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1: 日本@名無史さん 2017/12/15(金) 22:46:22.04
天皇ですら江戸時代まで木小屋に毛の生えた程度の建物に住んでいた








3: 日本@名無史さん 2017/12/16(土) 23:19:59.90
東洋の建物は基本木造。
中国も朝鮮も上屋は木造がメイン。
日本の建物もその流れのうちの一つに過ぎない。

ただ、日本は大陸に比べ石材を得るのがむつかしい土壌だった。
だから建物に石材を使うのは、高価な建物が中心だった。
庶民の家は木と紙と土で作られていた。
現代でもその傾向は変わらない。

4: 日本@名無史さん 2017/12/17(日) 02:24:20.20
中国の紫禁城やインドのタージマハルみたいのがない。

8: 日本@名無史さん 2017/12/17(日) 08:35:44.03
>>4
だからそれは、火山列島の日本では石材を得るのが難しいからだよ。
あと、地震も多いから、基本、組積み構造は日本には向かない。
その分古くから耐震構造が発達し、現在でも耐震技術において世界トップクラスじゃん。

で、そもそも、日本の神社などは立替が前提だろ。
その思想も日本の建築は引き継いでいる。形あるものは永遠ではないという。

6: 日本@名無史さん 2017/12/17(日) 03:57:10.32
寝殿造とか書院造とか、イケてると思うけど、災害に弱いのがな。

7: 日本@名無史さん 2017/12/17(日) 05:56:24.04
鑑賞性は高いけど実用性が低いのが日本式建築なんでしょう

20: 日本@名無史さん 2017/12/18(月) 22:45:25.09
>>7
鑑賞性高いか?
中国ベトナム琉球朝鮮といった同じ木造文化圏と比べても相当地味だぞ
日本の城とか彫刻もなければ色も塗らないしぱっと見倉庫にしか見えない

23: 日本@名無史さん 2017/12/19(火) 05:27:37.09
>>20
おまえさんはシックに行くという事が分からんみたいだな。

シック=地味で渋い

中国のド派手で下品な建物より、わびさびを感じさせる銀閣の方がイカすんだわ。
子どもの頃は華やかな金閣の方が好きだったが、大人になったら、シックな銀閣の方が好きになっていた。世界で一番シックな建物があるのはわが国日本。

25: 21 2017/12/19(火) 18:53:45.13
>>23
建築というの人工建造物からは免れないんだからどうせ人工物を作るなら徹底的に人工美の極致を追求すべしというの坂口安吾だ。

サクラダファミリアや紫禁城を見たら計り知れない人工力を知ることができる。
人工美の観点からみると太陸的建造物こそ王道なのである。

39: 日本@名無史さん 2017/12/20(水) 03:49:24.34
>>25
ブルーノ・タウトは究極の純日本美を桂離宮の中にこそ見出した。
ああいう人間から見れば日光東照宮は俗悪極まるバケモノ屋敷にしか見えないんだろうな。
実際にタウトは東照宮を「珍奇な骨董品」だと酷評してる

41: 日本@名無史さん 2017/12/20(水) 05:32:28.24
>>39
ノートルダム大聖堂みたいな終末漂う世紀末的キリスト教大聖堂ばかり見せられてきた欧米の建築家には日本庭園ほど新鮮的な美はないのである。

これこそ空間が作りえし永遠なる大宇宙の自然美なんだと!!

10: 日本@名無史さん 2017/12/18(月) 05:18:39.78
日光東照宮は大陸的宗教建造物の代表格ではないだろうか?

それが古代日本建築の質素性を重んじるブルーノ・タウトから批判対象にされたが
おれはああいう大陸的建築が大好きだ

25: 21 2017/12/19(火) 18:53:45.13
>>10
禅庭園みたいな質素性を重んじるブルーノタウトからは批判対象にされたが。
坂口安吾からは東照宮と三十三間堂は最高級建築だと評価された。

26: 日本@名無史さん 2017/12/19(火) 18:56:02.37
芸術というのが人工である以上は中途半端に自然と融合するよりかはむしろ派手にやった方がいいのさ。
これが坂口安吾なのである。

28: 日本@名無史さん 2017/12/19(火) 19:32:45.63
>>26
徹底的に人工物にこだわる人も居れば、自然といかにうまく調和することができるかにこだわる人も居る。
韓国あたりは、日本の自然との調和という考え方が全く理解できない人が居るようだ。
隣の国なのに、その辺が全く違うというのが面白い。

33: 日本@名無史さん 2017/12/20(水) 00:59:00.40
日光東照宮
三十三間堂
東大寺
清水寺
金剛峰寺
延暦寺
厳島神社

日本での大陸的建造物の代表格。

34: 日本@名無史さん 2017/12/20(水) 01:36:40.71
何か自分の知ってる建築を列挙してるだけだな
大陸に厳島神社のような寝殿作りや金剛峰寺のような檜皮葺や清水寺みたいな懸け造りの建物がどこにあるの

36: 日本@名無史さん 2017/12/20(水) 03:39:06.22
>>34
中国台湾の道教儒教仏教寺院をよく調べてからいいな。
チベットの密教寺院を見るがいい

48: 日本@名無史さん 2017/12/20(水) 18:38:25.74
>>36
大陸であんな神殿造りや檜皮葺みたいな防寒性が低い建物がありえるか?具体例挙げて見ろよ

チベットやブータンのゴンパは壁引っぺがしたら清水寺みたいだな何か関連性があるのでは自分も考えたことがある
しかし西洋や中東の建築と一緒で壁構造で、西アジアの影響が強いらしい

40: 日本@名無史さん 2017/12/20(水) 04:03:47.77
どの国の宗教建築物も派手に派手すぎて日本庭園風の美的感覚に近い国が探しても見当たらなかった。
イスラーム建築も外装が色彩派手すぎてね。
もしくは世界で日本だけかもしれない。

53: 日本@名無史さん 2017/12/21(木) 09:12:27.13
仏教寺院建築技術は奈良時代に中国朝鮮から伝わったものだろうが
蘇我氏なんか渡来人そのもの

55: 日本@名無史さん 2017/12/21(木) 09:18:49.30
東大寺や飛鳥寺が大陸や半島からの渡来人技術者が作った歴史的事実が存在する。

58: 日本@名無史さん 2017/12/21(木) 17:40:23.06
>>55
日本に寺院建築技術を持ち込んだのは渡来人だからな
これは揺るぎのない真実

62: 日本@名無史さん 2017/12/21(木) 19:03:31.52
>>58
技術は渡来系でも、それを作ろうという意思がなければ建物は出来なかったわけで。

平安時代以降、巨大寺院建築があまり出来なかったのは、仏教の性格が変化したからだろう。奈良時代までは、仏教は華厳宗のような国家宗教で政治と結びついて、中央集権の象徴だったけど、平安以降は、宗教として独立して、現代に通じる宗派が時代を経るに従い増えていったわけで。寺院建築も宗教建築として純化したから、規模もそれほど大きなものは必要なくなった。

日本に大きな建築ができなかったのは、技術力云々ではなく、単純に必要なかったから。 

57: 日本@名無史さん 2017/12/21(木) 10:45:27.64
紫禁城にしても、タージマハールにしても、統一の象徴なわけね。
大仏にしても、当時の日本の仏教界の頂点の象徴なわけよ。
単純にそういう権威を見せびらかすのが意味がある場合に巨大建造物が作られる。
仁徳天皇稜もそうだろうし、古代の出雲大社(高床柱が30mくらいの高さになるやつね)そう。
日本では、古代期や戦国期の信長や秀吉などは別にして、連合的性格の強い政権が歴史的に多い国だったからあまり権威的な建造物が作られなかったというのはあると思う。

日本では控えめな美徳が好まれる。

59: 日本@名無史さん 2017/12/21(木) 18:11:23.94
サウジアラビアのカアバ神殿はわりと日本的。
視覚より聴覚を重んじる偶像崇拝絶対禁止のイスラム教だからそうなってるのかもしれない。

63: 日本@名無史さん 2017/12/21(木) 19:27:45.48
奈良時代の仏教建築はわりと規模重視でとくに東大寺の大仏殿の大きさは同時代の唐の長安城の太極殿や大明宮すら凌ぐ
通常、中国では皇帝の宮をしのぐ建築は作れないのだが日本の場合は皇居より寺院のほうがはるかに規模がデカいのが特徴

平安時代になると神仏習合と共に土着の建築様式と混じり合い、それまでの巨大な柱に朱丹を塗り付けて権威を誇示する中国的な様式から
白木造りや檜皮葺が取り入れられ柱は細く天井は低くなり落ち着いた雰囲気になった
詳しくは「中世和様建築の研究」を読め

70: 日本@名無史さん 2017/12/21(木) 22:17:04.60
奈良時代のオリジナルはもっと中国中国していたが、再建のたびに日本人好みのデザインにされていったのかもしれんな。

73: 日本@名無史さん 2017/12/22(金) 08:51:31.90
飛鳥奈良時代に寺院建築と仏像彫刻を持ち込んだのは中国朝鮮の渡来人。
それから時間がたつにつれ神道と融合して日本風になってきた。

まあ日本でも仏教寺院ほど大陸建築の臭いをさせるものはない。

78: 日本@名無史さん 2017/12/22(金) 09:03:42.50
日本に残る大陸的建築の最高峰と言えば
やはり日光東照宮かな?

80: 日本@名無史さん 2017/12/22(金) 09:09:06.14
>>78
久能山東照宮なんかも道教色全開の大陸パワーを感じさせられる。

82: 日本@名無史さん 2017/12/22(金) 09:17:59.27
厳島神社なんかもゾロアスター教徒のペルシャ系渡来人の影響を強く受けているとか。

83: 日本@名無史さん 2017/12/22(金) 09:40:19.02
そもそもエンタシスの柱が多い時点でね
エンタシス

エンタシスは、建築において、円柱の下部から上部にかけて徐々に細くした、若しくは中部から上部にかけて細くした形状であり、それだけに真ん中が太く見える形でもある。古代ギリシャ発祥の建築方法である。法隆寺の柱にも用いられており、伊東忠太によりその起源が古代ギリシャにあると提唱されたが、科学的に証明されているわけではない。

109: 日本@名無史さん 2017/12/25(月) 08:30:03.35
厳島神社もゾロアスターの影響が強いのか
平家はペルシャ渡来系だという話もあるからな


134: 日本@名無史さん 2017/12/29(金) 05:34:23.44
イスラーム建築に神社建築的なものを感じたことがある。

158: 日本@名無史さん 2018/01/01(月) 21:46:05.47
日本建築のルーツ話は藤森照信が良く書いてるんだけど、藤森氏は半分アーティストなので本当か?と言いたくなる説も多いw

飛鳥時代や奈良時代に仏教と一緒に道教が入ってきて、飛鳥の酒船石も道教系という説があるな
蘇我馬子の屋敷に道教式庭園があった説とか

160: 日本@名無史さん 2018/01/05(金) 13:03:03.90
>>1
とてつもない独裁者が出て、どえらい建築物を作らないとなかなか発展しなかったと思うぞ。桓武天皇くらいまではそれなりに力があって、お寺さんや大仏を作ったから、建築技術が発展したけど、のあとは単発的に平清盛や足利義満がちょっと派手な建物を作っただけで、次なる飛躍は信長の時代まで待たなければいけなかったからな。
明治以降は近代資本主義になったから、民間の金持ちがそれなりのものを作るようになったけど、欧米の金持ちと比べるとなぁ

178: 日本@名無史さん 2018/01/09(火) 01:04:26.03
日本の気候で石の家は住みづらいし不衛生だぞ

181: 日本@名無史さん 2018/01/10(水) 23:11:52.48
大阪は夏は熱帯だからな。

冬よりも夏を涼しく過ごせる事の方が優先。

189: 日本@名無史さん 2018/01/11(木) 21:11:53.29
湿気とか言い始めたらインドやネパールとかどうなるのって話
モンスーンが吹いてる時期とか日本とは比較にならないでしょ

190: 日本@名無史さん 2018/01/11(木) 21:20:07.03
木が簡単に手に入るこの日本でなんでわざわざ重くて運ぶのが面倒で柔軟性に欠け加工も難しい上断熱性にも劣る石材なんぞで家を作るなんて発想ができるか

古来、我が国において石の中に住むのは死人くらいのもんと決まっておるわ!

192: 日本@名無史さん 2018/01/11(木) 22:16:45.23
湿度が高いフィリピンでも1階石造、2階が木造。
地震が多いギリシャ、トルコも1階石造、2、3階が木造。

194: 日本@名無史さん 2018/01/11(木) 22:31:16.78
日本の伝統住宅は荷重がすべて柱にかかる構造になっているのに上部からの圧力に弱い角柱にわざわざ手間暇かけて整形してるのだから、そりゃ地震に弱くて当然

199: 日本@名無史さん 2018/01/12(金) 08:10:01.13
>>194
木造のほうが地震には強いが?
おまいさんは今時の鉄筋コンクリートの平屋の民家が欧州にあったとでも?
中東やイタリアのレンガの家が地震でどうなったか知らんのか?

強い直下型は鉄筋コンクリートでも壊れる。神戸のビルがつぶれたり倒れたりしたのを知らんとか?
その中で、倒れずに残った木造住宅のなんと強いことか

223: 日本@名無史さん 2018/01/13(土) 19:05:51.11
>>199
地震で一番被害が出るのは火災だろ

197: 日本@名無史さん 2018/01/12(金) 06:48:40.36
イギリスの首都でさえ、ロンドン大火でようやく木造が禁止になった。
それ以前は木造だったから火事で焼けたんだよ。
今でも古いレンガ作りの4階建てアパートとかは、外はレンガだが本体は木造とかあるらしい。
古いアパートを買ってリホームした人がそう書いてた。

ドイツの伝統的民家は木造だしな。
中東は日干し煉瓦が使えるが、欧州では日干しとはいかないから、レンガを作るには木材を燃やして固める必要がある。そんなもったいないことを庶民の家でやるのは難しい。

つーか、京都に現存する紫宸殿を、木小屋に毛の生えたものって本気で思ってんの?
たくさんのお寺やお城も木小屋に毛の生えたもの?

198: 日本@名無史さん 2018/01/12(金) 07:39:47.04
>>197
解決!ビフォー・アフターでフランスのアパートの改修やってたけど、あれも木造骨組みだったはず。

北欧やロシアなどノルマン・スラブ地域などは、中世は城や寺院でさえ木造だったしね 
今でも木造の寺院が東欧のどこかに残ってたはずだが。

木造が火に弱いのは確かだが、それを補うメリットがあるのも事実。
それを語らず、日本の建築が ”中国の劣化版” とか抜かすセンスを疑う

209: 日本@名無史さん 2018/01/12(金) 22:07:02.17
座式の生活と立式の生活の違いはあるかもね。
座式だと、石積み製の家屋は向かないだろ、どう考えても。
欧米や中国は立式の生活だから成り立つのはある。
まあ中国の宮殿も建屋は基本木造だけどね。でも床などは家屋の中も敷石だったりするわけで。

これが座式の生活だと、石造だと、冷たい地べたにゴザなどを敷かなきゃならないわけで(絶対ないけどねw)

224: 日本@名無史さん 2018/01/13(土) 19:09:28.47
地震のない朝鮮にしたって日本と同じような木造建築
地震があるから日本の建築は木造になったなんてまったくの虚構
単に木造建築しか作れなかった中国文化圏にあったからに過ぎない

226: 日本@名無史さん 2018/01/13(土) 19:15:32.36
中国文化圏、東アジア文化圏と言い換えてもいいが
東アジア文化圏は建築や美術関係の技術がほかの文明圏と比べて著しく低かった
中国の兵馬俑にしたって東アジアの仏像にしたってギリシャからの技術流入なしには作れなかった
建築に至っては技術水準の低さからとうとう最後まで石造建築をものにすることができなかった

234: 日本@名無史さん 2018/01/14(日) 09:32:56.29
>>226
>東アジア文化圏は建築や美術関係の技術がほかの文明圏と比べて著しく低かった

あのさあ、おかしいよwww
腹抱えるわwww
万里の長城は、何世代かあるけど、堂々たる組積造の建物だと思うけどw


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291: 日本@名無史さん 2018/01/24(水) 12:33:16.04
>>234
中国は住居は万里の長城にある砦ようなレンガ建築ではなく、あくまで木造の宮殿にこだわったんだね。
なんでだろう。

232: 日本@名無史さん 2018/01/14(日) 07:57:20.81
日本の石造建造の代表格は何?

236: 日本@名無史さん 2018/01/14(日) 09:55:38.46
>>232
建築とは言わないが、建造物ならこれじゃね。

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創建当初は中国の技術が使われたようだが。
日本には近世までアーチの技術が伝わらなかったみたいだね。

238: 日本@名無史さん 2018/01/14(日) 14:35:20.77
>>232
大阪城の焔硝蔵(1685)
現存唯一の江戸時代の火薬倉庫


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257: 日本@名無史さん 2018/01/15(月) 23:02:19.86
「中国歴史建築案内」楼慶西 著
木構造形式 古代のエジプト、ギリシャ、ローマでよく知られているピラミッド、闘獣場、神殿、教会などはいづれも石造である。
これに対して、中国の古代建築の最も大きな特色は木造である。中国の古代においては、一般の住居から壮大な宮殿、寺院まで木構造形式を採用している。
その構法は、柱上に梁(はり)、桁(けた)をおき、その上に屋根を造る構架式を基本としている。壁体には(れんが)、土などの材料が使われ、こうした壁は屋根の重量を支える役割をしていないので、中国の家屋は「壁が崩れても家は倒れない」というという特徴をもっている。

「中国文化あれこれ」 馮凌宇 史衛民 著
西洋の古代建築と比べ、中国の古代建築はその様式、構造に著しい特色がある。
中国の古代建築は木構造を主としており、(れんが)石造りの仏塔、殿堂あるいは陵墓の地下宮殿であっても、木構造の形式を模倣している。
これは西洋の建築が主にれんが、石構造であるのと大きな違いがある。

258: 日本@名無史さん 2018/01/15(月) 23:11:36.69
「中国における日本租界」大里浩秋‎   孫安石 著)

第三に、市内の建築材料は木造建築を主とし、レンガ石で補うという古い方式で、類型的には古臭く貧弱である。中国の前近代の職人は、耐圧性に優れた石材の特性を利用することを知らず、堅固で粘着性に富んだ漆喰(しっくい) (石材を積み重ねる時の粘着塗料)を採用しなかった。


「現代文明ふたつの源流」 中尾佐助
華北の文化はこのように煉瓦の文化であり、その煉瓦は世界で一番すばらしいものもあるというわけであるが、宮殿、寺廟となると、ヨーロッパのような煉瓦建ての大建築は発達していない。
中国では、橋や城門を除いては、アーチの利用が建築に利用されず、木の柱と桁を使って宮殿、寺廟の大建築物を建ててきた。
硬葉樹林地帯でもその北方のヨーロッパでも、また西アジアやインドでもアーチは大建築物にどんどん使われたのに対し、世界一すばらしい煉瓦を持っていた
中国はそれで大建築物を建てようとしなかったのである。

278: 日本@名無史さん 2018/01/20(土) 23:56:00.29
建築もそうだけど、電柱と電線をどうにかすべきだと思う
海外旅行から帰国して帰宅中、車窓を見て感じること
先進国だというのに、景観が残念すぎる
建築も家具もだね

279: 日本@名無史さん 2018/01/21(日) 00:07:18.41
世界遺産レベルの歴史的建造物は世界に誇れる美しさだと思います
一般の街並みや住宅がもうちょっとどうにかならないのかと残念に思う
アジアだから仕方ないのかね

281: 日本@名無史さん 2018/01/21(日) 14:56:31.62
>>279
アジア諸国は西洋から直接建築を学んだだけあって日本よりはるかにましだろ
日本の建築や街並みのひどさはアジア諸国の中でも最底辺

284: 日本@名無史さん 2018/01/23(火) 05:43:36.48
>>281
日本の街が電線だらけで、欧米の街が電線が少ないのはなぜかと言うと、欧米では電気が普及する前にガス灯が発達していて、電気が普及するときに地下の埋設ガス管施設をそのまま電気のケーブルを通す施設として利用できたからだよ。

地下鉄や地下トンネルもそうだけど、なんでも埋設施設にすると偉く金がかかるのが、
埋設施設の難点。
特に日本は地権だのなんだのうるさいし、現代の東京などのように、家が密集した地帯が多いと、住宅のケーブル地下化が困難になってしまうのも仕方がない話。
街の再開発のついでに地下化するとか、新たに住宅地域を作るときに埋設化するなどしか無いのが現状だろ。

285: 日本@名無史さん 2018/01/23(火) 05:52:05.61
>>281
あと、アジアの国々、特にフィリピンなどが西洋的なのは、学んだというより、植民地としてインフラが整備されたからだよ。負の遺産でもあるわけよ、悲しい話ながら。
韓国などは、朝鮮戦争で国土が焼け野原になった跡に街が再整備されたからああいう街並みなわけ。
それも悲しい話なわけだよ。

引用元: ・なぜ日本の建築は発展することができなかったのか?




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