51CD84H5CAL



1: 名無し三等兵 2013/03/20(水) 08:01:48.24 ID:???
マウスとかすごいのに








3: 名無し三等兵 2013/03/20(水) 09:54:58.95 ID:???
イギリスとソ連という挟撃される形で戦争することになったから

4: 名無し三等兵 2013/03/20(水) 10:38:58.78 ID:???
むしろあそこまで勝てた事が奇跡
よくフランスに勝てたな

11: 名無し三等兵 2013/03/20(水) 11:59:22.11 ID:???
ソ連にちょっかい出したから。
それに尽きる

70: 名無し三等兵 2013/04/26(金) 23:31:43.94 ID:???
>>11の言う通りだと思う。欧州とソ連では線路の規格が違う事実をヒトラーが知らなかったってのが痛すぎたし。

当時のソ連は愉快なスターリンおじさんのおかげでアホとイエスマンしかいなかったから、周辺国からすれば「お?戦争ふっかけても勝てるかも?」と考えても仕方ない状況だったが。

74: 名無し三等兵 2013/04/27(土) 22:45:58.56 ID:y4C+TFNe
>>70
冬戦争が惨憺たる有様だったから、そういう判断も仕方ないか。

13: 名無し三等兵 2013/03/20(水) 14:19:19.92 ID:???
一言で言えば近視眼的で歯止めの効かない国民性だから。

尤も何か一つの物事を深く掘り下げる分にはむしろ適しており、結果科学技術じゃそこそこ優秀だし、>>1ご執心のマウスの様な「超兵器」も開発できる。

反面、周りが見えて無い。
だから戦略立てても、相手の反応は考えないか、考えても希望的観測に基づくご都合主義な皮算用にしかならないし、いざその目論見が外れるや、その場しのぎの行き当たりばったりな対応を繰り返す内にジリ貧になり結局負ける。

上に書いた「超兵器」にした所で、一つのメリットに特化している割に他はグダグダな、要するに汎用性の無い物が多い。そのような兵器は、短期的な戦術局面では役に立っても、中長期的な国家総力戦では却ってお荷物にしかならない。

おまけに歴史的にも19世紀の短期決戦時代になまじっか連戦連勝したもんだからその成功体験に逆上せ上がり、自らの戦争観を批判的に検討せず引き摺ったまま、小手先の技術だけ進化させて20世紀も戦おうとした。

要するにフォン・ゼークトの4分法的に言えば「無能な働き者」だったんだよw

39: 名無し三等兵 2013/03/31(日) 22:49:34.98 ID:???
>>13
犬飼毅の孫娘でヨーロッパ滞在歴の長い犬飼道子に言わせると、ヨーロッパ人で一番クールな洞察力があるのはイタリア人なんだそうだ(二番目がスペイン人)。

逆にドイツ人などは、それとは正反対の涙と抒情溢れる感情的な人たちになるんだそうな。
それ故に、あるイタリア人は”だからテデスコ(ドイツ)は一旦火が点いたら怖い”と彼女に言ったんだって。

42: 名無し三等兵 2013/04/15(月) 23:19:21.58 ID:???
>>13
その考え色んな文献でよく見るよな

独人は自分の専門に集中して周りが見えない
一体何が根拠なんだろう?

43: 名無し三等兵 2013/04/15(月) 23:31:28.32 ID:???
>>13
それはドイツ人技術者にも言えるな
V2ロケット、ジェット戦闘機など飛躍的な技術力が必要な兵器を開発する。

だが実際、総力戦に必要なのは生産・整備が容易な戦闘車両、航空機。
技術者と現場司令官が目指す方向は正反対だったとも言える。

20: 名無し三等兵 2013/03/21(木) 16:36:34.28 ID:???
歴史家は語る
ゴート族のローマ侵入に始まりWWIIまでを見れば解るように、歴史上のすべての揉め事は
ドイツ(ゲルマン)人ないしその末裔が発端である。

ドイツ人さえ居なければ世界は平和に過ごせたのである。

31: 名無し三等兵 2013/03/23(土) 05:07:16.51 ID:???
敗戦処理も一番下手だった。

一番に白旗を揚げ、ムッソリーニを自分たちで嬲り殺したのと歴史の浅い王家を放り捨てたことで「戦勝国」に潜り込んだヘタリア。

徹底抗戦しつつも「戦勝国」をアメリカに絞ってギリギリで講和することで、国家も政府も全然崩壊させず、拡張領土を放棄することだけで済ました日本。

ドイツは2正面作戦で完全敗北したから、政府も国家も完全崩壊。
おかげで国土と首都が50年も二重に分割されるという事態に。
両次大戦で本体領土が削られっぱなしなのもドイツだけ。

まさに「独」り「逸」。

36: 名無し三等兵 2013/03/30(土) 21:57:07.00 ID:BfmFJGyu
>>1
マジレスするとアメリカの存在はデカいよね。
英国もソ連も、アメリカのレンドリースと欧州参戦による第二戦線形成(ノルマンディー)
が無ければドイツに勝つのはかなり難しかったんじゃ?

少なくともベルリンで両軍が落ち合う事は絶対有り得なかった。

ソ連は過大評価されてる気があるが、実態はスターリンの一部重工業偏重路線で戦車・航空機の供給出来ても、作戦展開をソフト面で支えるレール、電話線・通信線・無線機、果ては兵士の衣服・携行食糧にすら事欠く有様だった。
アメリカの支援はそれを補いソ連の勝利に大きく貢献したし、欧州上陸はドイツ軍にとっては悪夢である第二戦線の形成に成功した。

正直言って、枢軸側が外交工作でアメリカの支援と参戦を防いでいれば、ある程度有利な条件での停戦交渉には持ち込めたと思う。
まぁ、仮に持ち込めた所で当時の日独には国家経済の破綻・混乱というバッドルートしか残されてないけどな・・・

38: 名無し三等兵 2013/03/31(日) 17:14:56.78 ID:???
アメリカを引きずり込まなければ、イギリスに勝機はなかったからね。
チャーチルは表向き「神の都合のよい時に」とか粉塗したが、工作員を送り込みルーズベルトに協力させた。アメリカは商売上では日独と付き合いがあったが、そのルートは潰された。ルーズベルトの腹心は、ユダヤ人の一派だったからな。

アメリカ参戦は、時間の問題だったのだよ。

56: 名無し三等兵 2013/04/25(木) 23:46:55.99 ID:???
第一次世界大戦で戦争が総力戦の時代になってからアメリカを敵にまわしたら勝てない。
ドイツが対米戦をしないとしてもレンドリースでイギリスとソ連がアメリカの代理で戦っているようなものだし。

58: 名無し三等兵 2013/04/26(金) 04:02:33.13 ID:9VeYWzDT
あとちょいだったよ少なくともソ連はね
ミリタリーバランスが少し傾けば他の国も雪崩のごとくそれに倣うから ソ連が降伏していたら歴史は変わったかも

69: 名無し三等兵 2013/04/26(金) 21:58:18.49 ID:???
イタリアの立場ってのは扱いが難しいよね
枢軸に付いてて足引っ張ってたし、されど第二次大戦の初めから連合側に付いてたら、ドイツの足下を脅かす存在になっていただろうし

74: 名無し三等兵 2013/04/27(土) 22:45:58.56 ID:y4C+TFNe
>>69
味方になっても、敵になっても、イタリアには30万の兵士を送るべし!
というジョークがあったくらいだから・・・。

79: 名無し三等兵 2013/04/28(日) 01:31:29.59 ID:???
ヒトラーは政治家としては優秀だったのかもしれないけど、指揮官としてはどーしようも無かったんだろな
緒戦の勝ち戦も、真っ当な陸軍が居たからこそ持たされたもんだし

104: 名無し三等兵 2013/05/03(金) 00:54:58.73 ID:???
>>79
よく挙げられる経済再建(リフレーション)のことだろうが、伍長閣下はシャハトから吹き込まれるまでは、経済について何も分かってなかった

シャハトの反対を無視して強行した再軍備以降のドイツは、財政破綻の危機に付きまとわれる事になる。シュペーア曰くドイツは開戦しなくても財政破綻していた

伍長閣下の特筆できる点って、扇動能力ぐらいじゃないか…?
あとは人材登用には一定のセンスがあったように見えるぐらい?
それも偶然の産物と言うべきで、あまり誉められたもんではない

シュペーアを再度引用すれば、彼は周りを素人で固めるのが好きで、専門家が嫌いだったから(実際にシャハトは途中で失脚している)それが能力主義と結びついたときに、たまたま運良く成功しただけグデーリアンとかロンメルとか。所詮、成り上がりの思いつきなのでリッベントロップやゲーリングのように微妙な人材も重用している

いずれにせよ、ヴァイマル共和政は崩壊を免れなかったから、全権委任法の際に共和国軍が沈黙した時点で、ドイツの将来、すなわちソヴィエトとの開戦と敗戦は決まっていたと言える

83: 名無し三等兵 2013/04/30(火) 17:13:19.46 ID:???
日本がパールハーバーを奇襲する前に、イギリス本土は本気で落としておくべきだったな。
米軍とは嫌でもソ連と共に戦うべきだよ。

84: 名無し三等兵 2013/04/30(火) 18:18:38.66 ID:???
>>83
本気で落そうとしてルトバッフェ壊滅したんですけど…

86: 名無し三等兵 2013/05/01(水) 10:15:03.70 ID:???
つまり、独逸様に何のお伺いも立てずにパールハーバーやった日本が悪いと

87: 名無し三等兵 2013/05/01(水) 12:06:41.46 ID:???
「よし!これでアメリカも2正面だ!!」と
毎度毎度の2正面作戦をやりながら喜んだ説もあるからなあ。

その日本ですらソ連が参戦して本格的2正面になったら白旗上げてるのに懲りずに毎度2正面作戦をやって毎度完全に殲滅されるのは何なんだろう?

88: 名無し三等兵 2013/05/02(木) 20:53:49.09 ID:xzYLcSPu
>>87
ドイツは対ソ戦は間違いなく41年中に終わるとタカをくくっていたからな。

これまでの電撃戦同様、速攻で東の脅威を潰し、対英戦に全力を投入するつもりだった。

まあ実際、当時そういう予想がたてられるぐらい、ドイツの装甲集団は実績、実力があった。

99: 名無し三等兵 2013/05/02(木) 22:47:57.64 ID:???
てかドイツは戦術的実力は高いことが多いが戦略は中途半端。
日伊はもっと戦略がダメだが、その分変わり身も早くまだ負け方も上手かった。

ドイツはいつも半端な戦略が全て裏返って挟み撃ち→壊滅のコンボ。
枢軸側でも常に一番深い傷を負って次の大戦を誘発する要因になる。

100: 名無し三等兵 2013/05/02(木) 22:55:27.40 ID:???
>>99
ドイツというかヒトラーの世界戦略は余りに攻撃的過ぎた
そんな激しい現状打破の行動は、イギリスにとっては自分の存在を脅かすものに思えたし、
アメリカにとっても平和を脅かすものにとられた
ヒトラーの世界戦略なんて自国の国力に不相応であり、列強の反応に対して余りに無理解だったと思う。

102: 名無し三等兵 2013/05/03(金) 00:33:23.31 ID:???
>>99
日本の負け方は上手いとは言い難いだろ

103: 名無し三等兵 2013/05/03(金) 00:48:51.85 ID:???
>>102
なんだかんだ言ってドイツよりは相当マシ。
ドイツより後まで戦って国家が解体してない。
タイミングを間違えたらドイツより酷いことになる可能性はあった。

兵員損失だって日本が230万とか言われてるのに、ドイツは倍以上の500万行ってる。
空襲による一般市民被害は日本の方が多いのにドイツ兵死にすぎ。

ソ連兵はもっと死んでるがw

111: 名無し三等兵 2013/05/03(金) 05:42:02.17 ID:???
ドイツの悲劇って民主党みたいな素人集団がデタラメな政策を打ち立ててもそれを、なんとか実行できるレベルに消化してしまう優秀な官僚機構があったからだと思うの。
上が馬鹿ならたちまち行政がストップしちまうような国だったら、ああまで暴走することはなかったんじゃね?

120: 名無し三等兵 2013/05/03(金) 13:10:25.28 ID:JD1+EoXC
アシカ作戦を強行してイギリスを制圧すれば米国は反攻作戦などできなかったのだが、独ソ戦のためにバトルオブブリテンが中止されたのが痛い。

もっとも独ソ戦をしなければソ連のほうからドイツに攻め込んできたという意見もあるのだが。

121: 名無し三等兵 2013/05/03(金) 13:13:57.22 ID:JD1+EoXC
バルバロッサ作戦もたとえ犠牲が多くともモスクワまで接近した
グーデリアンが命令を無視して撤退しなければソ連が崩壊して世界史が大きく変わった可能性は十分にある。

ソ連のスターリンには政治的求心力は無く、秘密警察による恐怖政治のみで政権を維持していたに過ぎないのだからモスクワが落ちればスターリンに後は無かった可能性は高いのだ。

184: 名無し三等兵 2013/05/04(土) 10:02:12.26 ID:vyMB4hI4
モスクワを失ってもスターリンはウラルで粘れたなんていう意見はソ連を過大評価しすぎだろよ。

そんなことができるなら1991年のソ連崩壊の時だって、ソ連共産党がモスクワを失ってもウラルで粘れたはずだぞ。

123: 名無し三等兵 2013/05/03(金) 13:19:26.89 ID:JD1+EoXC
あとはワイマール体制の後遺症で十分な戦争準備ができなかったという問題がある。
ワイマール共和国では軍備は全廃されていたわけだからね。

これはヒトラーの責任ではなく、ワイマール共和国の誕生を招いたヴィルヘルム2世の失敗だ。

124: 名無し三等兵 2013/05/03(金) 13:23:13.65 ID:JD1+EoXC
ワイマール共和国の誕生を防ぐことは歴史にもしもがあれば可能だ。
ヴィルヘルム2世は左翼に甘い皇帝で、左翼を取り締まるべきと主張した宰相ビスマルクと対立してビスマルクを解任している。

これがなければドイツは左翼政党は禁止されてワイマール共和国など生まれてないのだし、左翼によるクーデターが起きなければ第一次大戦末期のドイツ帝国はもっと有利な講和を結ぶことも可能だったはずだ。

174: 名無し三等兵 2013/05/04(土) 08:34:13.67 ID:???
まったく協力してくれん日本とひたすら足をひっぱるイタリアと同盟組んだ時点で、失敗だろう。せめて日本がもっと防諜がしっかりした国でさっさとゾルゲを逮捕してロシアを背後から脅かしてくれればまだ勝ち目はあったものの・・・
アメリカに援助されたロシアから総力戦で攻撃されれば勝てようはずもない。

175: 名無し三等兵 2013/05/04(土) 08:53:42.84 ID:???
日本としてはとっとと中国を片付けたかったのに、国民党に武器を供給し軍事教官を送り込んでたドイツが何を言うw
国民党からさっさと手を引いて、三号戦車の設計図でも日本にくれてりゃアメリカの参戦を引き伸ばしてる間に中国片付いたかもしれんのに

177: 名無し三等兵 2013/05/04(土) 09:28:57.79 ID:???
そもそもドイツ自体が伝統的には親中的だしな。

ヒトラーが国民党を見切ったのだって、国民党軍がアレでナニ、と言う問題もあっただろうが、それ以外にドイツ国内の政治闘争、と言った側面も当然有ったろうしな。

億が一、仮に英米可分論が成り立ったと仮定しても、ルーズベルトがソビエトを支援し続けた以上、また中国に大規模展開をしている上に満州方面への大規模動員が日本の国力ではなし得なかった以上、どう転んだってソビエトへの牽制なんて成り立たないだろ。

ハルハ河からノモンハンの一連の流れで関東軍が張子の虎、なんてのは掌握されてしまったんだからな。


引用元: ・すみません、何でドイツって戦争に負けたんですか?




詳解 独ソ戦全史―「史上最大の地上戦」の実像 戦略・戦術分析 (学研M文庫)
デビッド・M. グランツ ジョナサン・M. ハウス
学習研究社
売り上げランキング: 478,072