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1: 世界@名無史さん 投稿日:2007/10/31(水) 23:22:14
取りあえず孔子の子孫。今も現存。でも途中で断絶があったか
どうかは不明。次くらいに天皇家か?(因みに今の天皇家って何朝になるの?
継体朝?)








3: 世界@名無史さん 投稿日:2007/10/31(水) 23:44:04
継体天皇(450年?-531年)

ムハンマド(570年頃-632年)の娘と従兄弟アリーの子孫は今でもいるし、
インドの詩聖タゴールの家も7世紀から続いているから、
探せばないかな?

まあ、一応、劉備や孔明の子孫もまだいるらしいがねw

4: 世界@名無史さん 投稿日:2007/10/31(水) 23:47:40
孔子の今の子孫って孔子から数えて45代目辺りだったっけ?
よくまあこれだけ長く続いてるもんだ。少なくとも2500年以上
前から家系が続いているってことでしょ?凄杉w

5: 世界@名無史さん 投稿日:2007/10/31(水) 23:53:05
支那には孔子や孫子の子孫を自称している人間なんていくらでもいるけどね

29: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/09(金) 10:51:33
>>5
姫姓で周王室の子孫とか言ってるやつもいるんだろうか

6: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/01(木) 02:46:03
イタリアにはざらにいる、ローマ元老院議員の子孫を称する貴族達とどっこいどっこいですね。
どちらも、もしかしたらそうかもと思わせるのはさすがだけど。

7: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/01(木) 04:41:02
孔子程ではないけど
三国志ではある程度著名な五斗米道の張魯の家系は今でも続いていて現在台湾に住んでた覚えがある

11: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/03(土) 12:04:19
ユーグ・カベーの家系は今でもスペインで継続中

15: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/03(土) 15:54:01
>>11
分家とはいえずっとある程度の地位を保ったままっていうのはすごいよなぁ

17: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/03(土) 17:54:51
>>11
何気にユーグ・カペーの血統は万世一系

21: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/03(土) 19:59:02
>>17
しかも、側室制度なしに続けたわけだからなあ

12: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/03(土) 12:54:20
漫画家のつのだじろうは、秦の始皇帝の末裔だといっているw

丹波哲郎は、丹波康頼の末裔で、丹波氏は後漢の霊帝の末裔を自称していたから、
自称では天皇家より古いことになるな。

探したら、天皇家より古い家は世界中にもっとあるんじゃないか?

34: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/09(金) 18:57:40
>>12
そんなこと言ったら秦氏の系統はみんなそうだろ

14: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/03(土) 15:37:04
同じ(ような)家業を続けてるという意味では天皇家じゃね?

16: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/03(土) 15:57:59
ローマ時代から続いている家系って無いの?

18: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/03(土) 17:59:38
既出だがイタリアにはローマ元老院の家系を自称している人達はいる
あのハプスブルク家も確かそうだったと
でも、所詮自称だよ

19: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/03(土) 19:07:43
ローマ時代末期なら充分ありえるだろ
ルキノヴィスコンティだってあの辺りまで家系は遡れるし。

20: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/03(土) 19:42:01
一応ローマだがパレオロゴスの末裔もいたな

30: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/09(金) 10:55:49
諸葛一族が住む諸葛村なんてのもあるし
そういや先日、諸葛家代10?代当主・諸葛高崇氏からうちに手紙が来たよ。
開運なんとかの宣伝で。

普王朝末期からの300年間で華北の民族はごっそり入れ替わってるので
信用する事は不可能。

35: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/09(金) 19:13:19
出雲大社の出雲国造家(今は千家氏)も弥生時代から続いてるそうだよ

36: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/10(土) 01:32:25
過去スレ
「いまだに続いている家系は?」
http://web.archive.org/web/20040829070224/mentai.2ch.net/whis/kako/947/947859257.html

 
7 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/01/15(土) 04:28
熊本の阿蘇神社の神官の家系も滅茶苦茶古いとギネスに載ってるぞ



9 名前: ジカブラス 投稿日: 2000/01/15(土) 15:09

>7
丹後の籠神社宮司海部氏の日本最古である国宝系図より古いのかな?
大三島の大山祇神社(日本最古の神社)宮司の河野氏(オオラ?氏)系図も相当古いと思う。
出雲大社の出雲国造家も古いだろうね。
日本にはそういう家系が相当あるんじゃない?



14 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/01/16(日) 00:55

ギネスブックでは最長の王朝はエチオピアで、現在も続いてる中で最長
は天皇家になってる。



28 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/01/19(水) 12:19
イタリアのサヴォイ家(もう廃位されたけど)
は10世紀くらいからの名門だってきいたけど



30 名前: jss 投稿日: 2000/05/01(月) 12:14

ていうかイタリアには、
キリストに死刑判決を与えたピラトの子孫が
今も家名を名乗っているらしいぞ。
貴族(もちろん制度はないが、以前そうだったということ)
らしい。



37 名前: チベットの王家 投稿日: 2000/05/11(木) 06:50
七世紀半ばに建国、君主の称号は「ツェンポ(賛普)」。
842年に王統分裂、国家崩壊にいたるも、子孫は「ラギャリワ」という小貴族として存続。

37: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/10(土) 01:43:20
3 名前: あやめ 投稿日: 2000/08/31(木) 17:31
支那の旧家には皆どこもいわゆる族譜というものを代々編纂し続けていて、その
最初のところには以下に由緒古き家系だあるかということを、誇らしげに記載し
ているのが普通です。しかしその裏付けとなると怪しいものが殆どです。
しかしそんな中に2家だけ確実な由来の辿れる家族が存在します。儒家の聖裔で
ある曲阜闕里街の衍聖公孔氏と、道教の玄苗である貴渓龍虎山の漢天師張氏の門
宗です。
※(以下20行ほど略)



64 名前: あやめ 投稿日: 2000/08/31(木) 20:16

ここからは「孔府内宅軼事」(孔徳懋著、天津人民出版社刊)という本に
依って記述します。著者は孔子77代の子孫である女性です。
孔子の後裔の原籍は山東省の曲阜でここに在住する者を闕里の孔氏と
称します。時代の変遷により他所に移住した支族も多く、その最大の
※(また以下20行ほど略)



73 名前: あやめ 投稿日: 2000/09/01(金) 20:03

孔子の子孫に次いで古い家系が張天師の血統で、即ち三国志で誰もが
知っている張魯の後継者なのです。
「後漢書」の「劉焉傳」と「三国志・魏書」の「張魯傳」によると、彼は沛國
豊縣の出身で、祖父の張陵は蜀の鶴鳴山(「「張魯傳」は鵠鳴山に作る)
※(またまた以下20行ほど略)



83 名前: あやめ 投稿日: 2000/09/05(火) 18:57
激励してくださる方がいらっしゃるのでガンバッテ書くことにします
長くなるけどガマンして読んでください
尊敬してくださるなんて感泣です、バカにしてくれる娘にも読ませます
五斗米道から天師道への発展の道程については日本では福井康順(野末
陳平のゼミの指導教授だそうです)大淵忍爾などの諸先生の研究があり
※(以下20行ほど略続く)

38: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/10(土) 01:44:58
86 名前: あやめ 投稿日: 2000/09/06(水) 19:41
こけのガンバリはまだまだ続きます
先述のように天師道の教法は南北朝を通じて著しく変質し、また孫恩
や盧循に領導される農民反乱の形で運動していた五斗米道は、宋の太
祖劉裕に鎮定され終息してしまったようです。その過程で張魯の子孫
が歴史の表面に顕現した形跡が見られません。
※(さらに以下20行ほど略続く)



102 名前: あやめ 投稿日: 2000/09/07(木) 17:38
早朝から努力なさる方がいらっしゃるのね、私も頑張ります
龍虎山の張天師に関する最も早い確実な資料は五代に至って漸く著録さ
れます。南唐の保大八年(950A.D.)の陳喬「新建信州龍虎山張天師廟碑」
がそれです。しかしこれまた私の参照しうる資料の中にないので具体的
※(さらになお以下20行ほど略続く)



103 名前: あやめ 投稿日: 2000/09/09(土) 19:34
金元時代は道教にとっての画期で全眞教を始めとする新教派が勃興し、
儒佛の教義を摂りいれ錬丹や長生の呪術より、日常的な修行や実践を重
視し庶民や士人に浸透してゆきました。また全眞教の長春眞人邱處機の
ように積極的に権力に接近する傾向も見られます。正一教では36代天師
張宗演の弟子の張留孫の活躍が顕著です。
※(やはりさらになお以下20行ほど略続く)



104 名前: あやめ 投稿日: 2000/09/11(月) 16:56
張天師(明の太祖により公式には眞人という称号に改められましたが、
世間一般には相変わらず天師で通用していました)の43代は張宇初で
彼は正一派道教の理論体系を完成した人なのですが、どういう事情か
※(依然やはりさらになお以下20行ほど略続く)

39: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/10(土) 01:49:02
105 名前: あやめ 投稿日: 2000/09/11(月) 17:36
ここまでお付き合いして下さった方(もしもいらっしゃたらの話ですが)
有難うございます、よく辛抱して読んでくださいました、当初は2回で
終わらせる予定が成り行きで長くなってしまいました、御免なさい
張天師の家系は張良から数えると2200年、張道陵からで1900年、信頼で
きる史料の裏付けのある時代からで1100年ほども中絶せず続いた点で、
やはり世界史上でも特筆してよい事例と思い紹介した次第です
天師道は本土では宗教集団としては存在を失ってしまいました、張恩溥
は3人の娘を本土に残して台湾に逃れましたが、3女の張晩香が龍虎山
天師府に居住しているとのことです、その息子の張金涛は龍虎山道教協
会の責任者として観光客に龍虎山の宗教文化や観光スポットの解説とか
やってるそうです、彼は一応は中国道教会理事や中華全国青年連合会委
員とか江西人民政治協商会議委員その他の地位に在ります
要するに現在の龍虎山は宗教遺跡としての観光地となっているというこ
とになります

※これが、あやめ女史の世界史板処女レスといわれている。娘さんはもう成人式過ぎたかな

42: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/10(土) 16:54:59
ルクセンブルク大公のナッサウ・ヴァイルブルク家も
なにげにユーグ=カペーの男系子孫。

43: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/10(土) 17:38:53
>>42
男系の血統的にはカペー(2代前の女大公の夫君がブルボン=パルマ家の出身だったか)だが、
あくまでナッサウ・ヴァイルブルク家はドイツの貴族の家系で、カペー家に連なる家系とは言えないと思うが。

しかし、共和制の「本国」フランスの東西の隣国にルイ14世の男系子孫を君主に戴く国があるのは興味深い。

44: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/10(土) 18:45:12
女系で続いた家系は除こうよ。
あくまで男系男子のみでつないだ家に限定しよう。

50: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/11(日) 12:23:31
>>44
イギリスの王室はたしか女系

46: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/11(日) 00:51:18
ギネスブックのエチオピアの件には誰も突っ込まないのかよ?

47: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/11(日) 00:57:31
エチオピア皇室は、謳い文句こそ
ソロモン王とシバの女王の子孫だが
その系譜を確実に辿れるのは今からせいぜい300年前まで。

53: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/16(金) 15:35:17
金剛組
http://ja.wikipedia.org/wiki/金剛組

現存する世界最古の企業で社長は40代目
推古時代に百済から渡来してきたという

55: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/18(日) 00:59:07
>>53
企業活動でいいんだったら
京都の今宮神社の炙り餅屋なんか飲食店部門でギネスものじゃないの
もう千年くらいやってるっていうよ

56: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/18(日) 02:57:09
>>55
千年じゃ軽く500年くらい負けているよ。

59: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/18(日) 11:22:14
>>56
だから飲食店部門だって
確か奈良の墨屋も相当古かったような
あと宇治川の茶屋も源平時代からだったかな

63: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/23(金) 13:49:02
ユーグ・カペーてカール大帝の子孫?

64: 世界@名無史さん 投稿日:2007/11/23(金) 16:03:06
>>63
少なくとも男系では繋がってない。

70: 世界@名無史さん 投稿日:2007/12/29(土) 13:25:00
ヨルダン王家のハシミテ家は、元はメッカの領主でムハンマドの子孫だとか?かなり長い
イギリスと組んでメッカからハシミテ家を追い出したのがサウジアラビアのサウド家
革命でハシミテ王家をイラクから追い出して共和制にしたのがフセイン

109: 世界@名無史さん 投稿日:2008/03/16(日) 18:43:21
伝説・伝記抜きの史実ならエチオピア皇帝家以外にはない。
まあ、最近ハイレ・セラシエ1世が廃位されて滅亡したけど

113: 世界@名無史さん 投稿日:2008/04/05(土) 14:42:26
まぁ 自称は省こうぜ
自称認めたらエチオピアOKなるし天皇家も2600年になる

114: 世界@名無史さん 投稿日:2008/04/05(土) 15:07:38
出雲大社の千家・北島両宮司家じゃないか
神話の時代から続く家系で天皇家より古い

115: 世界@名無史さん 投稿日:2008/04/05(土) 15:11:55
自称を認めたら・・・
ヨーロッパの名家にも、バイキング王ロロだのフランク王国グローヴィスだの、
果てはギリシア・ローマ神話に繋がるような家もあるんじゃね?

121: 世界@名無史さん 投稿日:2008/06/13(金) 16:02:55
>>115
ロロとか9世紀位の血統ならイギリス王室もアルフレッド大王とか
ケネス1世の血が混じってる。

123: 世界@名無史さん 投稿日:2008/06/21(土) 00:42:26
>>115
カエサルのユリウス氏の先祖は女神ビーナス

124: 世界@名無史さん 投稿日:2008/06/30(月) 23:31:12
とりあえずここまでわかった。

1孔子
2天皇家
1が世界の中でダントツに凄いが、中国には孔子以外で信頼できる古い家系はないようだな。
そして多分日本は古い家系の宝庫。神官や古代豪族など。

125: 世界@名無史さん 投稿日:2008/06/30(月) 23:41:58
>>124
そうかなあ

インドのタゴール家だって、8世紀から続いているし、
ハーシム家だって、ムハンマド(570年頃 - 632年)から続いている。
インドとか地中海あたりだったら、結構残ってるんじゃね?

126: 世界@名無史さん 投稿日:2008/06/30(月) 23:45:12
異民族、(特に一神教の)異教徒、遊牧民族
の征服を受けたことがないからね

130: 世界@名無史さん 投稿日:2008/07/01(火) 08:16:42
しかし、そういう遠縁や女系で繋げたら、
ヨーロッパは、傍系や庶子が後を継いだら王朝が変わったと見るから、
そういうカウントをしたら、ヨーロッパの王様達も日本と同じぐらい古くなってしまうのでは?

132: 世界@名無史さん 投稿日:2008/07/01(火) 09:54:49
それはもう継承法が違うとしかいえないね
 
それにあっちはキリスト教縛りがあるからね非嫡出子には何にも権利がないしすぐにお家断絶しちゃう

134: 世界@名無史さん 投稿日:2008/07/01(火) 13:06:00
継承法が違うから、こういうことを単純には
比較できないんだろうけど、欧州の王家って先祖を
傍系やら庶系やら婿入り(女系)まで認めてたどったら、
フランク王国や古代ローマの貴族までいく家もあるんじゃないんですか。

152: 世界@名無史さん 投稿日:2008/08/02(土) 00:10:36
京都府宮津市の籠神社の海部氏系図は日本最古の家系図として国宝になっているな

153: 世界@名無史さん 投稿日:2008/08/02(土) 01:29:59
1外国の侵略を受けなかったこと
2政治的な力を持ち続けなかったこと
3宗教的なカリスマ性を持っていたこと
異民族王朝の元でも生き延びた孔家は凄いな。

しかし金海金氏とか慶州金氏とかの本家はおらんのかいな。


160: 世界@名無史さん 投稿日:2008/08/14(木) 07:20:16
いまイタリアにいる旧ビザンツのパレオロゴス家の歴史って
1000年くらいなんだね。もっと古いかと思った

166: 世界@名無史さん 投稿日:2008/08/25(月) 01:14:46
宮司の家系はすごいね

出雲大社  神代~現在   千家家北島家
日前神宮・國懸神宮 神代~現在 紀氏
厳島神主家  593~現在 佐伯家
高麗神社宮司 710頃~現在 高麗家
籠神社宮司  719年~現在 海部家

170: 世界@名無史さん 投稿日:2008/09/28(日) 23:42:39
孔子(ダントツ)、五斗米道(2位?)、天皇家(でも日本でも最古かどうか不明)
くらいが出るだけで新しい情報は出ないな。他にはもうないんだろうか?

205: 世界@名無史さん 投稿日:2008/11/20(木) 20:29:46
孔子の子孫が200万人以上に達したそうだ

206: 世界@名無史さん 投稿日:2008/11/20(木) 21:36:49
かくゆうわたしもその一人

207: 世界@名無史さん 投稿日:2008/11/22(土) 11:41:07
日本にもいたの?<孔子の子孫

赤穂浪士の一人、武林唯七が自称孟子の子孫らしいけど

214: 世界@名無史さん 投稿日:2009/02/28(土) 15:04:39
せめて杞(夏の末裔)か宋(殷の末裔)が生き残ってくれてれば。
春秋時代の豆国家も全滅しちゃったのね。で、ただ残ったのは
王とかじゃない孔子か。

235: 世界@名無史さん 投稿日:2009/06/22(月) 22:04:54
>>214
孔子の姓は「子」で、殷(商)→宋の末裔という説もあるけどね。
(源氏や平氏を天皇家の末裔というだけの意味しかないけど。)

末裔というだけでなく傍系でも女系でもいいので「家」(家業とか地位とか)
を意識して相続してきた(周囲も認めてきた)というのが重要なんだろう。
孔家、天皇家、いくつかの宮司家は確実に当てはまるけど、ヨーロッパで
千年以上そうしてきた家はあるのかな。

238: 世界@名無史さん 投稿日:2009/07/11(土) 08:22:31
>>235
厨房の頃、日本の天皇家は世界最古と言うが、なら、他国はどこまで遡れるのだろう、
と思って、百科事典で遡ってみたことがあるw まだ、ウィキペディアのない頃だったんでw

すると、イギリスの場合だけど、一応、今の王朝はスチュワート家の末裔となっているが、
傍系・女系でみると、ウィリアム征服王まで行って、ウィリアム征服王はあのバイキング王ロロの子孫

そして、妻はイングランド7王国ウェセックスのアルフレッド大王の子孫。その関係で、イングランドのお家騒動に口を挟むことが出来た。
だから、ウェセックス王国の始祖はチェルディッチ(?~534・但し、実在性がはっきりしない)なんで、現イギリス王家も遡れば、そこまで行く。
ヨーロッパの王様って多かれ少なかれ、まあ、こんなもんじゃないの?

むこうは、庶子には相続権がないから、簡単にお家が断絶するし、傍系が後を継いだら、家が変わったと見るから、
王家が倒れたように見えるけど、ヨーロッパの王家の争いって、日本で言えばお家騒動レベル。
戦争や内乱で王は滅んでも、王の血は滅ばない。王の血が神聖なのは世界中一緒。

「家」の概念が違うから、比較は出来ないけど、千年地位や家業を守っていた家って、日本の金剛組が578年創業の建設会社で有名だけど、
世界でも探したらあるんじゃないか?

215: 世界@名無史さん 投稿日:2009/03/18(水) 01:11:17
実際の事情を説明出来る人間が全員過去の人物なんだから、孔子の子孫の系図も偽造されてたって分からない。
「孔」姓の人間が勝手に子孫を自称しただけかも知れない。
本物もいるんだろうけど、幾ら何でも人数多過ぎ。

蜀漢の劉玄徳だって本当に中山国王の血統を引いてるのかどうか確かめようもないし。


王朝として現存する最古の家系は継体朝から数えても天皇家だよな。

217: 世界@名無史さん 投稿日:2009/03/27(金) 23:05:25
>>215
上の方でガイシュツですが、
天皇家が世界最古と言っても、キリスト教圏なんかとは継承法が違うので、単純には比較できない

キリスト教圏は、庶子を認めないから、庶子や傍系があとを継いだら王朝が変わったと見るから、王家が滅んだように見えるだけ
日本もヨーロッパ風に数えるととっくに断絶しているし、ヨーロッパも日本風に数えると日本と同じぐらい古くなる

218: 世界@名無史さん 投稿日:2009/03/29(日) 05:58:28
それは男系相続のみを認めるか女系相続も認めるかの違いじゃね?

イングランドでは12世紀にもうマティルダとスティーヴンの王位争奪が行われてるし、その前には傍系のウィリアム征服王が正統な支配者として認められちゃってる。

天皇家は(伝承が確実なら)男系だけで皇位が継承されて来た唯一の家系だね。
近隣の朝鮮ともシナとも婚姻してないんだから、藤原氏の血を引く后ばっかり迎えてたわけだけど。

220: 世界@名無史さん 投稿日:2009/03/29(日) 14:35:20
でもさ、男系相続で続いた、といっても、フランスだったら、
ブルボン家、バロワ家はカペー家の傍系だし、
ユーグ・カペーだって、父方を見るとパリ伯ユーグ大公→西フランク王国ロベール一世→アンジュー伯ロベール
(ウィキペディアではこれ以上がわからないw)と遡れる

祖父が西フランク王ということは、カロリング朝の傍系なんじゃないか?
(これまたウィキペディアみると直系ではなかったとある)

天皇家だって、庶子・傍系・臣籍降下の復帰で持っている男系なんだし、
ヨーロッパも日本的な数え方をすると相当古くなるのでは?

まあ、東アジアの儒教圏だけなら、最古で万世一系だろうけど。

こんなことを言うと、外国人が日本を貶めようとしている、といわれそうで嫌なんだけど、
たまたま、ウィキペディアのカンボジアの項を見ていたら、カンボジアも結構古そう・・・
途中断絶したり、他国の支配を受けたことはあっても、現王家は、クメール王朝(802-1431)以来の血が続いているみたいだし、
そのクメール朝も遡れば、真臘(550~802)とも関係がありそうだ

もっとも、クメール朝が真臘の王の血を引いていたとしても、継体天皇が即位したのは507年なんで、
日本の方が長くなるけど

221: 世界@名無史さん 投稿日:2009/03/30(月) 02:52:19
カロリング家はピピン1世まで遡っても7世紀まで。
女系相続も含めて頑張っても現ブリテン王室の起源であるウェセックス王家が多分欧州最古の家系。
それでやっと継体朝に匹敵出来る。

欧州の血縁意識なんて、結婚しておいて不都合が出来たから「何親等の血族なので結婚は最初から無効だった」って離婚の理由にするようないい加減なもんだし。

222: 世界@名無史さん 投稿日:2009/04/03(金) 00:20:09
欧州の王家は網目状に繋がってて面白いですな。

237: 世界@名無史さん 投稿日:2009/07/11(土) 04:14:47
孔子の子孫がいるのなら他の国にも神官とかで超ふるいのないのかな

239: 世界@名無史さん 投稿日:2009/07/11(土) 09:37:00
ヨーロッパで言えば、ローマの上流階級の家系がどこまで続いたのか知りたいんだよな。
中世イタリアのオルシーニ家がローマ貴族の末裔だとか伝承があるようだけど、ホントなのかね。

250: 世界@名無史さん 投稿日:2009/07/14(火) 11:57:17
一応、日本最古の家系図(天皇家を除く)は、京都府宮津市の籠神社の宮司の海部氏家系図だったか?

252: 世界@名無史さん 投稿日:2009/07/23(木) 05:13:29
コロンナ家の紀元前からの系図を確認しないと何とも言えないよな。
因みに共和制期に有力だったローマの家系は殆ど元首制初期に断絶してる。
その中には元首だったユリウス・クラウディウス家も含まれてるわけだが。

253: 世界@名無史さん 投稿日:2009/07/23(木) 22:20:23
その断絶は、ほとんど内戦とか粛清によるものかな?

254: 世界@名無史さん 投稿日:2009/07/23(木) 22:40:22
>>253
それもあるけど、何か子供が出来なかったり妊娠中絶で故意に子供を作らなかったりして勝手に消えてった家柄が多い印象。
ユリウス・クラウディウス家でもアウグストゥスが後継者と見込んだ人物が尋常じゃない人数病気で急逝してるから、当時のローマ社会そのものに原因があったのかも。
カリグラやネロは競争相手だと認識した親族を抹殺してるけどね。
そのせいでネロがユリウス・クラウディウス家最後の男子になっちまった。
ネロは両刀だから別に子供欲しくなかっただろうし。

ネロ自決後の四帝対立期が終わると、もう元首になるのは殆ど属州出身者かその子孫に限定されちゃう。
この頃にはローマ市民は元首の正統性を担保するだけの穀潰しに成り果ててる。

256: 世界@名無史さん 投稿日:2009/08/16(日) 09:17:04
>>254
ヨーロッパって古代ローマ時代・・・キリスト教の前から庶子には相続権がなかったの?

ユリウス・クラウディウス家もネロの代で途絶えたが、家系図見たら、庶子が書かれていない

257: 世界@名無史さん 投稿日:2009/08/23(日) 04:50:54
>>256
取り敢えずネロには子供がいなかった。
それ以前の血縁者が儲けた子供の末裔もネロによる粛清の対象になった。
庶子でもいいけどその本人が消されたら話にならない。

タキトゥスの「年代記」読むと所々に粛清の記事が載ってるよ。

259: 世界@名無史さん 投稿日:2009/09/30(水) 23:58:07
ユリウスクラウディウス一門が政治から一歩身を引いて、宗教的な力で君臨すれば現在まで生き延びれたかもな

260: 世界@名無史さん 投稿日:2009/10/10(土) 22:09:13
ネロの死でユリウス・クラウディウス朝が終を迎えたのは本当だが、アウグストゥスの子孫が絶えたわけではないな。
たとえばアウグストゥスの孫娘小ユリア(アグリッパと大ユリアの娘)がアエミリウス氏族に嫁いで血を伝えている。
ローマ人の物語で知ったがユニウス氏族にも子孫がいたようだ。

あくまで子孫がいたってだけで皇帝になれたわけじゃないけどね。
絶えるってのが血縁か地位かでも定義は変わってくるが(>>1の定義だとどっちも扱うのか?)、
まあ子孫ってのは絶えたように見えて意外と残ってたりするもんだ。

262: 世界@名無史さん 投稿日:2009/10/19(月) 17:39:59
蘇我氏も男系は消えたが、馬子の子の倉麻呂の孫娘の姪娘が天智天皇に嫁いで、元明天皇を産んでいるし、
同じく孫娘の娼子は藤原不比等に嫁して、武智麻呂、房前、宇合を産んで、南家、北家、式家の祖となって、現在まで続いているもんなあ

263: 世界@名無史さん 投稿日:2009/10/20(火) 01:46:53
>>262
蘇我の本宗は絶えたけど、傍流は続いてる。
石川に改称したり、宗我に戻したりしてるが、地下官人として
細々幕末まで生き延びていたようだ。

282: 世界@名無史さん 投稿日:2010/02/14(日) 23:27:44
新羅王家の家系は今も続いているはず。
新羅が滅んだ後も皆殺しにされず、落ちぶれながらも
郷吏(世襲の田舎役人身分)の家として高麗も李朝も生き延びた。
ただその過程で、旧王族としての遺産や御威光はすっかり無くしちゃったらしいが。

ソースは確か、山川出版社の「民族の世界史」シリーズ。


引用元: ・もっとも長く続いた家系





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