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1: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/24(木) 02:38:28 ID:1Cas2mwg0
ここは横山光輝先生の中国史漫画を語るスレです。
『三国志』『水滸伝』『項羽と劉邦(若き獅子たち)』『戦国獅子伝』『史記』『殷周伝説』
などの作品を語ってください。









2: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/24(木) 08:12:26 ID:qdkjJ0ZeO
自分はこの人の三国志を読んで初めて中国史に興味を持つようになったな
その後、項羽と劉邦、史記を読んで中国史にのめり込んでいった

3: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/24(木) 08:21:38 ID:zraRf54HO
小学校の図書館にあったが難しくて投げたっけなw

5: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/24(木) 13:05:13 ID:9GFaQu4sO
あらかた読んでるけど『戦国獅子伝』は結構おもろかったなぁ。

主人公の名前は忘れたけど、こいつの親父の燕王が強かったり、こいつが宋に仕えて活躍したりと、マイナーな国のことが描かれていてよかった。

時代は戦国初期だったのかな?
孫ピンとホウケンの話しに絡んでたし

6: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/24(木) 13:29:41 ID:ZCzI5Qsh0
後の方になると考証もしっかりしてくるんだが
水滸伝や三国志の初めの頃はカタカナ語が出て来たり
地方官が皇帝の冠かぶったりしてて楽しい

7: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/24(木) 17:23:28 ID:iY5R4mPG0
史記で荊軻が匕首の試し斬りする相手が死刑囚だったのはセンセイの優しさゆえだろうが
秦の役人でもヌッ頃した方がヒットマンらしかったように思う

8: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/25(金) 19:12:21 ID:d7jLjDJJO
この人の代表作は『三国志』なんだろうけど、吉川英治の筋書きを流用してるよね?

おかげで、同じ筋書きを読むのが苦痛になって、吉川『三国志』を途中で投げたしたよ。

信長とかは山岡総八原作とか書いてあったけど、『三国志』には確か原作者名は書いて無かったと思う。
これって著作権的に大丈夫だったのかな?
芙蓉姫とかおもいっきり吉川の創作キャラだし。

まぁ、吉川の著作権を持ってる人(遺族か?)がおおらかな人なのかもしれんが、変に揉めて横山『三国志』が読めなくなるよりましか。

70: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/09/15(月) 10:49:20 ID:7M3L0gY00
>>8
>おかげで、同じ筋書きを読むのが苦痛になって、吉川『三国志』を途中で投げたしたよ。

それはもったいない
原作吉川だけど、端折って漫画化してないエピソードが多いのでちゃんと読むべきだ

例えば
・孔明の嫁が出てこない
・敗走する玄徳に自分の嫁を殺してその肉を食わして(善意で)もてなすおっさんの話
・関羽の千里行のとき玄徳の嫁は正室と側室の2人いた(側室が最初に出た芙蓉姫)
・趙雲が子供を抱いて曹操軍を突破したとき、正室は助かり井戸に身を投げて死んだのは芙蓉姫
・曹操が袁紹を滅ぼす話が丸々カット(これだけで単行本2~3冊のボリューム)され
 劉表と玄徳の会話の回想にされていた。
他にもたくさんあるから漫画との違いがかなり楽しめますぜ

71: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/09/15(月) 11:26:08 ID:JuKKK0AP0
ほほう、俺も吉川のは読んでなかったが、これは面白そうだ
ただ、

・敗走する玄徳に自分の嫁を殺してその肉を食わして(善意で)もてなすおっさんの話

やっぱりあるのか・・・漢人テイスト全開のこれ
ああでも、対袁紹の話や芙蓉姫も見たい・・・・・

73: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/09/18(木) 22:04:36 ID:TpOt+V6O0
確かに吉川小説には横山漫画で取り上げられてないところが多い
まぁ実際漫画化されてる部分でも小説版だと1行でさらっ触れてるだけのことが
漫画だと2~3ページも使ってたりするし横山御大も大変だったろう

75: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/09/20(土) 18:06:38 ID:UlUEt0LC0
赤壁の後、関羽が曹操を見逃したエピソードも
漫画だと曹操だけだけど吉川小説だと後続で追ってきた
張遼も見逃してるんだよな、一時的に曹操に降伏したとき
間で仲介してくれたのが張遼だった恩を思い出して

10: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/25(金) 20:27:04 ID:3fUYaoddO
戦国獅子伝ってどこ探しても売ってない…
漫喫とかには置いてあるんだろうか

11: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/25(金) 21:20:21 ID:yboNGv91O
近所の漫画喫茶には置いていたな
しかし戦国獅子伝、この人の漫画にしては珍しいぐらい性描写が多いな

12: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/27(日) 23:10:45 ID:vCbDQLKsO
>>11
それも結構アブノーマルな性描写が多くなかった?

フィクションなんだけど、変態に時代や国境は関係ないんだと、素直に納得しちゃった二十歳の俺だった・・・

13: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/01/28(月) 15:11:42 ID:cIGuP3LK0
でもまあ、横山の絵は可愛くて上品だから、あまりエロさは感じないんだよねw

私はこれで、「包丁」やら「竜陽君」やら「龐涓」のエピソードを知りましたw
もっとも「竜陽君」は恵王の時代ではなかったけどw

後で、「馬陵の戦い」が史実であったと知ったときは、マジに驚いたものです。
虚実取り混ぜて面白い話を作る作家の職人芸に感心しました。

ちなみに連載終了後に早稲田の女子大生から、面白いという感想と同時に
最後に主人公と仲間の一人との仲間割れが見たかった、というファンレターが来て、
それがまだ学生次代の栗本薫だったとか。

14: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/02/02(土) 20:50:57 ID:f2Isyza20
竜陽君って、「戦国策」に魚を釣って泣き出した話は載っているけど、
その後、そのせいで惨劇が始まった話まではない。

魚釣りの後日談は史実なのか?

20: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/02/26(火) 17:55:34 ID:6ZYlvrAAO
『史記』と『項羽と劉邦』の違いがなかなか面白いな
李シ、簫何、陳平などビジュアルがだいぶ違う

21: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/03/03(月) 20:19:50 ID:92jGIlnh0
>>20
それ、俺も思った。陳平が著しく違うよな。

横山「項羽~」を読んだ後に、
司馬遼太郎「項羽~」や陳シェンシン「小説十八史略」を読んだとき、
陳平のイメージが違うな、と感じた。
その後に横山「史記」を読み、
司馬遼&陳に出てくる陳平はこんな感じだと思ったよ。

22: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/03/13(木) 16:30:39 ID:YnSr/z7f0
項羽と劉邦の方では王陵が若武者風なのがおかしかったな

26: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/03/18(火) 02:31:01 ID:Fqrqw2XR0
王陵を若く描いたのは一巻まるまる使って活躍させたからじゃない
確かに劉邦の兄貴分には若過ぎる感じだが
ムサいおやじ顔で活躍させるのはなかなかきつい

30: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/05/15(木) 17:17:21 ID:L3CjOfud0
三国志で曹操が袁術攻めてるとき、兵糧が足りないから
私腹を肥やしたとかいう口実付けられて殺された食料兵長って誰だっけ?
実際はそうじゃない上に、晒し首にされた挙句石投げられてて
可哀想なことこの上なかったけどw

39: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/06/21(土) 12:24:32 ID:rIGv4zAC0
御大に十八史略描いて欲しかったなあ。

40: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/06/21(土) 16:34:29 ID:p21tcLu00
殷周伝説がいいところで切り上げてしまったのが残念。
後半グダグダになる封神榜の話をどう取り入れて横山流に料理してくれるかと
すげー楽しみだったんだけど

48: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/07/14(月) 21:59:49 ID:1NHFs3Kh0
「史記」を読み始めた。個性的な人物が多くて、すごくおもしろい!
伍子胥が好きだな……復讐の鬼で、死者に鞭打つところも、なんか憎めない

49: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/07/16(水) 21:35:43 ID:xQmGA5IV0
史記は韓信に限らず狡兎死して走狗烹らるってな展開ばっかりなのがうんざりする。

52: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/07/18(金) 21:49:27 ID:dF9SS6ua0
>>49
実際、司馬遷も同じ様な事言ってるよね。
楽殻なんかは、才能も卓越していて処世も心得た人だったな。

51: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/07/18(金) 20:46:47 ID:YiHOiMf20
藺相如の「うっ。」には笑った
もともとシュールな場面だから「げえっ」でも合ってたな。
他にも史記で笑えるところって結構あったような気がする

53: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/07/20(日) 19:22:49 ID:3Qe0OYAq0
史記見てると、ちょwwお前それはダメだろ見たいなのが一杯出てくるな

侍女『おく様大変でございます、部下の方々がご主人様を無理矢理連れ出そうとしています』
奥様『良くぞ知らせてくれた』
(誰かに喋られる前にこの侍女の口を封じねば)

奥様『誰かあの侍女を無礼討ちにしなさい』


人としてどうなん?

54: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/07/20(日) 21:41:24 ID:NxLfLYSN0
命の価値を現代と同じに計る事自体、ナンセンスかもな。
出陣の手向けに自殺する人もいたくらいだから。
個人的には、大単于が一番殺しまくってる気がした。
まぁ、理屈があって殺してるんだけどね・・・・

55: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/07/20(日) 21:54:40 ID:UDsxGTJD0
白起が死ぬとき「いまだに思い出し、夜眠られぬ時もある」って
長平の合戦について語ったのが印象に残ってる。

56: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/07/21(月) 01:30:29 ID:0+nWAcSI0
項羽は元気に熟睡していたのかな・・・

60: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/08/01(金) 19:02:33 ID:SR3/tQxJ0
ベタだけど項羽と劉邦の項羽の死ぬ時はかっこ良かったな

80: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/09/27(土) 09:51:13 ID:TTz01IoS0
関羽が首きられた時はショックで夢にまで見たなあ
20101015142812

82: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/09/27(土) 21:37:40 ID:S1zc3F/40
>>80
関羽死亡以降の蜀の凋落っぷりに泣いたわ
途中まで絶対蜀が天下取ると信じて読んでただけに余計なぁ

83: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/10/01(水) 18:34:07 ID:jVV4XuEs0
実際は漢中とって(「鶏肋」の頃)支配地域が最大になった頃ですら
魏呉蜀の3か国でも国力最下位だからなぁ

85: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/10/03(金) 23:24:09 ID:Yf6ItpeZ0
せっかく玄徳が死ぬ直前に「馬稷は使い物にならん」って教えてくれてるのに
孔明は自分の方が玄徳より人を見る目や使う腕があるって思ってたのだろうか

88: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/10/04(土) 22:34:58 ID:huhXFY6N0
>>85
そのエピは吉川小説版、横光版はカット

89: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/10/07(火) 23:25:17 ID:q+24EYS+0
廖化なんて漫画では最期が描かれてないから
悶死したことを知って落ち込んだ記憶があるよ

93: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/10/10(金) 00:27:43 ID:93jWONqsO
関羽に張飛、曹操、劉備が次々と死んで暗くなってたけど
その後の南蛮討伐編で癒されたw
駝鳥と呼ばれた時の祝融の顔芸が忘れられんw

95: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/10/10(金) 11:08:56 ID:yFvM4xvp0
劉備死後、孔明だけが戦にはやっていく悲壮感がたまらん。

98: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/10/19(日) 19:21:08 ID:b+Or1IuB0
水滸伝も後半はしょりまくり
後から小説読んで無頼漢が死にまくってるのにびっくり。
長編は難しいね

100: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/10/19(日) 22:14:20 ID:onUQi5BH0
>>98
後半は戦争の連続だからな
しかしそれはそれとしてちゃんと最後まで(120回本基準で)
描ききったのはいいと思う

大抵は70回本と同じで集結して終わりだし

103: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/10/28(火) 01:18:57 ID:iZf7Pt++0
正直、水滸伝は好漢揃うまでが一番面白いんだけどな

106: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/04/23(木) 16:57:19 ID:8Eng4x/IO
『史記』が中国史に興味をもつきっかけとなった
『史記』を書いてくれた先生には感謝

107: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/04/23(木) 18:41:27 ID:AJJz5FpT0
確かに史記とチンギスハーンはよく書いてくれたなと思う
よくモチベーションが保てたわ、もともと三国志のころから
あまりモチベーション高くなかったのが幸いしたのかも

109: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/04/26(日) 17:24:12 ID:Vru8g063O
史記の意味不明セリフ①
「おおす!」
oosu

110: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/04/26(日) 22:28:16 ID:ff+fu2s/0
陳勝の「うひっ」

169: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/01/20(木) 16:14:27 ID:nCZ5boamO
>>110
さっきそれ見て吹いたばっかwww

111: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/04/27(月) 17:56:21 ID:+Zt2IzCEO
呂氏一族のじじい「むにゃ、むにゃ」

112: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/04/27(月) 21:22:33 ID:pVKhsvjx0
魚の腹から出てきた紙が日本語で書いてあってワロタ

116: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/05/09(土) 11:23:31 ID:zO0hFsX/0
項羽と劉邦の「西楚の覇王皇帝陛下」ってセリフは何とかして欲しかった

117: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/05/10(日) 00:05:40 ID:NnvGqP+eO
横山先生の「隋唐演義」「楊家将演義」「岳飛伝」も読んでみたかった。
あと「三国志」外伝として「官渡の戦い」「司馬炎の天下統一」も書いてほしかった。

118: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/05/10(日) 11:01:46 ID:JC/3MotP0
横山三国志って本篇60巻までだけどプラス2冊ほど外伝っぽいのでてなかったけ?
10数年以上の前のことだとおもうので、記憶違いかもしれん。
でも確かにあったような・・・



119: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/05/10(日) 11:10:53 ID:6Vy49hs70
事典とおもしろゼミナール

124: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/06/27(土) 13:18:09 ID:5RXhkMVP0
横山史記って田氏にのっとられるあたりとか、威王の故事とか春秋から戦国に変わる頃の斉には全然触れられてないよね?
横山史記を全部読んだわけじゃないから、間違ってるかもしれないけど。

170: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/01/22(土) 18:26:01 ID:uodqoP/e0
>>124
御大は殷周の後、孫子主役の物語を書く予定があった?って言われてるから取っておいたのかも

126: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/07/08(水) 17:22:14 ID:nULDEZvhO
みんな 同じ顔だし 絵に迫力がない

129: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/07/09(木) 22:59:34 ID:87fGm0od0
>>126
横山だけに言われても
そんな漫画山ほどある

132: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/07/10(金) 08:25:45 ID:DOzfQv1/0
>>129
いや、横山が絵の躍動感の無さで有名だったのは昔かららしいぞ

127: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/07/08(水) 18:54:36 ID:yGgz6oZ/0
満チョウ(字忘れた)も初期の使者の頃は丸顔どじょうひげだったのに
張遼の後任?で合肥守ってた頃は精悍な顔になってる

130: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/07/09(木) 23:43:51 ID:7APIQvTv0
絵に迫力がなくても、臨場感とwktk感はいつも最高潮なのが横山クオリティ
てか忍者物とかはかなり迫力あると思うぞ。闇の土鬼とか
顔はまあ横山なりのスターシステムとでも思えば(孔明と張良とか)

131: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/07/10(金) 07:37:22 ID:HJHa1ig+O
なぜ 強い馬超にニャロメ被せてるんだ?

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143: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/07/23(木) 01:20:23 ID:61dF1QJc0
横山さんには隋、唐、宋、明、清、金などの王朝の建国や歴史についての話を
詳しく描いてほしかったな、三国志並みのスケールで。
これらの時代の歴史について全然知らないから見てみたいんだよね

三国志時代だけがすごかったわけじゃないしそれぞれの時代に色々な逸話や戦があっただろうから
それを描いてほしかったな

148: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/11(日) 20:52:36 ID:e+jYhlcrO
チンギスハーンは人気ないの?

149: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/11(日) 23:15:31 ID:F6Se5uOi0
あれは「母の胸を見なさい」のインパクトが

150: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/15(木) 21:28:01 ID:YsMvp0/x0
史記、趙の武霊王の話を書いて欲しかったなあ
胡服騎射と言い、最期の餓死するエピソードと言い、
話が全体的に似通ってる呉起と商オウの話よりも面白く読めたと思うんだけど

しかし楽毅の話の時に楽毅に対して趙の恵文王が
「そちが趙を去ったのは先王(武霊王)が戦死したあとであったのう」
って言ってるけど、戦死させたのは実質恵文王の軍勢だよな・・・

154: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/02/17(水) 20:22:12 ID:KsrRISNH0
光武帝ものを描いてたら
劉秀が若劉備みたいな典型的主人公顔で
兄貴が劉邦っぽい仁侠系だっただろうと妄想してしまう

155: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/04/12(月) 19:26:58 ID:qwkCfB4I0
合従連衡のエピソードが読みたかった

152: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/02/07(日) 21:58:21 ID:z60NV+x20
袁紹の扱いがひどすぎる。
官渡も2コマなら公孫瓚との戦いもほぼなし。
後半出てくる時は劉備のヘルプだし。

単なる都合のいいつなぎじゃねえか!

159: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/05/05(水) 07:01:57 ID:JdYMvRBU0
曹操軍の武将は基本的にどいつもこいつも
省略された北伐前後で顔変わりすぎだよな。
あと呂布時代絡みで陳宮と張遼も。

しかしグーグル日本語入力はすごいな。
こんな武将名も一発変換とか。
「かこうとん」って入力すると「夏侯惇ギロス」が選択肢に出てきて吹いたw

163: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/07/27(火) 04:40:52 ID:JdKqiGvs0
>>159
曹操からしてヒゲ無しとヒゲ有りが同一人物には見えないからなw

196: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:Vae7sgpzO
なんで官渡の戦い省くんだろな
公孫讃とかどうでもいいのに
あと陸遜の迷ったストーンヘンジみたいな迷路は初めて知ったな

162: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/07/19(月) 22:52:20 ID:fXqYYyzpP
んもう…わしをこんなに心配させおって…

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181: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/05/08(火) 20:50:14.96 ID:OJKzYELm0
>>162
何故劉邦に人が集まったかわかるわw

180: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/12/03(土) 19:21:53.19 ID:aqZ4L1Cg0
殷周伝説はストーリーの単なる羅列で淡々としすぎてて正直退屈だった
多少は創作というか作者の思いいれも必要なのかなと実感。

三国志は「若い読者が多いのを知って画き方を変えた」と言うが
個人的には初期の渋い雰囲気の方が好きだった。
中盤以降はやはり淡々とし過ぎ。幅広い読者層に繋がりはしたろうけど。

史記が面白かったという人は
陳舜臣の小説十八史略(改定本はタイトルも別に変更)がお勧め。
史記では中国史のエピソードが紀元前に限定されるから勿体無い。

ここでは戦国獅子伝が人気があるわりに誰も原作者の辻真先に触れてない。
今では宮城谷昌光とかゲームとか中国史をテーマに創作する人も増えたけど
当時は珍しい事だったから彼のシナリオが一層面白く感じたよ。

ケチばかりつけたが俺にとっても大きな影響はあった。
横山三国志の存在で中国史に興味持って、古代思想家に感銘受け
古典を一通り読み漁り中国語勉強し将来中国で働きたいと思ったが
実際行ってみると漢民族のモラルの低さにがっかり。
思想家の誇りなんて微塵も持ち合わせていない。肩透かしくらった感じ。
必然的に台湾や香港や少数民族エリアにしか関心が無くなった。

182: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/02/07(木) 23:35:24.01 ID:ldeIoZCr0
横山先生には宮城谷先生の中国史作品とかを漫画化してほしかった

210: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/12/23(月) 16:41:54.78 ID:jdVVtrWX0
横山先生には南北朝時代も描いて欲しかったな
どういう時代なのか分からないから漫画にしたら面白く読んでただろうな

213: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/02/09(日) 21:29:02.68 ID:0+snX1lG0
殷周伝説って意外と長いな~
でも読んでると忠臣が次々粛清されていく様と紂王のむちゃくちゃっぷりが面白い

215: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/02/14(金) 00:31:00.53 ID:hqz7Fymd0
>>213
水滸伝ほどじゃないけど原作から半分は削ってるんだぜ

216: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/02/14(金) 18:18:08.59 ID:4sAuidl70
「項羽と劉邦」と「史記」だと結構、差異があって面白いよね

218: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/02/23(日) 11:05:52.12 ID:QhorEQU/0
>>216
史記ではイケメンの李斯が、項羽と劉邦ではさえないおっさんになっててワロタw

220: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/02/23(日) 23:05:32.18 ID:+o1aBb0x0
>>218
陳平も史記だとイケメンだしなw

224: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/03/01(土) 01:47:07.11 ID:EBc8d+g20
やっぱ横山先生も「項羽と劉邦」と「史記」でかぶってるとこは、読者のためにも変化をつけようとして、同じ人物でも顔とか性格とか変えたのかな
李斯の違いはそれが顕著に出てるな
「項羽と劉邦」じゃ、ただの小悪党でしかないのに
「史記」じゃ秦の中華統一の功臣であり、最後は悲劇の宰相となってる

韓信も「項羽と劉邦」じゃイケメンなのに、「史記」だとちょっと情けなさのある顔になってるのは最後粛清される事を考えての事か

226: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/03/01(土) 18:20:33.89 ID:mIdDzwD00
>>224
他にも違う所が結構あったよね
英布や陳平が項羽の下を去って劉邦陣営に奔った理由とか
項羽と劉邦だと数話にも渡って描かれている場面が
史記だと簡略化あるいは全カットされていたりとか

228: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/03/04(火) 22:51:26.56 ID:otel2nR60
>>224
始皇帝のルックスも違う
項羽と劉邦ではヒゲを関羽並にたくわえていて威厳があるが、
史記では王様のときのままのルックス。

229: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/03/05(水) 21:03:25.82 ID:bEmo7uOG0
史記は時代が重複してるから
前の話で死んだり引退したはずの人物が違う話でまた登場したり
同じ場面が何度も出てきたりしたから最初読んだとき少し混乱したな

230: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/03/05(水) 22:11:19.66 ID:sQuCs60L0
袁紹をあんなかませ丸出しの小悪党ではなく、呂布並にスポットあてて
官渡の戦いをしっかり描いていたら横山三国志は70巻いってたな。

233: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/03/06(木) 16:47:45.59 ID:lYsGN3RV0
>>230
それは思った
羅貫中三国志をノーカットで黄巾の乱から呉の滅亡まで描いていたら
130巻ぐらいになりそうだな


引用元: ・横山光輝中国史漫画総合スレ


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