりきれなさと恐ろしさを
際立たせる。 核兵器や生物兵器など持たなくても、放送局の一つさえあれば、
現代において大量殺戮は可能なのである。 ”

92: 世界@名無史さん
>>76
『ジェノサイドの丘』読むと、何十年も前からツチへの憎悪が煽りたてられていった様子が描かれてるけどな。

81: 世界@名無史さん
ルワンダ上空を飛ぶ航空機から下を眺めた外国政府高官が眼下の川の光景を
みて丸太を組んだイカダが並んで、流れていく、と一瞬、思った。だが丸太に
みえるのは、みな虐殺されたらしい男女の死体だったという。

97: 世界@名無史さん
先の民族紛争は何が引き金よ?

101: 世界@名無史さん
>>97
暴動に近い物だとおもう。
殺していたのも軍隊だけじゃなくて、住民が率先して殺していたくらいだから。
なにしろラジオで「殺せ!殺せ!我々の国には何々族はいらない」とか
毎日放送していたというから。
インタビューでも中の良かった隣のオジサン達が突然やってきて
父親を殺したとかなっていた。
中国の文化大革命に近い物だと思う。

102: 世界@名無史さん
>>101
いや、実際にはかなり組織化されていて、上層部に賄賂を贈ったりして
「ここは襲わないように」とか出来た。

ま、文化大革命も似たようなものかもしれないが、暴動とは違うだろ。

107: 世界@名無史さん
古代中国で、捕虜にした10万の兵を互いに殺させて全滅させたというのがあったような。

しかし、ルワンダ人に悪知恵を吹き込んだのはどこのどつなんだろうな。

109: 世界@名無史さん
>>107
あんまり大きな声でいえないけど
フランスが黒幕って噂されてる

123: 世界@名無史さん
人口約800万のルワンダで1割程度の人口比だった
ツチ族が80万人も虐殺されたってことは……(((( ;゚Д゚))))。

フツ族とツチ族って外見的にはほとんど変わらないから
民族を示す身分証もってないせいで殺されたフツ族も
かなりいたらしいね。

159: 世界@名無史さん
農耕民族のフツ族に対して、遊牧民族のツチ族は平均で30cmでかかったらしいね。
女もスーパーモデル並みのプロポーションで彫りの深い顔立ちだそうだ。
アフリカのマサイ族にしてもそうだし遊牧系はでかいのか

160: 世界@名無史さん
地獄に悪魔はいない

悪魔は今、ルワンダにいる

これは誰の言葉だったっけ?

213: 世界@名無史さん
そもそもベルギーが植民地にしてから民族対立が起きたのでは?
アメリカやヨーロッパ諸国が責任とって軍隊を出動させるべきだったね。

218: 世界@名無史さん
>>213
一時期マスコミがそんなことを書いてたね。
最近は同じマスコミ(某新聞)が、
両民族は500年前から対立。ベルギーは少数派ツチを重んじた。
・・と書いておるが。
ベルギーの前のドイツ領時代はどうなってたんでしょうな

220: 世界@名無史さん
民族って概念そのものがベルギー統治以前は希薄だったみたいだからねぇ

221: 世界@名無史さん
7~10世紀にかけてコンゴ盆地から農耕の民「フツ族」が居留。
15世紀後半遊牧の民「ツチ族」が北から流入。
フツ族とツチ族はぶつかるが、体格的にも恵まれ遊牧民族であるがゆえ乗馬や狩猟のための
武器(兵器)の扱いに長けていたツチ族が優勢になってきた。他にも牛や山羊と土地を交換させ、
長身で彫りの深い容姿のツチ族女性をフツ族の王族が好んで娶り、有力部族の中枢にツチ族が
権力を握るようになっていた。人口比ではわずか15%のツチ族のほうが優位に立っていた。
1899年、ドイツが侵攻
1916年、ベルギーが占領
どちらの国もツチ族による間接統治策をとった。
1962年、フツ族が蜂起し独立を勝ち取る。(カイバンダ政権)
1973年、ハビャリマナ大統領の民族融和策。しかしその実はフツ族中心の過激派組織をつくり、
IDに民族名を記入させ、両民族の部族意識をより強調させた。
ツチ族の一部はウガンダに流れルワンダ愛国戦線(RPF)を結成。
ルワンダ政府とRPFは小競り合いを続けて、国連から平和維持軍が派遣されていた。
1994年、隣国ブルンジの大統領とハビャリマナ大統領が乗った飛行機が撃墜。
フツ族過激派はRPFによるものとし、国内のツチ族処刑を民兵に指示。
ウガンダにいたRPFが反撃にで、一気に首都キガリまで侵攻。
フツ族が国外に逃げ出す。

ちなみにブルンジもフツ族が85%を占めながらツチ族の支配下にあり、初のフツ族大統領は
軍事クーデター(軍部はツチ族が掌握)で暗殺。そのクーデター失敗の後を継いだ新大統領
(彼もフツ族)の乗った飛行機が撃墜だから、ここでもやはりツチ族かに世論は固まっていた。

225: 世界@名無史さん
ルワンダは平和になり、復興中だ。テレビでやってたが、最近、ルワンダ
ではゴリラ観光に力を入れてるとか。

赤道直下の山岳国であるルワンダは、マウンテンゴリラの生息地として有名。
ゴリラ観光ツアーが、欧米で大人気だそうな。
ルワンダ共和国

ルワンダ共和国(ルワンダきょうわこく)、通称ルワンダは、中部アフリカに位置する共和制国家。

IMFの統計によると、2013年のルワンダのGDPは76億ドルである。一人当たりのGDPは704ドルと世界平均の10%を下回るが、タンザニアやウガンダなど周辺国とはほぼ同じ水準にある。労働人口の約9割が農業に従事しており、小国ながら世界生産シェア10位以内に記録される産物も2つある。

世界中にディアスポラしたルワンダ人が農業、観光産業、不動産に投資し、目覚しく成長しており、この現象を指して「アフリカの奇跡」と呼ばれている。


234: 世界@名無史さん
ルワンダ大虐殺の真相は、マウンテンゴリラだけが知っている。。。

235: 世界@名無史さん
ゴリラは虐殺されなかったのだろうか

244: 世界@名無史さん
>>235

食料として食われているそうだよ。
基本的に草食なのでおいしいそうだ。

245: 世界@名無史さん
ゴリラ食うのかよ・・・オエッ

246: 世界@名無史さん
ゴリラは絶滅寸前なのだが・・・・

247: 世界@名無史さん
>>246

保護の目をかいくぐってでも、食べたいものらしい。

251: 世界@名無史さん
ゴリラ食ってるのってフツ族なのか?
前にコンゴで政府軍がピグミー族食うと「不思議な力」を得るとかスタミナ食だとかいってた記事が
あったので。
悪食=コンゴ人 のイメージが強い。

252: 世界@名無史さん
フツ族が100万人殺したって言うけど、どうやって殺したの?
ナチの絶滅収容所なんてフツ族は作ってないよ。
銃や刀で一人一人殺していったの?
一万人で一人で百人づつ殺して行ったの?
千人で十人づつ?
百万人で一人づつ?

254: 世界@名無史さん
>フツ族が100万人殺したって言うけど、どうやって殺したの?

ほとんど隣人のように入り乱れて生活していたわけだから
棍棒で襲っても結構な数を殺す事になったと思われ。

255: 世界@名無史さん
百万人で1人づつ、というのに近いんじゃないの。

258: 世界@名無史さん
5人で1人ずつぐらいでリンチというか殺害。
それが国内で百万単位で発生。
武器は、ナタか棍棒。

東京大空襲とか南京事件と違うのは、近所の住民同士の殺し合いだから。

287: 世界@名無史さん
ルワンダとブルンジをツチ族の国とフツ族の国に分ければ
丸く収まるんではないの?

ギリシャとトルコ、インドとパキスタンのように。

289: 世界@名無史さん
>>287
で、実際にそうすると「あっちの国のあの場所は、本来なら我々の国が治めるべき場所だ!」と
主張するDQNが両国に出てきて(ry

290: 世界@名無史さん
>>289
つーか、それって相手の国の全部じゃなかろうか?
ツチ「フツの領土と言われるものは、全部あたしらが治めてた土地じゃ」
フツ「ツチの領土と言われるものは、全部あたしらが耕してた土地じゃ」

あと、個人レベルでは友人関係がしっかりとあるどころか
家族内でフツとツチが混在してる例が多々あるため、分けることがまるで非現実的。

288: 世界@名無史さん
ギリシャとトルコ、インドとパキスタンの分離の際にどれだけ血が流されたことか。

それに丸く収まったのか?

296: 世界@名無史さん
マチェットは五人も切ればなまくら。刀物としては使えず後は突くのみ。 100万人殺すのに一体何本必要なんだ・・・・。 収容所や原爆と違い 骨すら発見されてないものを証言のみ 信じてしまうのは危険かも。

297: 世界@名無史さん
よく放送されるのは「叩いて」ましたね
なんどもなんども…

301: 世界@名無史さん
Jナクトウェイの写真集でこの内戦後を扱ったのがあってすごい数の骸ですた

305: 世界@名無史さん
>>301

そうだ。おれも見たよ。ものすごい数の、クビの無い死体や、無惨に叩き
潰された死体が、川からビクトリア湖に流れ込んで湖を血に染めてる写真。

凄惨すぎるので、さすがにテレビとかには出せなかったようだ。

306: 世界@名無史さん
ところでルワンダはビクトリア湖に面していないんだけど、
タンザニアの人は隣の国から大量の死体が流れてくるのにビビっただろうなぁ。
つーか、一種の公害だろう。洗濯にも使えないよそんな川の水。

346: 世界@名無史さん
あの有名な死体だらけの湖の写真、ビクトリア湖じゃないんじゃないの?
コンゴとの国境にあるキジュ湖(?)とかいう湖のような気が。

348: 世界@名無史さん
キジュ湖じゃなくて、キブあるいはキヴュ湖(Lac Kivu)という名前らしい。

もっともルワンダにはその他にも湖が10近くあるようだ。首都キガリの近くだったら
東北東20~30キロのところにあるムゲセラ湖(Lac Mugesera)、東南30キロにある
ムハズィ湖(Lac Muhazi)とか。

349: 世界@名無史さん
ルワンダは、川も湖も多いよ。そもそも、マウンテンゴリラの生息地
として、世界的に有名な山岳国。平和なら「アフリカのスイス」と
呼ばれるところ。

370: 世界@名無史さん
フランスは1994年のルワンダ内戦に介入したとき、フツ人に肩入れしすぎた
ため、フツ人が80万人のツチ人らを虐殺するのを黙認したのではないかと、
あとから国際的に批判された。

371: 世界@名無史さん
前NHKSPではフランスのアフリカ介入が大成功を収めていて
アメリカからの自立も可能みたいな特集やってたけど、現実はそ
んなに甘くないんだよな・・・
まったくNHKの反米、ヨーロッパ・中国マンセーにも辟易だぜ

372: 世界@名無史さん
まぁイラクに比べれば大成功だな

373: 世界@名無史さん
>>372

ルワンダ介入のどこが大成功なんだよ。現に、フランスはこの後、
何年かアフリカに介入できなくなってしまった。最近は、マダガスカル
とかコンゴあたりで活動再開してるようだが。

755: 世界@名無史さん
これといい最近のスーダンといい事態のおぞましさの割に
話題にならないのはやはり「黒人の命は軽い」からなんだね
誰もはっきりとは言わないけど、ぶっちゃけるとそういうこと

758: 世界@名無史さん
自分の国と関係の薄いところならメディアの扱いなんてそんなもんだろ。

928: 世界@名無史さん
漫画の『MONSTER』じゃないが、狂乱状態に陥った人間集団は
信じられないほどの破壊性を発揮する。
これは、ナチスのそれとも似てはいるけど、少し違う。ナチスの場合は
機械的処理によって自分の領土内から特定の民族集団を消すことに
腐心したのだが、あくまで機械的処理だ。そこが怖いところでもあるが。

ルワンダの場合は、対人的不信が極端な所にまで達したときに起こった
一種の集団ヒステリーに近い。組織だった動勢と機械的に人間を「処分」
することは大分違う。

931: 世界@名無史さん
実際のところ、虐殺は組織化されて行われてたわけだが。
そうでなければ、上層部に賄賂を贈って自分のホテルに手を出させないようにする、なんてことができるわけがない。

932: 世界@名無史さん
>>931
組織化はされてただろ。
大抵の虐殺は徒党を組んでるという意味では組織だって行われてると思う。
ただし、通常の戦闘行為のような、曲がりなりにも分別のある状態で
はないってことが大きい。
特にルワンダの場合、民間人まで加わって棍棒を持ってお隣さんを
殺しに行くというような、かなり追いつめられた状態にあった。

そういう状況にわざと追い込んだ黒幕がもしいるのだとするなら、恐ろしい話だな。

933: 世界@名無史さん
ルワンダ大虐殺は、飛行機があぼーんしてお偉いさんが死に、ラジオが煽動したのが原因というな。

934: 世界@名無史さん
>>933
ルワンダの場合、ラジオの扇動が引き金になったのなら、その下地は相当の
ものだったんだろうな。


引用元: ・    ル ワ ン ダ 大 虐 殺    






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