31tguLZEAcL



1: 世界@名無史さん 2007/03/19(月) 07:15:33 0
メキシコ史を語るスレがないのでたてた。








6: 世界@名無史さん 2007/03/19(月) 22:42:12 O
メキシコ帝国の時代はグアテマラ副王領が領土だったんだから
無理に共和国にしなくても良かったのに

9: 世界@名無史さん 2007/03/24(土) 23:49:15 0
メキシコに黒人いる?

12: 世界@名無史さん 2007/03/25(日) 12:10:06 0
メキシコって人種的には白人とどのくらい違うんだろう

14: 世界@名無史さん 2007/03/25(日) 15:10:05 0
「メキシコ人」という人種がいるとでも思ってるのかな。
中南米の多くの国と同じく大まかに白人・メスチソ・先住民から成るわけだが。

南の方のジャングルに日本人の子孫の村もあるとか。

32: 世界@名無史さん 2007/11/12(月) 08:32:46 0
>>14
日系人はチアパス。マヤ系インディオが多いサパティスタの土地だす。
当たり前だけど黒人も100万人ぐらいいるよ

16: 世界@名無史さん 2007/04/25(水) 11:46:40 0
そのうちアメリカはメキシコ人の国になる

17: 世界@名無史さん 2007/05/05(土) 11:24:53 0
まあもともと西半分はメキシコ領だったしな。

20: 世界@名無史さん 2007/05/29(火) 21:12:30 0
メキシコにも15パーセントくらいは純粋のスペイン系白人がいるらしいが、メキシコ社会は彼らが牛耳っているのか?

24: 世界@名無史さん 2007/06/15(金) 05:38:59 0
中南米は自力で独立してすごいな。

25: 世界@名無史さん 2007/07/15(日) 12:14:40 0
中央アメリカ連合の夢は去ったけどな。

26: ドン・ベムーゴ ◆eaYqa3SeLE 2007/07/15(日) 12:16:51 0
何度か統一を試みたけど結局駄目だったね

27: 世界@名無史さん 2007/07/20(金) 04:44:18 0
自力っていっても・・・

ナポレオンがヨーロッパを荒らしまわる→中南米の独立
ヒトラーがヨーロッパを荒らしまわる→アジア・アフリカの独立

でしょ?

30: 世界@名無史さん 2007/11/10(土) 23:05:13 0
>>27
それはボリーバルとホーチミンを馬鹿にしすぎている

31: 世界@名無史さん 2007/11/10(土) 23:12:43 0
メキシコ独立の流れ
本国で政変→イダルゴ反乱→鎮圧→モレーロス反乱→アグスティン・デ・イトゥルビデによって鎮圧
→本国で自由主義憲法制定→クリオージョ保守派、既得権益保護のために独立を画策、フェルナンド7世をメキシコ国王にして専制君主制を導入することを目論む→フェルナンドがメキシコに来ないまま、メキシコ独立。
イトゥルビデがアグスティン一世として即位し、中米のグアテマラ総督領を征服する。
→自由主義者の反乱によりメキシコ帝国滅亡。旧グアテマラ総督領が中米連邦として独立する。
→その後アグスティン・イトゥルビデは処刑され、息子はコロンビア共和国(大コロンビア)に逃れ、シモン・ボリーバルに仕えた。

34: 世界@名無史さん 2007/11/12(月) 20:09:10 O
メキシコの領土が分離独立を図ったのってテキサス共和国とカリフォルニア共和国とソノラ(バハ・カリフォルニア)共和国だけ?
ほかなんかもっとありそうなもんだけど詳細キボンヌ

35: 世界@名無史さん 2007/11/13(火) 04:01:06 0
1840年にテキサスに隣接する3州(ヌエボ・レオン、コアウィラ、タマウリパス)がリオグランデ共和国として独立しようとした。
同じ年にユカタン共和国も独立を宣言している

36: 世界@名無史さん 2007/11/13(火) 10:10:46 O
トンクス、リオ・グランデはテキサスやカリフォルニアみたいなもんだろうけど、ユカタンにも独立運動があったとは知らなかった
つーことは五つの内四つまでがアメリカ人主導での独立だったってことか?ひどいな

37: とてた ◆0Ot7ihccMU 2007/11/18(日) 22:25:33 0
先住民団体の蜂起があったチアパス州のことも思い出してあげてください。

38: 世界@名無史さん 2007/11/20(火) 01:08:04 0
サパティスタは独立しようとしてるわけじゃないからNo

52: 世界@名無史さん 2008/04/12(土) 22:23:06 0
いっそアメリカに領土を売り払えば。
アメリカの一州になればいい。
アメリカ合衆国メキシコ州。

54: 世界@名無史さん 2008/04/13(日) 00:03:04 0
>>52
エルサルバドルとキューバとドミ共はそれを本気でやろうとして断られてた

55: 世界@名無史さん 2008/04/14(月) 06:32:05 0
エルサルバドルとか国民の大半がアメリカで働いてるんじゃないか?

56: ウーゴ ◆eaYqa3SeLE 2008/05/13(火) 01:50:37 O
確かにサルバドルじゃ内戦中の亡命者や、自国に見切りをつけた人たちがほとんど単純労働のためにで合衆国に出てってますが、この構図は北はメキシコから南はエクアドルまで規模の差こそあれ大して変わらないです。
ペルー以南の国だと単純労働希望者はブラジル、アルゼンチンを目指し、エリートは亜伯智の出身者を含めてこぞって欧米や日本へ。

57: ウーゴ ◆eaYqa3SeLE 2008/05/29(木) 01:58:55 0
メキシコ革命史は面白いやらつまらないやら
結局勝ち残ったのが妥協の天才オブレゴンって辺りがなんともメキシコらしいというか。
世界史的に1920年代~1930年代メキシコって壁画運動やインディヘニスモ運動やラサロ・カルデナス政権、
トロツキー亡命と面白いトピックは沢山あるのに。

話を変えますが、メキシコはラテンアメリカ三大国の内の一国なのに何故か余りメキシコ史を面白く感じられないのですよね。
ブラジルについても同じことが言えますが、なんでこんなに面白くないのか。
アルゼンチン史やペルー史やボリビア史、キューバ史、チリ史は面白いのに何故。

58: 世界@名無史さん 2008/05/29(木) 11:57:06 0
>>57
良く言えば極端にぶれない、
悪く言えば終始グダグダを繰り返すだけ
だからじゃないかなあ?

60: ウーゴ ◆eaYqa3SeLE 2008/06/09(月) 01:18:40 0
>>58
そうっぽいです。メキシコ革命にせよ何にせよ、なんか出来レース感が否めないというか。

59: 世界@名無史さん 2008/06/02(月) 11:49:03 0
カトリック教徒としてのメキシコ人には何の価値もない。
イスラム教徒としてのペルシャ人に何の価値もないように。

60: ウーゴ ◆eaYqa3SeLE 2008/06/09(月) 01:18:40 0
>>59
意外と新大陸に渡った旧大陸(アフリカ、ヨーロッパ、アジア全部)の文化ってかなり独自の変容を遂げてるんですけど、ウルトラ・バロックとか見てるとそういうヨーロッパの枠を越えた悪趣味さがあってあれもあれで一興ですよ。素直によくここまでやるなあって感じがして凄い。

75: 世界@名無史さん 2009/01/03(土) 20:44:30 0
メキシコってブラジルやアルゼンチンみたいに軍事独裁政権が妙に長く実権を握っていたというイメージが無い。

76: 辺無宇叫 ◆eaYqa3SeLE 2009/01/05(月) 00:09:38 0
PRI一党支配だったからね。革命でそれまでの軍が解体再編成されたから他のラ米諸国みたいに必死になって軍部の意向を汲む必要はないし、一党体制そのものが開発独裁するのに都合の良い体制だったからブラジルみたいに軍が表に出てきて頑張る必要もない。

78: 世界@名無史さん 2009/01/05(月) 06:01:39 0
カランサ、サパタ、ビリャ、オブレゴン・・・・革命の主役たちってマトモな死に方してねーな・・・・
こいつらって結局国土を荒してディアス独裁政権時代よりメキシコを疲弊させただけじゃん
名宰相カルデナスのおかげで彼らの評価は高い

79: 世界@名無史さん 2009/01/05(月) 17:20:56 0
それでもサパタはまだ何もしてくれない政府よりも農民に人気があった

80: 世界@名無史さん 2009/01/05(月) 17:39:22 0
メキシコ革命てマイナーというか人気ないよな群雄割拠で三国志みたいで面白いのに
そんな俺は悪役らしい悪役のウエルタ最高司令官が一番好きww

95: 世界@名無史さん 2009/04/28(火) 18:22:05 0
やっぱ俺にとってメキシコといえばイダルゴ神父とファレス大統領だな。
一党独裁になってからのメキシコは面白くないが、それまでのメキシコは何か独立闘争のイメージがあって好き。
メキシコ国歌もそのイメージにぴったりで、大好きな国歌のひとつ。
今一番気になるのは、大統領が朗読する「ドロレスの叫び」の全文。
イダルゴ神父の宣言したこの文章の日本語訳がほしいー。

ドロレスの叫びは、1810年9月16日に当時スペイン領だったメキシコで、最初の独立指導者ミゲル・イダルゴ・イ・コスティージャによって発せられた演説であり、これをきっかけにしてメキシコ独立革命が始まった。「ドローレスの叫び」というネーミングは、この演説が現在のグアナフアト州に位置する小さな町ドローレス(Dolores、現在のドローレス・イダルゴ Dolores Hidalgo)で発せられたことに由来する

内容については諸説あるが、長らく一般に信じられてきたメキシコの独立と、スペイン本国出身者の逮捕・追放を訴える内容はのちに作られたものであり、おそらくは当時ナポレオンによって幽閉されていたスペイン国王フェルナンド7世を支持し、ナポレオン側についた植民地政府の打倒を訴えたという説が有力である。いずれにしても、この演説の最後は「Mexicanos, ¡viva México!」(メキシコ人たち、メキシコ万歳!)あるいはそれに類似する表現の叫びで締めくくられた。


104: 世界@名無史さん 2009/06/07(日) 18:42:51 0
メキシコはけっこう欧州人の逃げ場になっているんだよな。
自身はけっこう人権弾圧国家なのに。
メノニータもスペイン内戦からの難民も隠れナチスもトロツキーも分け隔てなく受け入れている。
面白い国だよ。

124: 梵阿弥 2010/05/19(水) 15:16:12 0
>>104
メスチソにとっての自身の起源探求の試みは自分の中の「他者性」発見の旅、と言われます。混交性/非唯一性こそがメヒコの特徴。
実は是は、メヒコの起源の1つのエスパニャ自体の特徴でも在る。
こういうのを認めたがらない可哀相な人も、たまに居ますが

107: 世界@名無史さん 2009/06/16(火) 00:59:19 0
ハリウッド西部劇では先住民と並んで悪役のメキシコ人
マカロニ西部劇ではなぜか正義の象徴メキシコ革命戦士

108: 世界@名無史さん 2009/07/11(土) 03:04:39 0
>>107
フランコ・ネロの初主演作「続・荒野の用心棒」=JANGO
みたいにメヒコ人が虐待や虐殺されてるところに無頼のガンマンがやってくるというストーリーは確かに多いよね
でもジュリアーノ・ジェンマの「続・荒野の1ドル銀貨」みたいにメヒコ人の超残虐集団が出てくるのもあってイチガイにはね・・・

ハリウッド映画のイーストウッド&シャーリー・マクレーンの「真昼の決闘」(だったと思うけど)は、1970年製作だけど、フランス軍介入期を舞台にした珍しい西部劇だよね もちろんフランス軍は悪役

109: 世界@名無史さん 2009/07/11(土) 16:38:19 0
メキシコ史を垣間見れる映画を教えてください
このスレはとても勉強になるんですが、イメージが涌きにくい
(中世ビザンチウムなどもそうなんですが、19世紀20世紀の話なのにメキシコ映像なさすぎ)

サパタ、夕陽のギャングたち、真昼の死闘は見ました

116: 世界@名無史さん 2009/09/07(月) 22:17:35 0
>>109
「アラモ」「ワン・マンズ・ヒーロー」「新荒野の用心棒」=テキサス戦争、米墨戦争
「大西部無頼列伝」「ヴェラクルス」=マクシミリアン帝政期
「100丁のライフル」=ディアス独裁期
「奇傑パンチョ」「群盗荒野を裂く」「ガンマン大連合」「戦うパンチョ・ビラ」=1910年代革命期

歴史に忠実じゃない奴も多いが、雰囲気も含めて

「戦う~」は、ジョン・リードの「反乱するメキシコ」からの引用エピソード多し。

110: 世界@名無史さん 2009/07/13(月) 09:06:05 0
昔「戦うパンチョ・ビラ」という映画があったような記憶が

113: 世界@名無史さん 2009/09/04(金) 00:04:58 0
雰囲気ってことなら怪傑ゾロもいいんじゃね?
横暴な支配者と虐げられた民衆と弱い者の味方の義賊
舞台は現在アメリカ領だけどメキシコが統治していた時代だから。

117: ウーゴ ◆eaYqa3SeLE 2009/09/17(木) 02:33:03 0
あと挙がってないけど「フリーダ」なんてどうでしょう。
フリーダ・カーロの生涯とカルデナス時代ってことで、トロツキーとミア・マエストロが出てくるらしい。見てないけどw

125: 世界@名無史さん 2010/06/04(金) 18:42:20 0
皇帝マクシミリアンがあまり出てこないな
このスレに『イカロスの失墜』を読んだ人はいますか?

引用元: ・メキシコ史総合スレット



物語 メキシコの歴史 太陽の国の英傑たち (中公新書)
中央公論新社 (2014-07-11)
売り上げランキング: 120,664