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1: 日本@名無史さん 2013/01/06(日) 22:46:08.40
地名に関してウンチクを語ろう








3: 日本@名無史さん 2013/01/07(月) 01:10:52.74
苗字って地名からきてるの?
苗字が地名になったの?

4: 日本@名無史さん 2013/01/07(月) 01:31:31.14
圧倒的に前者

6: 日本@名無史さん 2013/01/07(月) 08:41:22.10
名字が地名になるケースって、かなりレアなんでないの?

○○長者町とかは、あれは名字から?
豊田市は企業だけど。

9: 日本@名無史さん 2013/01/08(火) 06:36:23.11
>>6
北海道北村。今は岩見沢市の一部。
北にある村ではなくて、北村さんが中心となって開拓した村。

14: 日本@名無史さん 2013/01/08(火) 22:05:06.52
>>9
北海道の伊達市は、伊達氏から来ているんだよな。
北海道は基本、アイヌ語地名だから、その手の銘々方式が多いんじゃ?

16: 日本@名無史さん 2013/01/09(水) 20:15:02.81
>>14
そうです。北海道伊達市は旧伊達家の家臣、住民らが開拓した土地です。
ふつう、同名の市が誕生すると様々な問題が起こるもですが、平成の大合併で福島県に伊達市が発足する際も福島の方が主筋であるので問題無かったとか。

北海道八雲町は尾張徳川家の入植地、淡路島の稲田藩は「稲田騒動」の後、日高地方へ・・・などなど。

かの鳩山元首相のお膝元、北海道夕張郡栗山町には「鳩山神社」があるそうです。
http://waku.cocolog-nifty.com/waku/2009/09/post-28e7.html

北海道でアイヌ語以外の由来の地名は、
・入植者の出身地・・・新十津川が有名ですが、全道的にあります。
・入植者のリーダーの名前から・・・前述
・佳字地名・・・幸福&愛国など。
・江戸時代以前の和人の入植による地名

などが多いかと思います。

17: 日本@名無史さん 2013/01/09(水) 21:51:35.42
>>16
北海道のアイヌ語地名だと、山田秀三が有名だけど、彼の著作を現代のネット社会で見直すのも面白いと思った。

たとえば、彼の著作で「~に滝があれば、アイヌ語地名としても合う」という感じの表現がよくあるけど、現代はネット社会で、日本の隅々の地形の細かいトコまでブログ等で紹介している人がいるから、彼が現地調査で見落としただろう大きな滝などがいとも簡単に画像付きで確認できる。

実際山田氏の歩いただろうトコと、現場を確認しながら追体験するのも面白い。

5: 日本@名無史さん 2013/01/07(月) 06:07:48.83
地名の「谷」は、基本的に西日本では「たに」「だに」、東日本では「や」「やつ」と読む。
関連記事谷をどう読むか


7: 日本@名無史さん 2013/01/07(月) 14:18:32.07
>>5
北海道や北東北だと「谷地」を「やち」と読み湿地帯っていう意味だ。
これってアイヌ語地名なのかな?それとも「やつ」から来ているのか?
11: 日本@名無史さん 
大阪の谷町、東京の谷中など大規模な寺町に「谷」を付けるのは、寺を山(山号)と考える事から?
13: 日本@名無史さん 
>>11
東京の谷中は知らないけど、大阪の谷町は上町台地から下がったところにあるので地形由来ではないでしょうか。
45: 日本@名無史さん 2013/01/25(金) 10:13:45.29
>>13
大阪の谷町て、上町台地の高台側と思ってたわ、東平とか上汐とか。
谷町筋のすぐ西側の中寺町が文字通り谷でしょう。

46: 日本@名無史さん 2013/01/25(金) 19:50:12.26
>>45
なるほど。大阪の地理に詳しくないので勉強になりました。

源平の戦いとなった一ノ谷(須磨区)。義経が山から平家軍を急襲したということで知られるところですが、「鵯越」という地名はもっと東の長田区の山奥で、広大な墓園が広がっています。兵庫区には雪御所町という地名があったりと、意外と往事をしのばせる地名が残っています。

須磨から東西に、平家の一族を弔う寺や塚、墓が点在します。NHKの大河ドラマ『平清盛』は放映が終わりましたが、僕には清盛死後の西に落ち延びていく一族の歴史がまず思い浮かびます。

12: 日本@名無史さん 2013/01/08(火) 14:07:53.97
砂鉄、製鉄にからむ・・・くるま、くりやま、くらま(音韻変化)、くるめ

久留米、久留真(麻)、群馬(古代は、群馬で「くるま」)、来馬、、車、栗(厨)村(山)・・・

水銀(丹砂/金銀などと同等以上の高価な物)鉱床にからむ「丹」(に、たん)、・・・丹生、丹波、丹下、丹沢、丹野、丹田、谷田、埴谷、丹羽、庭田
児島(にしま)、仁井、
・・・
23: 日本@名無史さん 2013/01/11(金) 08:09:32.00
「丹」ならび「に」の付く地名、神社は丹朱(水銀)に関わるかと

470: 日本@名無史さん 2014/08/29(金) 19:46:05.48
>>23 

正しく。 
地元に丹生附(にっけ)という地名がありますが、過去に水銀や鉱物が取れた模様です。

24: 日本@名無史さん 2013/01/11(金) 08:45:05.50
そう言えば、神社の鳥居は「丹」の字を象(かたど)っている希ガス

26: 水銀厨 2013/01/11(金) 12:47:10.27
鳥居説はともかく、丹という言葉は色々興味深い言葉なんですよ。 
例えば荷物の「に」は本来「丹」の事なんじゃないか? 
という推測もできます。 
また何故数字に「いち、に、さん…」と付けたのかという意味も実はわかりやすい。


18: 日本@名無史さん 2013/01/10(木) 05:06:11.17
「追分」とか「田町」っていう地名は、日本中にどのくらいあるんだろーなー。

20: 日本@名無史さん 2013/01/10(木) 20:01:21.46
>>18
追分なら北海道だけでもまず2カ所を思い出した。

北斗市内の追分と、道央の追分。

22: 日本@名無史さん 2013/01/11(金) 03:15:09.32
>>20
浜松市内にもあるだよ。
浜名湖の新居の関所を迂回して北側に回る、通称姫街道のところに。

まさに「追い分け」って感じで道路が交差してる。

35: 日本@名無史さん 2013/01/14(月) 07:03:34.17
>>22
浜松市内は姫街道と金指街道の分岐点と鹿谷の交差点(浜松北高東)の二ヶ所に追分があるね。

30: 日本@名無史さん 2013/01/11(金) 19:10:42.33
追分も落合も街道分岐合流点なんだろうけど
落合は川沿いの街道のイメージ

31: 日本@名無史さん 2013/01/11(金) 21:34:32.62
>>30
神戸市須磨区の落合は山の中(だったところ)だけどな。
昭和の宅地開発で住宅街になっている。

37: 日本@名無史さん 2013/01/17(木) 00:49:46.16
新宿の追分は?
甲州街道と青梅街道?

38: 日本@名無史さん 2013/01/18(金) 21:27:41.69
静岡市(元清水市)・・・追分
静岡市・・・田町

39: 日本@名無史さん 2013/01/22(火) 11:42:13.10
難読地名って、どうやって産まれたんだろうなあ?

祖母井 = うばがい   
栃木南東部の地名なんだが、こういうの。

42: 日本@名無史さん 2013/01/22(火) 21:15:03.95
>>39
東北北部から北海道なら、まずアイヌ語地名説を疑うけどな。

43: 日本@名無史さん 2013/01/22(火) 21:53:27.41
>>42
関東だもん。栃木は、かろうじて関東だもん (つД;`)
まあ、南東北だけどさ。

なるほど、蝦夷っちゅーか、東北文化圏の言葉の影響かあ。
アホだから考えもしなかった。

141: 日本@名無史さん 2014/05/05(月) 13:17:49.84
>>42
北方でなく福岡県筑紫郡那珂川町に米冠(シリカンベ)という一見アイヌ語由来らしき地名がある。
これは、九州対馬(ツ・シマ)同様にアイヌ語でなく縄文語由来ではないか?

145: 日本@名無史さん 2014/05/07(水) 20:52:47.08
>>141
沖縄県与那国島の「髭川」(ぴない)も、アイヌ語でなく縄文語由来か?

99 : 名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:03/12/30 00:34 ID:Fnn28qHW [1/1回]
大学の卒論で、「アイヌ語地名の南限」をテーマにしてみた。自分が日本全国の地名を調べたところ、北海道のアイヌ語地名と類似した地名が、数は少ないが西日本や沖縄にまで存在していることが分かった。

たとえば、「ピナイ」という地名です。北海道では、札比内(さっぴない)、ポロピナイ、檜内沢(ひないさわ)など多数あります。これはアイヌ語で、pi.nay(小石・川)あるいはpin.nay(えぐれた・川)の意味らしいです(山田秀三氏の「アイヌ語地名の研究」より)。本州でも東北痴呆を中心に点在してます。
有名なのが秋田県の「比内」ですが、岩手にも点在してます。これより南では、三重県藤原町の「日内」(ひない)があります。この近くに「石川」という地名がありますし、地形がアイヌ語で解釈しうる形となっています。

さらに沖縄県の与那国島の「髭川」(ぴない)ですが、なんと「川」を「ナイ」と読んでいます。「ナイ」はアイヌ語では「川」を意味しますが・・・・・・・・・・・・・
アイヌ語地名の北限は?
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/geo/1036024044/99

177: 日本@名無史さん 2014/06/04(水) 22:44:41.05
>>145
>沖縄県の与那国島の「髭川」(ぴない)ですが、なんと「川」を「ナイ」と読んでいます。
>「ナイ」はアイヌ語では「川」を意味しますが・・・・・・・・・・・・・

「ナイ」は確かアイヌ語では「川」の支流のことで、北海道・東北地方には多く残っている。
沖縄人とアイヌ人(この両者が自分が思うに縄文人)は同系統だと思っているので、同音同義語があっても不思議ではないと考える。
沖縄人・アイヌ人とも色黒、彫が深く、毛むくじゃら。日本人にもこの体質の人は非常に多いが、先祖にアイヌの血が入ってるんだろう。

40: 日本@名無史さん 2013/01/22(火) 18:44:00.57
>>39
東日本大震災の大津波で壊滅的な打撃を受けた宮城県の「閖上」(ゆりあげ)
という地名の「閖」という文字のように、その地名を表すためにしか存在していない漢字(国字?)もある。

41: 日本@名無史さん 2013/01/22(火) 19:44:10.69
>>40
へええええええええ。そういう漢字を生成した意味もあるんだろうしなあ。

44: 日本@名無史さん 2013/01/24(木) 21:58:22.33
>>41
地図、地名などを研究する今尾恵介氏の著作に地名関連の話がよく載ってあるから同氏の本を読まれることをおすすめします。

また、近代思想史が専門ながら鉄道文化に詳しい原武史氏の本もいいですよ。

696: 日本@名無史さん 2015/01/25(日) 15:38:36.48
>>40
確かに読んで字の如く昔の人の警告の知恵だったんだな
合併して本来の地名が無くなるのは惜しい事だ

49: 日本@名無史さん 2013/01/27(日) 07:38:28.91
神戸に水呑って地名あるけど、峠だから水でも飲んで休憩した場所なんだろうな

50: 日本@名無史さん 2013/01/27(日) 08:15:58.51
神戸市灘区の六甲ケーブル下あたりの地名が「神戸市灘区水車新田」。
昔はこのあたりに水車が並んでいたといいます。
51: 日本@名無史さん 2013/01/27(日) 14:24:33.38
浜松市内にある、「小豆餅」と「銭取」の地名。
家康(?)の故事にちなんでってことが地元では言われてるけど。

いつごろから使われてる地名なんだろうなあ。

75: 日本@名無史さん 2013/02/09(土) 07:48:27.97
>>51
小豆餅、銭取は一般に家康所縁と言われいますが、遠州地方の伝説集の解説では否定的な意見(当時は原野で餅屋なぞあるわけない)もありますね。また小豆餅には江戸時代の高階晴久伝説もあります。
小豆餅町は古くは浜名郡曳馬村一本杉。その後葵町と萩町(現萩丘)の一部をもって昭和51年に現町名になっています。地名としては『遠州国風土記伝』、『曳馬拾遺』で小豆餅を見た記憶があるので、江戸時代からあったと思います。

52: 日本@名無史さん 2013/01/27(日) 16:17:00.03
岩手県爾薩体と秋田県比内は、アイヌ語源、それから青森県の下風呂もアイヌ語源

53: 日本@名無史さん 2013/01/27(日) 17:38:07.40
>>52
昔北海道在住時にアイヌ語地名の分布の本を読んだけども、南限は東北よりも南の新潟や関東地方にもあるという。しかし、古代の本州の言語の残存の可能性もあるからはっきりしない。

また、島根県には「十六島」と書いて「うっぷるい」と読む地名がある。語源の説もさまざまでアイヌ語説、朝鮮語説、何かが訛った言葉説・・・といろいろあるようです。

地名ではありませんが、トナカイ、シシャモ、ラッコ、エトピリカもアイヌ語由来です。
イクラはロシア語ですが。

54: 日本@名無史さん 2013/01/27(日) 20:49:01.56
>>53
島根あたりだと、鉄橋で有名な余部(あまるべ)もアイヌ語地名だと思う。余部の近くに更にアイヌ語と見られる地名があるからね。多分集団移住したのだろう。

55: 日本@名無史さん 2013/01/27(日) 21:15:27.39
>>54
餘部は兵庫県だけどね。たぶん日本海を伝って南下したのだろう。
「沖縄料理で使われる昆布の謎」という話もあったなぁ。

54: 日本@名無史さん 2013/01/27(日) 20:49:01.56
>>52
東北北部なら、アイヌ語地名はむちゃあるぞ。

ただ、アイヌ語地名は明治初期に当時の研究者のジョン・バチュラーが研究不足の資料から「富士山もアイヌ語地名」みたいなコトやっちゃったモンだから、やや白眼視される傾向があった。

その後の、山田氏の研究で持ち直しているんだけどね。

56: 日本@名無史さん 2013/01/29(火) 19:18:26.41
アイヌ語で崖っぷちとか急勾配の地形を「ピラ」って言うらしい。
で、起伏が激しい地形なのに「平」系の地名はアイヌ語由来とか聞いた。

ソースは馴染みのBARでよく会う歴史好きな親父っさんで、典型例は奥州平泉、黒部峡谷の種平、四国の金毘羅とからしいわ。
毘羅=平だとか

60: 日本@名無史さん 2013/01/30(水) 00:01:44.51
>>56
黄泉平坂(よもつひらさか)もそうらしい

アイヌ語というより縄文時代にさかのぼる古語というべきか

62: 日本@名無史さん 2013/01/30(水) 01:12:16.24
>>60
今見たら、こんなん有ったわ、永田説と言うらしい。

(読み)タイラ (日本語地名)平良 (関連アイヌ語)ta-pira (アイヌ語の意味)切り立った崖(地名関連)市、字 (場所)沖縄県平良市
(読み)タイラ (日本語地名)多比良 (関連アイヌ語)ta-pira (アイヌ語の意味)切り立った崖(地名関連)字町、港 (場所)長崎県南高来郡国見町多比良…・

引用中断

平のヒラはpiraそのもの、タイラと読む場合は(ta-pira:切り立った崖)である。…・
要するに、平や平良はアイヌ語のpira(崖)に由来する地名である、と述べています。


言うても縄文人の人骨、アメリカ大陸でも見つかってるらしいしw
列島内なんかチョロかったんかもw

790: 日本@名無史さん 2016/09/14(水) 23:07:03.79
>>56
川崎市宮前区の田園都市線の駅「宮前平」。
北口も南口も見上げるような坂が展開していくんだが なぜか「たいら」。
戦前は陸軍の演習地だったという。
駅名は東急がつけたんだけどもさ。
何ゆえに「宮前平」よ。

797: 日本@名無史さん 2016/10/11(火) 12:40:46.14
>>790
駅の場所が大平って字だったからや
宮前駅は同名があって使いにくかったらしいで
宮前平から宮側に行くと、隣は平台や

57: 日本@名無史さん 2013/01/29(火) 20:37:16.71
何故アイヌばっかり

58: 日本@名無史さん 2013/01/29(火) 20:53:15.89
まあ、難読地名、語源不明の地名の元になっていることが多いからな。>アイヌ語地名

ただ、確かにそうだってのは、東北地方中部からだろう。

俺の町も語源が不明で、取って付けたような伝説が残されているのだが、アイヌ語地名で解釈すると地形とぴったりあうんだよな。

64: 日本@名無史さん 2013/01/31(木) 20:11:36.06
京都市内で好きな地名

天使突抜
先斗町
烏丸丸太町

67: 日本@名無史さん 2013/02/01(金) 16:40:19.20
>>64
一口(いもあらい)も面白い地名だね。

70: 日本@名無史さん 2013/02/06(水) 01:38:15.80
>>64
>天使突抜

初めて見た時は、ラノベかなにかと本気で思った

68: 日本@名無史さん 2013/02/02(土) 00:09:19.80
埼玉県には越辺川(おっぺがわ)っていう川があるぞ

69: 日本@名無史さん 2013/02/02(土) 00:31:20.54
>>68
アイヌ語解釈だと、o-pet で川尻だな。

71: 日本@名無史さん 2013/02/07(木) 14:12:37.60
>>68
それ日本書紀の平城山のとこでしょ。
古代の本によくでてくる語源譚で、いまじゃ語源俗解扱いされることが多いんでない。

今一番有力視されてるのは、柳田国男とかが言ってる説(「地名の研究」)。
平らな土地には「ナラ、ナル、ナロ」って名前がついてて、しかも漢字も「平」系の文字が当てられることに注目して唱えた。奈良も「平城」って当てられることもあったし。
まあ、「ならす」とは多分おなじ語源だろうけど。

79: 日本@名無史さん 2013/02/12(火) 16:42:25.45
播州の「生野」は吉備との国境に在りイザコザが絶えず犠牲者が続出した為に、その地を「死野」と名付けられていたらしいww怖っ

その後、縁起が悪いからと「生野」に改称して現在に至るとかw 悪いにも程があるやろ。

大阪の生野との関連性は知らんけど、こっちは今でも怖いでww

80: 日本@名無史さん 2013/02/25(月) 14:40:14.36
吉備は黍の国なの?

81: 日本@名無史さん 2013/02/25(月) 22:22:55.00
>>80
違う。植物の黍は古くは「きみ(黄実)」と発音していたことが分かっている。したがって、黍が吉備の由来とは成り得ない。

82: 日本@名無史さん 2013/02/26(火) 20:44:53.36
>>81
北海道に住んでいた時期があるが、北海道の人はトウモロコシを「とうきび」または「とうきみ」と呼ぶ。農村部を車で走っていたら、道路脇の無人販売所で大量のトウモロコシを発見。運転していた職場の先輩が車を停めていそいそと皮をむきながら「あれ? ○○君、買わないの?おいしそうだよ。」と。先輩氏は家族の分もと、10本ぐらい買って帰っていました。

84: 日本@名無史さん 2013/03/01(金) 01:53:24.45
出雲の十六島(うっぷるい)ってトコあるんだけど、この地名は朝鮮語とかアイヌ語とか言われて居るな。

でも…アイヌ語地名を聞き慣れた見には、うっぷるいってのはどう見てもアイヌ語にしか聞こえないのだけど。
up-ruy で トドマツ、白子、腫れ物が沢山ある所って判断するのが妥当なのでは?

検索すると朝鮮語での判断も引っかかるけど、ちょいとねえ。無理があるような。

116: 日本@名無史さん 2013/11/28(木) 00:26:08.49

「十六島」(ウップルイ)は、半濁音混じりのせいかアイヌ語、朝鮮語由来説があるが、出雲風土記に記載される地名「於豆振」(オツフリ)の転訛が通説だろ?
漢語も含め外来語を除いた大和言葉には、濁音も半濁音もないという通説は、「やっぱり」「いじっぱり」の存在で否定されるね。

147: 日本@名無史さん 2014/05/08(木) 23:33:39.05
>>116
>「十六島」(ウップルイ)は・・・・・・・・・・・・・・・

埼玉県大里郡寄居町に、風布(ふうっぷ)と読む地名もあります。

85: 日本@名無史さん 2013/03/01(金) 02:39:37.14
朝鮮語で地名を理解しようって本が昔結構でてたからじゃない?
基本カタカナのごろ合わせで、比較言語学に耐えられるレベルじゃないけど

92: 日本@名無史さん 2013/03/04(月) 21:08:58.46
古地図を観ていると新田開発が盛んだったらしく新田と言う土地があります。
その中に 五ヱ門ヒシク 地名が?あります。
ヒシクとは何を意味しているのか教えて下さい。

96: 日本@名無史さん 2013/03/08(金) 02:17:36.88
>>92
http://item.rakuten.co.jp/ohako/411709/#411709
↑は鹿児島のモノだね。

屋号が◇に九だからヒシクなのか。
鹿児島の例ととなじ、屋号なんじゃないの?

98: 日本@名無史さん 2013/04/09(火) 06:22:24.87
最近、谷川彰英氏の新書を読み始めているが、やはり地名が歴史を物語る場合もあるのかな。あと、東日本大震災の大津波が旧宿場町には届いていなかったという話とか。

伝承なのか科学的根拠があるのかこじつけなのかはわからないが、慎重に見極める必要があるだろう。

99: 日本@名無史さん 2013/04/11(木) 09:00:50.45
>>98

津波で村が流されて、残された人々が別の土地(津波被害が少なかった隣の土地)に移転した伝承が残っていまして、篠の原だったから篠原としたとあります。

102: 日本@名無史さん 2013/09/19(木) 06:54:18.57
>>99
古人の知恵が伝承されていることもあるのでしょうね。

引用元: ・地名の日本史




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