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1: 世界@名無史さん 投稿日:2011/01/25(火) 18:22:08
ナポレオンやヒトラーのような華こそないがやってることは並じゃない









214: 世界@名無史さん 投稿日:2011/04/29(金) 18:40:33.66
革命がおこらず普通にロマノフ王朝が続いてれば独ソ戦も冷戦もなく安定してたんだろうが

215: 世界@名無史さん 投稿日:2011/04/29(金) 22:19:17.24
>>214
ロシアの民度と、仮に革命が無くても帝政ロシアの問題と後継者の皇太子が病弱って事実は変わらない事を考えると、ロマノフ王朝内のお家争いが起きて、それに各貴族も介入、
下は第一次大戦後の自由主義・民族主義の影響受けて暴動とか起きる可能性高いからどっちにしろグダグダなりそう。
で結局、ロマノフ王朝内からイワン雷帝やピョートル大帝みたいな血統が良いだけのスターリンみたいのが出てきて対立皇族・貴族の粛清、民衆虐殺の強権統治ってパターンだと思う。

222: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/01(日) 20:52:15.32
>>214
20世紀末に人口がロシア3億人、ウクライナ1億人で総人口が5億人に達っしたかもしれないが、所謂近代化が遅れるので戦争でドイツに勝つ事はないだろう。
20世紀後半にアメリカと並ぶ超大国ではなく、中国やインドの様な人口大国となっていただろう。

224: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/01(日) 22:54:19.36
>>222
そのかわり1941年にあった赤軍崩壊や住民のドイツ軍歓迎はないけどな
当然英米は打算無しの総力挙げて物資兵器の供給を行うだろうし序盤から熾烈なパルチザン戦に巻き込まれてドイツ軍は戦線維持もままならなくなる

216: 世界@名無史さん 投稿日:2011/04/30(土) 19:47:16.64
イデオロギー的に権威主義にはなっても全体主義にはならんから飢餓輸出や大粛清みたいな無茶苦茶なことにはならんだろう
第一革命戦争が避けられればそれだけでかなり安定するし欧米とも協調できる
ナチスやアメリカとのイデオロギー的対立も避けられるしフランコのスペインのような安定成長だけで十分

218: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/01(日) 13:19:30.75
>>216
それはどうかな
ロシア人の商売音痴ぶりは筋金入りだからな
革命が避けられても、ユダヤ人やそれに連なる外国人ならびにコーカサスや中央アジア出身者に経済を握られて、普通のロシア人が耐え切れなくなって暴動頻発
結局マフィア国家になっていたのではないかな
221: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/01(日) 20:50:40.69
ついでだが革命前のロシア帝国は主要企業の株主の半分はフランスその他の外国人だったそうな
217: 世界@名無史さん 投稿日:2011/04/30(土) 19:50:34.80
あのスペインだって安定が続いただけで先進国になったんだし革命がなく市場経済で安定成長してたら普通の先進国になってただろう
人口が多いから一人あたり一万ドルでもGDP三兆ドルの大国だ

225: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/01(日) 22:59:14.92
それ以前に革命戦争での経済崩壊がなけりゃ普通の安定成長だけで史実のソ連並みの経済力は達成可能
ただし重工業軍需産業偏重にはならないだろうから戦力としては劣るだろうが

228: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/02(月) 00:49:39.37
>>225
農業集団化による農村解体が出生率の激減を招き、ロシアにとって致命傷となった。
農業集団化に比べれば、ドイツ軍の虐殺など無問題。

230: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/02(月) 19:02:10.01
>>228
農業集団化よりも第二次世界大戦による男性人口の膨大な損失の影響でその後出生率が大きく低下した

247: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/14(土) 20:08:45.52
>>230
まあ赤軍大粛清で緒戦の大きな醜態を晒したのはスターリンのお陰だけどね

248: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/16(月) 18:33:51.52
>>247
勝ったのも赤軍大粛清のおかげって説もあるから難しいな。

251: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/19(木) 15:52:51.51
>>248
粛清の基準は能力の有無ではなく、スターリンの敵かだったし
ヴォロシーロフが重用されて、トゥハチェフスキーが処刑されるようでは・・・
ドイツに勝てたのも、結局のところ工業生産力・技術力の差や、人口などによる

254: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/20(金) 10:46:33.31
>>251
もちろん粛清の対象が有能か否かじゃなく、実質スターリンの独断と偏見だったのは知ってるが、トハチェフスキーなんかは仮に粛清されなくても睨まれてるわけだから、ジューコフやヴァシレフスキー等程の自主采配の権限を与えられなかったんじゃないか?

プラス粛清が無ければ反スターリンに回る高級将校は史実より多かったと思われるから、一概に粛清はマイナス面ばかりではなかったと思われる。

262: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/22(日) 20:30:33.19
>>254
ジューコフだってもともと、参謀総長を解雇され左遷されていたんだよ?
バルバロッサ前にドイツ軍の集結を報告し、それを攻撃の予兆だとして先制攻撃を主張した
独ソ戦後には粛清で拘禁されている人間を呼び戻して任務に配置しているから、トハチェフスキーも使うだろう

反スターリンの将校を全滅させても、それが遠因となってロシアの大地で三年も殲滅戦をすることになるんだからねえ
体制の維持は出来たかもしれないけど、この殲滅戦でWW2参加国では異常とも言える四千万の死者を出してソ連の人口構造をズタズタにし、それがソ連体制崩壊に繋がっていくのだから

というか、大粛清の影響は何もスターリン期の治世だけでなく、その後もソ連の指導体制に精神的な影響を与えていることがある
この忌まわしい記憶が後進の指導層にとって、あるいはソ連の社会に属する全ての人にとって、体制の硬直化に大きな影響を与え、社会構造の転換を難しいものにしたことは確かだ

263: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/23(月) 00:22:43.07
>>262
> ジューコフだってもともと、参謀総長を解雇され左遷されていたんだよ?
もともとっていつを指しての話?

>トハチェフスキーも使うだろう
使うには使うだろうが、赤軍粛清の主目標だった人間だから、どれだけ裁量権を与えられるかが問題だろう。
それにトハチェフスキーは悲劇的な最期の為に神格化されてるが、実際ジューコフ等に比べてどれ程優れてる(あるいは劣ってる)かわからん。
空挺部隊の設立とかで先見性はあるが、多砲塔戦車を推進したりもしてたし。

>体制の維持は出来たかもしれないけど
体制維持だけしか出来なかったなら総合でマイナスだが、東欧や極東の共産化も出来たんだし充分プラスだと思うが。

>ソ連の人口構造をズタズタにし、それがソ連体制崩壊に繋がっていくのだから
ソ連の崩壊は人口の問題と直接関係ないだろう。
独ソ戦による人口減が無かったからと言って、あの体制がずっと続いたとも思えない。

264: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/23(月) 02:36:07.50
>>263
もともとと言うのは独ソ戦後に英雄となるのに比して、ということだ

裁量権については、スターリンと個々の将軍だけの関係だけで独ソ戦全体に影響を与えるものではないし
こちらの論旨は粛清での赤軍士官層の不足の方が問題であるから、個人が活躍できなくとも別に問題無い

ユーゴはチトーが自主解放したものだし、中国について言えばスターリンは国民党と結び、共産党支援は小規模になっているからイデオロギーよりも、ソビエトロシアにとっての得を追求していた 東欧は共産化したものの、こうした拡張主義がアメリカに疑念を抱かせ冷戦を深刻化させたと言える
ドイツから工業機械や工場を賠償金の代償として接収したものの、これはソ連が蒙った被害よりもだいぶ少なくソ連が戦前の水準に回復するまでの時間的損失も大きい。共産化でソ連が一概に利益を享受できたとするのは疑わしい

一例を挙げるとソ連は後期に穀物の輸入を行っている。これはスターリンが農民階級を壊滅させたことが原因となっている
スターリンは超重工業化政策を推し進めたけど、彼の非情な政策が足枷となって、後代での方向転換の柔軟性を失わせた
冷戦期西側の技術革新に付いて行けなくなったとき、ソ連が新産業にリソースを回そうとしても労働力が足りなかった
崩壊が不可避だったかはまだ研究の余地があるだろうが、スターリン期の大幅な人口減が無ければソ連崩壊はソフトランディングできただろうし、あんなに急激に衰退することも無かった
特にホロドモール、大粛清、独ソ戦を経験したウクライナにとっては歴史的な痛手と記録されるだろう

236: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/06(金) 19:40:04.16
ビンラディンが死んで2001年の911テロ以降の戦争の一つの転換点となったわけだが、米兵はイラクで4000人強、アフガンで2000人位死んだ。

日本の地震でも分かってるだけで15000人弱の死亡者がいる。

これらの戦争や天災を個別に見ると膨大な人間が死んだと感じるわけだが、かつて「100万人死ねば統計上の数字」と言い切り、戦争や天災でもないのに実際その数倍~十数倍の人間の命を奪った人間がいたわけだ。

こうしてみると改めてスターリンのスケールの大きさが分かる。
日本や世界の各メディアも「ブッシュは戦争で~」、「ビンラディンはテロで~」、「フセインはクルド人を~」、「カダフィは~」なんて批判してるがスターリンの統治から見るとどいつもこいつも小物にしか見えない。

237: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/06(金) 20:14:47.06
その「100万人~」はスターリンではなく別の人が言ったとwikiには書いてあったが真相はどうなんだろう

245: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/14(土) 17:31:21.60
>>237
どっちにしろ普通に言いそうだよな
信長・秀吉・家康のホトトギスのやつも本人じゃないけど別に普通に言いそうだし

246: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/14(土) 20:01:51.57
史上最初の社会主義社会を建設し、ナチスドイツを打ち破ったスターリン同士は偉大。

253: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/20(金) 07:59:47.65
こと統制にかけては人類史上最高
赤軍粛清も合理的

255: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/20(金) 22:05:22.23
スターリンはソ連の指導者の一人に過ぎないのに『スターリン=ソ連』ってイメージはなんとかならんのかの?
フルシチョフとかブレジネフとか割合まともな奴もいるじゃん。

257: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/20(金) 23:01:12.65
>>255
ソ連は実質スターリン時代に基礎が固まったようなもんだからだろ。

レーニンはソ連が成立した1922年には事実上引退状態だし、フルシチョフもブレジネフも冷戦というレールが定まった中での舵取りだし、アンドロポフ・チェルネンコ・ゴルビーは西側指導者と変わらないレベル。

在任期間と言い、やった事と言い、良くも悪くもスターリンがソ連の指導者の中でも突出してると思う。

258: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/21(土) 04:10:42.57
>>255
フルシチョフはまともじゃなかったよ。スターリンの側近だったからね。
ブレジネフはまあ常識人だけど能力も凡庸でソ連の長期停滞に真剣に取り組まなかった。

259: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/21(土) 16:13:50.45
>>258
ブレジネフも自分と対立したアフガニスタンの大統領を特殊部隊使って暗殺したりしてるから、ハンガリー動乱でナジ・イムレ処刑したフルシチョフとたいして変わらない。

残念ながらソ連(というか帝政時代から今のロシアもか)はアウトローな奴じゃないと治められない。
まともなゴルバチョフが出た途端に崩壊した。

256: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/20(金) 22:18:37.54
ヒトラー=ナチスドイツと対になっているのであろう

266: 世界@名無史さん 投稿日:2011/05/23(月) 03:52:50.28
ヨシフがいなかったら確実にモスクワにハーケンクロイツが翻ってた

273: 世界@名無史さん 投稿日:2011/06/01(水) 16:11:06.08
独ソ戦はどちらが先制攻撃するにしろ無益だったのだろうな。
スターリンはイランを併合してインド洋へ進出したかったのでは?

275: 世界@名無史さん 投稿日:2011/06/01(水) 23:23:23.15
ソ連から侵略戦争をはじめたらレンドリースできなくなるぞ
不意打ちがなくなっても大粛清でガタガタなのは同じだしドイツがオランダベルギーフランスを解放して連合国と講和するかも
日米戦争もなくなりソ連フルボッコになりそうだ

276: 世界@名無史さん 投稿日:2011/06/08(水) 11:23:46.97
>>275
ソ連はフィンランドを侵略したけどレンドリース貰えたよ?

勿論、ソ連からドイツに先制攻撃したらというIFだから、結局どうなるかはわからないけどね。
ただ侵略だからレンドリースができなくなるとか西欧を解放して講和とかは、少しドイツに
都合が良すぎる設定だとは思うね。

285: 世界@名無史さん 投稿日:2011/06/13(月) 17:19:59.56
>>276
大国同士の戦いと大国と小国の戦いは違うと思う。
ポーランドやフィンランドやバルト三国の侵略を危険を冒して助けないだろうけど、ドイツが先制されて倒れたら、そこでソ連の西欧侵攻が止まる保障無いんだしさすがにドイツに梃入れすると思うぞ。

まあ仮定だから傍観してるかもしれないし、ドイツの国土じゃ先制されたら、そのままおじゃんかもしれないとか考え出したらきりが無いけど。

294: 世界@名無史さん 投稿日:2011/07/16(土) 11:05:22.56
>>285
フランスとの関係は良好だったしマジノラインもあるからドイツを越えて西欧進出はないよ。
フランスの堪忍袋の緒次第ではイギリスには向くだろうけど。

278: 世界@名無史さん 投稿日:2011/06/08(水) 20:21:12.20
スターリンは何気に戦後になってもヒトラーやナチスを評価する言を吐いてるんだよな

298: 世界@名無史さん 投稿日:2011/08/08(月) 20:59:06.38
スターリンの粛清や第二次世界大戦によってソ連の男女の性比が大きく歪んだ

第二次世界大戦終了時にはソ連の男の人口は女のそれより1000万少なかった

299: 世界@名無史さん 投稿日:2011/08/09(火) 19:14:43.16
トウ昇平も中国の人口ピラミッドを歪めたと言われそうだ

303: 世界@名無史さん 投稿日:2011/08/14(日) 21:30:47.71
『赤い宮廷』図書館から借りてきたんだけど

貴重な史料を使っていて良作だとは思うんだが
「こんな精神の腐り果てた独裁者の下僕どもの言動を何百ページも読み続けて、何か俺の人生に役立つんだろうか?」
って疑問が出てきた・・・。

スターリンの下僕どもが乱〇パーティの末に疲れ果てて寝ていたら男が男の口に突っ込んでいた。
こんな話を読み続けることの意義って何だろう、って。

306: 世界@名無史さん 投稿日:2011/08/15(月) 10:17:22.96
スターリン関連はほとんどがモンテフィオーリに作られた情報だからなぁ。史家にとっては参考にならないというのはその通り。
ただ、プロパガンダに作られる常識の流れを認識するには役立つ。
本来の歴史の説明には必要だが、プロパガンダに足りていないものは何かを、逆説的に考える事ができるはず。

309: 世界@名無史さん 投稿日:2011/08/23(火) 07:21:54.02
赤い宮廷とその延臣のなかで心情が理解できる
数少ない人物がミコヤンだった
プジョンヌイもなんだかんだで天寿を全うしてるんだよね

310: 世界@名無史さん 投稿日:2011/08/23(火) 12:43:31.01
スターリン時代を生き延びた人々

プジョンヌイ(骨董品)
ヴォロシーロフ(馬鹿よりマシ)
モロトフ(イエスマン)
フルシチョフ(面従腹背)
ベリヤ(性犯罪者)

314: 世界@名無史さん 投稿日:2011/09/24(土) 17:24:49.91
モロトフ、ミコヤンもスターリンの晩年には粛清の標的になりかけてたんだよな
スターリン自身が次の指導者はロシア人でなければならないって考えてたのが面白い
まあ非ロシア人だらけの側近連中を牽制するためだけの方便の可能性もあるけど

330: 世界@名無史さん 投稿日:2011/12/15(木) 14:28:31.25
というかロシアの歴史が恐ろしすぎる
レーニン~スターリンの時代に、どんだけ無実の人間が殺されたんだ、、、
ヒトラードイツ下では、あからさまに反逆でも企てないかぎりは、とりあえず一般庶民は安全だ

331: 世界@名無史さん 投稿日:2011/12/18(日) 11:07:45.67
ヒトラーの殺害対象になったユダヤ人や障害者もドイツ国民。
まあ、スターリン体制の方が対象が無差別的な怖さがあるけど

336: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/01(日) 08:59:48.25
ジューコフによると第二次世界大戦中スターリンは緊張し切って仕事をして慢性的な寝不足状態でストレスも凄かった
それで終戦前はかなり体調が悪かったらしい


戦争中でも国民だけに苦難を強いて自分は贅沢三昧だと思ったがスターリンも楽ではなかった

345: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/08(日) 23:30:27.56
>>336
なるほど、スターリンは寝不足だったか。それであの別荘での事件があったのか。

「犬の鳴き声がうるさくて眠れんな。殺して来い。飼い主も」

337: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/01(日) 17:30:27.81
つーか楽に生きてるスターリンって想像できない

339: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/02(月) 05:11:13.48
>>336>>337
ソ連の絶頂期に指導者となり、要職をドニエプル派閥で固め、栄耀栄華を極め、対外戦争の相手はドイツのような強敵に非ずチェコとか絶対負けようが無い奴に対する完全な弱い者イジメのため気苦労なし、泥沼のアフガニスタン、行き詰まった経済などの諸問題は全部後継者に丸投げしたブレジネフ同志が最強の勝ち組。

340: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/02(月) 15:11:52.52
粛清しまくりってのも本人が楽に生きてない証拠だわな
能天気なタフさは持ち合わせていない

341: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/02(月) 15:45:41.66
スターリンは政界を引退して酒池肉林の生活をしてた方が気が楽だったんじゃないの?

343: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/04(水) 20:25:00.75
>>341
それはもうスターリンではなく同じ何処にでも居る独裁者の1人。
「鋼鉄の意志」でひたすら社会主義の拡大に邁進するのがスターリン。

346: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/09(月) 13:25:49.93
脳天気な独裁者ってのは無理なんかな

347: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/09(月) 19:01:56.76
>>346
晩年のサラザール。
側近や国民いい人すぎ。

348: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/09(月) 19:16:18.55

350: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/13(金) 07:32:37.48
>>348
レーニンやヒトラーも召使いや料理人みたいな身近下な人には優しかったらしいけど、スターリンみたいなプライベートまでクソ野郎なのも珍しいよなw

352: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/13(金) 18:11:07.63
>>350
レーニンは曲がりなりにも貴族出身だし、ヒトラーだって地方官吏の息子で言われてるほど貧乏じゃない。一方、スターリンは今で言うハーレム育ちみたいなもん。

それなりにまともな環境で育ったけど、自らの政治信条で人を殺した奴等と、犯罪上等みたいな環境で育ったけど、周りのDQN共と違ってプラスαで頭も良かったら一国の指導者にまでなった奴とでは同じ大量虐殺やらかした独裁者でも素の部分でかなり大分違うと思う。

356: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/14(土) 12:09:26.38
>>350
スターリンも専属料理人には優しかったそうだよ
プーチンの祖父はスターリンの料理人で親しくしてもらったそうだし

349: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/10(火) 01:17:59.12
なんかスターリンの治世って誰得感が凄いな

350: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/13(金) 07:32:37.48
>>349
スターリン体制下のソ連ってホント「悪の帝国」だよな

351: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/13(金) 10:07:20.97
貧農出・低身長・あばた面・粗暴・無神経
こんだけネガティブな要素を持った統治者も珍しいなw

353: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/13(金) 19:25:53.42
スターリンの父親は元農奴の貧しい靴職人で飲んだくれで妻や子供をよく殴った。

354: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/14(土) 00:59:52.11
スターリン的厳しさは戦争には役立ったのかね

355: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/14(土) 07:18:00.54
>>354
WW1時にロシア皇帝は野戦病院を見回ったり、皇女が戦傷者の手当てをしたりした。
一方、スターリンは撤退した自国兵を銃殺したり、捕虜になった将兵の家族も収容所送りにしたりした。

WW1のロシア軍とWW2の赤軍の戦いぶりを比較すると、スターリンのやり方はそれなりに効果はあったんだろう。

375: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/19(木) 16:33:15.26
>>355
WWⅡのとき、ソ連軍には督戦隊っていう恐ろしい小隊が各連隊にあってね
突撃の際、ひるむ自軍兵士を後方から追い立てるんだ
それも機関銃で
実際にそれで殺しているし
それに、軍隊の中に政治将校なんているのもソ連軍だけだろ
常に味方から監視されているって…

しかし、映画では独軍、日本軍はいつも非人間的な軍隊として描かれる
勝てば官軍ってことか・・・

376: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/19(木) 16:58:32.20
>>375
ソ連の軍隊が人道的に描かれた映画なんて見たことがないんだが。ロシアではあるのかしらんが

377: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/19(木) 18:13:17.34
>>376
ソ連映画。「ヨーロッパの解放」とかねw

358: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/14(土) 14:22:04.93
レーニンだって長生きしてたら結局スターリンと同じことをやっただろう。

しかしスターリンは自国民を虐げたが、第二次大戦唯一の勝利者で、戦略的には天才だな。

364: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/15(日) 01:18:20.72
>>358
ありえん。
独ソ戦でドイツに勝ち目なんか元々無いし。
功績があるならジューコフだろ。

361: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/14(土) 21:25:15.82
スターリンは西側で産まれてたら実業家として成功してたかな?
それともマフィア?

370: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/19(木) 03:33:01.66
>>361
スターリンは結局白色テロで成り上がった男だぞ。
ボルシェビキと革命期ロシアといういう異様な組織と社会の中ではじめて出世できた。
通常の社会、組織では到底芽も出せない人間だ

372: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/19(木) 09:57:33.01
>>370
「赤色テロ」の間違いだろ。現金輸送列車襲撃で頭角を表したんだ。

362: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/14(土) 21:28:00.13
共産主義国の指導者はみんな思想を利用してのし上がるのがうまいね。
商売人としてもおそらく成功してただろう。

366: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/15(日) 17:08:00.32
全ての責任元はレーニンとマルクスだよね。
スターリンは彼らがやりたかったことを実際にやった。

369: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/17(火) 08:43:10.75
レーニンを貶めるんじゃなくて逆に利用したところがスターリンの利口なところだ。
駆け出しのころはわざと目立たないようにしてたらしいし。

371: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/19(木) 08:21:15.06
20 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 2012/01/17(火) 23:07:12.98 0
スターリンだって子に対して人並みの情愛はあった。

次男だったか三男だったか、学業成績が悪く教師に
「お前の父は歴史を創っているというのに、お前の歴史の成績が悪いというのはなんなんだ?」
と叱責されている事実を知っていたり、あるときなど教師からスターリンに直接「あなたは国民の立派な指導者なのに、子息には全く指導できていない。どういうつもりなのですか」と非難されたのに対し、「申し訳ありません。仕事が忙しく子供たちに十分な時間をさけません。
ですが、どうか息子を見捨てないでください。どうかどうかよろしくお願いします」と教師に懇願したらしい。

政治的に敵対する勢力に対しては恐ろしい人物であったが、そういうわけではない分野・理由で避難してくる人たちには十分に聞く耳を持っていたし、頭も下げられる人物であったらしい。

409: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/31(火) 06:30:34.19
>>371
でも長男のヤーコフが拳銃自殺に失敗したときは「アイツは銃をまっすぐに撃つ事もできんのか」と言ったり
またドイツ軍の捕虜になってドイツ軍の元帥捕虜と交換を申し出た時は「ただの兵卒と元帥を交換する馬鹿はいない」と言い放ってるけどなw
後者は公人として、まぁ理解できなくもないけど前者を見るととても人並みの情愛があったとは思えないw

417: 世界@名無史さん 投稿日:2012/02/03(金) 21:02:50.72
>>409
ジューコフの回想録によるとベルリン陥落前にジューコフはスターリンにヤコフについて尋ねたらしい
その時苦々しい顔をしながら「何という悲惨な戦争だ、身内に死者が出なかった家族など我が国には存在しまい」と言った

373: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/19(木) 12:35:42.48
”赤い皇帝と延臣たち”を読んでるんだけど、30年代前半まではまだまだ超絶独裁者って感じではないね。人間味がある。まあ著作だけど。

374: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/19(木) 16:23:59.53
スターリンって、ロシア人ではなく(血は混血してるかもしれないが)タジク人なんだろ
なんかの本で、めずらしくタジク人の民族衣装着ている姿を見た覚えがある
一緒に、外務大臣のモロトフも付き合ってタジク人の民族衣装を着ていた

377: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/19(木) 18:13:17.34
>>374
グルジア人だろ。レーニンはロシア人とタタールの混血だった。

379: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/19(木) 22:06:09.84
低学歴ながら速読が得意とか相当頭がよく、かつ要領のいい男だったようだ。

381: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/20(金) 11:16:35.04
国民が一糸乱れずその統制に従うという意味ではヒトラーの比ではない独裁者

385: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/20(金) 18:50:38.71
記憶力は抜群だが創造力がちと足らんな
伍長閣下は画家を目指していただけあって創造力も持ち合わせていた
この辺がスターリンが伍長閣下に戦略家として一歩及ばぬ所以かなと

387: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/20(金) 21:10:49.88
スターリンは酷いことをしたのに、死んだときに本気で悲しんでいた国民もたくさんいたという。
スターリンは人間の頭の悪さとか弱さをよく理解していた、人間というものを知り尽くしていた怪物だったということらしい。

389: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/20(金) 21:34:31.86
反対派はスターリンをまったく見くびってたし、スターリンと組んだ者もスターリンを利用するだけのつもりだった。
スターリンが主役だとはトップリーダーの誰も思わなかった。しかし、中級下級ののリーダーたちにとってはスターリンは最も信頼に足るボスと見えた。

390: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/21(土) 08:31:21.99
スタがいなかったらナチスに勝てたかどうか微妙。

391: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/21(土) 09:38:47.13
緒戦で大負けしたのはスターリンの赤軍粛清のせい。
トハチェフスキーが生かして使える指導者なら白ロシアで独軍を壊滅させ楽に勝てたものを。

396: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/25(水) 21:00:54.16
>>391
トハチェフスキーが生きてたとしてどれ位の活躍が出来たかは完全にifの話だから難しい。
都合良い過程で考えれば、縦横無尽に活躍してドイツを破ったかもしれないが、殺されなくてもスターリンに睨まれてただろうから、ジューコフ等の若手程裁量権が与えられず、大した活躍が出来なかった可能性もある。

394: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/25(水) 20:21:30.92
スターリンはドイツのソ連攻撃が迫っていることを再三報告されながら採用しなかった。
ドイツ軍をソ連の領土の奥深く攻めこませてしまったのはスターリンの失策以外の何物でもない。敵を引きこんで包囲殲滅する作戦だったなんてのは嘘っぱち。

397: 世界@名無史さん 投稿日:2012/01/25(水) 21:01:03.94
スターリン秘録を読んだ。
スターリンが死んだとき、ベリヤがうれしさを隠し切れず、
”フリスタリョフ、車を!”と叫ぶ場面が妙に心に残る。

引用元: ・スターリンの恐ろしさ



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