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1: 世界@名無史さん 04/09/13 16:27:53
無かったので立てました。








727: 世界@名無史さん 2008/09/18(木) 15:49:23 0
唐太祖って玄宗?

746: 世界@名無史さん 2008/10/07(火) 19:21:07 0
>>727
玄宗は太祖よりも世祖の方が会ってる。
太祖にふさわしいのは李世民だろう。

728: 世界@名無史さん 2008/09/18(木) 19:04:49 0
唐太祖はふつう李虎だろ。
後唐太祖の李克用を指してることもあるけど。
李 虎(り こ、? - 大統17年(551年)?)は、西魏の武将。字は文彬。代郡武川鎮(現在の内モンゴル自治区武川県)の出身。父は李天錫、母は賈氏。子に李昞、孫に唐の太祖李淵。

李淵が唐を建てた後、李虎は皇帝として追尊され、廟号を太祖、諡号を景帝とされた。


729: 世界@名無史さん 2008/09/19(金) 08:41:58 0
>>728
李克用さんは、武皇のほうがかっこいい気がする。

747: 世界@名無史さん 2008/10/08(水) 23:14:58 0
唐の世祖の廟号は李昞が取ってしまってるからねえ…。
李 昞(り へい、? - 573年)は、中国の唐の高祖李淵の父。西魏の八柱国のひとり李虎の子。李淵が唐を建てた後、李昞は皇帝として追尊され、廟号を世祖、諡号を元帝とされた。

751: 世界@名無史さん 2008/10/11(土) 21:34:53 0
>>747
李昞(李淵の父)って北周時代に死んでるんだよな。
北周時代から唐公だった李淵は過小評価されてるかも。

780: 世界@名無史さん 2009/02/15(日) 22:03:01 0
今まで西洋かぶれしててアジアの歴史とか興味なかったんだが、最近ドラマ見て興味を持ち始めた
んで、唐はなぜ何度も高句麗に負け続けたんだ?
資源・人員ともに日本とアメリカくらい差があったんしょ?

783: 世界@名無史さん 2009/02/16(月) 10:19:50 0
>>780
遼河下流の無人の荒涼とした湿地帯を通過中に兵隊がくたびれ果ててしまうから。
その同じところが兵站ルートでもあるわけで。

781: 世界@名無史さん 2009/02/15(日) 22:10:18 0
西方で突厥という強大な遊牧勢力の存在があって東方に大きな戦力を割けなかったとか。

784: 世界@名無史さん 2009/02/16(月) 10:30:12 0
そんなところ、入植もできないしね。そもそも誰も住みたがらないだろうし。
軍隊が人の足が主である以上、その距離や地形の壁は、想像より大きい。

786: 世界@名無史さん 2009/02/19(木) 19:14:33 0
>>784
でもそれなら何で何度も何度も攻めたのかという理由が分からんね

787: 世界@名無史さん 2009/02/19(木) 20:08:07 0
>>786
李世民が「おれならやれる」と思ったとか?
とにかく、中世のころの軍隊にはハードルが高いのは間違いない。
可能にするのは、国力のバックボーンと運営力と、相手に隙があるかどうかかな。
李世民は無理だったけど、唐だけでいえば、後には勝利しているわけだから…

790: 世界@名無史さん 2009/02/22(日) 11:00:49 0
>>786
前王朝の煬帝が失敗した事業を自分が成功させて名声に箔をつけようと思ったんだろう。

797: 世界@名無史さん 2009/02/27(金) 04:07:10 0
過去スレをあさってたところ、唐の帝室の出自が鮮卑だという説の場合、もともとの姓が李氏じゃなくて
1)大野氏だという説
2)拓拔氏だという説
の2種類の系統のコピペがあるんですがそれぞれの根拠ってわかりますか?
また両者は矛盾するものでしょうか?

798: 世界@名無史さん 2009/02/27(金) 11:34:03 0
>>797
大野氏は拓拔氏族の一派

803: 世界@名無史さん 2009/03/17(火) 01:35:06 0
書店で「歴史群像シリーズ 大唐帝国」って本が置いてあったので読んでたら、その本に色んな大学教授が論文寄せてたけど、皆「唐は鮮卑」とか、「漢族ではない」とか書いてた。
アカデミズムでは唐=異民族王朝ってのは定説みたい。

804: 世界@名無史さん 2009/03/17(火) 19:40:35 0
隋も鮮卑。そもそも五胡十六国時代に一般民衆レベルでかなり遊牧民族と混血したと思われる。支配階層がたまたま異民族だったというレベルでない。
ほとんど民族が入れ替わったと言っても良いのでは?
文化もだいぶ変わったし。

812: 世界@名無史さん 2009/03/31(火) 13:38:46 0
たまに隋唐や五胡が異民族かどうか、が話題になるけど。
五胡が漢化して・・・とかいうじゃん?
俺はこの「漢化」という言葉を使うから話しがややこしくなると思うんだよ。
普通に文明化といえばいいんだよ。

815: 世界@名無史さん 2009/04/04(土) 19:36:20 0
支那圏に限ってみれば、遊牧民の方が開明的なような……
遊牧民族政権の時代に発展し、支配層が漢化したら衰退、漢人の政権に乗っ取られると元の木阿弥というのの繰り返しじゃん。

817: 世界@名無史さん 2009/04/05(日) 09:02:15 0
現在みたいな「漢人」は唐以前には無いんじゃまいか?
魏晋南北朝からの胡漢融合の果てに、唐代に新しい「漢人」が誕生した。
「漢」って使っているからややこしいのであって、「唐」人とでも使用すべきなのかもな

818: 世界@名無史さん 2009/04/05(日) 15:04:05 0
今の漢人って、何のことを言ってるのかよく分からないな。
今と昔で文化が違うというのは、よく有ることだけどね。
唐代以前以後に見られる風俗で、漢人の自己規定に大きな影響をおよぼしたものについて、何か参考文献がある?

821: 世界@名無史さん 2009/04/16(木) 00:27:51 0
さて唐拓跋説の論拠かと思しき、法琳が李氏の先祖は拓跋達闍(今ひとつ何者かわかんねー)じゃーと主張し、李世民が俺の先祖は老子に繋がる隴西の李氏じゃーと主張して大喧嘩になった事件ですが、なんでそんなことになったのかと言うと。

当時、廃仏を叫ぶ道教陣営と仏教陣営が大喧嘩を繰り返してたのですが、道士の秦世英が「弁正論」(僧の法琳が道教との論争の際に出した論文)は帝室を誹謗していると申し立て、んで尋問答弁。
李世民が家は老子の家系なのに何故老子の道教を批判したかと詰問すると法琳は陛下の先祖は拓跋達闍で老子は関係無いと返して大バトルという…

揉め事の主体は宗教だったわけですが、帰属民族論争≒政治的争いになってるのは現代でもありがちなような。混血とかしとる場合は帰属民族主張そのものが甚だ政治的ということかも。

822: 世界@名無史さん 2009/05/02(土) 17:46:02 0
たとえ先祖が拓跋氏であっても、李世民が純粋な漢人であることに変わりは無いけどね。

824: 世界@名無史さん 2009/05/03(日) 04:47:55 P
「純粋な漢人」ってなんだべさ?
「純粋なアーリア人」と同じくらい胡散臭い言葉だな。

849: 世界@名無史さん 2009/05/15(金) 12:24:45 0
タガヴチ≒フランク

世界史的には北魏~唐まで全部一つとして見るべきではないだろうか?
と杉様の著作を読んで思った。

850: 世界@名無史さん 2009/05/16(土) 11:02:34 P
そう思う。基本同じ権力集団の中の政権たらいまわしだしな。

852: 世界@名無史さん 2009/05/17(日) 09:33:03 0
拓跋国家論かー。関隴集団説よりさらに粗雑で大づかみな話だからなー。

853: 世界@名無史さん 2009/05/17(日) 10:24:06 0

北魏
東魏、西魏
北斉、北周


859: 世界@名無史さん 2009/06/29(月) 20:47:34 0
今の中国が本気でアメリカに並ぶ大国になろうとしたら唐をモデルにするべきだな
政府のポストを外国人に解放するくらいの度量を見せれば文句なしに世界一の国家になる

868: 世界@名無史さん 2009/09/05(土) 23:06:19 0
>>859
唐は実際には漢人の王朝ではなくて、清の初期、モンゴル帝国、遼と同じような二重支配体制だったようだな。イスラム帝国の資料では、皇帝ではなく、拓跋のカガンという表現で出てくる。
河西回廊からパミールまで支配域に置いたのは、華夷秩序ではなく、遊牧王朝の連合政権での盟主としてで、その盟主が中原の農耕圏を支配したということだろう。
同じ拓跋を始祖とするチベットの王室はかなり高いランキングになっているのもその為であろうし、反乱が起こるのも鎮圧するのも遊牧文化圏の兵力を用いているのは広大な地域に散らばるいくつものの遊牧政権の一つに過ぎず、精々、唐の王室が盟主格くらいだからだ。

882: 世界@名無史さん 2009/09/17(木) 02:48:42 0
前から聞こうと思ってたんだけど、唐になってから皇帝の諡号がやたらと長ったらしくなったのってなぜ?
これについて解説してるサイトとか本を見たことがないんだよなぁ

884: 世界@名無史さん 2009/09/18(金) 01:40:30 0
>>882
そういえば唐からだよな、長い諡号になるの。なんでだろ
だから廟号で呼ぶようになってる。

885: 世界@名無史さん 2009/10/02(金) 17:16:06 0
>>884
既に謚号を贈られている皇帝に対して、更に尊号を追加できる『上尊号』とか言うアホな制度のせいらしい
ちなみにこれを定めたのは武則天

886: 世界@名無史さん 2009/10/02(金) 17:29:55 0
さらに言えば、時代が下がるにつれ、文字数というか過剰な装飾は調子に乗ってどんどん増えていったようだね。
則天武后時代では、すでに決められていた諡号を改めるだけだったのが玄宗時代では追加されていくという……

887: 世界@名無史さん 2009/10/02(金) 22:55:54 0
>>886
もう宋の時代とかまでいくと長ったらしくてどうしようもないよな

920: 世界@名無史さん 2010/03/14(日) 22:05:21 0
唐時代を舞台にした文学作品のおすすめを教えてください!

921: 世界@名無史さん 2010/03/18(木) 17:56:22 0
>>920
原百代「武則天」

長編だが史実にそった内容でお勧め。

922: 世界@名無史さん 2010/03/18(木) 18:52:32 0
>>920
白楽天の長恨歌

923: 世界@名無史さん 2010/03/21(日) 02:24:38 0
>>920
マジレスすると、
「李太白文集」
「韓昌黎集」

唐詩選はあまりおすすめできない

925: 世界@名無史さん 2010/03/24(水) 20:35:37 0
>>920
変わったものを読みたいなら「絹の女帝」三部作(ジョゼ・フレーシュ)。
フランスでベストセラーになったフランス人作家の小説。武則天時代が舞台設定。
ほか、ミステリーで有名なロバート・ファン・ヒューリックのディー判事シリーズは全部
時代設定が唐代。ディー判事の名前を漢字で書くと狄仁傑。

あと、漢詩だったら好みの問題だけど杜甫と李賀が個人的にお奨め。
源氏物語の翻訳者として有名なアーサー・ウェイリーの評伝「白楽天」と「李白」はどちらも超おすすめ。

引用元: ・【李氏】☆☆唐帝国の歴史総合スレッド☆☆【天命】



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