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1: 日本@名無史さん 05/03/14 20:25:32
どうだったんでしょうね








2: 日本@名無史さん 05/03/14 20:30:21
京女 立って垂れるが 少し傷

12: 日本@名無史さん 05/03/15 12:27:43
富士額 田子にまたがる 京の嫁

ってのもあったな

16: 日本@名無史さん 05/03/15 22:50:26
田ぇしたもんだよカエルのしょんべん 

なんとかちゃらちゃら 御茶ノ水 だっけ なんだっけ

19: 16 05/03/16 23:35:40
ふと自分で思い出した

お茶漬けさらさら御茶ノ水?

あと 四谷がなんとかとか言ってたような

20: 日本@名無史さん 05/03/17 04:45:31
ttp://chisiki.sub.jp/MorinoKigi/KotobanoKi/Omosiro/AsobiKotoba.htm

負かった数字が四つ、ほら四冊目。四谷赤坂麹町(よつや あかさか こうじまち)
チャラチャラ流れる御茶ノ水、粋な姐ちゃん立ちションベン。
白く咲いたか百合の花、四角四面は豆腐屋の娘、色は白いが水臭い。
ね、どう? 一度変われば二度変わる三度変われば四度変わる、
淀の川瀬の水車(みずぐるま)、誰を待つやらくるくると。
ゴホンゴホンと波さんが、磯の浜辺でねぇあなた、あたしゃあなたの妻じゃもの、
妻は妻でも『阪妻(ばんつま)よ』ときやがった。続いた数字が六つ、六だ!

すげえ長いセリフの一部分なんだな。


22: 日本@名無史さん 05/03/17 10:02:00
いろんなバージョンがあるな

ttp://homepage3.nifty.com/downtown-boy/torasan/torasan1-6.html

四角四面は豆腐屋の娘、色は白いが水くさい
四谷赤坂麹町、チョロチョロ流れるお茶の水、粋なねえちゃん立小便、
田へしたもんだよカエルの小便、見上げたもんだよ屋根屋のふんどし、
結構毛だらけ猫はいだらけ

24: 日本@名無史さん 05/03/17 14:15:01
京女立ってたれるが少しきず
京女といえば才色兼備というイメージ、江戸っ子などの歯が立たない都人である。
しかし、京女は小用をたす時、たごにまたがって立ったまま用をたす風習があった。
これが京女の玉に瑕だというのである。溜った尿は肥やしにする。
滝沢馬琴は「覇旅漫録」にこの風習を書き留めている。

25: 日本@名無史さん 05/03/17 15:23:30
どうして立って用をたしたら女としての価値(玉)に傷なのか
意味がよくわからんな。

28: 日本@名無史さん 05/03/17 22:01:21
>>25
単に自分らのところと違うからじゃないの?

26: 日本@名無史さん 05/03/17 15:48:01
先の二つ目の川柳に歌われたように京の町では「富士山のような髪の生え際をした美しい容姿の女性が、富士山を背景にした風光明媚な田子の浦で涼やかに佇んでいる」かのように肥担桶にまたがってオシッコをしたのです。
ご婦人が町の通りで白昼堂々裾をめくって排尿する姿は決して異様なものではなかったのですが、そうした習慣のなかった江戸の男たちからすればセクシュアルな想像を掻き立てられる格好の下ネタだったに違いありません。
ただ、女性の立ち小便は農村部に行けばもっと何でもないことで、男性同様田んぼの畦や町家塀に裾をまくってシャットしていたのです。

30: 日本@名無史さん 05/03/18 11:05:05
明治期に女学生の立小便が問題になったことがあります。
立小便を禁止する省令が出されています。

31: 日本@名無史さん 05/03/18 17:08:09
>>30
どこの県だっけ?

33: 日本@名無史さん 05/03/18 18:04:10
>>31
読んだ本には地域まで書いていなかったのでさらっと検索したらすくなくとも京都と福岡で禁止されたもよう

32: 日本@名無史さん 05/03/18 17:45:21
戦前は女の立ち小便はポピュラーだった。女学生はしなかったと思うが。
やや中腰になって着物の前を捲るだけだそうな。つうか拭かないのかYO!
(佐藤愛子のエッセイで読んだんだっけ?)

38: 日本@名無史さん 05/03/20 10:07:41
佐保姫の春立ちながら尿をして

41: 日本@名無史さん 05/03/20 17:20:44
さて『新撰犬筑波集』に移って<E>はその巻頭の付合。
霞を「霞の衣」と言う「衣」の縁で「裾」を出し、その裾が濡れたとする前句に対して、付句は裾が濡れた理由を、春の女神である佐保姫が、立春の今日「春立つ」の縁で立ち小便をしたからだ、ととりなしたもの。
猥褻、と言うよりは大らかな付け味なのだろうと思いますが、ともかく春の女神に対していささか失礼な付句ではありますね。
但し女性が立ち小便をするというのは当時としては別に珍しいことではなかったそうで、女神をお転婆娘にしたというわけではないようです。

43: 日本@名無史さん 2005/03/21(月) 10:36:11
『 京女 立って垂れるが 玉にキズ 』

見目 涼やかで、色白と云う評判の 京女も、町角で担桶に向かって「立ち小便」をするそうな、

「そればっかりは、どうもねぇ、」
江戸っ子達の好奇心一杯、にやにや顔が見えてきそうな川柳。
尤も、「担桶に向かって」と云っても後ろ向きだろうけれど。(笑)

因みに、「女性の立ち小便」は、私の二・三世代前ぐらいまでは良く見られた風景で、市街地以外では、それほど珍しくもなかった。
この場合、「市街地で、憧れの、あの京女が、」と云うところがミソ。

48: 日本@名無史さん 2005/03/22(火) 17:48:58
つまり京女のやることは時代の先端だったわけだな

59: 日本@名無史さん 2005/03/24(木) 20:43:39
これって、京女だから話題になるんだろうな
昔、九州の熊襲の女が立ち小便してたではアピール力なしだな 

70: 日本@名無史さん 2005/03/26(土) 22:24:52
国立競技場のフィールドの地下には、女用立小便便器が現存するらしい。

76: 日本@名無史さん 2005/03/27(日) 15:37:13
>>70
写真見たことあるよ。でも使われなかったらしいね。
269: 日本@名無史さん 2005/10/23(日) 03:00:59
東京の国立競技場のトイレには、女性用小便器が設置されている。 
女性が立って、あるいは中腰で小便をする国があるからだ。また、競技中の女子選手が急に小便がしたくなった時、この方が速く用が足せるからである。 
女性用立ち小便器は、1930年代のアメリカにもあった。ナイロンストッキングが開発された頃で、座って用を足すとストッキングが伝線してしまうことが多かったからである。 
京女の立ち小便も、座ることによって着物が皺になりやすいからであった。

78: 日本@名無史さん 2005/03/27(日) 18:17:24
俺、ある神社の公衆トイレで、女性用小便器と思しきものを見たのだが・・・

79: 日本@名無史さん 2005/03/27(日) 20:42:44
日本の便所は伝統的には、男性用と女性用の区別ではなく特に田舎では、大便用と小便用の区別でした。
男女ともに小便は小便器に、女性は尻を向けてしてました。

152: 日本@名無史さん 2005/04/15(金) 13:54:34
京女だけじゃなくて世界中で昔の女は立ちションしていたらしい
やめた時期はそれぞれ違うようだが大体、都市部から順にやらなくなる

西洋貴族の嫁が最初に習うのはおしっこの仕方だったんだと

178: 日本@名無史さん 2005/04/28(木) 10:06:09
溝や木に向かって普通にできるみたいだねぇ。
なんで立ちション文化が廃れたんだろ?

179: 日本@名無史さん 2005/04/28(木) 15:24:36
明治になってビクトリア朝の女性を抑圧する文化がスタンダードになったから。

181: 日本@名無史さん 2005/04/28(木) 17:59:47
単純に、ショーツの機能性に問題があるような気がしてきた。
昔は股間を覆うものは、生理の日以外には着けなかったんだよな?

182: 日本@名無史さん 2005/04/29(金) 08:12:11
そう。「腰巻」ってのは本当にただ一枚の布をバスタオルみたいに腰に巻いてるだけ。

209: 日本@名無史さん 2005/06/02(木) 19:28:58
江戸時代、どこかの殿様の姫君が家来多数を連れて遊山し、お供が日傘をさしてる下で尻をまくり威風堂々と排泄した話は昔、神戸新聞で見た。
多分、明石藩だと思う。

210: 日本@名無史さん 2005/06/03(金) 01:27:15
当時の感覚としては女性でも野糞、野ションはあたりまえだろ。

214: 日本@名無史さん 2005/06/06(月) 20:58:53
女ではないが、江戸時代の殿様は外出して小用をたすとき長い筒みたいなのを家来が持ってきて、その中にシャーといれたらしい
将軍家などもそうしたらしい それ専門の家来もいたらしい

220: 日本@名無史さん 2005/06/10(金) 16:09:34
>>214
尿筒(しとづつ)だな

227: 日本@名無史さん 2005/06/20(月) 22:50:24
昔の中国人女性は、縦長のオマルというかシビンみたいなものを立った姿勢で股にはさんで用を足していた。家が金持ちなら高級陶器製だったり、庶民なら箱型の木製、貧民でも竹筒。これは嫁入り道具として必須のもので、一生使うもの。

宦官はしゃがんで小便していた。宦官が小便する時に道具使っていたという説は間違い。昭和40年代の雑誌のコラムに載ったいい加減な記事が出所のデマ。
それを引用した本が出て広まってしまった。

240: 日本@名無史さん 2005/07/02(土) 08:41:36
>>231
宦官が小便臭いというのは罵倒の常套句で、別に本当に小便臭いわけではないよ。

242: 日本@名無史さん 2005/07/02(土) 20:52:56
>>240
いやいや、10年くらい前に『宦官』(たぶん中公新書?)とかいう本で読んだ記憶があるのだか。
もう一回図書館で借りて読んでみるかな。

236: 日本@名無史さん 2005/07/01(金) 00:08:30
路地裏にタゴがあってそれに跨って用を足すって習慣が幕末くらいまであったってだけでしょ?

238: 237 2005/07/01(金) 07:53:35
>>236
路地裏じゃなくて各家の前にあったはず。

237: 日本@名無史さん 2005/07/01(金) 07:52:19
尿は肥料として売り物だったからね。
糞より高く売れた。

265: 日本@名無史さん 2005/09/18(日) 15:17:57
滝沢馬琴に代表される“京女の立ちション”は本当の「立ちション」ではなく「中腰ション」だ。

そんなもんは現在でも、自宅以外の洋式トイレで多くの婦女子が実践しとる。


271: 山野野衾 ◆a/lHDs2vKA 2005/11/12(土) 22:54:57
司馬江漢の『西遊日記』や、『日東壮遊歌』に出て来ますね。>スレタイトルの件
立ったまま行い、侍女から受け取った布を使い、紙を使わない云々。

291: 日本@名無史さん 2006/01/30(月) 04:53:05
「フル・モンティ」ってイギリス映画で女が立ちションしてた

292: 日本@名無史さん 2006/02/06(月) 21:24:12
太宰の斜陽で庭であっけらかんとオシッコしちゃう母親に育ちのよさを感じてしまうってなシーンがあったな

332: 日本@名無史さん 2006/12/07(木) 01:51:49
野村雅一「身体の人類学」の冒頭に、京女の立ちションを実際に見た自分の体験談が書かれています。

1980年頃の話だったかな。

335: 日本@名無史さん 2006/12/24(日) 23:38:28
>>332
野村雅一「身ぶりとしぐさの人類学」(中公新書)の間違いだろう!

345: 日本@名無史さん 2007/01/31(水) 10:57:19
京都弁で小水をおそそって言わなかったっけ?
ばあちゃん死んじゃったから確認できないんだが

348: 日本@名無史さん 2007/02/02(金) 03:06:20
>>346
検索したらおもらしという意味で「おそそ」が使われてる例が結構あったんだけど。
ちなみに粗相=おもらしの用法は当然知ってるよ

361: 日本@名無史さん 2007/02/19(月) 21:21:48
男性の平安貴族は竹筒をシビンとして用いていたと聞いたが。

西洋から、男性用の小便便器が輸入されるまで、日本に男性用のそれはあったのか。大便用の設備・器具しか思い浮かばないのだが・・・。

厠の歴史になってしまうが、知っている人いますか?

362: 日本@名無史さん 2007/02/20(火) 15:24:04
>>361
江戸時代には、箱型の小便器があったよ。
図版は図書館とかで見れるよ。

京都では、小便を肥として利用していたから、町のあちこちに小便器があって、それで、京女の立ちションが行われてたという話をどっかで読んだ。

ベルサイユ宮殿では、便所が少なくて、女性は宮殿内の植木鉢の中とかにしてたという。
スカートがでかいから、中でなにが行われているのか見えない。

363: 日本@名無史さん 2007/02/25(日) 00:57:52
>>362
>江戸時代には、箱型の小便器があったよ

これはその下に肥溜め壷が埋め込まれているものなの?
それとも、シビンみたいに、一端それで受けて、肥溜めまで運んで流し落とすものなの?

370: 日本@名無史さん 2007/02/27(火) 17:04:14
>>363
基本的に、男の小便は川流し。
江戸では男の立小便が多く、塀や壁のあちこちにやられると困るから一角に立ち小便用の箱便器があって、道路の溝へ流すようになってる。
行楽地にある小便器には壷が埋めてあって、溜まると川へ流す。

江戸
男 小便→川 大便→肥   女 小便大便→肥

京都大阪
男&女 小便大便→肥
小便の売買が行われていた。

花咲一男の本とかに図版あるよ。

381: 日本@名無史さん 2007/04/25(水) 22:00:32
なんで江戸はやらなかったの・・・?

383: 日本@名無史さん 2007/04/27(金) 14:45:54
なぜ江戸でだけ女の立ちションがなくなったのかは謎。
しかし江戸の市街地だけで、少し離れた農村いけばあったとは思う。
都市化が関係してるとは思うが大阪とか京都では都市のド真ん中でもやってた訳だからちょっと難しい問題だね。
予想としては、武士か商家の特定階層の風習みたいのが関係してるかな。
なにか家柄のいい娘は立ちションしないような理由があって、その真似が広まったとか。

384: 日本@名無史さん 2007/04/28(土) 11:28:54
立ちションっていつまで続いたの?
今でも田舎の方に行くとあるらしいけども・・・

385: 日本@名無史さん 2007/04/29(日) 02:59:01
>>384
基本的には下着(パンティ)の流通、下着着用の一般化によって立ちションがむずかしくなった。(田舎で立ちションしてるばあさんなどは、下着はいてない世代のことが多い)

386: 日本@名無史さん 2007/04/29(日) 17:45:09
下着つけてないんじゃなくて女性用クラシックパンツの「腰巻き」っていうものを着用してたんだよ。これは当時の感覚では下着だが現代人からみるとただ布をバスタオルみたいに腰に巻いてるだけ。
なので立ちションにも便利ってわけ。

389: 日本@名無史さん 2007/04/29(日) 20:59:32
ビル火事があって救助される時に下からみえるのを嫌がって女性が逃げ遅れて焼け死んだのがニュースになり、それから西洋式の下着をつけよう運動が始まったが
それでも30年前は若い人だけだったような気がする。

390: 日本@名無史さん 2007/04/29(日) 22:18:34
>>388-389
西洋風下着を着けるきっかけとしては白木屋火災はよく挙げられる有名なエピソードだが実は下着普及への影響力はたいしたことなかったらしいな。

実際は関東大震災が本格的なきっかけ。

394: 日本@名無史さん 2007/05/02(水) 20:43:11
1923年 - 関東大震災による大火。
1932年12月16日 - 白木屋火災。死者14名。

下着の着用に関しては

パンツが見える。―羞恥心の現代史 (単行本)  井上 章一 (著)

を参照のこと、立ちションに関しての記述もある
白木屋の考察もある

445: 日本@名無史さん 2008/12/21(日) 23:27:32
小樽にあるニシン御殿の青山別邸は女主人の小用トイレが残ってるけど立ち用だよ。
ちなみに便器は有田焼。

446: 日本@名無史さん 2008/12/23(火) 20:24:35
渡辺信一郎『江戸のおトイレ』(新潮選書)

川柳に見る江戸女性の排泄文化についての本。絵(本の図版など)も毎ページのように掲載。
タイトル通り主題は江戸女性だが、京女の立ち小便についても1章あり。

引用元: ・京女の立ちション



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