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1: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/13(月) 03:48:07 ID:aAMTbK+b0
諸子百家(しょしひゃっか)とは、中国の春秋戦国時代に現れた学者・学派の総称。
諸子はもろもろの学者を、百家は多くの学派を意味する。

諸子百家の分類
分類 代表的人物
儒家 孔子・孟子・荀子
道家 老子・荘子・列子
墨家 墨子
法家 韓非子・商子・申子・管子
縦横家 蘇秦・張儀
名家 公孫竜・恵施
農家 許行
兵家 孫子・呉子
雑家 呂不韋
陰陽家 鄒衍
小説家

このテンプレはあくまでも目安だから好きに語っていいよ

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193: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/11(土) 01:33:44 ID:/BxMtNiC0
結局儒家が最も普遍的なこと言ってると思うよ
道家→結局自分勝手な社会になる
法家→いきつく先は全体主義国家 実際秦も15年でほろんだ
墨家→現実的に兼愛なんて不可能 

儒教を悪者扱いしてる人って多いけど儒家が国教の地位を占めていた時代のほうが一番安定していたことにはだれも注目しないようだ

201: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/15(水) 23:27:28 ID:KSduUAfn0
>>193
儒教が重視されても、信賞必罰に拠った法を敷かなかった国家はないだろ。
たいてい滅びる時には、舌先三寸だけで実利に結びつかない奴等が中央を跋扈した時だし。

195: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/12(日) 19:39:54 ID:rSGoS1a5O
儒教が強かった明、清より唐、漢のほうが住みやすそうに思える

196: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/12(日) 21:41:14 ID:dYnHB39rO
宋が幸せだった気がする。

207: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/23(木) 17:11:14 ID:GQe6KLrVO
中国をヨーロッパみたいな分裂地域ではなく統一国家にしたのは韓非子の影響でしょう?儒教は大家族制みたいな思考だからね…

現実的には弱小国の宰相・子産が好きなんだ

210: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/15(金) 19:14:00 ID:saO1FKfd0
昔は法家。 韓非や張湯の生きかたにあこがれてた。
今は死が怖いので 大学とか読みはじめてる。
だけど個人的には 縦横家 世界を口で動かしてみたい。 

211: U4つでUFOなんちて ◆UgUuuWAiNo 2010/10/15(金) 20:57:12 ID:hfpHxkRl0
確かに縦横家にはロマンがある

212: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/19(火) 02:58:33 ID:5/r6UiKo0
韓非子だな
今の世の中には合わないけど、凡人が人民を統制しようとするなら最良だろう

人物的には何だかんだいって諸葛亮だろ
儒家と法家のいいところを足したナイスな人間
でも漢末の混乱期には曹操みたいなアクの強い人物の方がよかったんだろうな

216: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/02(火) 20:18:33 ID:VH6560ar0
荀子って法家じゃないの?

217: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/02(火) 21:16:07 ID:iezI43wA0
>>216
そんな事誰が言ったの?弟子の韓非子と李斯は確かに法家だが。

218: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/02(火) 22:49:38 ID:ng5daYfO0
荀子は人間大好きだろ。教育バカ親父っぷりが滲み出てるじゃん
法家の訳がない

219: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/02(火) 23:28:12 ID:VH6560ar0
>>217-218
そっかー
なんかで法家の祖と読んだ記憶があった
勉強が足りんな

220: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/03(水) 01:35:02 ID:xr2KcSFn0
法家の祖というのはあってるよ
ただし本人は(異端的)儒家

221: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/04(木) 04:32:13 ID:NoUhdcWR0
斉で大学の学長三回もやっておいて異端的かと言われると疑問だね
原理主義者が斉を批判してるから、あの学派が総じて異端ってことなんだろうけど
当時もっともアカデミックだった地域が斉な訳で
荀子読んでもどっぷり儒学の序列に浸かってる思想ではあるよね

222: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/04(木) 19:46:16 ID:P4+jA0ktO
儒家だが、孟子とは方向性が違ったので後に孟子が正統とされた後は評価が低かったと記憶している

223: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/04(木) 19:47:21 ID:P4+jA0ktO
法家の祖は申不害って聞いたけどそうなの?

226: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/20(土) 22:24:23 ID:OXpqkpRR0
>>223
申不害では絶対にない。
富国強兵としては管仲だが、法家に分類するかは諸説あり。
初めて成文法を作ったのは鄭の子産。
よって、管仲か子産のどちらか。

227: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/21(日) 04:30:47 ID:bgs1CU700
似非法家の李斯の野郎が狂書令さえ出さなけりゃ法家の起源ももう少しはっきりしてただろうに。

229: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/12/12(日) 19:08:29 ID:nMFaCnCm0
実際のところ、法家や兵家はただの思想じゃなくて、政治や軍事に関わる人間が「こうすれば上手くいくだろ常考」って試行錯誤した結果だから、儒家や墨家みたいに学派としての流れがはっきりしないのが自然じゃね?

230: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/01/31(月) 14:23:01 ID:zqBaAKWL0
老荘思想が嫌いな人って俺ぐらいしかいないのかね

232: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/01/31(月) 23:36:09 ID:DK/5hZW80
>>230
老荘思想が嫌いなのは人生、順風満帆の人だけだな。
いわゆる成功者って事じゃなくて、ホントに何の問題も無いって人。

235: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/02/26(土) 16:52:36.94 ID:qVT17BMB0
>>232 
そうか?老荘思想やたら好んでる人のほうが浅はかな人間多い気がしてしまうんだが

236: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/02/26(土) 18:49:46.21 ID:N2cGbsQY0
>>235
順風満帆な人生は浅はかとイコールじゃないよ。老荘思想は出世や栄達を求めない、そして今有る以上の幸せを求めない思想なんで、栄達も幸せも手に入れた問題の無い人生を送ってる人には縁が無い。
問題から逃げてる浅はかな人間に好まれ易いのも事実。

237: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/03/03(木) 14:52:36.46 ID:iEa/g5/p0
なんだかんだいっても儒教道徳は重要
儒教文化圏は総じて学力が高く犯罪率が低い

240: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/04/29(金) 21:26:44.89 ID:TjFxTyvg0
>>1
> 名家 公孫竜・恵施
> 雑家 呂不韋

この2つはマイナーかな?

241: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/12(木) 22:44:05.09 ID:+IbOHyyy0
名家は要するに論理学だから、現代の発展した論理学を学んだ方がいい。
わざわざ古代中国まで遡る必要なす

244: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/17(火) 20:16:16.68 ID:qL9nVgasO
名家ってどう役に立つんだ?

245: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/17(火) 20:45:48.77 ID:GUee5NBS0
>>244
役にたつというよりは面白い
言ってることむちゃくちゃだけどなんとなく納得してしまうような

246: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/17(火) 20:50:38.31 ID:AyjeTsRT0
論理的思考法を身につけディベートの技術を磨く。

247: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/20(金) 21:49:53.50 ID:AnFlhvTu0
ディベートを学ぶなら素直に欧米系のを学んだほうがいいだろ常考

249: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/22(日) 17:23:30.18 ID:sS0iIiHpO
公孫竜は相手を説得したりする技法を説いたわけじゃないからな。
白馬非馬論とか読んでディベートが巧くなるなら、論語読んでも同じ効果があるだろうよ。

250: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/03(金) 09:10:32.98 ID:uXcgXhIjO
そういや荀子が白馬が馬じゃないなら何で関所で馬代とられるんだってツッコミ入れてたな

あと勧学篇は今でもそのまま使えそう

252: 忍法帖【Lv=5,xxxP】 2011/06/05(日) 12:34:47.24 ID:lE/aIH+H0
だめ人間に老子 これ最強

257: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/09/01(木) 05:05:28.06 ID:jsq+lNNR0
>>252
ダメ人間でも長生きすれば勝ち、って考え方はあるよなあ。

253: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/05(日) 14:21:38.99 ID:t4jXaP/g0
むしろ荘子だろ!?

254: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/05(日) 22:18:23.57 ID:SvfbKW0CO
一念発起したら縦横家

255: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/06(月) 13:50:12.82 ID:ArwInPBkO
孫子
書店の売り上げ的な意味で

256: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/07/07(木) 22:04:17.21 ID:Qf1mB0k60
↑ただし、使えない

258: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/09/02(金) 06:57:55.35 ID:9gNBqqTe0
孫子は一部分だけ使ってるわ。
「上下の意を同じうするものは勝つ」
プロジェクトやるたびに思う。

260: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/09/17(土) 23:21:07.82 ID:fsdKoNzM0
荘子をちょっと読んだが、これダメ人間にもキツイだろ

261: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/09/18(日) 00:52:33.80 ID:91jNeGJZ0
何で?「ホントはやれば出来るんだよ、ヘヘン。」って言ってれば良いだけだよ。

263: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/09/18(日) 17:32:34.25 ID:L4F5Vbkw0
ちゃんと解釈して実践するのは難しいけど、ダメ人間は「ヘヘン。」ってポーズ取ってればそれで十分。

264: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/09/18(日) 18:42:59.76 ID:Xl9ljCc5O
それ大抵の学で同じ事が言える気がする

265: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/09/18(日) 22:31:29.41 ID:F+vAHCHD0
しかし他の学はそれで良いとは言ってくれない。

266: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/09/22(木) 22:57:25.19 ID:AURDNjvi0
荘子はもともと「やってた」とこからいきつく感じだ
やっぱ使えるとなると孫子がシンプルで応用効いて役立つっつーか色んな状況で思い出す

267: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/09/23(金) 20:13:56.01 ID:gfmW80DD0
老荘を読みこんでおくと、処世術がうまくなると聞いたことがある。

268: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/09/26(月) 20:26:46.54 ID:4kRF129b0
のらりくらりと自分の責任を回避するという意味では

269: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/09/27(火) 20:14:41.25 ID:C4T6pHN40
企業的には墨子とか良くね?
墨子というよりその弟子たちの方が功績大きそうだけど。

270: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/09/27(火) 20:38:17.96 ID:In8mro9D0
日本の労働者はそんな感じだったんじゃないかなぁ。QCとか、会社の利益は自分たちの利益にもなると考えて忠誠心が高い。それにたいして欧米の労働者は会社は搾取する存在と思ってるから。
でも今や労使ともにグローバリズムの悪弊が……。

271: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/09/27(火) 20:47:56.65 ID:C4T6pHN40
もう墨子みたいなのはブラック企業扱いなのかな。墨だけに。

274: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/10/07(金) 12:39:27.12 ID:XqDw0eIj0
>>271

初代林家三平師匠 乙

279: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/11/02(水) 21:01:25.36 ID:ShF3BeAB0
先生!スウ衍の五行説は諸子百家に入りますか!

282: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/11/06(日) 14:24:57.03 ID:bXn4QhFW0
>>279
何の役に立つというんだ

284: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/11/08(火) 07:26:38.70 ID:atIw4/5m0
>>282
中二の内にちゃんと中二病になれます!
大人になって五行説を熱く語る人はちょっと・・・

291: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/12/02(金) 20:26:27.86 ID:uSIGJvoO0
韓非子によると俺たち平民は
権力者に対し媚びへつらい権力を奪ってやろうという輩、
あるいは、働かずに金を貰おうとする輩らしい。見習ってみるか。

292: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/12/02(金) 21:00:07.59 ID:hD7ViMkl0
ダメだよ(´∵)
韓非たんの理論は悪人に備えれば善人にも悪人にも対応できるってものなんだ。
世界が善人だけなら刑罰がなくても問題ないけど、悪人だけなら刑罰が必要だ。
じゃあ善人と悪人が両方いるならどうすればいいかというと、やはり刑罰で悪人に備えるのがいいんだ。
悪人に備えれば、悪人は刑罰を受けるけど善人は罪を犯さないから罰を受けない。
だから全員を悪人だと思って備えをするのが政治としていいというわけだ。

悪人になることを推奨してるわけじゃないよ

305: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/12/15(木) 13:33:17.12 ID:nFrneMbZ0
うちの同僚に論語や韓非子を全部丸暗記していると自慢しているのがいるがかんじんの営業の仕事が全然できず、村八分にされてる。
やっぱ理論だけ知ってても実際に役立つかどうかはその人しだいなんだなと思います。

307: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/12/16(金) 01:32:34.84 ID:8Ln7VO8Z0
>>305
韓信も、自分も敵も孫子の兵法は読んでるが、それをどう実戦に生かすのかで差がつくという意味のことを言っている。

308: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/12/22(木) 04:40:26.97 ID:C+TKYNu10
>>307
それなら諸子百家いらなくね?本人の資質にまかせりゃいいんだから
それに背水の陣だって韓信が初めって訳じゃないぞ

309: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/12/22(木) 09:54:40.21 ID:WY8WqyWf0
有能な人物が良い書物に出会うとすごい効果が期待できる、ということだろうね。

334: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/03/10(土) 13:56:44.38 ID:ie2Fk+qN0
孫氏の兵法を全部丸暗記してるからといって必ずしも名将とは言えないすっよね?
実際の戦いで常識破って勝利て例いくらでもあるし・・・

336: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/03/10(土) 15:31:04.04 ID:aLz12vqt0
>>334
趙括さん・・・・
馬謖さん・・・・

はっきり言って丸暗記できる能力は凄いと思うけど
別にそれだけなら手元に孫子置いとけばいいわけでね・・・・

310: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/12/23(金) 01:35:16.97 ID:k/8aPgpA0
中学時で中国紀元前の古典で思想家の倫理観に感銘を受けて高校時は将来中国で哲学に触れるんだと周囲にバカにされながら中国語まで勉強したのに成年して初めて現地に行ってみたらそこに住んでいるのは思想や倫理のかけらもない欲望に忠実なだけの動物ばかり。青春を返せと思った。

今は少数民族区や香港や台湾にしか興味ない。漢民族区だけは住みたくない。思想家を生み出した土地がいちばん思想が受け継がれてないつーモラルが低すぎるから思想が必要だったんだなと。
やはり思想も宗教も法律も権力もない所が楽園なんだなと思う俺は老荘派。

312: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/12/23(金) 22:39:27.67 ID:1SPp1BaE0
>>310
>モラルが低すぎるから思想が必要だったんだなと。

これが事実だわな
堯舜の時代とかも後世に理想の世界として創作されたんだろうね

313: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/01/20(金) 14:42:45.98 ID:2ml6UAve0
ちがうちがう
諸子百家の時の人たちと今の漢民族は生物としてだいぶ違う。

当時楚とか秦とか呉越は野蛮人だったわけだから。

314: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/01/21(土) 06:16:58.31 ID:+tgWealx0
楚とか秦とか呉越も、貴族階級は野蛮ではなく中原に旅行しても恥をかかない程度の教養はあったらしいが。

315: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/01/24(火) 11:56:25.65 ID:iK9HreWx0
宮城谷は春秋戦国頃は靴脱いで正座して飯喰ってたとか日本文化のルーツをそのあたりに求める傾向がある気がするが

結局北方遊牧民族の盗賊の風と南方のナンクルナイサー体質がハイブリッドで漢人に悪影響を与えたのであろうか

昔は遊牧民というと牧歌的なアルプスの羊飼いが万里の長城で困ってるイメージしかなかったがな

317: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/01/31(火) 03:09:33.63 ID:RkHEzz8K0
>>315
日本で正座がデフォになったのって江戸中期以降だけどな
それ以前はあぐらか立て膝だった

327: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/03/06(火) 21:09:20.87 ID:13cpPIsm0
墨家てあの当時では、かなりの技術力持ってたらしいが
現代で言えば世界をまたにかける大企業という感じがします。

328: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/03/06(火) 23:53:25.17 ID:gFfJoUKc0
>>327
確かに当時の中華世界をまたに掛ける傭兵集団だね。『非攻』(反侵略戦争)を実現する為に強大な軍事力が必要だった。現代で言えばPKOだな。

329: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/03/07(水) 00:04:05.77 ID:5YombSTB0
国境なき戦士団

330: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/03/08(木) 18:50:00.41 ID:QVAoC6bb0
墨家と言えば、例の楚が新兵器の雲梯を投入して宋を攻めようとしてるのを聞きつけた
墨子が楚に向かい、楚王と会見して雲梯の開発者である公輸盤とシミュレーションをして
勝利する事で宋攻めの無益さを説き、楚王に宋攻めを諦めさせた話が有名だが
ネットで調べるとこの話、恵王(在位紀元前488年~紀元前432年)の頃だと推測してるとこと
声王(在位紀元前407年~紀元前402年)の頃だと推測してるとこを見つけた
正確な時期なぞわかる訳は無いんだろうが、どっちのが時期として無理が無いんだろうな

331: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/03/08(木) 22:13:10.61 ID:QuRyPBz80
その考察で論文一つ出来そうだな。

公輸盤が、「孟子」や「荀子」に出ている魯班と同じなら
魯の昭公の子であるので、時代的に楚恵王になるだろう。

しかも墨子は孔子のことを聖人扱いしてるので、孔子の死後、しばらく経ってからだと思う。楚恵王の後半あたりじゃないかね?

332: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/03/09(金) 21:56:07.44 ID:0gudlQxs0
諸子百家の全盛期って、他の理論を貶めあってばかりだよな。
本当の意味で独立してるの兵家だけじゃね?

333: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/03/10(土) 00:30:48.57 ID:8BloZdbY0
孫子の兵法には道家の影響が見て取れる。独立してると言い切れない。
というか、百家争鳴の中で他の影響を全く受けないというのはよほどの意固地。

367: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/03/22(木) 17:00:26.57 ID:ElZ/iSGB0
儒教はなんか好きになれない。
いや、いい事書いてあるんだけどさ。
なんかカビ臭く、政権維持のために利用されたって感じがするからさ。

371: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/03/23(金) 08:46:21.53 ID:XAzHn7XM0
>>367
別に儒教に限ったことじゃないが
そもそも儒教が出来た時代ってのは文明の黎明期。
当時の人々にとって孔子が体系化した儒は革新的なものだった。

今お前が誰に教えられるでもなく持ってる「道徳」
これが出来ていく過程での出来事なんだよな。
いろんな人間がいろんな思想を唱えながら文明が形成されていった時期のもの。
が、出来た当時素晴らしくても時代が経つにつれて時代に合わなくなる。
その時いろんな弊害も生まれた。

でも馬鹿はそれを混同してしまうから数千年間の儒教全てまとめて「悪だ!嫌いだ!」と言うわけ

372: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/03/23(金) 08:52:43.48 ID:mlUBgAIj0
孔子の時代の儒学=哲学
楚漢戦争の頃の儒学=宗教

礼式の煩雑さで既得権益層に成り下がった儒者が焚書坑儒で生き埋めにされ
劉邦には腐れ儒者と言われたのは当然のような気がする

386: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/04/11(水) 00:26:19.27 ID:+XKQ0u0a0
儒教は今でも中国と朝鮮で根付いてるって言うけどさぁ
実際にこれらの国を旅して思うのは表面的な儒教の礼式は残ってるけど中身は空っぽだよね
劉邦が腐れ儒者って言って儒者を嫌ってたのは的を射てるというか

387: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/04/11(水) 01:02:54.27 ID:SDlrL/Bv0
>>386
韓国はともかく今の中国は中国共産党の一党支配で思想的にも政治制度的にも儒教は廃止・弾圧の対象。誰も根付かせようとも中身完全な儒教を持とうともしてない。
まあ最近は色々変わったみたいだが

引用元: ・諸子百家で一番使えると思う学派、人物は誰よ?




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