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1: 日本@名無しさん
先日テレビみてたら、全学連副委員長だった藤本敏夫氏について
妻の加藤登紀子がしゃべってるのをみた。かわいそうに藤本。
五年は早死にだったな。

もう立て看板も何もない時代だけど、あの頃の問題は何か解決したか?
石投げてたきみたち、今はなにをしてるんだい?
わしは食えてねえフリーランサーだよ。ニ度目の離婚がちかい。








261: 日本@名無史さん
頭の悪い連中、育ちの悪い連中も大学に逝けるように
なったからこんな運動が起きたんだろうな。

266: 日本@名無史さん
で全学連の目的と全共闘の目的ってなんだったんだろう?

268: 日本@名無史さん
ちょっと前にツッパリだったらモテた時期があっただろ?
アレと大体一緒だ。

269: 日本@名無史さん
オレ、工学部の金属出身だけど、「金属組織学」という授業があるのだけど、
学生運動が盛んだった時代、組織と名のついた授業を妨害しにきていたと
教授が言っていたなあ!
体制とかの組織と全然関係ないのに、所詮そんなレベルの連中が活動していた。

273: 日本@名無史さん
>>269

その妨害していた連中ってよほど頭が悪かったのか、
授業を妨害することに快楽を得ていたのかどっちだろう?

283: 日本@名無史さん
学生運動なんかやっていた馬鹿が昔を懐かしむことって元ヤンキーの親父が不良時代を懐かしむと一緒だと思う

288: 日本@名無史さん
一回だけ全学連のデモに参加したことある
たしかフランスの核実験のときだったか・・
モノ珍しくてキョロキョロしてたらあっという間に五人位の公安に囲まれました(´・ω・`)
眼鏡をかけた上品で物腰の優しい女性に問われて正直に
氏名、大学名、年齢、を答え、記念撮影をして清々しい気分で地下鉄に乗って家に帰りました
六本木の街はオシャレだった
これが私の学生運動の思い出である(*^ー゚)b

294: 日本@名無史さん
学生運動って、結局は祭りと同じだったね。
そのときパーっと暴れて、それで終わり。
社会問題の何かが解決するわけでなかった。

295: 日本@名無史さん
当時、新宿御苑から新宿駅までよく機動隊員が長袖、
ヘルメット、ブーツ、手甲、盾を持って歩いていた。
ホントご苦労様です、と思ったよ

299: 日本@名無史さん
素朴な疑問なんですが……

○学生運動によって、何か変わったのですか?
 以前、どこかの板で聞いた所、
「はっきりした意見を言える日本人が増えた」とか「男女差別が是正された」
という答えが返ってきたのですが。そんなの文化と時代の変化でどうにでも
なるもんではないかと……。

○学生運動に参加していた割合は?
 70年安保(でいいんですかね)時代に現役の学生だった方にお話を聞くと、
参加しているのは「本当にごく一部」だったとか。その方は立教だったのです
が、大学によって割合は違うのでしょうか?

 あさま山荘のときに生まれた私には、まったく分かりません。
 あー、そういえば、横浜国大には10年前になりますが、まだいましたよ。
 立て看板も山ほどあったし、学祭、入学式、卒業式には機動隊常駐(笑
 未だに変わらないんじゃないですかね。

300: 日本@名無史さん
>>299
>はっきりした意見を言える日本人が増えた

本当にハッキリと自分の意見を述べた人は『総括』された。

302: 日本@名無史さん
>>300
ワラタ

304: 日本@名無史さん
土井が選挙で大負けしたときに「しっかりと総括したい」と言っていたのにちょっとドキッとしてしまった

308: 日本@名無史さん
>>299
問題は比率ではなくて、
その頃共産主義にあこがれていたような人間が、
結構、大学教授になってたり、朝日の記者になってたりすることだ。
少数ではあっても、そういう部分では影響力はある。
今でも、共産党は寄付金だけで、各県1人づつ候補者たてれるんだよ。

313: 日本@名無史さん
>>299
君の時代は機動隊はイベントのときだけだったのか?
俺の時代は365日いつでも門の前でジュラルミンの盾を持って直立不動でたっていたよ
80年代の話
少しは改善したのか

380: 日本@名無史さん
>>313
おぉ。先輩だ。
とりあえず我々の時代(90年前半)は機動隊の方々が並んでいたのは、
入学式/卒業式のときだけ。ただこれは、横浜市の施設を使っていたので
学内ではないですが。

あ、そういえば、学生寮がどこかにあったのですが、サヨク立て篭もりの
温床になっていることもあり潰したそうです。

イベントの時、機動隊のバスは校門外に常駐しており、かなり異彩を放っ
ておりました。そういえば、80年代に馬鹿共が第一食堂に立てこもり、
職員を人質にしたと聞いたことがあります。

多少は改善されたのでしょうが、早稲田や明治のように学校側が動かない
とダメかもしれませんね。

311: 日本@名無史さん
当時の学生運動ってマルクス主義ばかり言われてるけど。
いわゆる右派というか民族派の学生運動はなかったのだろうか?

そういえば俺の通ってた大学は体育学部があってそこの学生と大学が協力して、左翼を追い出したらしい。
ただ、ちかくにある国立大学は未だに左翼が自治会を牛耳ってるようだ。

314: 日本@名無史さん
>>311
当時は右派が権力側だと思われてたからね。
権力にすり寄る学生運動なんてやってもつまらんだろう。

今と逆だよ。
今の若い衆にとっての「権力」とはサヨのことなんだから。

319: 日本@名無史さん
>>311
>いわゆる右派というか民族派の学生運動はなかったのだろうか?

あったんじゃないの?三島由紀夫と行動を共にした学生とか。
ただそういう人たちは「右翼」と言われてその後の社会でつまはじきにあい、
誰もその活動を正しく語り継いでくれなかった。
対するサヨの方は「権力への反乱」とかかんとか勝手に美化されて語り継がれた。
忌野キヨシロウとか坂本竜一とか渋谷陽一とかいう連中がそういう風潮を正当化した。

321: 日本@名無史さん
>>311
あったよ、いわゆる「新右翼」だな。でも分裂したけど。
一方が、朝日新聞御用達右翼ともいわれ親北朝鮮で有名な今の一水会。
もうひとつは日本版ネオナチ、重遠社になっていく。重遠社から出たのが、
コスプレ右翼ともいわれる今の「民族の意志」同盟。

320: 日本@名無史さん
日本の学生運動は、リアルじゃ知らないな。
俺が知ってるのは、天安門と80年代の韓国。

韓国学生は何故、火炎瓶投げなくなったんだろうか?
大統領が文民になったからか?
俺が、小学生の時は、毎週火炎瓶投げてて、女子学生が
催涙ガスで咽てる映像が、ナイスショットで放映されてたのに。

322: 日本@名無史さん
韓国については、政治体制の民主化を求めての学生運動だったので、
金大中大統領の実現で一応達成されたから、沈静化したんですよ。

330: 日本@名無史さん
ふと思ったが、韓国の学生運動は徴兵制やKCIAの圧力の中で
行われ、政治運動としての目的もはっきりしていたから、起承転結が
きれいだったような印象だな。
日本の学生運動は、何が達成されたかされなかったか、それこそいちいち
「総括」しないで次のイベントへと移行していき、最終的に自分達の
仲間の命を「総括」してしまったように思う。
この思想的な脆弱さは、なにに起因するのか、よくわからん。

331: 日本@名無史さん
>>330
だって革命の核になる「貧困」がないしな。
警察だって本当に学生を拷問で殺すような圧力かけてないしな。
そもそも農民や(当時はそう思われてはいなかったろうが)同和関連の
人達はすでにどちらかといえば保守系に傾いてたしね。

333: 日本@名無史さん
70年代後半に某国立大学の自治会委員長をしました。
とはいっても、規模の小さな大学で、自治会に関心をもつ
人間は、一学年に数人程度で、デモにいく過激派とデモの
効果を信じない穏健派、新聞会などで和気あいあいと活動
していました。民青はいたけど、更にすくなく、全く無力
でした。私は、デモに参加したことのない穏健派で、自治
会=保険論で無くなるとまずいから維持しようという姿勢
でした。大学の創立50周年のイベントには学生代表とし
て参加して、お偉いさんと一緒に記念撮影なんかしていま
した。

335: 日本@名無史さん
学生運動はサッカーで言えばサポーターで
どんなに頑張っても試合の結果とは関係ないんだよね。
当時の若者のアノミーを吸収した位の成果しか残していない。

338: 日本@名無史さん
「69」とかいう妻夫木主演の映画の宣伝文句より。
「1969年佐世保。高校生のケンとアダマは、モテたい!の一心で学校をバリケード封鎖してしまう」。
要するに、この程度の動機のやつが圧倒的に多かったってことなんだろ。
のどかというか無責任というか‥‥まぁ、くだらねー時代だな。

339: 日本@名無史さん
>>338
今も昔も同じじゃないか?
今で言うなら、モテたい一心でバンドを組んだり、アカペラグループ作ったり。
そんな感覚でしょ?
共産主義のイデオロギーが一番おしゃれな時代だった。ただそれだけ。
そのうち、モテたい一心で海外ボランティアを始めたり、環境対策を主張したり
する時代が来るかも知れんね。

341: 日本@名無史さん
バンドとかなら迷惑にはならんが、
学校閉鎖とかは真面目に勉強したい人たちにとって迷惑以外の何物でもないな。

342: 日本@名無史さん
>>341
そりゃ考え方次第でしょう?
このまま多くの学生がブルジョアの奴隷として教育されていくのを
不作為に見過ごすわけには行かない!
って論理が成り立ってたんだから。今から思えばバカな行動だが、
当時のコアな人間は実際に革命を起して楽土を築こうと思ってたのかも
しれないんだから。

345: 暇人
結局インテリ学生の独り善がりだったのさ。ブルジョアジー打倒・プロレタリアート独裁を叫んでみても
肝心のプロレタリアートには学生達の理想も思想も理解されなかった。
所詮インテリの学問なんだよ。

348: 暇人
革命の夢に破れた残滓とも言うべき連中が浅間山山荘事件やよど号事件を起こしたのさ。

353: 日本@名無史さん
三島由紀夫が命を賭すことのない学園紛争を動物園と皮肉ったらしい
文学板では彼の割腹自殺は名誉欲が動機の一世一代の芝居だったというのが
定説らしいけどこの板ではどうなのかな

364: 日本@名無史さん
上の方で、80年代の韓国と比べたのが出てるけど、
連中は、金大中政権という着地点があって分裂もなかった。
日本は、親玉もなく(着地点なし)で分裂しまくった。
美濃部を担ぐとか、できなかったのか?
金大中も美濃部も糞かもしれんけど…

387: 日本@名無史さん
別に当時流行でなとなくやってた人はいいと思うんだけどね
マジに入れ込んで後々まで自慢気に語る馬鹿とか 今に至るまで続けてる馬鹿とかは・・・

388: 日本@名無史さん
しかし、このスレ、全共闘世代での熱心な運動家だった人の書き込み全然無いね。
生の声とか聞きたかったので(当方、サヨクにあらず。あくまで歴史的興味)ちょっと残念。

まぁ、こうも批判続出だと、書き込む気にはなれないだろうけど・・・。

392: 日本@名無史さん
>>388
批判というよりも嫌悪、更に言うなら馬鹿にされているといったほうが妥当かと思うが。

393: 日本@名無史さん
>>392
ま、そうなんだけど、それもソ連崩壊とサヨク崩壊の「今だから」言える事だよね。
歴史にイデオロギー判断はあんまり持ち込みたくないけど、たかだか数十年前だとまだ「歴史」になりきれないわね。

398: 日本@名無史さん
うちの親父もこの世代だがノンポリだった。真面目に勉強したい奴にとって
は邪魔なだけだったらしい。

399: 日本@名無史さん
俺の唯一尊敬する先生も邪魔だと思ってたらしい・・・
そりゃ真面目に勉学したい奴にとっては邪魔以外の何物でもないわな。

407: 日本@名無史さん
WW2前の青年将校なんかは東北の農村出身者などが居て、自分の妹が売られたり
弟が間引かれたり、そういう生活の中で育った人間が政治家の収賄なんかを見て
正義感に駆られた結果暴走した。
それでも今から見れば短慮だし、武力で政治を壟断する事自体が悪と言えば悪だが、
生活苦という人間としての最低限の欲求から生まれたことであるから同情する事もできる。

学生運動は生活に何の苦労も無い甘ったれが机上の空論だけで舞い上がって正義の味方ごっこをしていただけの事だから同情する所が無い。

例えば私が高校生だった頃、高校の教師で授業を何の連絡も無くサボってビラを配っていた
社会科教師が居たが、そういう社会人としての最低限の事さえせずに、自分の正義を追い求める等と言うのが馬鹿にされないはずも無い。

421: 日本@名無史さん
簡単に言えばちょっと遅れた反抗期
普通なら高校生くらいで卒業するんだけどね

422: 日本@名無史さん
まあ共産主義というのは一種の理想論ではあるから、若い時に多少かぶれる位はありかもね。
あんまり若いうちから、所詮人間なんて欲望にみちた物とかいう風に悟られても困るし。
でもいい年して言ってたら、お前社会に出てるのかと言いたくなる。

438: 日本@名無史さん
青年将校は偉いが、学生運動家はアホ
能力といい、情熱といい、人格といい、段が違う
でも、どっちも世間知らずだった

442: 日本@名無史さん
>>438
一番違うのは「責任感」。
2.26の青年将校は命まで賭けていた。
それにひきかえ、学生はただのお遊び。
ただ自分のアホな情熱に酔っていたいだけだった。
世間知らずはもちろんだが、それ以上に自分が一番かわいい甘ちゃんに過ぎない。
あの時。あいつらを厳しく処断しておけば、今の日本はもう少しまともな国になっていたに違いない。

443: 日本@名無史さん
>>442
ちょっと待て、その理屈でいけば
連合赤軍やよど号ハイジャック犯が正義というコトになるぞ。

どっちも脱法者で正当化の余地は無い。。
2.26の連中は陸軍内部の派閥抗争に踊らされた馬鹿共で、
学生運動の連中は世間の気分に動かされた馬鹿共。
ただし2.26の連中は学生運動の連中よりもさらに「やってはいけないこと」をした…
だから処罰された。 そんだけの話だ。

444: 日本@名無史さん
>>442
どっちも大して変わらないと思うぞ。
二二六事件だって、本当に命がけだったのは、極一部の将校だけだ。
学生運動だってコアなやつらは命がけだったんじゃないか?
ダッカ事件とか、テルアビブ・ロッド空港銃撃事件とか。
ロッド空港事件の方は、実際自爆死してるし。

448: 日本@名無史さん
皮肉なことに、社会主義ほど社会を疲弊させ、混乱させたものはないだろう。
中ソ・中越・カンボジア内戦など、社会主義同士の争いは資本主義国同士の
争いの比ではなく、それは、学生運動における内ゲバの激しさにも相通じてい
ます。経団連と日経連は喧嘩しません。金持ち喧嘩せず。 
闘争にとりつかれた者たち・・・・私もとりつかれそうになりました。
もちろん、社会主義者たちの個人的良心を疑うものではありませんが。
結局、社会主義というのは、今から思えば、アンチ資本主義にすぎませんで
した。弁証法的にいうと、決してジンテーゼではなかった。
しかし、当時は社会主義の惨状はよくわかっていなかったので、誰しもそれ
を理想化してしまったのです。
むしろ、資本主義陣営の方が、社会主義者の主張を政策化し、福祉国家とい
うジンテーゼを提供したのです。
その意味で、社会主義とはビジョンが示されていなかったからこそ、多くの
人間の支持を集め、その一方で、ビジョンが明確でなかったからこそ、多くの
人間をヘゲモニー争いと近親憎悪に駆り立てたのではないでしょうか。
計画経済は、結局、「計画する者」と「計画される者」という階級を生み出
してしまいました。その間には「階級闘争」は起こりようがありません。絶対
者と奴隷なわけですから。
だから、結局、計画経済体制の崩壊は、「逃亡」から始まったのです。

449: 暇人
待ち望んでいたレスが着たね。という感じでいいの?

450: 日本@名無史さん
スレ違いですまんが、>448を読んで思ったのだが、
律令国家というのは壮大な国家社会主義の実験だったのではないかと。
公地公民制なんてまんまですな。で、人々は逃散して中世の諸権門並立
の時代が500年続いてる間に資本主義がアジールである寺社から
うまれたと。

学生運動は、結局幻想だったということだね。

451: 日本@名無史さん
>>450
 “国家”や“市民社会”以上の、ことばの正確な意味での「共同幻想」だった
のでしょうね。しかし、それが共同性を持ちうるような基盤があったこともまた
事実です。

>律令国家というのは壮大な国家社会主義の実験だったのではないかと。
>公地公民制なんてまんまですな。

この部分激しく同意。「逃散」から中世が生まれたことと符合しているのは、
オモロイですな。
社会主義の看板を降ろしていない国(中国・北朝鮮・ベトナム)と、律令国
家の優等生だった地域とが、妙に重なるのは何かの偶然でしょうかね。 

469: 日本@名無史さん
私は同時代人ですが、遊びだったと思います
高揚感はありましたが、機動隊の方が貧民です

481: 日本@名無史さん
もと全学連副委員長をやった人が
「理屈と米粒はどこにでもつく」
といったのを忘れないなあ。
あ、それは1983年の夏のことですが。


引用元: ・学生運動って何だったのか





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