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1: キッシンジャー 03/12/28 16:51 ID:???
かつて地球上に存在した東西対立の時代、当時の思ひ出を語ろう。









4: 名無し三等兵 03/12/28 16:56 ID:???
あの頃は小学生でした、はい。
確か四、五年生くらいの時で戦車の上で市民が喜んでいたのを記憶しております。

5: 赤色大元帥 03/12/28 17:01 ID:???
>>4
戦車の上で市民ですか・・・、なんでしょう、天安門事件とは
違うっぽいですし・・・、サイゴン陥落?

6: 名無し三等兵 03/12/28 17:02 ID:???
>>5
ソ連崩壊

15: 名無し三等兵 03/12/30 19:47 ID:???
若き勇者達って映画の副題が、「赤い恐怖が降ってくる」だったな
いやー、愉快な時代だった



16: 名無し三等兵 03/12/30 21:19 ID:???
>>15
自分もDVDを買って気がつきました
誤】RED DOWN
正】RED DAWN

フセインを捕まえる作戦名に使われましたね

19: 名無し三等兵 04/01/01 18:00 ID:S9LDFCsK
>>15
うわ、『赤を倒せ』だと思ってた。ジョンミ・リアスだし。

24: 名無し三等兵 04/01/02 22:16 ID:???
オーストラリア映画の「地球最後の日」って知ってる香具師いる?

27: 名無し三等兵 04/01/05 00:59 ID:???
>>24
懐かしいなぁ。
「渚にて」とか「合衆国最後の日」とかは見た?

28: 名無し三等兵 04/01/05 01:38 ID:???
「魚が出て来た日」はコミカルで面白いぞ

33: 名無し三等兵 04/01/05 22:16 ID:???
最近は紛争も多極化して、「軍事スリラー」って分野も廃れちまったな。
「この日常の裏側で」的な緊迫感はもう味わえんかもな。
まあ「結局事態は収拾して、また元の冷戦状態」ってオチに行き着く暗黙の了解も
あったんだが。

34: 名無し三等兵 04/01/05 23:20 ID:???
フリーマントルあたりの救いの無いオチとかね。
2~3編読むとイヤになってくるw

35: 名無し三等兵 04/01/05 23:42 ID:???
「消されかけた男」のチャーリー・マフィンシリーズも、強力な敵国の存在する状況じゃないとありえないからねえ。

ああいった面白い小説のジャンルがなくなってしまうとは残念至極。

36: 名無し三等兵 04/01/07 01:41 ID:???
本棚をあさってたら、ウォー・ディ(新潮文庫)っていう、冷戦末期に出版された核戦争モノの小説があったので、久しぶりにさっきまで読み返してみた。

1989年にソ連が限定的なEMPを含む核攻撃をアメリカにしかけて、アメリカも限定的な核攻撃をしかけた結果、米ソだけが破滅して、イギリスやドイツや日本が世界を牛耳っている中、悲惨な状況におかれたアメリカを旅するってストーリー。
この小説で扱っているシチュエーションに対して、当時の学者連中は、最初の攻撃での死者が数百万人なのに、その後の放射能汚染や環境悪化に伴う疾病の蔓延や飢餓でで数千万人の死者が数年以内にって予測にお墨付きを与えたなんてことが書いてあって、結構、鬱になれる作品でつた。

38: 名無し三等兵 04/01/07 21:18 ID:???
>>36
いちおーアメリカ人も放射能の影響は頭にあった訳ね。
なんか連中の態度見るにつけ「単なる大型爆弾」程度の認識かと思ってたよ。

39: 名無し三等兵 04/01/08 00:05 ID:???
>>38

「K-19」を見終えたばかりの俺にとってその台詞は薄ら寒さを覚える物です。

つーか、ハリソンフォードの中の人もソ連軍潜水艦艦長やったりアメリカ大統領になったり
大変だな( ´,_ゝ`)プ ッ

37: 名無し三等兵 04/01/07 20:31 ID:???
暗いゲーセンの中で眺めたATARIのゲーム機のベクタースキャン画面は透明で、キラキラ光ってて、とても綺麗だった

40: 名無し三等兵 04/01/08 01:41 ID:???
>>37
冷戦期ならではのゲームといえば、Missile Commandだよなあ、やっぱ。
都市に襲いかかる弾道ミサイルと、それを迎え撃つABM。
核の閃光が上空できらめき、またあるときは閃光が都市を消し去る。
トラックボールのI/Fが秀逸だったし、ゲームオーバー時のENDって画面が終末感満点。

って書いたらやりたくなってきた。トラックボール、ホスィ




41: 赤色大元帥 04/01/08 20:28 ID:???
冷戦時代らしいゲーム・・・・まっとうなところでは"SDI"、
「ダメだこりゃ」なところで"チェルノブ~戦う人間発電所"。




46: 名無し三等兵 04/01/09 00:03 ID:???
>>41
SDIが出た当時は、「ゲームセンターなんかに行ってはいけません」と中学で言われてた

47: 名無し三等兵 04/01/09 00:10 ID:???
テトリスは衝撃的だった。
なんたってソビエト製!

49: 名無し三等兵 04/01/09 02:11 ID:???
西側世界に蔓延したソ連製のコンピュータウイルス。ほとんどすべてのコンピュータに入り込み、コンピュータの稼働時間を大幅に食いつぶしたという。

問題は、東側のコンピータにも漏れなく入り込んで労働時間が減ったってことだ。

50: 名無し三等兵 04/01/09 11:08 ID:???
昔は民放でも核戦力の特集番組なんてやっていたな。米のABM基地とか出ていた。
コスト的に引き合わないから間も無く撤去されるなんて番組内で言ってたなぁ。

52: 名無し三等兵 04/01/10 00:08 ID:???
冷戦時代のミリタリー物の番組は燃えたなあ…。まだF-86F使ってた頃のブルーインパルスとかA-4使ってた頃のブルーエンジェルスとかT-38(略)
「ブルーエンジェルスはどんな長距離移動でも密集編隊を崩さない。それが彼らの誇りなのだ」
とか
「宙返りの頂点でGは最大になる。ここでいつも『やるんじゃなかった!』と後悔する」
とか、腐れインチキな内容だったけどな(笑)

で、全部ナレーターが福留繁だったような。

53: 名無し三等兵 04/01/10 02:51 ID:???
「これが世界の最新兵器だ!」、みたいなスペシャルが日テレとかテレ東でゴールデンに堂々やってた良い時代でした。

81: 赤色大元帥 04/01/13 20:51 ID:???
80年代に

「アメリカ軍がアフガニスタンに侵攻しますよ」

なんて言ったら、

「いよいよ第三次世界大戦か!!!!ソ連とまっこう激突!?」

とか言われそう・・・。

82: 名無し三等兵 04/01/13 22:24 ID:???
アフガン戦争(ソ連対アフガニスタンの方ね)の戦費は9年間で700億ドルだったそうだ。
この上SDIに付き合わされたのだから、崩壊したのも当然だったんだね。

88: 名無し三等兵 04/01/14 14:14 ID:???
初期の「大戦略」なんかも立派にUSSRと表記されていた。
北海道マップとかあって、ソ連が日本に侵攻する設定だったのが懐かしい。今はもうないはず。

MiG-29は出てきてもSu-27は出てきてなかったり。1989版はそうでした。

89: 赤色大元帥 04/01/14 19:57 ID:???
>>88
89年版というか、当時は現代大戦略があって、これが多くの機種に移植され、そこに登場する兵器はどれもいっしょだったかと・・・、
ただし、89年現在での大戦略シリーズという事になると、87年までに大戦略IIとSUPER大戦略が出ていたので、Su-27は登場していますね(大戦略IIIも89年だったような・・・)。

SUPER大戦略MDも89年だったような・・・・(うろ覚え)、MD版はさらに登場兵器は多かったです。

90: 名無し三等兵 04/01/16 04:30 ID:???
レーガン、サッチャー、ゴルビーなどもだが、カダフィとかアラファト、ホメイニとかもイキイキしてたな。

あの頃の方がいいキャラが多かったぞ。

92: 名無し三等兵 04/01/16 20:13 ID:???
当時も政治家が小粒になったといわれていたが、今に比べると大物揃いといった感じですね。

93: 赤色大元帥 04/01/16 20:54 ID:???
>>92
大物かどうかは別として、議事堂(自民党本譜だったかも?)で椅子投げてあばれちゃう人とかいたので、アクが強かったのは確かかも。

119: 名無し三等兵 04/01/18 06:23 ID:???
あのころはならず者国家の保有するたった数発の弾道弾ごときで日本の国防の屋台骨が傾くとは思っていなかったな。
やっぱりあのころと違いMDでどうにかなりそうという淡い期待を抱かせる数の弾道弾だからだろうか?

120: 名無し三等兵 04/01/18 06:39 ID:???
ソ連は冷徹だが理性は有ると言う感じだった。
ならず者国家ときたら...

139: 赤色大元帥 04/01/19 22:45 ID:???
80年代末だったと思うのですが、短編アニメ映画かなにかで片田舎に住む老夫婦がラジオ放送で核戦争が始まる事を聞き、おじいさんはラジオにしたがって、家のドアを外して室内の壁に斜めに釘で打ち付けて「これで安心だ」と夫婦でその中に隠れて核爆発をやりすごそうとするんだけど、とうぜん家ごと吹き飛ばされる、なんとか生き残ったのだけど、放射能で病に倒れて、「必ず国が救助にきてくれる」と信じながら死んでいく・・・という話があつたのですが、覚えている人いますか??

ギャグ漫画とかじゃなくて、童話調(?)な図柄だった。

140: 名無し三等兵 04/01/19 23:00 ID:???
>>139
それは
「ゆりかごが落ちる時」
じゃないか?俺は当時原作の絵本(?)のほうで読んだ。色鉛筆描きみたい淡い色彩のまるまっちいキャラだった。
「私達は生き延びられるの?」
「ああ、核戦争になっても『相互確証破壊』があるから大丈夫さ。よくわからないけど」
ってなやり取りがあったな。
参考風が吹いたらゆりかごゆれる


2016022414551377e



141: 名無し三等兵 04/01/19 23:08 ID:???
>>140
泣けてくる誤解だな、じいさん…

>相互確証破壊があるから大丈夫

146: 名無し三等兵 04/01/20 01:00 ID:???
>>140
子供のころ見て、その晩は怖くて寝れなかった。
核について何の知識もない老夫婦が、徐々に放射能に侵され弱っていくさまがなんとも・・・。しかも原因が放射能だと、おそらくすでに政府が消滅していることに最後まで気付かずに逝ってしまうさまが怖かったし、また悲しかった。

143: 140 04/01/20 00:06 ID:???
すまんぐぐってみたら
「風が吹く時」が正しいタイトルの様だ(汗)
確かアオリで
「風が吹いたらカーテン揺れる カーテン揺れたら揺りかご落ちる揺りかごも赤ちゃんもみんな落ちる」(うろ覚え)
なんて「かごめかごめ」みたいなのがあったんで混同してた。

しかし検索のやり方が拙いのか個人の日記の一部みたいな断片しか引っかからん。
まあこのスレの住人は歴戦の古狸もとい古強者ばかりだと思うので、興味のある向きは
各自なんとかしてくれ。

シリアル・ヘアーとかいう奴の書いたミステリが山ほど引っかかると思うが。


147: 名無し三等兵 04/01/20 01:01 ID:???
ああ、懐かしい。
「風が吹くとき」は小3くらいの時に見た記憶がある。
作中で老夫婦がオーバーキルという単語を言ってたのを今でも思い出すよ。
確か色々な核戦略用語を夫婦で言いながら自分達の生存を確認するんだよね。
この作品を見た当時はアメリカに住んでいたから
幼いながらもリアリティが感じられて物凄く怖かったなぁ。
はだしのゲンと並んで消防時代の俺に核の恐怖を植え付けた作品だね。

148: 名無し三等兵 04/01/20 01:17 ID:???
あさぴ新聞の投書欄に小学生の感想が載ってたぞ > 風が吹くとき
汚染された水を飲んだ2人はバカだと思います、僕なら絶対飲みませんって

ちょうど当時の最新号の軍事研究に野戦用水浄化装置の記事が載っていた
BC汚染対応で1セット2億円、N対応を追加すると1セット3億…
その子のおうちは金があるんだなぁって感心したもんだったよ

157: 名無し三等兵 04/01/24 22:29 ID:???
1985年危機説のせいか、80年代には内外に第三次大戦ネタの映像作品が多かったな。
まあ「核の恐怖」とか言いつつ最後はヒューマンドラマに逃げちゃってるのも多かったけどな。

161: 9番 04/01/25 08:00 ID:???
>>157
第三次大戦ネタの映像作品って何?

158: 名無し三等兵 04/01/24 23:57 ID:???
ターミネーターとか北斗の拳とかのことか?

159: 名無し三等兵 04/01/25 01:41 ID:???
>>158
ターミネーターとか北斗の拳のどこがヒューマンドラマなのか、小一時間(ry。

162: 157 04/01/25 12:08 ID:???
>>158
せめて「198X年」か「ザ・デイ・アフター」くらいにしといてくれ(笑

要するに「そんな甘いもんじゃねえ」と言いたかったのだ、当時の俺としては。

165: 名無し三等兵 04/01/27 06:09 ID:???
>>162
「スレッズ(絆)」というイギリスのTV映画もあったそうだな。

放射能に犯されて瀕死の母親を、娘が叱咤し「起きやがれ、もっと働くんだよ!」と痛めつけるのだとか。

166: 名無し三等兵 04/01/27 09:53 ID:???
>>165
をを、題名を忘れていたんだがTV放送で見た憶えがある!
嫁さんが出産直前の若いカップルの話だったな
(ダンナは開始早々都市で直撃受けて消し飛んでたが)

核の冬で数年は日光がロクにささず、農業の収穫が激減するとか日光が射し始めたらこんどはオゾン層が吹き飛んでいて紫外線直撃、皮膚癌や失明の恐れがとか紫外線直撃で地表付近でオゾンが生成され始め、呼吸器系をやられるとかなんか科学的なナレーションが入ってたよ

記憶では戦争後の混乱を乗り越え(この辺忘れた)て母子が落ち着いた(?)のが集団農場みたいな所美人だったのが肌はボロボロ、目をやられてていつも咳をしてて…
で、ある朝なくなってしまい、それに気付いた娘がコップとスプーン、最後まで大切に取っておいた指輪(この辺うろ)をぱくって農場を脱走放浪していて強姦されて、最後は納屋かどっかで一人産ってとこで画面が黒くなって、赤ん坊の泣き声で終わりだったかな

ザ・デイ・アフターより、えらくシビアだった

167: 名無し三等兵 04/01/27 10:11 ID:???
>>166
最後に生まれた赤子、たしか残留放射能による胎内被曝で奇形(死産)だったんじゃ?
思い切り「生きている者が先立った者を羨む」世界だよな。

163: 名無し三等兵 04/01/25 15:25 ID:???
北斗の拳第1話では、札束運んでる香具師が襲われてた。
アメの核戦争対応計画では、各連邦準備銀行と契約印刷・造幣会社の地下印刷施設や、対応要員の緊急輸送計画まで準備していたと言う。
「先に復興すれば勝ち。復興を支える経済システムを維持するんだ」と、マジで考えてたらしいのがアメ公の怖いところ。

171: 名無し三等兵 04/01/27 22:17 ID:???
あの世界、ガタイの良いにーちゃん達がぞろぞろと生き残ってたり、車やバイクでぶいぶい言わせてたり子供心に食い物やガソリンの心配してました

ま、90年迎えるまでですが(w

184: 名無し三等兵 04/01/30 02:06 ID:???
お前ら、「飛ぶ教室」(マンガ)の話をしてもよろしゅうございますか?

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185: 名無し三等兵 04/01/30 08:17 ID:???
>>184
あ~俺もあの漫画結末どうなったか知らんのだよな。
風力発電機がどうのって所までは読んだけど。

186: 名無し三等兵 04/01/30 19:40 ID:???
>>184
足の悪い子が小さい子のミネラルウォーターを犬にやってしまい、関西弁男にやんわり説教されるシーンがきつかった。

俺も全部読んでないんだけど。
つーか真ん中の数話だけ。
発端も結末も分かりませんw

187: 赤色大元帥 04/01/30 20:21 ID:???
>>184-186
北川先生(だっけ?)は白血病で死んでしまいます、ラストは生徒達が先生の墓に自分たちの宝物を供えて、どこかに旅立っていくんだったような。

192: 名無し三等兵 04/01/31 16:01 ID:???
>>187
つまり打ち切りってことですね。

まあジャンプは打ち切りか逃亡以外の最終回は無いわけだが。

188: 名無し三等兵 04/01/30 22:35 ID:???
時期的に近かったせいか、「銀河漂流バイファム」とイメージダブるよな>飛ぶ教室

掲載誌ジャンプだったんだよな…今のジャンプ見てると信じられんが。

189: 赤色大元帥 04/01/31 00:57 ID:???
飛ぶ教室で覚えている場面というと・・・

(1)核シェルターから初めて出てきたときに、周囲の探索で先生が死の灰を浴びてしまう

2)生徒達が自刎の家を見に行って、冷蔵庫に入った衣類と アルミホイルで巻かれたパン、手紙を拾うシーン、親達の一部が群馬の田舎に疎開した旨書いてある

(4)生徒達が外部の探索で砂糖をひろってきて「これでおやつがつくれる」と言うシーン。

そういえば出発前、先生に「喉が渇いても雪は絶対に食べないように」「解けてむき出しのチョコは絶対食べないように」と注意されるシーンもあっりましたな。

206: 名無し三等兵 04/02/02 01:47 ID:???
今思うと「キン肉マン」という漫画の「ウォーズマン」というキャラが子供にとってのソ連のイメージそのものだった。冷徹な戦闘コンピュータ。
アメリカ=テリーマン、イギリス=ロビンマスク、ドイツ=ブロッケンJr、中国=ラーメンマンというあたりもイメージそのもの。
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223: 名無し三等兵 04/02/03 19:38 ID:???
なんだか冷戦時代の思い出じゃなく、単なる思い出を語るスレになりつつある悪寒

225: 名無し三等兵 04/02/03 22:30 ID:???
二大超大国が覇権を競った時代。
政治、文化、生活のあらゆる場にその影響が及んだ日々に私たちの日常が確かに有ったのだ。

引用元: ・懐かしき冷戦時代【思ひ出を語ろう】


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