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1: 世界@名無史さん 2014/01/24(金) 11:32:40.41 0
世界史でこれは勿体なかった惜しい何でやねんと思うことあれこれについて

あるいはどうすればそれを未然に防げたか

我らが同じ過ちを繰り返さないために
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世界史のもったいない出来事







420: 世界@名無史さん 2017/08/05(土) 13:29:52.92 0
鄧小平が香港返還を見届けないまま亡くなったこと。

553: 世界@名無史さん 2018/09/12(水) 15:16:27.14 0
>>420
香港を租借地どまりにしたこと。

したらしたらで大陸中国が兵糧攻めに打って出そうだがw

421: 世界@名無史さん 2017/08/07(月) 01:31:44.48 0
晩年には
「1分でいいから香港の土地に立ちたい。それができたらそこで死んでもいい」
と言ってたらしいから無念だったろうな

422: 世界@名無史さん 2017/08/07(月) 21:57:45.24 0
スレチだけど歴史のIFということで
イスラム側がイベリア半島のキリスト教勢力を根絶できなかったこと。

イベリア全土がアラブに支配されたまま16世紀を迎えてオスマントルコが同地を勢力下に置いた場合、,フランス-トルコ間の関係も史実とは違ってくる?

423: 世界@名無史さん 2017/08/07(月) 22:41:34.01 0
>>422
大航海時代が来なかった可能性が高いので、西欧世界は辺境の地として扱われることになったのではないか

新大陸を誰が見つけることになっただろうか

424: 世界@名無史さん 2017/08/07(月) 22:58:38.98 0
そうなると日本もポルトガル人に「発見」されることもなかった

425: 世界@名無史さん 2017/08/08(火) 21:15:07.08 0
入植初期のブラジルでとられていたカピタニア制が長続きしなかったこと。

各カピタニアが19世紀までずっと続いてたらスペイン語圏ラテンアメリカと同じく複数の国家が成立して現在に至ってると思ふ(ただし,統一運動がおこって一つの国家にまとまってたりもしそうだけど)。
カピタニア

1534年ポルトガル王ジョアン3世 (敬虔王) が,本国の経済的負担にならないブラジルの植民地行政制度として設けた領地。特別自治区と訳される。

中世的な封建領地制度で,初めはブラジル沿岸地帯を功績ある貴族ら 12人に分封して,土地の使用権と統治権とを世襲的に与え,彼らに自力で開発,防衛にあたらせた。彼らはドナタリオ (受贈者,領主) と呼ばれ,その権限は強大であったが,過酷な自然や先住民 (インディオ) の抵抗,フランス人の脅威が激しく,個人のドナタリオがカピタニアを経営していくのは困難であった。


427: 世界@名無史さん 2017/08/14(月) 16:26:27.86 0
日本人女性と初めて正式に国際結婚したハインリッヒ・クーデンホーフ伯爵が早死にしたこと。
ものすごい天才で博愛だったから、長生きしてたら息子のリヒャルトより活躍した気がする

432: 世界@名無史さん 2017/08/21(月) 00:38:24.57 0
ソ連が滅びたこと

ソ連があったからこそソ連への対抗のために資本主義の自由放任にも一定の歯止めがあった
ソ連が滅びたら新自由主義で資本家はやりたい放題だ

433: 世界@名無史さん 2017/08/22(火) 00:17:41.80 0
>>432
アンドロポフが書記長就任後早々と亡くなったこと。

434: 世界@名無史さん 2017/08/23(水) 00:17:09.39 0
イギリスとフランスが円明園をぶっ壊したこと
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円明園

円明園(えんめいえん)は、中華人民共和国北京市海淀区に位置する、清代に築かれた離宮の遺構である。面積は3.5km2に及ぶ。

1709年(康熙48年)、清朝4代皇帝康熙帝が、皇子の胤禛(いんしん)に下賜した庭園がその起源となる。乾隆帝の時代には、円明園の東に長春園、南東に綺春園(のちに万春園と改称)が設けられた(この円明園、長春園、綺春園を総称して、広義の円明園となる)。長春園の北側には、イエズス会士のブノワ、カスティリオーネらが設計にかかわった噴水が設けられ、西洋風の建物・西洋楼が建てられた。嘉慶帝の時代にも大規模な修築が行われ、揚州から最高級の建具が取り寄せられた。そして、文源閣には四庫全書の正本が収められた。

しかし、1856年(咸豊6年)に勃発したアロー戦争(第二次アヘン戦争)に際して、北京までフランス・イギリス連合軍が侵入、フランス軍が金目のものを全て略奪したのち、遠征軍司令官エルギン伯の命を受けたイギリス軍が「捕虜が虐待されたことに対する復讐」として徹底的に破壊し、円明園は廃墟となった。これに対して円明園を評価していたヴィクトル・ユーゴーら一部の文化人はこの破壊行為を批判した。


446: 世界@名無史さん 2017/10/02(月) 11:01:54.86 0
南アに渡った白人達がケープ植民地の勢力範囲内で我慢しなかったこと。

オランダ領時代の18世紀は黒人が多く住む奥地へ移住したりイギリス領となった19世紀は鉱産資源に手を出したりしたけど,白人がこれらに手を染めることなくケープタウンとその周辺に固まって小国家を作ってたら今の現地白人を取り巻く環境も少しは違ってたかも・・

452: 世界@名無史さん 2017/10/08(日) 12:34:05.45 0
アレクサンドリア図書館とバグダードの知恵の館

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アレクサンドリア図書館

アレクサンドリア図書館は、紀元前300年頃、プトレマイオス朝のファラオ、プトレマイオス1世によってエジプトのアレクサンドリアに建てられた図書館。

世界中の文献を収集することを目的として建設され、古代最大にして最高の図書館とも、最古の学術の殿堂とも言われている。図書館には多くの思想家や作家の著作、学術書を所蔵した。綴じ本が一般的でなかった当時、所蔵文献はパピルスの巻物であり、蔵書は巻子本にしておよそ70万巻にものぼったとされる。

アレクサンドリア図書館が火災に遭った原因については諸説がある。
プトレマイオス朝末期のユリウス・カエサルの侵攻時(ナイルの戦い (紀元前47年))、港の艦隊の火災が延焼して焼失したと考えられるが、その後ローマ帝国の下で復興した。270年代のアウレリアヌス帝時にも内戦による被害を受けている。しかし最悪の打撃は4世紀末以降のキリスト教徒による継続的な攻撃である。5世紀には当時のキリスト教徒大司教の使嗾のもとにヒュパティアの虐殺(415年)などの蛮行を繰り返し、大図書館やムセイオンをも破壊した。

このようなキリスト教の蛮行によりヘレニズム学術の貴重な成果の大半が失われた。



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知恵の館

知恵の館は、830年、アッバース朝の第7代カリフ・マームーンがバグダードに設立した図書館であり、天文台も併設されていたと言われている。ギリシア語の学術文献の、アラビア語への翻訳であった。時にはシリア語を介しての翻訳になった。

国家事業として、医学書・天文学(占星術を含む)・数学に関するヒポクラテス・ガレノスなどの文献から、哲学関係の文献はプラトン・アリストテレスとその注釈書など、膨大な書物が大々的に翻訳された(「大翻訳」)。また、使節団を東ローマ帝国に派遣して文献を集めることもあった。

1258年のモンゴル帝国によるバグダードの戦いによりバグダードが陥落した時に、知恵の館もその膨大な文書と共に灰燼に帰した。



456: 世界@名無史さん 2017/10/18(水) 01:38:16.39 0
袁世凱が皇帝への野心を抱いてしまったこと。

457: 世界@名無史さん 2017/10/18(水) 03:42:58.56 0
>>456
あー、禿げしく同意

458: 世界@名無史さん 2017/10/18(水) 14:14:37.22 0
皇帝宣言してなかったら病死してなかったかもね
本当に尿毒症で死んだのか怪しいし病死しなかったら後の軍閥抗争のドタバタが起こらなかったと思うと惜しいな

468: 世界@名無史さん 2017/11/06(月) 00:40:59.29 0
フランコがカタルーニャやバスクに対し言語面などで融和策をとらなかったこと。

内乱で分裂したスペインを立て直した功績は大きいけど,アメとムチを使い分けてもよかったような気がする

469: 世界@名無史さん 2017/11/13(月) 10:08:51.37 0
レセップスがパナマ運河建設に手を出したこと。

パナマ運河に手を出さなくても違うことに手を出して破滅したかもしれんけどな


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フェルディナン・ド・レセップス

フェルディナン・マリ・ヴィコント・ド・レセップス(1805年11月19日 - 1894年12月7日)は、フランスの外交官、実業家。

晩年はパナマ運河開発に取り組み、1881年パナマ運河会社社長に就任。しかし黄熱病が猛威を振るうパナマでの工事は困難を極め、加えて経営の乱脈のため世評が悪化し、資金募集に行き詰まった。新法律の制定で認められた富くじ付き債券を発行して募集につとめたが、会社が1889年に破産。史上有名なパナマ疑獄事件が起こる。彼は背任と詐欺のかどで禁固5年を宣告され、上告の結果、1893年最高法廷で無罪判決を勝ち取った。しかし、この事件に巻き込まれ名声を失ったのと、彼自身の精神の病とが原因となり、1894年に失意のまま死去した。


474: 世界@名無史さん 2017/11/27(月) 13:52:07.39 0
イングランドがノルマン人に征服されてしまったこと

475: 世界@名無史さん 2017/11/28(火) 21:42:24.38 0
>>474
ノルマン人が征服してなかったらロバートやウィリアム(ノルマン人がイングランドにもたらした名前)といった名前はそれほどありふれてなかったんかな。

476: 世界@名無史さん 2017/11/29(水) 13:55:40.31 0
ツタンカーメンの発掘のとき、彼の棺の上にあった花輪が失われたこと
いまなら樹脂かなにかで保存できるのに
発掘当時形をとどめていたそうな。触って崩れたが

477: 世界@名無史さん 2017/11/29(水) 16:47:40.43 0
無風なら5千年でももったか…

480: 世界@名無史さん 2018/01/01(月) 02:50:12.00 0
当事者にとってはもったいなかった出来事

・軍政期のアルゼンチンがフォークランド諸島をめぐってイギリスに喧嘩を売った事
・ジンバブエのムガベが中国の利権に手をつけようとしたこと

482: 世界@名無史さん 2018/01/07(日) 12:46:29.07 0
アルゼンチンにとって戦費はともかく戦争前と後で何も変わってないな
すごいもったいないというほどではないが、国の威信が下がったのはもったいなくはあるか

483: 世界@名無史さん 2018/01/12(金) 20:51:20.58 0
ポーランドが絶対王政を敷けなかったこと。

484: 世界@名無史さん 2018/01/14(日) 02:07:36.04 0
ポーランドがあんな共和制でない場合はロシアやプロイセンが存在しない超大国ポーランドがあったかもなw

511: 世界@名無史さん 2018/03/18(日) 17:05:51.48 0
カリフォルニア・ゴールドラッシュで最初に金を発見したのは排水溝を掘っていたジェームズ・マーシャルという大工さんだった。
噂はあっというまに世界に広まり、押し寄せてくる山師たちによってたちまち追い出されてしまったマーシャルさん。
秘密にしておけば億万長者も夢ではなかった?

512: 世界@名無史さん 2018/03/18(日) 18:19:45.32 0
>>511
実際大儲けしたのは、発掘者向けの商売した人たち
(ジーンズを発明したリーバイ・ストラウスとか)
金儲けの上手い下手がクッキリで物悲しいなw

513: 世界@名無史さん 2018/03/19(月) 15:19:39.79 0
もったいないというかここの地主は大変悲惨な最期
金さえでなければ平穏に暮らしていけたのに
オレンジ自由国の人間と同じく金が自領ででたことで悲惨なことになった

516: 世界@名無史さん 2018/04/26(木) 10:25:12.10 0
ニコライ2世一家が海外に脱出できなかったこと。

脱出に成功しても結局ボリシェヴィキに暗殺されてたんだろうか・・・

517: 世界@名無史さん 2018/04/26(木) 22:09:29.19 0
イギリス王室にかくまってもらえれば平和に余生を送れたろうに。
イギリス王とはいとこ同士なのに。というかそっくりさんだから時々は代役をつとめてもらってイギリス王も楽ができたろうに。



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519: 世界@名無史さん 2018/04/27(金) 02:00:12.62 0
モンゴル軍の侵攻でイスラム圏の文化財がだいぶ破壊された
第二次世界大戦でも古代中世の遺産がだいぶ焼失した
共産主義者や原理主義者の他文化排斥でもかなり損失が出てる
他にもいろいろあったが古代の文献や芸術は写本/引用や模倣しか残っていない例が多い 
それでも複製が残っていればましなほうだ
どれだけの資料や遺産が失われたんだろうか

520: 世界@名無史さん 2018/04/27(金) 07:27:33.84 0
日本軍からの掠奪から守るのだ、と称して国民党軍は紫禁城から大量の宝物を持ち出し(掠奪し)、それを少しづつ売って戦費にしてた。台湾に逃げ込んだ時もその時点で持ってたのを運び込む。
それが今、台北の故宮博物館に展示されている。
紫禁城から運び出したもののどのくらいの割合が台北に残っているのかは公表されていない。

521: 世界@名無史さん 2018/04/27(金) 16:44:00.01 0
そういえば北京原人の骨を無くしたのはどこの国の軍隊だったっけ?

523: 世界@名無史さん 2018/04/27(金) 18:57:51.69 0
>>521
漢方の竜骨となった可能性が一番高いよ

528: 世界@名無史さん 2018/05/17(木) 11:27:13.78 0
ルイ16世一家がオーストリアに逃げ切れなかったこと。

逃げおおせたとしても今度フランス・オーストリア間で戦争が勃発してた?
ヴァレンヌ事件は、フランス革命時の1791年6月20日から翌朝にかけてフランス国王ルイ16世一家がパリを脱出し、22日に東部国境に近いヴァレンヌで逮捕された事件である。ヴァレンヌ国王一家逃亡事件、ヴァレンヌ逃亡またはヴァレンヌ逃亡事件とも。

厳密には国外を目指していたわけではないが、亡命未遂事件と当時の人々に断定され、衝撃をもって喧伝された。

531: 世界@名無史さん 2018/05/19(土) 19:00:54.87 0
パラグアイのフランシスコ・ソラーノ=ロペスがウルグアイでの内戦に介入してしまったこと

ここから三国同盟戦争へと突入するんだよなぁ

538: 世界@名無史さん 2018/05/24(木) 10:06:37.77 0
自由を求めた東欧の人達には大変申し訳ないがあえて

ソ連でゴルバチョフがグラスノスチ・ペレストロイカをおこしたこと。
ベルリンの壁など東欧の自由化は果たしたけど,国内的には混乱を引き起こしただけのような。

549: 世界@名無史さん 2018/08/06(月) 17:31:55.74 0
>>538
ゴルビーだから曲がりなりにもソフトランディングに成功した。
これがちょっとでもハードランディングだったら、
日本列島が核攻撃で焦土と化した未来も普通にあり得た。

540: 世界@名無史さん 2018/05/31(木) 01:21:31.03 0
ローマ帝国がキリスト教に屈したこと

560: 世界@名無史さん 2018/11/28(水) 00:52:24.49 0
サラディンがアズハル大学のシーア派系書物を焼いたこと
アレキサンドリア然りバクダット然り焚書は勿体無い

567: 粉砕、玉砕、大爆死 2019/01/05(土) 14:57:17.64 0
サヴェラローナ(?)の改革
ボティッチェリさんの絵をほとんど燃やされたからとてもいい迷惑である
虚栄の焼却とは、通常1497年2月7日に起きたイタリアのフィレンツェ当局が罪とした化粧品、芸術、書籍、トランプなどをドミニコ会司祭ジロラモ・サヴォナローラの支持者がマルディグラの祭りでくべたかがり火の事である。

このかがり火の対象となったものは、化粧品、ドレス、トランプなどの虚飾の罪などを含む、罪を犯す可能性のある物品、不道徳と見なされる書籍・芸術品が燃やされた。


568: 世界@名無史さん 2019/01/09(水) 21:32:22.77 0
宗教・思想に固執し過ぎることで失われていった物多数

引用元: ・世界史のもったいない出来事



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