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1:    03/02/04 22:06
ヒッポクラテスの時代から、人類にとって重要な問題だった「医」について語ろう。

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【医学・医療の歴史】








363: 世界@名無史さん 2005/11/04(金) 00:37:22 0
軍隊に随行した医者は近代以前はどんな人が任じられたのだろう。
軍医のような専属の医者が遠征にも同行したのか、それとも将兵のうち手馴れた者が適当に務めたのだろうか(衛生兵に近いか)?

365: 世界@名無史さん 2005/11/06(日) 02:38:32 0
>>363
日本の場合だと大名お抱えの医者がおりまして、彼らが従軍していました。
もちろん人手は足らず、大抵は「手馴れた者が適当に務めた」のです。

世界史だと、ネロとウェスパシアーヌ帝に仕えた軍医ディオスコリデスが有名ですね。
著書『薬物誌(De Materia Medica)』は西洋本草学のバイブルでもありました。

364: 世界@名無史さん 2005/11/06(日) 01:43:18 0
外科は床屋さん

367: 世界@名無史さん 2005/12/21(水) 21:45:18 0
パレの例のように「床屋」医者だけど手練れの外科医もいた。
要するに当時、床屋か医者かは資格問題じゃないの?

370: 世界@名無史さん 2006/01/18(水) 09:45:51 0
パリなどの病院をみると窓に鉄格子が入っている。
つまり病院というのは治す所でなくて、伝染病などの病人を閉じ込めておく所だったようだ。島によく作ったみたい。

372: 世界@名無史さん 2006/02/12(日) 13:09:29 0
ユナーニー医学は現代も現役なのか?
中国医学やアーユルヴェーダのように現代風にアレンジされているんだろうか。
ユナニ医学(ユナニいがく)とは、現在もインド・パキスタン亜大陸のイスラーム文化圏で行われている伝統医学であり、古代ギリシャの医学を起源とする。10世紀に確立し、イスラームの拡大とアラビア語の普及に伴い、ヨーロッパやインドでも広く行われた。


375: 世界@名無史さん 2006/02/16(木) 10:18:45 0
>>372
たしか今でもイブン・シーナをテキストにしてるとか・・・

376: 世界@名無史さん 2006/03/02(木) 18:48:49 0
いわば「回方」医学ってとこですか。

402: 世界@名無史さん 2006/08/27(日) 10:30:49 0
パキスタンやバングラデシュなど、イスラム化した南アジア圏は、アーユルヴェーダ医学などは廃れてしまったんでしょうか?
人体観って宗教と密接な面もあるからねえ。

アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダはインド大陸の伝統的医学である。ユナニ医学(ギリシャ・アラビア医学)、中国医学と共に世界三大伝統医学のひとつであり、相互に影響し合って発展した。

医学のみならず、生活の知恵、生命科学、哲学の概念も含んでおり、病気の治療と予防だけでなく、より善い人生を目指すものである。健康の維持・増進や若返り、さらには幸福な人生、不幸な人生とは何かまでを追求する。文献の研究から、ひとつの体系としてまとめられたのは、早くても紀元前5 - 6世紀と考えられている。


381: 世界@名無史さん 2006/04/19(水) 13:37:28 0
中世にイスラム世界で外科分野が発達したのは有名ですが、 人体を解剖する行為って教義的には抵触しなかったんでしょうか?

382: 世界@名無史さん 2006/04/19(水) 13:37:28 0
ユダヤ・キリスト・イスラム教徒は牧畜民族が多く動物の解体に慣れてたんで抵抗が少なかったんじゃなかろうか。

383: 世界@名無史さん 2006/05/05(金) 02:26:24 0
( `ハ´) <解剖なら朝飯前の我が国ではなぜ・・・

384: 世界@名無史さん 2006/05/05(金) 02:49:12 0
>>383
つ陰陽五行説

中国医学では五行の気の乱れを回復するというのが医療の中心的課題となったため、医学の中でも解剖学はあまり発達しなかったという話だったような。

385: 世界@名無史さん 2006/05/06(土) 18:11:04 0
三焦を実証学的に探そうとする奴とかいなかったのかな?
それとも当時の人には自明のことだったんだろうか?

386: 世界@名無史さん 2006/05/07(日) 23:11:25 0
( `ハ´) <双脚羊を三枚下ろしにしたが見付からなかったアル・・・

393: 世界@名無史さん 2006/07/01(土) 13:39:22 0
>>386
特定の臓器ではなく代謝システムの呼称として三焦をとらえていたらしいが
解釈は一様ではなかったのかもな。

390: 世界@名無史さん 2006/06/18(日) 20:08:53 0
チャングムの話の最後のほうで、チャングムが王に外科手術を施すかどうかで悩む場面がある。

実際、治療のためとはいえ王に刃物を当てるのは、大逆行為と見なされて大問題になる。
正祖王は、切開いて膿を出せば治ったであろう背中の腫れ物をやむなく放置したため命を落とし、ある王子は医者を招き、自身の腕に簡単な手術をさせたが、このために医者は大逆罪に問われ、王子は医師を救うためにあらゆる手を講じなくてはならなかった。
また、ある王が唇に出来た腫れ物で苦しんでいたとき、医者は切開を思いついたが刃物を当てれば大逆罪に問われる。そこで道化を呼んで、王の前であらゆる滑稽で恥ずかしい真似をさせた。
流石に王もこらえきれず爆笑し、その瞬間腫れ物は裂け、無事に膿が出て治った。

394: 世界@名無史さん 2006/07/05(水) 01:48:19 0

麻酔の無い、消毒法の無い時代の手術は、「拷問を受けた上で死神に身を委ねるようなものだ」とはよく言ったものだ。患者は手術の痛みに耐えかねショック死するか、手術に恐怖し自殺するか、偶然生き残っても敗血症に耐えねばならなかったんだから。

そういえばアニメ「南の島のフローネ」に、麻酔なしで下肢の手術をするエピソードがあったが、子供心にキンタマ縮み上がったものだ。

395: 世界@名無史さん 2006/07/21(金) 16:20:34 0
ニコライアや北里柴三郎が破傷風菌を確認する以前は、破傷風ってどう考えられてたのか知りたいんだけど、なかなか資料がない。どなたかいい資料あれば教えてください。

痙攣など見て、何かの災いとか思ってたんだろうか。
18~19世紀頃なら、ある程度原因は絞り込まれてたのかな。
怪我や動物に噛まれた傷が原因なのかなーとか。

397: 世界@名無史さん 2006/07/22(土) 13:49:02 0
手塚治虫の「火の鳥」の黎明篇読んでたら破傷風を「くされ病」と呼んで、アオカビ使ってペニシリン治療する医者が出てきた。

女王卑弥呼の時代に。

401: 世界@名無史さん 2006/08/11(金) 10:15:02 O
餅の青カビを利用した治療法は確かにあったそうだが。

403: 世界@名無史さん 2006/08/27(日) 12:40:31 0
「外科の夜明け」によれば、インドでの膀胱結石の手術はケルススのそれと同一だったという。会陰からメスを入れピンセットで石をつまみ出す。少なからぬ人間が感染で命を落とし、幾らかの人間に漏孔を残し、運の良い少数が完治すると。
尿路結石は再発率が高いのでいずれこの病気で命を落とす人も多かっただろうな。

405: 世界@名無史さん 2006/09/06(水) 11:16:49 0
信仰が教えるところによれば、あらゆる医学的処置よりも神への信頼の方に大きな治療力があるとされたので、医者に治して貰おうと期待して頼る者は、すでにそれだけで神の救済を期待していないことになる。
それ故多くのイスラム神秘主義者において医学的治療の断念は特別の徳であり、神の慈悲に絶望することは最大の罪であるとみなされた。

406: 世界@名無史さん 2006/09/08(金) 12:45:14 0
健康と疾病は中世にあっては人間の救済の視点から見られている。
アラビアの神秘主義者ガッザーリーによれば、病者が治療を求める理由が成り立つのは、精神的に有意義な生活をするために、治癒行為を志向する場合のみである。労働能力をもたらす健康だけを欲する時にはすでに精神的制限を被っているものとみなされる。できるだけ妨げられることなく自分の逸楽の奴隷となるためだけに健康を欲し、「悔いのない快楽」以外の何物をも欲しない種類の人々は誰の目から見てもおかしい。
「つまり病が人間の心の頑なさを打ち破る場合には救いをもたらすものであり、健康といえども人間の不幸な旧態を強めるだけのことになるのであれば、極めて危険である」

407: 世界@名無史さん 2006/09/08(金) 13:16:14 0
預言者マホメットは医師を崇め、薬物を尊重して病苦の意味を認識し、疾病の浄化する力を理解することを学び、神の業への信頼を失うことのないようにと、一貫して信徒達に教えた。
「病人の何か欲するものがあればそれを手に入れて彼に与えるべきである」
「神が病苦を造り給うた時には、必ず同時に病苦に対する薬をも造り給うた」
したがって創造の秩序によって認可された治療薬を見出すことこそ医師の本来の課題となる。
宗教伝承によればマホメットは患者往診や瀉血・ある種の薬を推奨するか拒むかの問題を論じたのみならず、全ての生活状況にあって可能な限り衛生的な生活法にも触れている。

411: 世界@名無史さん 2006/10/13(金) 14:03:58 0
シチリア王国の摂政だったマルクウォルトは結石手術の失敗で死んだらしいが13世紀にそんな技術があったとは驚きだ。

415: 世界@名無史さん 2006/10/14(土) 00:38:52 0
>>411
会陰からアプローチして膀胱内の石を取り出す方法では?

419: 世界@名無史さん 2006/11/03(金) 14:19:43 0
爪にばい菌が入る「ひょう疽」でひどい目にあった。
今は抗生物質があるからいいが、昔だったら全身がはれて死んだり、仕方なく腕を切断した人も多かったろう。

420: 世界@名無史さん 2006/11/03(金) 16:01:36 0
ひょうそは早いうちに切開し排膿するのが最良よ。
酷くなると骨まで侵されて指が変形する。

昔の人は結構手足の指先が変形していることが多かったそうで、その何割かはひょうそが原因だったんだろうね。まあ痛みと言う意味でも相当痛い病気だから、切開を恐れるよりスパッと切ってたんだろうが。

421: 世界@名無史さん 2006/11/05(日) 15:37:30 0
中世西洋の荒っぽい治療がたまに話題になるけど
焼き鏝当てたり瀉血の多用も実はアラビア由来なんだな

431: 世界@名無史さん 2007/01/01(月) 10:19:37 O
遅レスになるがイスラムの医学はエジプトの医学をも取り込んだと思う。
プトレマイオス朝の頃に死刑囚を使ってナチスや731もビックリな生体解剖やった医師がいたような…

433: 世界@名無史さん 2007/01/01(月) 12:08:52 0
傷をアルコール消毒、という発想は昔からあったよ。
ヒポクラテスも「傷は温めたワインで洗う」という治療法を書き残しているし、アヴィケンナは「アルコールはイスラムの教えに反する」という批判に対して、「外傷(と鬱病)の治療に薬として使うのは問題無い」と反論しているし。
(鬱病のほうは「飲む」わけだが、外傷のほうは外用薬に使ったんだろう)

ただ「外科手術の傷口を消毒する」という発想は、どうだったのかな。
中世イタリアの医学校では「手術後は傷をワインで洗うと化膿しない」と言っていたらしいし、日本では南北朝時代の金創(外科)医が「刀傷は焼酎で洗う」という治療法を知っていた(室町時代にはこれを出産時にも応用して、日本では産褥熱の予防はほぼ成功していた)らしいけど。

435: 世界@名無史さん 2007/01/03(水) 01:34:44 0
>>433
少なくとも「外科手術時の感染症予防」という点では、日本は世界最先端を走っていた時期があったようだよ。
たとえば乳癌。体の中心に近いので、リスターが防腐法を開発するまでヨーロッパでは手術など考えられなかった
(無理に手術しても、患者は感染症で必ず死んでしまったらしい)。
それを華岡青洲は難無く手術を成功させてるからね。例の焼酎消毒で。

437: 世界@名無史さん 2007/01/04(木) 07:03:25 0
>華岡青洲は難無く手術を成功させてるからね。

難無くか?成功数は何件?

439: 世界@名無史さん 2007/01/04(木) 13:08:58 0
>室町時代にはこれを出産時にも応用して、日本では産褥熱の予防はほぼ成功していた

これもソースがないかぎり、あやしすぎる。

442: 世界@名無史さん 2007/01/06(土) 19:45:03 0
>>439
この本に書いてあった。自分は図書館で読んだ。
筑摩書房 ケンの脳外科手術
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480040879/
443: 442 2007/01/07(日) 01:32:02 0
補足。日本では産褥熱予防にほぼ成功していた話は、ゼンメルワイス(産褥熱予防法発見とその蹉跌)のくだりに出てきます。 
「ケンの脳外科手術」、少年に脳腫瘍が見つかって、その父が外科医で・・・ 
という話で、ケン少年には同情する(完治する)し、医学ネタが面白いのだが、最後はあまり医学と関係ない話になる。 

もうひとつソースがあるので(うろ覚え)、見つけ次第報告します。

446: 世界@名無史さん 2007/01/08(月) 04:54:33 0
>>443 
「ケンの脳外科手術」には「まれな例外」と書いてある。 
まあ、室町どころか明治になっても長塚節の「土」みたいな話はあるんだが。

444: 442 2007/01/08(月) 03:10:38 0
ネット上のソースがありました。これだけじゃ弱いけど・・・ 

>鎌倉末期から全国に戦乱、戦傷の治療が要求され、軍陣外科の金創医が誕生。 
>焼酎で消毒、簡単な傷治療・手術など。平時は暇、外科・産婦人科の独立へ。 
http://www003.upp.so-net.ne.jp/nozu/third.html

445: 世界@名無史さん 2007/01/08(月) 03:57:46 0
産褥熱の予防はほぼ成功していたとは言えないな

447: 世界@名無史さん 2007/01/08(月) 05:01:49 0
関孝和がいた。 
微分積分まで達していた。 
ゆえに、日本の江戸時代には、世界最先端の数学が発展していた。 
ということにならないのと一緒だな。

448: 世界@名無史さん 2007/01/09(火) 23:58:25 0
>>447 
それは、そのとおり。 
たまたま外傷の優れた治療法が発見されていたからといって、それだけで「江戸時代の医学は全部優れていた」とはいえない。 
外科だけが医学じゃないし。

434: 世界@名無史さん 2007/01/02(火) 11:28:15 O
アルコール以外だとハーブ系かな?
ハーブを使うのは確かドルイドが上手かったようだけどキリスト教徒が魔女狩しまくったせいでその知識があるドルイドや魔女がいなくなりさらに鼠を食べる猫も殺したせいでペストが流行り壊滅しかけたような…

438: 世界@名無史さん 2007/01/04(木) 12:58:43 0
>>434
魔女狩り->猫減少->ネズミ増加->ペスト流行は無理
ペストの流行は中世から
魔女狩りの流行は近世から

453: 世界@名無史さん 2007/03/13(火) 03:04:10 0
>>438
そういや、ペスト禍を免れたポーランドにはぬこタン大好き王様がいらしゃいましたね。

454: 世界@名無史さん 2007/03/18(日) 07:43:16 0
テレビの時代劇に出てくる江戸時代の病院風景は正確なのかな?
江戸時代の病院に看護婦とかはいたんですか?

459: 世界@名無史さん 2007/03/26(月) 04:58:22 0
>>454
安藤優一郎『江戸の養生所』 PHP新書、よると、養生所は不衛生で、賄賂が飛び交っていた施設だったらしい。

それと、「看護婦」という専門職はないけれど、看病人の中には女性もいたのではないか。

456: 世界@名無史さん 2007/03/23(金) 02:08:58 0
燕山君の時代には宮廷看護婦チャングムがいましたニダ

461: 世界@名無史さん 2007/04/08(日) 21:38:46 0
>>456
残念。チャングムは女医です。李氏朝鮮の宮廷には女医が勤務していたのは事実。
もっとも女医たちに宴会で酌をさせる、とか人材をあたら無駄にしていたらしいが。

501: 世界@名無史さん 2007/07/06(金) 01:59:21 0
【9:28】 【中国】漢方薬「龍の骨」、実は恐竜の化石だった

1 :リボン付きφ ★:2007/07/06(金) 01:37:40 ID:???0
北京──中国河南省の住民が、数十年以上にわたって「龍の骨」として漢方薬などに利用していたものが、実は恐竜の化石であることが判明した。化石の発掘にあたる科学者が4日、発表した。

科学者によると、河南省汝陽県で以前から住民が掘り出していた「龍の骨」は、粉末1ポンド(約453グラム)あたり、25セント(約30円)ほどで売られていたという。「漢方」はカルシウム分が豊富な漢方として、めまいや足の痛みを訴える子供らに飲ませていた。

村人が科学者に、「調査用」として200キロほどを寄贈。これを調べたところ、昨年になって、8500万─1億年前に生息していた草食性恐竜の化石だと判明した。

村人は過去20年にわたって、推定1トン程度を掘り出していたという。

村人に代わって発掘を続けた科学者が3日に、「化石」として骨の展示を開始。「村人たちは、龍の骨だと信じていた」と話している。

CNN.co.jp
http://cnn.co.jp/science/CNN200707050038.html


こんな話って、今でもあったんだね。

502: 世界@名無史さん 2007/07/06(金) 15:17:00 0
↑は本物?らしいが、漢方には偽物もある。

江戸時代、解熱剤として珍重されていた犀角は、そのほとんどが、牛の黒い角だったらしい。
そりゃそうだよね。犀の角なんて、そうそうたやすく日本に輸入できたとは思えないしね。

504: 世界@名無史さん 2007/07/06(金) 16:09:13 0
清朝末期の学者の王国維がマラリアの薬として買った「龍の骨」に何か奇妙な文字のようなものが刻まれていたことから、甲骨文字が発見された。その所謂「龍の骨」と称されるものは、実は殷代に占いに使われた亀の甲羅や鹿などの肩甲骨だった。

ただ、薬剤商の間では文字の刻まれた骨や甲羅の存在は以前から知られていたが、そういうのは不良品とされて店頭に出回らないことが多かったらしい。つまり、いい加減な薬剤商が王国維に不良品の「龍の骨」を売りつけようとした事から、偶然甲骨文字が世に知られるようになったのである。

余談ながら、甲骨文字が有名になって、文字つきの骨が研究用に買われるようになると、牛などの肩甲骨や亀の甲羅などに刻み付けたニセモノも出回るようになったという。

その話を聞いた時「なんか如何にもアノ国らしいな~」と思ったものだ。

505: 世界@名無史さん 2007/07/14(土) 14:10:45 0
貴重な内容が書かれた甲骨文もあったろうにな・・・勿体なや。

515: 世界@名無史さん 2007/11/27(火) 03:34:53 0
北京原人の骨も漢方薬になってたよ。
ドイツ人の大学教授が南京かどっかの薬屋で偶然目にしたのが発掘のきっかけだっけ。

526: 世界@名無史さん 2008/02/23(土) 08:41:03 0
ルイ14世の侍医は、ろくな治療法をできず、そのせいで、王の子、孫、ひ孫のほぼ全員が死亡

ただ一人生き残った曾孫は、乳母が宮廷から連れ出したから、助かったという

528: 世界@名無史さん 2008/03/12(水) 23:10:48 0
>>526
ルイ14世の侍医についてぐぐってみたらいろいろ面白い話が見つかった。

>ルイ14世の侍医であるダカンは「歯が全ての病気の感染の巣である」という奇妙な学説を主張していました。一本でも歯がある限り何かの病気に感染するという説です。
ダカンはなんとルイ14世の歯をすべて抜いてしまいました。

530: 世界@名無史さん 2008/03/13(木) 02:46:52 0
フランスの医学史見ているとあまりに血まみれで軽く鬱になれる。
効かなくても死にはしない漢方文化圏で良かったと心底思った俺。

531: 世界@名無史さん 2008/03/14(金) 22:26:33 0
>>530
さあ、君も水銀を飲んで仙人になろうぜ?

引用元: ・【医学・医療の歴史】



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