アイスランド小史




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18: 世界@名無史さん 02/10/04 01:34
人口が少ないうえに系図がしっかりしているから遺伝病の発現遺伝子調査にもってこい、という話を聞いたことがある。

309: ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y 04/05/11 20:08
>>18
自称系図研究家が多く、パーティなどの話題の一つで、遠縁でも親戚にあたると大変喜びらしい。どの系図でも最終的にノルウェー王までつながっているという。

91:   03/01/19 16:01
前にだれか書いてたけど、言語が基本的にサガの時代から変らないので、小学生でも古典がそのまま読める。枕草子とか源氏物語を小学生が文語で読めるようなもん。ただ、発音は大幅に変わっている。
例えばエギルという神の名はかつては「エギル」とそのまま読んだが、現在は「エイイットゥル」というような感じに発音する。
エッダの研究者間には、現代発音を採用する派とそれが書かれた当時の発音に忠実に従うべきという派があって、確執が激しいとか…。

119: 世界@名無史さん 03/07/19 18:31
アイスランドって、世界で最初の民主主義議会ができた
なんて話を聞いたことがあるんだが、実話でつか?

アルシング

アルシングは、アイスランド共和国の議会。アルシングとは「全島集会」「全国会議」を意味する。一院制で議員定数は63、議員の任期は4年。拘束名簿式比例代表制により選出される。

930年に創設された世界最古の近代議会といわれ、以後ノルウェーやデンマークによる植民地支配などで一時の中断を経て、そのまま現在に至っている。


127: ACE 03/09/13 01:10
アイスランド(アイスランド語ではリースペルジス・イースラント)930年から1800年までアルシンギ(民主議会)が開かれていた。
アイスランド軍0人(国境警備隊が200-300人のみ、米軍の基地があるしね)。
中公新書で「アイスランドの歴史」があったような。

290: 世界@名無史さん 04/02/12 01:05
黒死病で人口の半分が死んだって本当?

291: ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y 04/02/15 15:53
1402-04年と1494-95年の疫病のことですか?
この疫病を黒死病(ペスト)としている資料もあれば、そうでないという資料もあって、どっちが正しいんでしょうね?いずれにしても、人口の半分ぐらいが失われたと推測されています。

293: ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y 04/02/17 12:02
ちょっと考えれば、他のヨーロッパの黒死病(ペスト)の感染のピークは14世紀中頃なのでアイスランドの疫病は、黒死病とは考えにくいですね(笑)
アイスランドに限らず「中世で疫病が発生=黒死病の発生」に違いないという早合点のような記述はよくあり。その恐れがあるという認識を持って注意深くしていないと、第二種の誤謬(正しくない仮定を採択してしまう誤り)も、第一種の誤謬(正しい仮説を正しくないと考えてしまう誤り)も発生しかねない。
この疫病以外にもアイスランドの人口動態に大きな影響を与える(マイナス)要因として、

1707-08年の天然痘の流行
1751-58年の飢饉
1783-84年の火山噴火と厳冬

などがあると思います。これだけ見てしまうと、18世紀に集中しているように感じられますが、これは16、17世紀の資料が不足しているという点を考慮する必要があると考えるべきだと思います。とはいえ、人口が大きく自然環境に影響する度合いは自然環境の厳しいところでは一層高いという傾向があるのではないかということを示唆できるかも知れません。

304: 世界@名無史さん 04/04/10 19:28
人口のほとんどは南海岸の市街地に集中しているのでしょうか。
ばらけて住むには過酷かもな・・・

305: 世界@名無史さん 04/04/18 22:18
たぶんそうだと思われ。
北海岸は氷河で覆われて人口は希薄だべ。
内陸には放牧や温泉を利用した工場や公共施設があるほかは住人も少ないかと。

306: ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y 04/04/26 00:00
首都に1/3、首都圏に1/2強を占めている。人口1万人以上の都市は首都を含めても4つ(データが古いかも)。

325: 世界@名無史さん 04/05/26 20:54
北欧もシーフード食っていた頃はヘルシーか?
デモビタミンCは何で摂取するんだろう?

328: 世界@名無史さん 04/05/26 22:24
>>325
マジレスするとベリー類の果実が豊富ですよ

329: 世界@名無史さん 04/05/26 22:31
>>328
地熱か温室で育てたの?

330: 328 04/05/26 22:35
いやいや、野生です。ブルーベリーやブラックベリーなどを春に摘みにみんなで繰り出すのがアイスランドの風物詩といった感じです。

360: ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y 04/06/12 18:24
>>325
シーフードに含まれる(?)海藻。

バイキングの食文化について、13から14世紀頃からその内容についてわかるが、それ以前は推定として
多分魚、特にニシン、牛、馬、トナカイの肉、さらにアザラシや北極熊の肉(特にアイスランド、ノルウェー)などを口にしていたらしい。ただし肉は最上最高の贅沢だったようだ。野菜類は玉葱、キャベツなどだった。バター、チーズもあったらしい。
こう書くとたいへん贅沢な食事内容に思えるが、事実は飢饉が少なくなく、人々は樹皮や海藻や地衣類などを食べることがしばしばだったのだ(武田龍夫『北欧を知るための43章』
明石書店)。」
としているが、いくぶんアイスランドにも当てはまると思う。

341: 世界@名無史さん 04/05/31 12:56
そういや、以前のトリビアで、旧ユーゴスラビアのサッカー代表選手が一人を除いて○○ビッチという名前だったってのがありましたが、今日のスポーツ新聞で選手名簿見たら、今回のアイスランド選手は全員○○ソンですね(w

350: 世界@名無史さん 04/06/04 00:35
>>341
ほとんどのアイスランド人は姓を持たず、人名は誰某の息子(娘)誰某という呼び方をするそうだ。父親がラグナルならその息子はラグナルソン、娘はラグナルスドッティル。
印欧語族では古くはこうした呼称が一般的だった。
たとえばケルト系のMacDonaldは元々ドナルドの息子という呼び名が姓になったもの。
スラブ系の丸々ヴィッチも同じでロシアだと姓と名の間に「某の息子、娘」という呼称が入って、イワン・イワノヴィッチ・イワノフ(イワノフ家のイワンの息子イワン)
エレナ・イワノヴナ・イワノヴァ(イワノフ家のイワンの娘エレナ)
となる。
同じスラヴ系のセルビアやクロアチア(この二つは事実上同一民族)では、この「誰某の息子」が姓のほとんどを占める形になった。
ちなみにアラブでも名前に誰某の息子(イブン・誰某)という呼称が入ることが多い。
伝統のある家では「XX部族のXX氏族のXX家のXXの息子のXXの息子のXX」というように異常に長ったらしい名前になることもある。

358: 世界@名無史さん 04/06/06 14:10
ビンbin・・・またはイブンibn・・・とあるのは、「・・・の息子」あるいは「・・・家」を意味するので、サウド・ビン・ムハンマドは、ムハンマドの子サウドということになる。しかしサウジアラビアのジッダの大商人たちが使うビンは、姓の一部として使われるのが通例で、ウサマ・ビンラディンのように、祖父の名ラディンが転じてビン・ラディンという姓になる例が多い。

(略)

イスラム商人たちがアメリカやヨーロッパとビジネスを進めるにつれ、西欧にないビンという接続詞がわずらわしいので、近年のアラブ人の英語表記の人名録では、ビンを省いて、自分の名前+父の名前+姓で示す習慣が定着しつつある。
~広瀬隆「世界石油戦争」より抜粋


>>350
やっぱ長ったらしすぎるので、最近は普段の生活では本人+父+祖父の名までで止めて
使っているようです。

349: 世界@名無史さん 04/06/03 10:21
https://ja.wikipedia.org/wiki/グリーンランド

( ゚д゚)・・・
ここの「グリーンランドの由来」、アイスランドの発見者も赤毛のエイリクになってる。

382: ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y 04/06/28 23:30
>>349
『北欧を知るための43章』だと、グリーンランド発見後に、ビャルニという若者が北米大陸を見たらしいが、詳しい記録ものこさず、上陸もしなかった。ビャルニがグリーンランドに生きて戻ってきて西方の大陸の話が噂となり、ライフ・エリクソン(レイフ・エリクソン)がビャルニの船で冒険に出かけ、次々陸地を発見して、ヘルランド、マルクランド、ヴィンランドと名付けたという。

371: 世界@名無史さん 04/06/26 01:09
レイフ・エリクソンて言う人が北米のラブラドル半島に上陸しアイスランドやグリーンランドから仲間を呼び集めカナダで1年ほど暮らした事は有名ですよね?葡萄の島
しかしインディアンとの抗争が激化してすぐにまもなく撤退したらしいね。
この話はヨーロッパ社会に広まらずアイスランドの伝説で終わってたらしい。

383: ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y 04/06/28 23:33
>>371
ヴィンランド(ブドウの地・島)以外もありますよ。

入植地はヴィンランドという地名から、場所探しが生じ、ヴィンランド(ブドウの地)という地名の意味から、ブドウがとれる場所(どちらかといえば南の方)を検討していた。
カナダの歴史家(W.A. Munn)が北欧の古語で「牧草地」を意味する言葉であり、ブドウが採れないニューファンドランド島の北端にヴィンランドがあったのではないかと指摘。
その後、1960年にノルウェーのIngstad夫妻が調査を開始し、ニューファンドランド島のL'Anse-aux-Meadowsにたどり着き、その後の発掘によりさらに確証が高くなりヴィンランドはニューファンドランド島だったとされるようになったみたいですね。

373: 世界@名無史さん 04/06/26 01:23
ヴィンランド(カナダ)にはアイスランドの数家族がそのまま定住したらしいね。
他にもインカでは白い人伝説というのがあってインディオの首領が白い人が訪れたら土地を明け渡しなさいという言い伝えを守ってポルトガル人に土地を明け渡したとか言うのもあるから。アメリカには白人やフェニキア人が多少漂着してたんだろ

376: 世界@名無史さん 04/06/26 04:33
一説によるとアイスランドの人口が疫病によって減ったためグリーンランドやヴィンランドへの移住の必要性が無くなったとか。

387: waza_fire 04/07/11 23:54
アルシング(議会)が今まで続いている事実に驚いた。いつから、なぜ一院制になったんだろう?

388: 世界@名無史さん 04/07/12 00:19
アルシングは930年に設置され、1798年を最後に廃止された。
その間、13世紀末にノルウェーの宗主権を受け入れ、1380年からはデンマークの統治に服した。

1845年に諮問機関として再開しているが、1874年にデンマーク政府との財政についての協議権を獲得したあたりからが近代民主国家の議会としてのアルシングの成立ではなかろうか。

389: ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y 04/07/12 00:57
1874年の新憲法によって課税・財政権、立法権(王の拒否権あり)が付与されて機能しはじめ、1918年の独立で制限されない立法権を取得する。
なお、1800年の解散で司法は分離。

391: 世界@名無史さん 04/07/12 05:19

デンマークによるアイスランド統治はどのようなものでしたか?

414: ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y 04/08/29 21:04
>>391
1602-1874年までデンマークが外国貿易独占権をデンマークの3都市の商人に与えた。これにより、デンマーク以外の外国がアイスランドに関心を抱くことを防いだ。デンマーク商人は大きな利益を得た。アイスランドの地主は、労働力を独占した状態を保ち、都市部の発展が妨げられた。

17世紀中に絶対専制主義の影響を受け、のちに総督(スティフトアムトマーズル)が置かれた。1770年には総督がアイスランドに居住するようになり実際の統治を開始。1787年に独占貿易は廃止されたが、1855年までに貿易相手はデンマーク王の臣下の者に限定されていた。

415: 世界@名無史さん 04/08/29 22:50
租税は何を納めていたのだろう。魚?

416: 世界@名無史さん 04/08/29 23:52
うろ覚えだけど魚だったような。
あと、アザラシの牙だか毛皮だかも。

444: 世界@名無史さん 04/12/25 16:47:19
アイスランドの租税って何だったのでしょう?
農作物以外もありだったのかな。

446: ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y 04/12/26 17:44:12
熊野聰『北の農民ヴァイキング 実力と友情の社会』によれば、1262年と64年にノルウェー国王への納税義務を承認するまで租税はなかったようです。

461: ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y 05/02/20 21:00:42 0
>>444
宗教的なものとしては、神殿税もあります。

なお、税の支払いは、金(かね)で銀での支払いか、その代価として布地もあります。

447: 世界@名無史さん 05/01/08 15:34:26
租税って、運ぶのもめんどそう

454: ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y 05/01/10 20:27:07
>>447
1340年にノルウェーの法廷によって、アイスランドから輸入された魚・魚油・クジラにも1/10税が課せられている。したがって、アイスランドからノルウェーに運ばれてきた際に、関税的にその輸入品かその売却益から回収するのではないでしょうか。

503: 世界@名無史さん 2005/08/03(水) 00:13:19 0
>>454
ニシンの干物が主力輸出品だったそうで、当時はこれへ課税した税収で相当潤っていたようです。

419: 世界@名無史さん 04/09/03 23:28
樹木がほとんどないので、昔から燃料源としては鯨油などの獣脂のほかには泥炭をよく用いたそうですが、泥炭は燃料としては優劣どうなんでしょ?
寒いアイスランドであのビチャビチャの泥炭をどう乾かすのよとw

422: ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y 04/09/04 18:41
>>419
>泥炭は燃料としては優劣どうなんでしょ?
良くないでしょうけど、使うしかないような。工業用だと、泥炭を燃焼させて、泥炭を乾燥させてるので、効率がさらに良くないのかも知れませんが、工業自体が発達しなかったのでその心配もなかったでしょう。

>寒いアイスランドであのビチャビチャの泥炭をどう乾かすのよとw
オーソドックスに、暖かい時期・時間帯に乾燥させるのでは、乾燥は気温以外にも湿度の影響もあるでしょうから。木材が不足がちなので、乾燥させて、建材(屋根とか)としても使っていたそうです。泥炭が乾燥させられないとすると、干し魚や干し草をどうやってつくったのだろうかという疑問が生じてしまう。

435: 世界@名無史さん 04/12/16 08:32:51
質問スレからこちらで聞くようにといわれたのできました。

グリーンランドという島は、その名前のとおりに、昔は緑豊かな土地で葡萄も栽培できたと聞きましたが、本当ですか?
もし本当なら、いつの時代まで温暖な気候で、いつから現在のような極寒の土地になったのでしょう?

438: 世界@名無史さん 04/12/16 14:55:51
>>435
その名前をつければ植民者が来るかも?と思ってつけただけらしい

439: 世界@名無史さん 04/12/17 02:00:29
>>435
葡萄はムリ。ここ千年で最も暖かいと言われている11世紀~12世紀でもグリーンランドでは
最南端でエンドウムギを栽培するのがやっとだった。
阪コックの地軸移動説を信じるなら、2万年くらい前だったら栽培できたかもね。

どうせサーガの中の「ヴィンランドからは葡萄も積み込まれた」っていう記述を鵜呑みにしちゃったんだろうが、ヴィンランドの推定地はニューファンドランドだし、ニューファンドランドの気候でも葡萄はムリだから、桑の実のようなモノか、あるいは葡萄に似た単語の染料の元になるモノだったのでは、というのが有力説。

443: ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y 04/12/19 19:33:56
>>435
グリーンランドの氷床をボーリングして長さ3028mの氷のコア(GRIPコア)を採取して、このGRIPコアのなかに含まれる酸素の同位体比を分析することで、過去3万5000年の気温の変動が把握できる。空気中や水中における同位体の比率は温度によって左右され温度が高い時には、O^18が多く、低い時には少ないので、氷中の比率によって気温を復元する。

この分析からは、氷河期には比較的温暖な亜間氷河期が24回(?)存在したとされ、その温暖化のスピードは5-20年で摂氏5-10度も上昇している。とはいえ、それでも亜間氷期の平均気温は完新世に比べて平均摂氏3度ぐらい低く、完新世になって、暖かくなってきたわけです(これでも)。
グリーンランドに、イヌイットが移住してきたのは、紀元前5000-4000年頃とされていますが、こうした温暖化による影響なのかもしれません。

437: 世界@名無史さん 04/12/16 14:16:58
この質問見るたびにアイスランドとグリーンランドは島の名前を交換したほうがいいと思います。

450: 世界@名無史さん 05/01/10 03:48:00
そういえばアイスランドは家屋を建てるにも船を作るにも木材はほとんど全て輸入になるのかな?

454: ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y 05/01/10 20:27:07
>>450
植民以前には、アイスランドにも森林が豊富にあったが、徐々に無くなってしまう。
流木や輸入にたよるほか、残った林を利用して、木材を多く使わない構造の住居へとなっていく。芝土と石を壁材にした背の低い住宅で、入り口は一ヶ所でそこに木材が使用される。

452: 世界@名無史さん 05/01/10 19:41:23
家は石材などで代用が効くとして、日用の道具や船などはどうしていたのだろう。
エスキモーでさえも流木を集めていたのだが、アイスランドのような孤島ではそれも難しいか・・・

527: ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y 2005/11/14(月) 23:32:42 0
>>452
1022年のノルウェーとの協定で、アイスランド人はノルウェーに滞在中は、兵役に服すかわりに、国王所有の森林で樹木を伐採する権利を認められることが結ばれてました。

455: 世界@名無史さん 05/01/19 22:11:52 0
あの島にもかつては森林があったのかあ・・・あの気候だ、再生も難しいんだろうな。

456: 世界@名無史さん 05/02/01 02:35:55 0
ツンドラ圏と同じ北極植物区なんだけどね。

459: 世界@名無史さん 05/02/06 13:28:50 0
改めて考えると、樹木がないというのはずいぶん厳しい条件だよね。
燃料、建材、武器、日用品・・・
燃料には干し草か獣脂か泥炭を用いたようだけど。

460: ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y 05/02/06 20:40:24 0
中世のイギリス(イングランド)でも、石炭の採掘は希で、泥炭が採取できる地域では、それが燃料として用いられていました。例えば、ヴィクトリア朝時代でも、田舎では密度の高い泥炭はゆっくり燃えるので料理に適していたため、田舎などでは利用され続けていたりする場合もあります。

475: 世界@名無史さん 2005/05/02(月) 17:15:53 0
人口30万程度じゃどっかの田舎地方の中都市以下じゃ

483: ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y 2005/06/06(月) 22:50:52 0
>>475
アイスランドの人口は、7、8万人まで増加しますが、疫病・飢饉・災害など(「スカウダウの火」と呼ばれる噴火が特に有名)で半減し、その後、増加し、また激減し、といった状態を何度か繰り返してきて、19世紀末に最後の大幅な激減である麻疹の大流行や寒波の影響もあり、カナダを主として移住が行なわれました(特にマニトバ)。

アイスランドの移住の特徴は、女性の比率が男性よりも多かったことと、家族全体での移住というものでした。人口は20世紀にはいると増加して、ここ100年ほどで4倍ぐらいですから、大幅増です。なお、観光客が多い国なので人口よりも人間はもう少し多い。

484: 世界@名無史さん 2005/06/09(木) 01:07:44 0
そういやアイスランドはペスト禍は免れたの?

497: ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y 2005/06/24(金) 22:26:59 0
>>484
この島にも大規模ではないもののペストが流行しています。ペストが流行したのはネズミによるものだという説が有名ですが、この説を採用すると、この島の場合どうなるのかという点がある。

他に、魔女狩りも小規模ながら発生。
ユダヤ人迫害は、そもそも、ユダヤ人の存在自体が確認されないのでないと思われる。

513: 世界@名無史さん 2005/10/07(金) 22:17:42 0
アイスランドの本が、アイルランドの本の間に置かれている
本屋って・・・・

引用元: ・【氷】アイスランド史【島】




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