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1: 世界@名無史さん 2017/06/04(日) 06:12:52.82 0
ナポレオン・ボナパルト(1769年8月15日 - 1821年5月5日)は、革命期のフランスの軍人・政治家である。
ナポレオン1世(在位:1804年 - 1814年、1815年)として、フランス第一帝政の皇帝にも即位した。
フランス革命後の混乱を収拾して、軍事独裁政権を樹立した。
また、戦勝と婚姻政策によって、イギリス、ロシアとオスマン帝国の領土を除いたヨーロッパ大陸の大半を勢力下に置いた(これら一連の経過をナポレオン戦争という)が、最終的に敗北して失脚した。
日本において世界史上最も有名な人物の一人である。








4: 世界@名無史さん 2017/06/05(月) 00:17:04.64 0
ナポレオンはフランス革命の精神を「侵略」という手段によって諸国に伝播してナポレオンの侵略に対して各地でナショナリズムが台頭した。
その結果、ヨーロッパ各地で起こる自由主義・ナショナリズムの運動の契機となった。

9: 世界@名無史さん 2017/06/09(金) 05:55:41.04 0
>>4
ナポレオンって奴隷制を復活させた奴だろ。
何が革命の精神だよ。
ハイチ革命

植民地のサン=ドマングでは、ジャコバン派による奴隷制廃止の後にフランス側に戻った黒人の将軍トゥーサン・ルーヴェルチュールがイギリス軍やスペイン軍と戦ってサン=ドマングを回復し、さらにはスペイン領サントドミンゴに侵攻してスペイン領の奴隷を解放した後に全イスパニョーラ島を統一し、1801年7月7日に自身を終身総督とする自治憲法を制定して支配権を確立していた。

ナポレオンはサン=ドマングを再征服するために、義弟のルクレール将軍をサン=ドマング植民地に送った。ルクレール将軍は熱病、ゲリラ戦に苦戦しながらもだまし討ちでトゥーサンを捕え、フランス本国に送り、トゥーサンは獄死した。さらに1803年4月アメリカ合衆国にルイジアナ植民地を売却した(ルイジアナ買収)。しかし、奴隷制を復活したことにサン=ドマングの黒人は強く怒り、1803年11月18日のヴェルティエールの戦いでフランス軍は大敗を喫し、1804年1月1日にジャン=ジャック・デサリーヌが指導するフランス領サン=ドマングはハイチ共和国として独立した(ハイチ革命)。この敗北は、ナポレオンのフランスにとって最初の大規模な敗北となった。

5: 世界@名無史さん 2017/06/06(火) 22:36:44.36 0
兵士を見捨ててパリに逃げ帰る×3

25: 世界@名無史さん 2017/06/14(水) 17:40:57.92 0
>>5
1回目はエジプト遠征、2回目はロシア遠征だよね。3回目はワーテルロー?

3回目はともかく、1回目と2回目はほんと酷い。
ナポレオンの為なら死ねる、という将兵を見棄てて逃走。

31: 世界@名無史さん 2017/06/16(金) 21:50:19.75 0
>>25
エジプト遠征もロシア遠征も、本来全く必要のない戦争だった。
そのムダいくさに兵士を連れて行って見捨てて帰る情けなさ・・・(´・ω・`)
ワーテルローもナポレオンひとりのために起きた戦いだから、これもまたムダないくさだったが・・・
28: 世界@名無史さん 2017/06/15(木) 07:54:01.12 0
ワーテルローといや、敗戦の責任をグルーシーになすりつけたのがひどい。 
倫理のカケラもない上司を持つと、部下は地獄を見る。

29: 世界@名無史さん 2017/06/15(木) 09:49:21.76 0
危険なとこから大将が逃げること自体は間違ってないけどね 
信長もやってるし

35: 世界@名無史さん 2017/06/18(日) 06:37:47.00 0
チャンスが人を見捨てるよりも人がチャンスを捨てることの方が多い 
なお復活のチャンス掴んだ結果

7: 世界@名無史さん 2017/06/08(木) 05:30:24.49 0
350ページくらいの高校世界史教科書でナポレオン個人に3ページくらい使ってるのは破格の扱い

10: 世界@名無史さん 2017/06/09(金) 08:13:23.95 0
ナポレオン時代よりもフランス革命の方が重要
世界史の教科書ではフランス革命で培った自由主義と国民主義を皇帝ナポレオンは戦争を通じてヨーロッパ各地に輸出とある

11: 世界@名無史さん 2017/06/09(金) 23:13:29.38 0
>>10
国民意識の高まりは、良くも悪くもナポレオンがその拡散に一役買ったが、自由主義の方はどこでどう関係しているのかよくわからんね。

大陸封鎖令で貿易を圧迫したことか?
新聞を管理して言論を取り締まったことか?
ハイチの黒人を再び奴隷化したことか?

12: 世界@名無史さん 2017/06/10(土) 00:36:40.42 0
フランス革命により封建的領主の特権が撤廃されその精神がナポレオン法典となりヨーロッパ各地とりわけ農奴解放が遅れていたドイツの各領邦に伝わっていったということではないでしょうか?

14: 世界@名無史さん 2017/06/10(土) 22:15:59.29 0
自由と権利を法律で保証したというと、あの時代でナポレオン法典しか浮かばない人は多いが、実際にはすでに宗教・報道・職業選択の自由などが、1795年の憲法で保証されており、それらの点でナポレオン法典に目新しさがあるわけではない。

侵略とセットでその正当化に利用されたためナポレオン法典の知名度が比較的高くなったのは確かであるが、あまり褒められる話ではない。


38: 世界@名無史さん 2017/06/24(土) 22:27:00.90 0
ナポレオンはジャコバン派で処刑されそうになったことがある

39: 世界@名無史さん 2017/06/25(日) 01:59:48.09 0
兄弟姉妹は普通の名前なのになんでナポレオンだけ変わった名前なの

47: 世界@名無史さん 2017/06/26(月) 15:58:24.57 0
>>41
もともとナポレオーネというのはイタリア系でわりとある名前だ。
彼の兄弟でもその名を持つのは「ナポレオンだけ」はなく二人目だ。

43: 世界@名無史さん 2017/06/25(日) 10:25:53.02 0
本名は、ブオナパルテ


52: 世界@名無史さん 2017/07/01(土) 02:11:54.00 0
ナポレオンの支配欲は、彼の低身長による劣等感から来ている
・・・という解釈がある。
これを「ナポレオン・コンプレックス」と呼ぶ。

62: 世界@名無史さん 2017/07/02(日) 09:05:08.01 O
>>52
イギリスでは、小さ過ぎて虫みたいなボーニーと揶揄してたらしい

55: 世界@名無史さん 2017/07/01(土) 08:06:41.46 0
ナポレオンは小柄な人が多いイタリア系でその中でも背が低かったからな

56: 世界@名無史さん 2017/07/01(土) 19:53:24.47 0
間違いなく天才なんだが、没落の一因は
やはり慢心か?

57: 世界@名無史さん 2017/07/01(土) 19:57:37.41 0
老化でしょ
いつまでの若いつもりでいたのが駄目

59: 世界@名無史さん 2017/07/02(日) 05:12:14.51 0
ベートーヴェンの交響曲第3番変ホ長調『英雄』は最初は『ボナパルト』というタイトルだった。
でもベートーヴェンがナポレオンの皇帝即位を知って結局はあいつも俗物に過ぎなかったと思って『英雄』というタイトルに変えたんだよ。
65: 世界@名無史さん 2017/07/02(日) 14:26:48.06 0
>>63 
ベートーヴェンはドイツ人だけどナポレオンに憧れていた

67: 世界@名無史さん 2017/07/02(日) 15:36:08.06 0
そういえば、ベートーベンはボンの出身だったな 

フランスとの国境に近いラインラントの街

68: 世界@名無史さん 2017/07/02(日) 15:37:04.99 0
ベートーベンも、ドイツ人にしては小柄で、「蒙古大王」とアダ名されるような外見だった

63: 世界@名無史さん 2017/07/02(日) 09:10:39.86 0
>>59
でもフランス人の大半はナポレオンが皇帝になることを支持したんだろ

64: 世界@名無史さん 2017/07/02(日) 10:14:52.63 0
>>63
別にナポレオンは選挙で選ばれたわけじゃないぞw

71: 世界@名無史さん 2017/07/02(日) 18:06:59.67 O
>>64
三世の方は選挙で選ばれてたような

75: 世界@名無史さん 2017/07/17(月) 23:30:24.58 0
1世も3世も帝政樹立の前にその是非を国民投票にかけてるよね?

1世の時は、軍人の票を「最高司令官には忠実であるべきだ」と自動的に帝政賛成に繰入れたらしい…。

3世の時もゴロツキを大量動員しての世論操作や、バラマキ政策やって人気を得た。兵士にガーリックソーセージの特別配給したり。


60: 世界@名無史さん 2017/07/02(日) 07:40:24.53 0
やはり男は征服欲だよ。
すべてを征服してやる。

69: 世界@名無史さん 2017/07/02(日) 15:38:04.69 0
ヘーゲルもナポレオンに心酔して、「馬上の世界精神」と読んだ

70: 世界@名無史さん 2017/07/02(日) 15:38:49.19 0
フランス革命に大きな影響を受けたヘーゲルの社会思想は、やがてマルクスへと受け継がれた

76: 世界@名無史さん 2017/07/17(月) 23:36:40.47 0
3世の著書『貧困の絶滅』『ナポレオン的観念』は邦訳して欲しい。政治学、経済学的な評価如何はともかく、一国を動かした著作なんだから。一概に否定するばかりでは駄目だと思う。学べることもあるだろう。

78: 世界@名無史さん 2017/07/19(水) 04:53:27.49 0
ナポレオン1世に関する著作は無駄に多いのに、
ナポレオン3世に関する著作は異常に少ない。

79: 世界@名無史さん 2017/07/19(水) 05:35:59.85 0
そりゃそうだ。弱いもの。

80: 世界@名無史さん 2017/07/19(水) 06:25:00.61 0
>>79
それはただのイメージ
獲得した領土÷失った兵士数で客観的に評価すると
1世・・・最低最弱
3世・・・まずまず

82: 世界@名無史さん 2017/07/19(水) 19:50:45.90 0
>>80
でも、普仏戦争で時代遅れの胸甲騎兵がプロイセンの歩兵と砲兵の射撃の的になって、ほぼ虐殺状態になった。

74: 世界@名無史さん 2017/07/17(月) 16:59:25.98 0
すみません、「ナポレオンは変装して街角で自分の評判を調べていた」みたいなエピソードを聞いた覚えがあるのですが、今ネットを調べてみたんですが出てこないんですよね。どなたかご存じないでしょうか?

77: 世界@名無史さん 2017/07/18(火) 04:02:29.02 0
>>74
なにそれ興味ある
どうせ伝説の一種なんだろうが、ナポレオンならやりそうっていう一縷の望みもある

158: 世界@名無史さん 2017/09/13(水) 18:48:05.61 0
>>74
ロシア遠征で敗走するときに途中でよったポーランドであの派手な軍服で皇帝かどうか気付かれるか街を歩いて試したらしい
「彼も人の子ナポレオン」って本だったかな
皇帝の癖に近衛猟騎兵大佐の軍服が好きだったとかいうのは何の本で読んだか忘れた
抜き打ちテストみたいなのが好きなのかな?

94: 世界@名無史さん 2017/07/24(月) 06:37:06.74 0
ナポレオンって単純にロシアの冬のこと考えなかったのかね?
夏だからってロシアに冬服持っていかなかったのかね?
もしそうだとしたら指揮官としてバカすぎる。

103: 世界@名無史さん 2017/07/24(月) 19:18:59.45 0
>>94
冬服を持って行かなかっただけでなく、兵士が着て行った軍服にも問題があった。
ボタンがスズ製だったため、ロシアの寒さで化学変化を起こしてボロボロ崩れる。
こうしてフランス兵たちは、前をはだけたクールビズでロシアの極寒の荒野を敗走する羽目になった。

137: 世界@名無史さん 2017/08/07(月) 10:51:30.67 0
>>94
冬服はともかく、だいたい現地調達で済ませるナポレオンにしてはロシア遠征では入念な物資集積をしてから敢行したんだが、陸上輸送ではそれでも前線に十分な量を行き渡らせることができなかった
逆にロシア側はロシア領内の運河を活用して、いくらかまともな補給体制を維持できてたらしい
ロシア軍の後退路をたどっていくと、河川沿いに移動してる傾向が見られるんだとさ

95: 世界@名無史さん 2017/07/24(月) 08:34:26.50 0
60万人分の冬季装備なんて用意できないだろうな

97: 世界@名無史さん 2017/07/24(月) 12:57:50.80 O
ナポレオンやヒトラーの軍隊を防いで、ロシアに向かわせて自滅させたイギリスは凄いなぁ
海で隔てられてるとは言え

98: 世界@名無史さん 2017/07/24(月) 13:14:38.23 0
う~ん、ブリテン島は攻め切れん・・・よしロシアに征こう!
正直この発想がわからん

100: 世界@名無史さん 2017/07/24(月) 14:09:39.09 0
ロシアは大陸のヨーロッパ諸国にとっては巨大で不気味な存在だから
完全に支配化において安心したかったんだろ

102: 世界@名無史さん 2017/07/24(月) 16:14:50.58 0
>>100
日露戦争前の日本もそう思ってたわけだな

104: 世界@名無史さん 2017/07/25(火) 14:53:59.10 0
ロシアは同盟結んでたとしても100%信用できない国だしなw

110: 世界@名無史さん 2017/07/30(日) 01:36:00.92 0
シャルルマーニュもナポレオンもヒトラーもブリテン島上陸できなかったんだよな
大陸側からの上陸成功例はカエサルとクラウディウス帝時代のローマ軍ぐらい?

111: 世界@名無史さん 2017/07/30(日) 02:16:33.61 0
>>110
ノルマン・コンクエストをあっさり無視しないでください。
ギヨーム2世はじめヴァイキングは好き放題に上陸している。

116: 世界@名無史さん 2017/07/31(月) 07:21:26.88 0
大陸封鎖でイギリスを経済的に締め上げようという発想は悪くなかった。
しかし制海権なしで経済封鎖は不可能であるという、肝心のところを分かっていなかった。

118: 世界@名無史さん 2017/08/01(火) 21:00:54.60 0
ロシアくんだりで大敗北を喫するくらいならその予算で戦列艦を100隻作り、イギリス海軍の駆逐に賭けるべきだった。結果論で言うと。

119: 世界@名無史さん 2017/08/01(火) 22:23:10.52 0
強行すればドーバーくらい渡れるよな

122: 世界@名無史さん 2017/08/02(水) 21:21:29.29 0
一番コワいネルソン提督はもうあの世に行ってるわけだしな

126: 世界@名無史さん 2017/08/03(木) 15:35:40.00 0
苦手意識を持っちゃったんだな
冷静に考えればいくらでも対応策とれるのに

127: 世界@名無史さん 2017/08/03(木) 22:38:59.62 0
エジプト遠征艦隊壊滅させられたからなぁ

138: 世界@名無史さん 2017/08/11(金) 16:05:41.02 0
ナポレオンには、自身の失策でピンチに陥いっても、マレンゴの戦いのドゼーのように頼もしい味方が現れて奇跡のように助けてくれる運の強さがある。

ロシア遠征からの敗走中、工兵部隊に対して架橋資材なぞ全部捨ててしまえと命じたナポレオン。これに対して工兵を率いるエブレ将軍は、この先で川が渡れなくなったらフランス軍は壊滅ですと抵抗し、命令に逆らって重要機材は捨てずにおいた。
彼の危惧どおり、敗走するフランス軍はやがて氷結していないベレジナ川に阻まれて立ち往生してしまうわけだが、工兵隊が極寒の川に飛び込んで橋を架けることに成功。
架橋を指揮したエブレ将軍は無理がたたって戦後病死してしまうが、この工兵の自己犠牲的な働きでフランス軍は全滅を免れ、ナポレオンもパリに戻ることができた。

139: 世界@名無史さん 2017/08/11(金) 22:20:05.76 0
エブレ将軍は自ら極寒の中ベレジナ河に入って陣頭指揮したんだっけ。

140: 世界@名無史さん 2017/08/11(金) 22:23:57.27 0
この時ナポレオンは激励のつもりかラ・マルセイエーズを工兵たちに向けて川岸から鼻歌で歌って「お静かに!」と工兵たちにブチ切れされたんじゃないか?

142: 世界@名無史さん 2017/08/11(金) 22:43:21.61 0
>>140
チビ伍長可愛いな

143: 世界@名無史さん 2017/08/11(金) 23:09:18.50 0
凍りつきながら死に物狂いで作業してる工兵にはたまったもんじゃなかっただろう。

下着が張り付くから上半身裸だったらしいな。

147: 世界@名無史さん 2017/08/16(水) 21:28:41.82 0
ナポレオンはオラニエ公の弟子
そして米南北戦争(もしくは日露戦争まで)有効な戦術を確立したしな

150: 世界@名無史さん 2017/08/20(日) 18:38:33.82 0
ナポレオン=死の直前まで無神論的思想の持ち主。ただ、反証になる発言もある。

死の床では「カトリック信徒として死んでいく」と遺言。

151: 世界@名無史さん 2017/08/21(月) 21:40:48.51 0
>>150
もともとジャコバンだから神は全否定のはず。
死ぬときになって許しを請うのは情けない。

201: 世界@名無史さん 2017/12/23(土) 21:18:26.27 0
>>150
それはタレイランじゃなかったかな?

202: 世界@名無史さん 2017/12/23(土) 22:27:44.34 0
>>201
タレイランと似てるんだよ。死の間際の言動が。

ナポレオンはタレイランをタイユランと呼んでいたそうな。コルシカ訛り?

159: 世界@名無史さん 2017/09/22(金) 19:14:37.20 0
フランスは進んだ徴兵制があったから兵を大量に増強できたっていうけど
あれだけ負けまくっておいて最後まで大軍を動員できたオーストリアのほうが化物にみえる

163: 世界@名無史さん 2017/09/23(土) 03:42:40.49 0
>>159
すぐ負けて捕虜→休戦で帰還、また動員、以下ループ

160: 世界@名無史さん 2017/09/22(金) 19:26:24.34 0
ナポレオンよりワシントンの方が政治、軍事的業績は大きいと思える。

ナポレオンはイギリスに敗れたが
ワシントンは勝った。
ワシントンは建国したがナポレオンは皇帝の地位を手に入れただけ。

161: 世界@名無史さん 2017/09/22(金) 20:02:40.14 0
>>160
ナポレオンはフランス人が民主主義を理解できず絶対王政が恋しくなって無理やり立てた偽りの皇帝。同時代ならイギリスとアメリカ、すなわちアングロサクソン以外にはそもそも民主主義は不可能であった事を如実に示している

165: 世界@名無史さん 2017/09/24(日) 10:02:52.28 0
>>160
ワシントンもフランスの助けがなければ到底建国はできなかったろう。
独力で失敗したナポレオンと助けられて成功したワシントンではそう単純に比較できない。

166: 世界@名無史さん 2017/09/24(日) 12:40:40.76 0
>>165
でもナポレオンは己を過信して失敗したとも言えるんじゃないの?

二つの大戦の時のイギリスのように主要国と連携するのは間違いだとは思わない。
ドイツのように片っ端から敵を作って自滅する方がアホだと思うけどな。

167: 世界@名無史さん 2017/09/24(日) 12:48:23.49 0
ナポレオンって戦術眼はあるけど戦略がほんと抜けてるんだよね。
軍事的には戦術<<戦略なんだよね。

ワシントンの方が凄いと思うけど。
実際にワシントンはアメリカを建国した業績があるのに対してナポレオンなんて帝位すら喪失したじゃん。

168: 世界@名無史さん 2017/09/24(日) 18:33:48.96 0
ワーテルローの後、一時兄に疎まれて失脚状態だったリュシアンが、議会で国民よ、皇帝からの恩を忘れて皇帝を見殺しにするのか、と兄を庇ったんだよな。

その時のラ・ファイエットの怒りに満ちた反論は素晴らしい。

「我々の兄弟の骸骨が至るところで我々の忠誠を実証していることを、あなたは忘れてしまったのか?…沢山だ!もう沢山だ!」

172: 世界@名無史さん 2017/09/25(月) 22:20:12.73 0
>>168
しかしその後の王政復古からの第二帝政とか、フランス国民のグダグダ具合ときたらもう

173: 世界@名無史さん 2017/09/26(火) 14:58:27.00 0
フランスは第5共和政でドゴールに復活してくださいとかやってんだからいつだってグダグダで、さらに将軍たちの反乱や5月革命やってるから筋金入りだ
昔から首都の攻略は野戦軍の壊滅と違い必ずしも敗戦じゃないがクラウゼヴィッツだったかモルトケだか忘れたが、フランスに限り首都に危機が迫れば党派対立ですぐに反対党がすぐにできるので有効であるみたいなのを書いていた
ナポレオン時代のオーストリアですらウィーンを落とされても頑張ったのに

174: 世界@名無史さん 2017/09/26(火) 15:06:46.56 0
普仏戦争時代の留学生の渡辺元という人が「巴里籠城日誌」という本を書いてるので読んでみたがナポレオン3世がセダンで捕虜になった際
翌日からすぐに帝政を象徴する家々の門の飾りを壊して喜んだり、パリの徴募兵が小銃に飾りをつけてお祭り騒ぎしてる状況を書いてて面白かった
戦争中なのにドイツ人を憎むより帝を憎む、駄目だわこいつらみたいな記載だったな

引用元: ・【英雄】ナポレオン・ボナパルト【皇帝】




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