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1: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/24(火) 00:48:31 ID:Nyk5e9XH0
中国の歴史上の、英雄豪傑たちが闘いにおいて用いてきた武器について語れ。

ちなみによく言われる中国の武器十八般(日本では武芸十八般)は、異説もあるものの、一般的には、

弓、弩、刀、剣、牌、鉞、矛、槍、戟、棒、棍、鞭、抓、叉、鈎、錘、鏈、拐の18種を指す場合が多い。








3: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/24(火) 01:13:11 ID:rYha7Oy40
中国には変わった形をした、いろんな種類の武器があるね。


6: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/24(火) 02:14:42 ID:MrQnEw320
15 :無名武将@お腹せっぷく :2006/10/16(月) 01:29:52
剣は実戦では早くも廃れたけど、神秘的な力があると信じられているところがあって、
儀式に用いられたり、物語世界では主流の武器として大活躍。


16 :無名武将@お腹せっぷく :2006/10/16(月) 08:55:13
古来より江湖を渡り歩く渡世人の必携品と言えば、使い勝手のよい大刀や六尺棒の類であった。しかし、実用性よりも美観が重視される武侠世界においては、無骨な朴刀桿棒は、優美な名刀宝剣にその地位を譲ることになる。
 
剣は優雅で貴族的、刀は庶民的であって、実用的であるがゆえに、かえって粗野で残酷な心象がある。確かに剣の使い手には、道士や書生、あるいは女侠といった比較的優雅で高尚な面々が多い。一方の刀の使い手は、たいてい粗野な豪傑や、朴訥な田舎出の若者である。地域的に見れば、剣には都会風の雅さ、刀には辺境の豪放な荒々しさがあるとも言えよう。

7: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/24(火) 08:39:32 ID:x/hU9IuZ0
>>6
中国の刀、柳葉刀とか、鬼頭刀って、かなりごっつい感じで、日本刀のように優美な感じではない。
だから、刀=粗野で荒々しい豪傑が使う武器、というイメージがあるんだと思う。

ちなみに中国の刀と言えば、日本では青龍刀が有名だけど、現地では、柳葉刀が一般的とのこと。


9: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/24(火) 09:42:04 ID:x/hU9IuZ0
34 :無名武将@お腹せっぷく :2006/10/21(土) 16:31:43

弓はボウ 日洋扱いは差なし 射線は山なり
弩はクロスボウ 射線は直線
刀は日本刀・サーベル他曲刀で斬、ただし中国は重さを活かし叩き斬る感じ
剣は斬・突 西洋では発展、叩き斬る 日・中は廃れ儀礼用宝剣扱い
鉞はアックス 叩き斬る 日中洋差なし
矛、槍はスピアで刺突 パルチザン・片鎌槍なんかは戟に近い 戦場の花形
戟はポールウェポン 竿状で用途が複数あるもの斬・突・払い・引っ掛け等
 
ポールアックス・ハルバード・グレイブ(薙刀)用途に合わせて形も多岐
棒は棍棒・メイスで打撃 狼牙棒はモーニングスター
棍はスタッフで打撃 攻撃用の長杖
鞭は打撃 日本の鞭、西洋でのウィップとは違う
叉は刺突・暗器? 十手やマンゴーシュ・パリーイングダガー等受けに用いる護身用?
鈎は鉄の爪 忍者が使用?用途は石垣登り・刀の受け・体術の補佐
錘はメイスなのかな? 大蒜頭の王爵の様な武器 木製で装飾豪華2個セットなイメージ
鏈は??? 鎖を意味するみたいだから鎖分銅に当たるのか?
拐はトンファーで打撃 隠し持てるサイズで暗器・護身用

日・洋で同・近用途の武器を出してイメージし易くして見たけど牌、抓はワカンネ
知ってる人、サポート・間違い指摘よろしく

10: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/24(火) 11:08:04 ID:ls0BDsa60
「牌」は、盾のような形状の防身の武器、

「抓」は、熊手に近い形状をした武器、

を想像すればいいそうだ。

11: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/24(火) 15:49:29 ID:WJXOjL0Z0
日本と同じ刀と言っても、日本刀は切れ味が鋭くてまさに斬り裂くような感じだけど、中国の刀は丈夫な造りで、叩き斬るという感じ。

それと暗器、つまり飛び道具だと、日本では手裏剣の存在感が圧倒的に大きいのに対し、中国では飛刀、梅花針、果ては銅銭など、とにかく種類が多い。
どちらも毒を塗って使うことが頻繁。

15: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/24(火) 20:25:19 ID:6IO3YM3P0
日本の時代劇だと、圧倒的に刀が中心、でも中国の時代劇には実にいろんな武器が出てくる。

基本的に剣、刀が多いとはいえ、独自の武器が、その人物の個性を表すものとなっている場合も少なくない。

中には毛筆を武器とする者すらいて、実際に、その武器に実用性があるのか疑問な場合もある。

16: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/24(火) 23:02:10 ID:1mQzRoWo0
狼牙棒っていう武器、とげだらけでいかにも痛そう。

だけど、あまり強くぶつけたら、とげが欠けてしまいそうな気がする。
langyabang
画像引用元武器図書館


19: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/26(木) 09:48:01 ID:pqlOwOM80
>>16
金庸の本で女真族の持ち込んだ武器とか書いてたけど本当なんでしょうか

21: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/26(木) 13:59:45 ID:w0u6UrQP0
金庸の武侠小説は、必ずしも史実に基づいて書かれているわけではないので、

注意が必要。かなりいい加減に書かれている部分も多い。

でも、妙にどうでもいいところで、史実があったりもする。

女真族金朝と狼牙棒の関係はよく分からないけど、いずれ調べておく。

25: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/27(金) 00:46:11 ID:X6f4Dp+60
中国じゃ、日本で兵器と呼ぶような類のものも、武器と呼ぶね。
核兵器だって、核武器だし。

26: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/27(金) 00:52:46 ID:ZjH3Bpsl0
>>25
日本でいう武器を兵って言うよね。
短兵とか長兵とか。

28: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/27(金) 13:21:16 ID:JDckjuPA0
モンゴルの英雄叙事詩なんかだと、主人公は遊牧騎兵風に弓矢やサーベル、
ランスなどシンプルな武器で戦うが、悪鬼や魔物は中国風の矛とかをもって
出てくるという。

29: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/28(土) 10:30:20 ID:BavDBui30
水滸伝や、武侠小説のような物語に出てくる英雄豪傑だと、
使う武器の特徴が、その人物の個性となっていることが多いね。

32: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/29(日) 20:00:01 ID:Tsc8N4+K0
方天戟は便利で使いやすそうな感じ。自分が昔の兵隊だったら、これを持っていきたいところだ
fangtianhuaji
画像引用元武器図書館


34: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/01(水) 16:49:37 ID:WzEdqou40
拐は、日本の時代劇での十手ににた感じだね。

35: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/01(水) 21:13:42 ID:3EVZOnan0
三股叉と、狩虎叉は同じようなもの?

42: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/11(土) 20:32:48 ID:RHkm29VM0
>>35
三股叉は先が三つに分かれた叉で、形が武器の名前に
狩虎叉は虎を狩るための叉で、用途が武器の名前に
同じ武器を指す場合もあり得るな

36: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/01(水) 21:32:31 ID:JDmGIeJz0
ヌンチャクやトンファーは、
中国じゃなく、本来は琉球の武器なんだよな。

37: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/02(木) 15:53:39 ID:CiRyURVV0
中華系のイメージがついている、非中華系の武器や武術って結構ある。

38: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/02(木) 16:10:49 ID:VltHP6yH0
おまいら狼筅を忘れてもらっちゃ困るぜ。
一億総玉砕とか言ってた日本軍とは一味違うぞ。
39346003-s


39: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/02(木) 23:40:52 ID:gKo4z4RJ0
狼筅って、枝みたいなのが邪魔になって使いにくそう。

40: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/03(金) 00:27:46 ID:4Nvzkux/0
狼筅は枝が防御の役割を果たすし、敵に刺した後抜きやすいのが利点だからイイ

41: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/03(金) 13:51:12 ID:D1sg34l30
少林寺に銅脚銅人とかいう、人形みたいな形の武器がある。
どうやって使ったのか、今となっては謎とか。

53: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/30(木) 14:04:43 ID:tipu8zf2O
基本的な事で申し訳ありませんが、
槍と矛と戟の違いって何ですか?
調べても判りません。
同じ意味だけど、言い方が違うだけですか?

54: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/30(木) 15:26:34 ID:nK9EVb1Y0
槍は、穂先(刃のとこ)の尻が柄に刺さる(凸が穂先)形で固定。
矛は逆で、穂先の尻に、柄が刺さる(凹が穂先)形で固定。
戟は穂先に枝(側刃)がある奴で、突き刺す以外に引っ掛けて切ったり出来る。

55: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/30(木) 16:21:49 ID:tipu8zf2O
>>54
御丁寧な解説感謝します。
槍と矛は機能的に違いは無いんですね。
戟は見た目が大きく変わりますが。

58: チーシィエ 2006/12/01(金) 17:11:07 ID:Mi9K0rbe0
>>53

槍と矛の違いは時代の違いが大きいです。
槍の出現は矛に比べてかなり後になります。

また形状の違いは
形状が槍は短く、矛は比較的長いことです。

よく言われるように
中子式=矛
キャップ式=槍
は一部には見られますが、逆も結構ありますよ。

用法的には
槍は「左尖右把」矛は「右尖左把」一般的でしょう。

56: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/30(木) 18:53:48 ID:G7NvGgKM0
日本の鎖鎌みたいな中距離用の武器はないのか?

57: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/30(木) 21:50:40 ID:NIyc/WHh0
>>56
鎖の先に鉄球がついた流星錘というのがあったはず
 

59: チーシィエ 2006/12/01(金) 17:13:35 ID:Mi9K0rbe0
>>56
鎖鎌のような物には
>>57さんが言ってる流星錘もありますが、縄標や飛爪など

また剣の後方に九節鞭を付けた物「剣鞭」が有ります。
刃は曲がっていませんが「鎖鎌」に非常に近い物です。

61: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/01(金) 23:31:40 ID:MR3uAW220
映画とか見ていると、中国の剣って曲がったりするものがあるね。
湾曲するというか。

62: チーシィエ 2006/12/01(金) 23:40:19 ID:Mi9K0rbe0
剣は基本先は薄くてしなやかに曲がりますよ。

中には刃のすべてが薄く柔らかく、腰に巻いて携帯する物もあるくらいです。
もちろん皮の鞘に収めてですが。

使う時は柔らかすぎてなかなか扱いが難しそうですが。

63: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/02(土) 10:47:41 ID:XUq23JgkO
>>62
昨日、映画の英雄を観ました。
剣が下敷きみたいに曲がりまくってました。
そこで思ったのですが、日本刀は何の剣を参考にしたのですか?
日本刀は曲がらないし…中国は関係なく、日本独自に開発されたのですか?

64: チーシィエ 2006/12/02(土) 11:08:25 ID:FCwPQzZR0
日本に伝わった当時の中国の刀剣は青銅製などで当然曲がることは有りません。
その後日本独自の発展と日本独特のハガネの製法のため日本刀は曲がらない剛の刃になり中国は剣が戦闘の主要武器から装飾物や権威を表す物になり当然重くない物が作られようになったので、刃はより薄くなり発展していきました、そのため逆に薄い刃で闘う技術も独自の発展をしたと思われますね。

日本の刀は剣とも刀むとも呼ばれますが、それは中国の刀剣類が完全に別れないまま来日し定着したためで、中国はその後刀と剣が完全に別れ別の物になったと言われています。

65: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/02(土) 11:49:36 ID:C6LSdZlr0
>>64
>中国は剣が戦闘の主要武器から装飾物や権威を表す物になり当然重くない物が作られようになったので、刃はより薄くなり発展していきました、そのため逆に薄い刃で闘う技術も独自の発展をしたと思われますね。

中国の剣術は欧米のフェンシングに近い用法なのでしょうか?

66: チーシィエ 2006/12/02(土) 12:25:36 ID:FCwPQzZR0
刀は面で切る、剣は線または点で切る

と言えますね

今から練習に行きますので簡単ですが・・・

69: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/02(土) 19:21:34 ID:GL/wup7H0
「槍」という字はもともと逆茂木などを意味すると聞いたことがあります。
歩兵が矛を並べて戦う姿が逆茂木を連想させて、歩兵用の矛を「槍」と呼称するようになったのではないでしょうか。その後、鐙の出現によって騎兵が増え、歩兵から騎兵になった連中が矛を「槍」と呼び、矛の名が使われなくなっていったのかもしれません。

70: チーシィエ 2006/12/02(土) 22:14:21 ID:glJPq5Au0
日本での、槍の語源は「遣り鉾(やりほこ)」から来ていると言う説が有りますが、中国読みで「遣」と「槍」は全く違うので、これは日本でだけの呼び方でしょう。

中国で槍の元々の意味は「先を尖らせた木」が有り、>>69さんの言うとおり「逆茂木」からの由来かもしれませんね。

ただ、その呼び方をされた槍は、現在に伝わる槍とは違う物で、現在の槍を作ったのはあの諸葛公明だと言う説が有ります。

百兵の王と呼ばれるような優秀な武器は天才諸葛亮が作ったと言うのは納得がいきます。

72: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/05(火) 13:43:54 ID:D6k093w/0
中国の苗刀は日本刀の逆輸入で
このことでも日本刀の優秀なことがよく分かる。

状況にもよるが苗刀は短器械の中でも戦闘能力が高いと思うよ。

長器械だったら槍か方天戟かな。

73: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/05(火) 20:40:27 ID:PgQeIHtT0
日本刀は切れ味は抜群だけど、あまり乱暴な使い方はできなさそうな感じ

76: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/05(火) 21:44:20 ID:OBJxhWMf0
日本刀は切れ味で切る武器だから、刃が真っ直ぐに当たらないと皮しか切れない。
相手が動かなければともかく戦いで敵の首を落とすのは達人でないと難しいと思う。
江戸時代の同心も捕物用に刃のない鉄の棒のような刀をもっていたらしい。
中国の青龍刀や西洋の大剣なら打撃だけで相手は倒れるから素人にも使いやすいかも。
振り回せる力があればだけど。

78: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/05(火) 23:14:17 ID:7tHXlGWr0
切腹断首の場合動かないので切れるだろうけど
これにしても達人、本物の達人は、かたし易いように首の皮一枚残すと言われていますね。
日本刀も重量が有るため打撃武器として使えると思いますが鉄の棒のような打撃武器の方が扱いやすいと思いますね、十手も今の時代劇で使われているようなちゃちな物ではなく、大きく重い物もあったと聞きます、先が少し反り尖っている物もあります。

中国の打撃武器なら硬鞭などが有りますね。

80: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/05(火) 23:26:32 ID:OBJxhWMf0
>>78
単に切れ味について聞いたのかと思った。
青龍刀っていっても関羽のもってるやつじゃなく、
よく漫画に出てくる呉鉤って名前の刀のつもりだった。

81: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/07(木) 00:27:12 ID:onTLvpUw0
呉鈎って言うのは60センチ程度の刀で古代の器械ですね。

有るイラスト本で大きく扱われてからみんな好きみたいで良く名前が
出てくるけど大きく取り扱うほどの器械では無いよ。
もっとちゃんと勉強してから漫画でも何でも書けばいいのに。

>>80さん
いまだに青龍刀と短器械の刀をごっちゃにしている人がいるんですね。

97: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/10(日) 13:10:20 ID:1dBZK8bE0
刀彩や剣穂の用途は?

槍纓も?

Andux 太極拳 剣用タッセル 剣穂 2本セット シルク TJJS-01 (レッド)


98: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/15(金) 00:13:43 ID:LbDQY6UO0
刀彩、剣穂、槍纓は相手を斬ったり突いたりすることによって刀身や穂先を伝ってくる血を拭いたりする為と言う説が有力らしい
基本的には演舞の彩りと、派手に音を鳴らす為の装飾用のものとのこと

103: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/19(火) 23:47:26 ID:36c2hM6M0
武器の材質が銅から鉄に完全に変わったのはいつごろだろうか?

104: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/20(水) 11:11:52 ID:PnKMZmIa0
戦国時代に鉄の武器って既になかったっけ?

108: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/21(木) 01:31:10 ID:wLco2aq10
後漢の頃には鉄の鎧が既にあった。
鉄の武器となるともっと以前になるだろう。

109: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/22(金) 10:48:59 ID:MD3P2HyO0
鉄の武器は戦国時代に出て来るね
儀式用の物など青銅製の武器はかなり後年まで作られていたから
完全に鉄に変わってしまったと言うことは無いのでは?

116: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/25(月) 16:56:33 ID:QhI/5dxHO
鉄の武器はけっこう早くから存在した。当時はすぐに錆びるなどの理由で嫌われていた。
鉄から鋼に鍛える技術ができて鉄の武器(実際には鋼の武器)が普及した。…と、何かで読んだ記憶がある。

117: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/26(火) 23:23:38 ID:c6Wwweh/0
中国の名剣って、銅剣の時代のものばっかりだね。
太阿とか干将とか。

138: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/03/03(土) 19:24:59 ID:QqhT+slP0
鬼頭刀のあの形状は、実際のところどんな意義があるんだろうか?
参考中国武術・武器博物館


157: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/06/21(木) 17:18:57 ID:CgUZ6LDg0
>>138
鬼頭刀は従来死罪人の首切り用。
だから実戦で自由に扱えるよりは、確実に人の首を切り落とす重量感と威圧感が優先される。
無論鬼の模様もいわば威嚇的な役割を果たしている。

139: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/03/04(日) 11:00:07 ID:58XOi+a90
・柳葉刀より重くなるので打突の勢いが増す
・刀のみねの鬼頭の部分で攻撃を受ける
こんな感じかな?

143: 風蓮 2007/04/29(日) 17:50:27 ID:kLiCbpDp0
ヌンチャクは中国の双節棍、トンファーは中国の拐をもとにして作られた武器ですよね。
それでは、釵は何をもとにして作られた武器なんでしょうか?
誰か知っていたら教えてください。

144: 風蓮 2007/05/01(火) 18:13:05 ID:XzNSZOvL0
>>143
調べたら判りました。筆架叉ですね。
中国武術博物館-佐助器と防守器械のブース-筆架叉
http://www.gaopu.com/5555.html#00
ご迷惑をお掛けして済みませんでした。

146: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/17(木) 23:16:53 ID:b3JcARkx0
両節棍とか梢子棍とも呼ぶよ。
フィリピンではタバクトヨク。

ヌンチャクという音は
福建語方言が沖縄でなまったものだよ。

147: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/25(金) 18:34:31 ID:eFHlTrT1O
誰か鳳嘴刀と鸞刀(鸞頭刀?)について何か知っていたら教えてください。
自分で調べても詳しいことがわからなくて……。

148: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/28(月) 09:36:13 ID:mJXa74wj0
鳳嘴刀は大刀の切っ先がくちばしの様な形をしているもの
鸞刀はちょっとわからないな、古代の物みたいだけど

W020121212362210163053


149: 147 2007/05/29(火) 21:06:18 ID:g2CHI9gcO
>>148
ありがとうございます。わざわざすみません。

鸞刀は武器よりも祭儀用具に近いようなので、やっぱりもう少し調べ直してみます。
ありがとうございました。

150: 風連 2007/05/30(水) 18:20:26 ID:liwDTYeC0
>>149
鸞刀とは王が生贄を殺す時に使う鈴の付いた刀だそうです。

153: 風連 2007/06/01(金) 19:57:13 ID:X5I1Vq8C0
>>149
私の持っている漢字辞典『新 漢語林』には、
鸞鳥(鳳凰の一種で、形は鶏に似て、羽毛は赤色を主として五色が混じり、
声は音楽的で美しいという)の形の鈴をつけた刀で、昔、いけにえを裂くのに
用いたもの、というようなことが書かれていました。

154: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/06/18(月) 23:13:18 ID:oFXeSC450
鈴は実際に用いる時に邪魔になりそうだから、
外す場合も多かったのでは?

173: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/09/23(火) 17:42:20 ID:cO/u6N2X0
青龍刀のように両手で扱う刀と、
柳葉刀のように片手で扱う刀とで、
カテゴリーを表す言葉はある?

178: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/05(木) 21:27:32 ID:b+NGWkBr0
>>173
短兵器と長兵器ではないかな?
短兵器が片手で扱う武器、長兵器が両手で扱う武器だったと思う。
西洋のサーベルは短兵器、日本刀は長兵器になる

214: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/11/27(木) 22:49:22.77 ID:xmnTMCET0
水滸伝の豪傑達が大暴れするときに使う朴刀が
実は鈍い刃のついた、全然斬れない刀なのだというのをネットで知って驚いた。

そういえば朴刀で斬るという単語はあまり出ず、突き刺してとどめをさす
とい文が多いことを思い出した。作者はちゃんと朴刀を知っていたんだと改めて感心した。


引用元: ・ ★中国の武器★


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