1: のっぺらー ★ \(^o^)/ 2017/10/05(木) 12:53:40.03 ID:CAP_USER
ある朝、目覚めたら、家の前に朽ちかけたわらの大きな人形が置かれている。
でも、気持ち悪いと捨てることなかれ。
山口県長門市から下関市北部の海まで約50キロの間を順送りして、豊作を祈る農耕行事なのだ。ただ最近は、この行事自体を知らない人が多く、海までたどり着かないこともある。
さて、今年は。

道路脇に、長さ2メートル弱の竹とわらでできた、馬にまたがる武者が2体。
武者は紙に描かれた顔とかぶとがついている。下関市豊北(ほうほく)町の二見地区で9月上旬、記者が見つけた。

調べてみると、イネにつく害虫を追い払う農耕儀礼「サバー送り」の人形だという。
サバーとは、イネの害虫ウンカの地域での呼び名。2体は「サバーサマ」という神さまと、お供の「サネモリサマ」。イネの株につまずいて討ち死にした平家の武将・斎藤別当実盛(さねもり)にちなむそうだ。

長門市の集落の人らが作り、例年、田植えが終わった7月に飯山八幡宮を出発。
各集落が子ども会や自治会の行事として、害虫や災いを人形に押しつけて順送りする。
市境を越えて、約50キロ離れた下関市豊浦町宇賀地区の海に流す。
虫送り行事は各地にあるが、文化庁伝統文化課は「これほど広範囲は珍しい」。

長年追跡調査をしてきた下関市立豊北歴史民俗資料館の吉留徹館長によると、少なくとも江戸時代末期にはあった。


以下略


全文は(要無料登録)
http://www.asahi.com/articles/ASK9V7L2HK9VTZNB012.html

写真:「サバー送り」のおおまかなルート
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170930001741_comm.jpg
写真:飯山八幡宮を出発する「サバー送り」のわら人形
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170930001763_comm.jpg
写真:「サバー送り」のわら人形。だいぶ傷んでいるが、馬や人の顔はとどめている
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170930001752_comm.jpg
写真:「サバー送り」のわら人形。傷みが進み、風習を知らなければ不法投棄にしか見えない
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170930001746_comm.jpg







2: やまとななしこ 2017/10/05(木) 12:57:38.40 ID:sLSWiGFu
知らんかったらゴミにしかみえんわ

4: やまとななしこ 2017/10/05(木) 12:59:10.84 ID:X6psW+SD
キモイ
置かれたら捨てるわ

6: やまとななしこ 2017/10/05(木) 13:00:44.25 ID:ZDecxjll
https://www.city.nagato.yamaguchi.jp/wadairoot/wadai/20170701sabahokuri.html 

市役所のサイト「伝統のサバー送り」  
元のクオリティからしてあれなのねw

9: やまとななしこ 2017/10/05(木) 13:23:32.44 ID:WpzeXWoA
妖怪ハンターにそんなネタがあったね
ちゃんと川に流して清められない藁人形が河童になる話

10: やまとななしこ 2017/10/05(木) 13:33:00.69 ID:xUpEuZh3
昔版 「不幸の手紙」か「不幸のメール」

14: やまとななしこ 2017/10/05(木) 15:41:23.50 ID:DYnztyyh
これ昔山口放送のドキュメンタリーでやってたな、見つからないように運ばなくちゃならないとかで結構異様な雰囲気出してた印象が残ってた。

19: やまとななしこ 2017/10/05(木) 18:13:18.81 ID:VGAO1gol
山陰っぽいな
逃れられないしがらみ関わり会わないと生きられない厳しさ温かさ人の暑苦しさ村社会

22: やまとななしこ 2017/10/05(木) 18:53:38.37 ID:883T67wk
何か想像してたのと違った

五寸釘刺してるのかと思った

23: やまとななしこ 2017/10/05(木) 18:55:17.57 ID:jNJI5b1A
こういう変な風習ってわざわざ残す意味ある?

29: やまとななしこ 2017/10/05(木) 20:06:21.23 ID:XTT3vDxq
小さい頃、集落でやった記憶あるな。
まだ続いてたんだな。

引用元: ・【山口】家の前に突如、謎のわら人形 捨てるなかれ、山口の伝承[10/05]