51mGujXJ5KL



1: 世界@名無史さん 2014/12/10(水) 06:01:59.97 0
不思議









6: 世界@名無史さん 2014/12/10(水) 22:51:42.27 0
やってない(過去において)のは農業じゃなくて牧畜だろ?

7: 世界@名無史さん 2014/12/10(水) 23:10:04.25 0
マサイ族「えっ」

8: 世界@名無史さん 2014/12/10(水) 23:50:35.37 0
中南米原産の作物に比べると、アフリカ原産で世界史を覆した作物って
なにかあったっけ?

ああ、コーヒーがあるけどあとは雑穀くらいしかないんじゃ。

9: 世界@名無史さん 2014/12/11(木) 00:44:46.19 0
アフリカ原産なら高粱は重要だろ。

14: 世界@名無史さん 2014/12/11(木) 13:58:59.56 0
>>9
コーリャンがないと、満州国なんて食っていけなかったな。
あれって寒いところの穀物かと思っていたがアフリカ産だったのか。

11: 世界@名無史さん 2014/12/11(木) 02:53:23.20 0
41 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2007/08/25(土) 11:04:28 0【PC】
ギリシャの歴史家ヘロドトスが書き残していることだけど、
その昔ペルシャ人がエチオピアに行って農業のことを教えた。
ところが畑に肥料として人糞を撒くということを古代ペルシャ人から教えられた古代エチオピア人は、

「えー!? それって間接的にウンコ食ってるのと同じじゃん! エンガチョ! エンガチョ!」

という反応で、エチオピアでは農業が発達しなかったという。

12: 世界@名無史さん 2014/12/11(木) 04:53:56.23 0
エチオピア人「テフは?」
250px-Teff_pluim_Eragrostis_tef


テフ (穀物)

テフはイネ科スズメガヤ属の植物である。主にエチオピアで栽培され、主食に供される。

テフはもともとはエチオピア高原に住むアムハラ人の間で栽培されていた穀物であったが、アムハラ人がエチオピア帝国を建国し周辺諸民族を支配下に収めると、アムハラ文化がオロモ人など支配下の民族にも伝播していったため、テフの栽培もエチオピア国内の各民族に広がっていった。テフはエチオピア国内でしか栽培されない上、特にアムハラ人が強く嗜好するため、換金性は高く高価で取引されている。


19: 世界@名無史さん 2014/12/11(木) 21:42:57.54 0
>>12
エチオピアから外へ広まったことはあったのかな。
確かナイル下流でもかつては作られていたんだっけ。

18: 世界@名無史さん 2014/12/11(木) 19:17:24.44 0
カルタゴやローマ帝国時代の北アフリカは、エジプトやシチリアに並ぶ穀倉地帯だったぞ

関連記事古代のエジプトは緑が豊かな土地だった????


30: 世界@名無史さん 2014/12/12(金) 13:54:43.48 0
>>18
いまじゃほとんど砂漠でしょ?

45: 世界@名無史さん 2014/12/12(金) 22:41:52.70 0
>>30
砂漠でも水があれば農業は可能。

カナート(マグリブではフォガラ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/カナート

svg


カナートとは、イランの乾燥地域に見られる地下用水路のこと。

イラン高原を中心に各時代に出現したペルシア帝国が、ティグリス川・ユーフラテス川沿岸の古代メソポタミア文明を凌駕した点の一つにこのカナートという灌漑施設があったといわれる。現在に至るまで古代に起源を持つこの水路が使われている地域も多い。

山麓の扇状地などにおける地下水を水源とし、蒸発を防ぐために地下に水路を設けたものである。山麓に掘られた最初の井戸で水を掘り当ててその地点から横穴を伸ばし、長いものは数十kmに達する。水路の途上には地表から工事用の穴が掘られ、完成後は修理・通風に用いられる。水路が地表に出る場所には、耕地や集落のあるオアシスが形成されている。耕地では小麦、大麦に加え、乾燥に強いナツメヤシ、近年では綿花やサトウキビなどの商品作物の栽培が行われている。


59: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/13(土) 17:42:35.56 0
>>45
高いコストがかかれば農業に国際競争力はない。

20: 世界@名無史さん 2014/12/11(木) 22:18:27.93 0
3500年前にはアフリカイネが品種化されている
熱帯アフリカではヤムイモ栽培をやってたが
紀元前後に東南アジアからバナナが伝来して急速に広まった

24: 世界@名無史さん 2014/12/12(金) 10:55:56.15 0
http://homepage3.nifty.com/ryuota/earth/history03.html
※リンク切れ

>アフリカ南部に住むサン(ブッシュマン)という狩猟採集民は、
>栄養価のひじょうに高い(コメの5倍のカロリーの)モンゴンゴの木の実が主食であり、その他数十種の植物を食べる。
>食料を手に入れるための労働は短時間ですむ。女性の採集は毎日1~3時間、男性は1週間狩りをすれば2~3週間はなにもしない。
>集団内の4割の人は食料調達の仕事をしていないが、食料は全員に分けられる。それでも必要な栄養量はゆうに上回り、栄養不足はみられない。
>働いていない時間は余暇であり、娯楽を楽しみながら暮らしている。
>あるサンは、「ふんだんにモンゴンゴの実があるのに、何でわざわざ作物を植えたりしなければいかんのかね」と語ったという。
>これは、活動範囲を狭められ、条件の悪い土地に住まざるをえない現代の狩猟採集民の話である。数万年前の人々の生活はもっと余裕があったことだろう。
>この例は、狩猟採集民が進歩から取り残された人々だという固定観念をくつがえすものだ。彼らが農耕を行わないのは必要がないからである。

25: 世界@名無史さん 2014/12/12(金) 11:21:11.20 0
ブッシュマンってのは飢餓状態を乗り切るために、臀部の脂肪細胞が発達している人種だよ。
そんな進化圧が働くほどカロリー摂取が不安定なライフスタイル
(腹いっぱい食ったかと思えば、何日も食うものがない)なんだから
>>24のバイブルが主張するほどお気楽なもんじゃないよ。

27: 世界@名無史さん 2014/12/12(金) 11:46:44.86 0
コイサンの脂臀は成人女性のみにみられるんですが

31: 世界@名無史さん 2014/12/12(金) 13:54:46.23 0
>>27
男女の役割分担が体型にまで影響するってのは恐ろしい環境だよ

数十年ごとに一度は起きる大旱魃
生きている動物を探して狩りに出た若い男たちは、得物が獲れないまま全滅→DNA残せない
村に残った女たちはカロリーを消費しないので、辛うじて旱魃を乗り切る→DNA残せる

脂肪を蓄える形質の選択は女性の方にのみ働く

28: 世界@名無史さん 2014/12/12(金) 13:44:33.75 0
でもルーツが同じホッテントットは牧畜を取り入れたな
アフリカ最後の裸族の一つ・ヒンバ族はホッテントットがバントゥー化したグループかな

26: みや 2014/12/12(金) 11:38:06.34 0
アフリカの支援に行ったODAの人の話で、作物を育てても収穫前に皆カバ
に食われてしまったという話を聞いた事がある。
土壌は作物栽培に適しており何の問題も無いのだが、野生動物が食って
しまうので、誰も育てていないとの事であった。

35: 世界@名無史さん 2014/12/12(金) 16:20:15.26 0
1593年
ポルトガル船が現在のモザンビークあたりで難破して、
ポルトガルの拠点まで海岸沿いに歩いて行く。
途中でトウモロコシ畑とかにでくわすんだけど、
アフリカに農業がないのなら、何なんだろうね。

42: 世界@名無史さん 2014/12/12(金) 19:26:23.80 0
ニジェール川
http://ja.wikipedia.org/wiki/ニジェール川

ニジェール川流域、特に中流域は、紀元前2000年ごろからサハラの乾燥化が進むに連れて
オアシスとしての機能を果たすようになり、砂漠化する北部からの流入者が集住するようになった。
このころから農耕が始まり、この地域ではグラベリマ稲(Oryza glaberrima)やフォニオ、
シコクビエ、ソルガムやトウジンビエなどが栽培化され、世界の農耕文化の起源地の一つとなっている。

47: 世界@名無史さん 2014/12/13(土) 03:34:42.19 0
日本も江戸時代よく飢餓で死んだね。
江戸時代といえば20世紀とそんなに変わらない文化成熟度の時代。
よくそんな時代に餓死したもんだ。今現在のこの感覚で餓死は辛い。

48: 世界@名無史さん 2014/12/13(土) 09:04:43.15 0
>>47
江戸時代の飢饉は国内の輸送体制が貧弱だったのが問題。
江戸や上方など、文化と呼べるものがある都市は
輸送の結節点でもあるから、それほど餓死者が出ない。

アフリカの飢餓も都市じゃなくて内陸部の村で起きている。

49: 世界@名無史さん 2014/12/13(土) 11:07:08.57 0
備蓄が少ない。
駿府御蔵で、備蓄は、規定は1万石だったが、1万俵でごまかしていた。

隠岐では、生産性が低く飢饉がたびたび起こるので、
天井に1俵吊していたというが、1俵でたりるわけがない。

50: 世界@名無史さん 2014/12/13(土) 11:28:27.68 0
イブン・ハルドゥーン
「黒人の大半は洞穴や密林に住み、草を食い、野蛮のままで社会的集団生活をせず、たがいに殺して食べる。黒人は一般に軽率で興奮しやすく、非常に情緒的な性格で、メロディを聞けばいつでも踊りたがり、また、黒人はどこにおいても愚か者とされている」

58: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/13(土) 17:21:20.51 0
サイード・アルアンダルスィー
「黒人の気質は血の気が多くなり、気性は激しく、彼らの色は黒く、彼らの頭髪は縮れている。」
「彼らは自制心と心の安定に欠け、移り気と愚かさと無知が勝っている。エチオピアの果てに住んでいる黒人、ヌビア人、ザンジなどがそれにあたる。」

60: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/13(土) 20:53:46.88 0
>>5058
スーダン系でやや黒人的なサダトも、政敵に「エジプト人らしくない」とか「ナセルの黒いプードル」って中傷されてたってな
実はスーダンのバシル大統領も、他のアラブ連盟の首脳たちに陰で色々言われてたりしてw
で激おこ

67: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/13(土) 23:55:04.97 0
中東って何で農業しないの?

68: 世界@名無史さん 2014/12/14(日) 00:10:16.79 0
>>67

穀物自給率
シリア 108.7%
トルコ 94.5%
イラン 76.0%
日本 27.0%

71: 世界@名無史さん 2014/12/14(日) 00:29:07.99 0
>>68
砂漠でどうやって穀物を栽培してんの?

73: 世界@名無史さん 2014/12/14(日) 00:53:40.95 0
>>71
砂漠でこうやって穀物を栽培してやんの
no title

76: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日) 06:58:45.85 0
Googleとかの衛星写真を見ればわかるはず、
人工的な構造をしているので畑だと分る。
一昔前と違って、ネットで画像(イメージ)情報が手に入るので、
こういう勘違いは生まれにくいはずなんだが。

78: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日) 13:29:29.14 0
アラブ人はなんで農業しないの?

80: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日) 14:58:36.85 0
サウジアラビアの小麦生産
http://mphot.exblog.jp/10925638/
自給率100パーセント達成!
砂漠の国が小麦を輸出する!

82: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/14(日) 15:14:19.33 0
カナートってよくあれだけのものを掘ったよね-

104: 世界@名無史さん 2014/12/16(火) 21:17:49.84 0
アフリカの伝統的農業の特徴
・農地が慣習地
・焼畑で数年耕作して、別の土地を耕作
・女性が農業、または、男が換金作物
・あり塚などに監視小屋をつくって、鳥やサルなど食害を監視する。

105: 世界@名無史さん 2014/12/17(水) 18:21:56.97 0
16世紀のフロリダのインディアンも
トウモロコシ畑の横に鳥の監視小屋を設置している。

107: 世界@名無史さん 2014/12/18(木) 14:49:11.96 0
ありがちな勘違い。

アフリカは砂漠しかないから、農業が出来ないのでしていない。
アフリカは飢饉がいつも起こるので農業をしていない。
白人が農業を破壊したので農業をしていない。
アフリカ人は狩猟民族で農耕を知らない。
動物が農作物を食べてしまうので農業をしていない。

110: みや 2014/12/18(木) 19:42:30.66 0
>>107
TEDで支援の為に育てた作物がカバに皆食われてしまったという話を
していたが、その認識は間違いなの?

113: 世界@名無史さん 2014/12/18(木) 23:34:46.93 0
>>110
日本で猪や熊やカラスとかが畑を荒らすけど、日本は農業はしていないのか?

108: 世界@名無史さん 2014/12/18(木) 16:45:21.37 0
カメルーンから来た企業研修生が多摩動物公園でライオンやキリンや象などの
アフリカ動物を生まれて初めてみたといっておったw

109: 世界@名無史さん 2014/12/18(木) 19:06:33.46 0
>>108
まあ野生動物と人間の生活領域は当たり前だけど分離してる訳でわざわざ見に行こうと思わなければそんなものだろう
ニホンザルをナマで見たことのある日本人がどれほどいるのかって話だわなw

111: 世界@名無史さん 2014/12/18(木) 20:06:40.68 0
http://africa-rikai.net/letters/malawi.html

>マラウィ湖畔に多数生息するカバは、夜行性で、草食です。
>夜な夜な水田に出没し、折角農民が植えたイネを食するといいます。
>農民は見張り小屋を作り、毎晩カバの番をし、
>カバが現れるとバケツをたたいたり、大声を出したり、
>松明を焚いたりして追い払う努力をしていますが、効果はそれほどではないようです。

でも「だから農業をしていない」わけではないな

117: 世界@名無史さん 2014/12/19(金) 20:40:50.40 0
アフリカは日本の80倍の面積がある
人口は10億人しかしないが

122: 世界@名無史さん 2014/12/20(土) 00:24:44.86 0
>>117
人口密度が多い国は、農業をいっぱいしている国に違いない

124: 世界@名無史さん 2014/12/20(土) 10:45:30.82 0
>>122
アジア、特に中国インドの人口が多いのは土地の農業物の生産性が高いからだ

125: 世界@名無史さん 2014/12/20(土) 13:04:10.90 0
まあ永年の技術向上により単位面積あたりの生産高が古代からみれば天井知らずだから、
人間をたくさん養える。

127: 世界@名無史さん 2014/12/20(土) 14:53:31.88 0
モナコやシンガポールが農業してるとは聞かないな

128: 世界@名無史さん 2014/12/20(土) 14:58:50.66 0
人口密度(人/km2)
モルディブ  1038
台湾      637
韓国      485
ルワンダ   380
インド     364
日本      336
ブルンジ   298
北朝鮮    198
ナイジェリア 167
中国      140

133: 世界@名無史さん 2014/12/20(土) 19:56:02.98 0
>>128
極度に人口密度の高い所を無視してるのはなぜだ?

モナコ      15142
シンガポール  7612
香港        6544
バチカン     1865

143: 世界@名無史さん 2014/12/24(水) 19:24:25.32 0
だいたい一概に言うには範囲が広すぎ

145: 世界@名無史さん 2014/12/24(水) 19:30:45.22 0
だな。日本と中国と東南アジアとオーストラリアまで全部ひとからげにして
どうこう言うようなもんだ。

147: 世界@名無史さん 2014/12/24(水) 21:17:48.12 0
アフリカと言ってもサハラ以北はシリアやアラビア半島と一体のアラブ世界なわけで
少なくともサハラ以南と以北は別けて考える必要があるだろう

148: 世界@名無史さん 2014/12/24(水) 23:15:46.89 0
西アフリカの王国を掘る
http://www.rinsen.com/linkbooks/ISBN978-4-653-04240-2.htm

この本に、西アフリカから連れてこられた奴隷が、
西アフリカで行っていた稲作をアメリカでもやっていたという話が出てくる

149: 世界@名無史さん 2014/12/24(水) 23:17:51.51 0
マダガスカルで行っていた稲作を、北米植民地で試みたとかいろいろある。

164: 世界@名無史さん 2014/12/29(月) 02:55:02.40 0
アフリカの単純な海岸線が操船&造船技術の進歩を妨げた
というまたいつもの「銃・病原菌・鉄」ネタを言う仕事がはじまるお

165: 世界@名無史さん 2014/12/29(月) 10:35:59.30 0
あの本の著者って、最新の本で、伝統的社会は異文化の土地との交流は殆どなかったと書いておいて、
伝統的社会では多言語使用は普通のことって書くほこ×たてをやらかしてるから
言語が違う時点で文化の違う異民族だろ。まあ通婚もまれなケースとしてあるとは書いてたけど

167: 世界@名無史さん 2014/12/29(月) 16:13:36.58 0
漁業って、人口圧で仕方なく始まるのでないの?
地上でみんなが食べられるだけの食物を得られるなら、おっかない海に進出しない。

台湾を起点にした、ミクロネシア、ポリネシアなど太平洋への進出はちょっと違うか

183: 世界@名無史さん 2015/01/09(金) 01:36:01.06 0
人道援助とかで援助物資が入ってくると
農業が壊滅するんだって

みんなタダで食料をもらうから
苦労して農作物を作っても売れないから農業やめる

187: 世界@名無史さん 2015/01/16(金) 01:54:38.44 0
>>183
それ聞いたことある
物でなくやり方の援助にしないと、終わると元に戻る

198: 世界@名無史さん 2015/01/30(金) 21:31:13.88 0
農業生産はしているが人口が多いので輸入に頼っていて不足しているため
農業をしていない印象しかないんだろうね

228: 世界@名無史さん 2015/02/03(火) 12:39:55.38 O
アフリカの作物ってキャッサバだっけ?
主食になるやつ

230: 世界@名無史さん 2015/02/03(火) 14:05:35.24 0
>>228
エジプトでは主食は小麦

231: 世界@名無史さん 2015/02/03(火) 17:24:27.61 0
エチオピアではテフ
そういえば日本の山芋の仲間は英語ではyamと言い、アフリカの言語由来だそうだけど、
山芋の類が主食のところもあるのかな

235: 世界@名無史さん 2015/02/08(日) 05:44:41.31 0
指標植物をみて焼畑を行ったり
畝の作り方を焼畑実行後の年度ごとに変更
栽培する作物も変えたりはしている

236: 世界@名無史さん 2015/02/08(日) 20:58:28.47 O
温かい地域の人間はノンビリしてるだよ
寒いとこで適当に農業すれば作物全滅だし

237: 世界@名無史さん 2015/02/10(火) 18:52:16.83 0
日本の穀物輸入量はサブサハラ全体の穀物輸入量に匹敵する。
しかし日本が農業をしていないというイメージは持たないのに、
アフリカは農業をしていないというイメージを持つ。
日本中心でしか考えることが出来ないんだなぁと思う。

239: 世界@名無史さん 2015/02/12(木) 15:50:59.84 O
普通に農業やってるみたいだが…
最近アフリカ産の果物などをよく見かけるよ

フロリダ産グレープフルーツ1玉128円
南アフリカ産グレープフルーツ1玉98円

みたいな…まぁ、アフリカ産のグレープフルーツはなぜか皮が赤みを帯びていておまいはオレンジか?って言いたくなる

240: 世界@名無史さん 2015/02/12(木) 17:50:50.17 0
自分とこ用の食い物作るより
輸出用の商品作物つくるほうがずっと金になるしな

241: 世界@名無史さん 2015/02/13(金) 11:42:40.25 0
アフリカの伝統で、
穀物栽培・自家栽培は、女の仕事(開墾作業は男だが)
換金作物は、男の仕事
という地域も結構多い。
東南アジアのパプアニューギニアの高地でも同じような構造をしている。

245: 世界@名無史さん 2015/02/15(日) 09:08:26.57 O
北アフリカあたりではデーツ(棗椰子)がとれる
まぁ適当に植えてるだけかもしれんが

246: 世界@名無史さん 2015/02/15(日) 11:00:39.61 0
アフリカの場合、集約農業が難しいから適応戦略としての再評価もあり、
粗放農業も環境によっては、最適な手段でもある。
ガーナのカカオ豆の栽培とかも粗放。

247: 世界@名無史さん 2015/02/15(日) 12:30:15.04 0
自給自足経済だとGDPに貢献しないから、何もやっていないように
勘違いされやすいとかも問題があるね。
特に、学校教育でGDPを良く分からないのに数値だけで比較する
癖が付いているとなおさら。

250: 世界@名無史さん 2015/02/16(月) 14:06:41.00 0
2009年度アフリカ学会学術大会シンポジウム報告における
ジェトロ・アジア経済研究所の平野克己によると

発展途上国は人件費の安さを求めて先進国が工場を建てることがある。
しかし、サブサハラ・アフリカは、都市人口比率が高く食糧を輸入に頼るため、
その食料費の関係で賃金水準を押しあげていて、アジア諸国などよりも
高くなってしまっている(ケニアで中国の2倍、セネガルで3.5倍)。
このため企業に敬遠されていることは広く知られていて、投資誘因が進まない。

みたいな内容だからね。

251: 世界@名無史さん 2015/02/17(火) 00:43:02.73 0
農村の生活は赤貧洗うがごとし、都市は実入りがいいけど物価も高いってことか
でも農村で作った作物も都市で食料として売られてるはずだけど、価格の高騰が農民の所得向上には還元されないのかな
日本なんかは戦後の経済崩壊した闇市時代は、都市から「伝家の宝刀」を持って食糧と交換しに来た人を、農家は相当足元を見て取引したようだけど
アフリカの農民は輸入食料より若干安い、でもけっこういい価格で都市の人間に売りつけたり出来ないのかな

254: 世界@名無史さん 2015/02/17(火) 05:29:17.71 0
去年あたりのTV番組では

牡蠣が採れるので干して都市に売っていたが、
たまたま日本人が気がついて、生牡蠣のままとして売ることを教えた。
観光客向けに売ることで収入が数倍に増えた。
自分たちアフリカ人は生で食べないので、生で売るという発想が思いつかなかったようだ。

チャンスがあっても気がつかないのはいたい。

255: 世界@名無史さん 2015/02/17(火) 07:30:09.37 0
>>254
海産物を生で食べるなんて普通に考えてたら食あたりすると思うしなぁ

256: 世界@名無史さん 2015/02/17(火) 08:53:28.04 O
裸足のアフリカ人を見てある靴会社の営業マンは「需要がない」と諦めたが別の営業マンは「販売チャンスが転がってる!」と喜んだという

261: 世界@名無史さん 2015/02/17(火) 20:41:38.74 0
南アフリカは、例外的にアフリカといえども気温が低い
とくに夏の気温は東京当たりよりずっと涼しいくらいだ
だから、住みやすく土地の生産性もあるし清潔・衛生的
地中海式気候で米国加州に似た作物が栽培されてる

263: 世界@名無史さん 2015/02/17(火) 22:14:16.75 O
ガーナのカカオとか別にしてアフリカの農産物ってパッと出ないよね
何作ってんだって感じ

270: 世界@名無史さん 2015/02/25(水) 14:26:53.71 0
>>263
リプトンとかに採用されているけど、
ケニアの紅茶とか知名度が低いからね

276: 世界@名無史さん 2015/02/26(木) 12:08:42.77 0
>>263
日本人が想像しやすい米や小麦が少ないからだろ

300: 世界@名無史さん 2015/03/07(土) 01:05:47.50 O
>>263
もろこし
グレープフルーツ

265: 世界@名無史さん 2015/02/17(火) 23:18:26.58 0
2005年の論文で、
可耕地57.1%、耕地22.2%
作付面積順で
メイズ、キャッサバ、ソルガム、ヤムイモ、ココヤム、プランティーン、ミレット、米
輸出用はカカオ

268: 世界@名無史さん 2015/02/18(水) 00:21:26.62 0
>>265
小麦無いの?
ローマじゃエジプトの小麦が生命線だったほどの小麦産地だったんだが。

301: 世界@名無史さん 2015/03/07(土) 01:10:18.68 O
>>268
たしかにエジプトは中東をまたがってアフリカ大陸に連なり
首都もアフリカ大陸にあるけど
なぜか中東の国として数えられてる

273: 世界@名無史さん 2015/02/25(水) 18:01:11.44 0
ケニアの農業
園芸>紅茶>>>コーヒー

園芸の切り花と生野菜(園芸に分類)はほとんどが輸出向け
花は欧州向けでそれ以外は近隣アフリカ

275: 世界@名無史さん 2015/02/26(木) 02:10:42.08 0
ケニアのバラなどの花が航空便で日本に入っている

278: 世界@名無史さん 2015/02/26(木) 22:02:22.84 0
バラと言えばエチオピアも。
コーヒーに次ぐ輸出品目にのし上がった。

279: 世界@名無史さん 2015/02/27(金) 22:44:11.00 0
花にあふれるアフリカは一昔前まで想像も付かなかった。

280: 世界@名無史さん 2015/02/28(土) 21:43:25.75 0
ケニアの園芸作物は主にナイヴァシャ湖周辺で、標高は1800mあたり。
エチオピア高原(2300mあたり)もそうだけど、
低緯度でも、標高で気温が低く抑えられていれば、
そこそこ発展できる可能性を秘めている。

281: 世界@名無史さん 2015/02/28(土) 22:50:52.32 O
食い物作れよと思わんでもない
外貨も必要なのはわかるけど何だかなぁ

284: 世界@名無史さん 2015/03/01(日) 14:54:55.53 0
>>281
税金の回収問題もある。
自給自足的農民は、余剰を市場に売却し供給するが
これらの農民に課税することが技術的、コスト的に難しい。
一方、貿易の場合、貿易拠点で課税することが比較的容易。
航空機輸送ならなおさら拠点が絞れる。
国内消費分はともかく協会を通じてでしか栽培・輸出できない。

285: 世界@名無史さん 2015/03/01(日) 18:34:02.54 0
>>281
日本とかのODAが園芸をやれと押しつけたんだけど。

293: 世界@名無史さん 2015/03/03(火) 17:34:51.17 0
日本のケニアへのODAは、マカダミア(ナッツ)の生産量アッププロジェクト
を行って、その後、範囲を広げて園芸に拡大。
日本ではほとんど熱帯の栽培知識がないから苦労している。

マカダミアは、ハワイがほとんど独占を占めていてたが、高利益なので、オーストラリア、
アフリカ、東南アジアなど各地で同じように栽培を試みていたが、ハワイの優勢は崩れなかった。
独立前に、ケニアでも白人の大規模農家(エステート)で導入され、独立後も、マカダミア
に注目していたが、収穫量がいまいちなので、日本の協力を求めたというのが経緯らしい。


引用元: ・アフリカって何で農業しないの?


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