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1: 世界@名無史さん 02/10/03 06:00
何気に古いアイスランド史。
教えてくりくり。

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【氷】アイスランド史【島】 










4: 世界@名無史さん 02/10/03 09:00
たしか、10世紀ごろにノルウェーから移民したバイキングたちが最初に住み始めた。
そのあと、評議会を築いて、ノルウェーの属国となる。
11世紀ごろ、レイク=エリクソンがグリーンランド移住の拠点にもしている。

8: 世界@名無史さん 02/10/03 21:17
>>4
4世紀頃に人が上陸。
874年にノルウェー貴族の一族が定住。
930年に共和国となった。

7: 02/10/03 19:49
いつ頃デンマーク領になったの?

20: 世界@名無史さん 02/10/04 04:48
>>7
カルマル連合からスウェーデンが離脱した後、ノルウェーは同君連合からデンマークの一州に格下げとなりました。その時主権が移ったんですね。

18: 世界@名無史さん 02/10/04 01:34
人口が少ないうえに系図がしっかりしているから遺伝病の発現遺伝子調査にもってこい、という話を聞いたことがある。

309: ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y 04/05/11 20:08
>>18
自称系図研究家が多く、パーティなどの話題の一つで、遠縁でも親戚にあたると大変喜びらしい。どの系図でも最終的にノルウェー王までつながっているという。

310: 世界@名無史さん 04/05/16 05:51
>>309
>どの系図でも最終的にノルウェー王までつながっているという。

それって日本の系図がどれでも源氏につながるようなもんですか?w

321: ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y 04/05/24 20:57
>>310
>それって日本の系図がどれでも源氏につながるようなもんですか?w

この系図は、由緒正しい祖先の末裔(?)を自慢するというよりも(ほとんどが王の末裔なら自慢にもならないような、バイキングの末裔という自慢はあるらしいが)、親戚などを捜す目的の方が大きいのではないだろうか。
系図によってでしか遠縁の親戚と把握できる手段がない程度の関係でもそれを強めようとする結びつきの重視する。
誕生日のパーティなどは新聞でパーティが引かれることをお知らせする(したくない・旅行で出掛けてしまう人を除く)(『風がよごれていない国アイスランド』)というが、これは普通に考えればよびたい人だけを招待すれば済むことのように感じられるが、こうした行為は招き損ねる心配もなく来る者を拒まないことが背景にあるのかも知れない。
人びとの暮らしの基盤は農村にあり、漁村による通年の漁業を行うのは19世紀に入ってからであり、8つ(親族が近いものを合わせると5つ)の豪族による支配地域による結びつきと、その後、土地所有者によって土地に縛られ、アルシンギ(アルシング)に代表される政治力の結束のためなどもあり、他の地域との結びつき(人口の流動)が少なかったようだ。
系図は、近親婚の回避や血族による支配関係の強化のために利用されたのかはわからないが、今日では系図を生かして、系図を利用して同質に近い遺伝情報を持つ集団を分けることができるため遺伝子の研究に向いているとして研究が進められているという。

484: 世界@名無史さん 2005/06/09(木) 01:07:44 0
そういやアイスランドはペスト禍は免れたの?

497: ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y 2005/06/24(金) 22:26:59 0
>>484
この島にも大規模ではないもののペストが流行しています。ペストが流行したのはネズミによるものだという説が有名ですが、この説を採用すると、この島の場合どうなるのかという点がある。

他に、魔女狩りも小規模ながら発生。
ユダヤ人迫害は、そもそも、ユダヤ人の存在自体が確認されないのでないと思われる。

516: 朱由檢 2005/10/11(火) 01:01:22 0
結局、アイスランドへの移民の定住は技術的な面というより、8~13世紀の温暖期に到達できたことの方が大きいのかな?

517: 世界@名無史さん 2005/10/17(月) 22:05:56 0
>>516
技術的な面でもないし、温暖期の影響でもない。

518: 世界@名無史さん 2005/10/17(月) 23:26:44 0
>>517
じゃあ、何なんですか?

519: 世界@名無史さん 2005/10/18(火) 02:31:09 0
人口圧力とか。

520: 世界@名無史さん 2005/10/18(火) 03:04:19 0
人口過剰説は伝統的定説だが、疑問の声も多いわけだよねぇ。

521: 世界@名無史さん 2005/10/18(火) 20:47:55 0
王権の伸長・支配から逃れるため自由を求めて

530: 世界@名無史さん 2005/12/23(金) 23:58:01 0
伝統的な民家はログハウスじゃなく芝土葺きの半地下住居だったのでしょうか。
アイルランドやシベリア先住民の民家と共通してくるのは風土のせいですかね。

531: 世界@名無史さん 2005/12/24(土) 00:10:20 0
とにかく木は貴重品なんで、それ以外を使うでしょ>建築材

532: 世界@名無史さん 2005/12/24(土) 07:43:07 0
貴重だからこそ建材として使うだろう。
燃やしてしまったらお仕舞いなのだから。

533: 世界@名無史さん 2005/12/24(土) 12:46:00 0
燃料は泥炭。
木材は、道具や船。
でせう。

534: 世界@名無史さん 2005/12/25(日) 12:15:12 0
木の骨に皮を張った船がアイスランドにもあったって本当ですか。

535: 世界@名無史さん 2006/01/02(月) 22:13:33 0
ウェールズやアイルランドの皮舟・コラクルは有名だけどな。
ヤナギの枝を船材に編み、獣皮を張ったもの。

538: 世界@名無史さん 2006/01/20(金) 00:23:46 0
グリーランドでは魚を食べなかったのは何で?

546: 世界@名無史さん 2006/02/13(月) 14:53:13 0
>>538
おれも「文明崩壊」読んだ口だが、これによれば、ノルウェイもアイスランドも鱈漁が盛んだったのにグリーンランドで漁猟しなかったのは、「野蛮人」のイヌイットと同じ物を食いたくなかったからでは、という説を唱えている。
アザラシは主要な蛋白源だったそうで。

548: 世界@名無史さん 2006/02/13(月) 21:43:21 0
>>546
社会階層によるアザラシ肉摂取率の違いとか生々しいデータだったな。

550: 世界@名無史さん 2006/02/25(土) 11:59:16 0
>>548
貧しい層ほどアザラシ肉を多く食べてた、ということ?

551: 世界@名無史さん 2006/02/26(日) 10:51:36 0
>>550
家畜は少数の牛にほとんどが羊と山羊。それに野生のトナカイが狩猟されていたそうで。
で、発見された司教(代々ノルウェイから派遣)と、地主層、貧農のそれぞれの遺骸から、科学的に海産物由来の栄養を取ったかを調べた所(どう調べたかは書いてなかった)司教は陸産の物だけを消費、その後貧しくなるほどにアザラシの消費が増えて、貧農はほとんどアザラシ。発掘されたゴミ捨て場の骨の量からも裏付けられていると。

542: 世界@名無史さん 2006/02/06(月) 02:32:44 0
バイキングが漁撈をしなかったんでそ。
あと海獣猟もしなかった。
魚と海獣獲っていれば餓死せずに生きながらえただろうに・・・

543: 世界@名無史さん 2006/02/06(月) 06:21:25 0
グリーンランドじゃ海獣獲ってたらしいが。イッカクの角も貴重な輸出品だし。
魚獲らなかったのはグリーンランド特有の現象
(北欧やアイスランドと違って魚骨も釣り針も出土しないらしい)

というか「文明崩壊」ぐらいしか読んでないんでこのへん主流の学説なのかどうかはシラネ

547: 世界@名無史さん 2006/02/13(月) 14:57:01 0
当然アザラシはイヌイットも食ってるよな・・
漁に使う網が作れなかったのかな?
船も木材無しのカヌー程度じゃ満足に漁できないか?

549: 世界@名無史さん 2006/02/19(日) 14:19:45 0
>>547
材木不足で船が造れなかったという事情は実際あったかも。
まあそれでもイヌイトはそれすら克服してカヤックを造り、海獣を自在に狩ってきたわけだが。
バイキング式の造船にこだわってしまったのが災いしたのか・・・

560: 世界@名無史さん 2006/04/22(土) 08:46:34 0
アイスランドって、WW2中に米軍に無理やり占領されたんじゃなかったっけ?

561: 世界@名無史さん 2006/05/07(日) 18:35:03 0
枢軸国でもないのに?

562: 世界@名無史さん 2006/05/07(日) 22:05:32 0
まあ当時は国際法が瓦解したときだったしなぁ。

とりあえず何が何でも進駐したもの勝ち。

563: 世界@名無史さん 2006/05/07(日) 23:38:50 0
英語版のウィキを見ると「デンマークがドイツに占領されると、アイスランドは連合国に占領された」ってあるね。

From 1918 Iceland was in a personal union with Denmark, with foreign relations being carried out by the Danes, as instructed by the Icelandic government until the World War II military occupation of Denmark by Germany in 1940.
Subsequently, Iceland was occupied by the Allies. The Danish king remained the de jure sovereign of the nation until 1944, when the current republic was founded after the 1918 treaty had lapsed.
http://en.wikipedia.org/wiki/Iceland

566: 世界@名無史さん 2006/05/08(月) 00:49:51 O
あんな遠い島に進駐するメリットは?

567: 世界@名無史さん 2006/05/08(月) 01:26:07 0
>>566
そりゃノルウェーまでナチスが占領してるんだから、次はアイスランドでしょう。

冷戦下では、アイスランドはモロにワシントンとモスクワの最短直線経路の真下を通る最重要拠点。

568: 世界@名無史さん 2006/05/08(月) 21:40:03 0
もう少し詳しいサイトを見つけた。
The US-Occupation of Iceland in World War II.
http://www.woydt.be/politik/inde72en.htm

1940年、デンマークがドイツ軍に占領されると、アイスランドを英軍が占領。
1941年7月7日、米軍がアイスランドを引き継ぐ。
アメリカは、真珠湾攻撃前から片足突っ込んでいたんだね。
戦後、1948年にアイスランド政府の撤退要請をアメリカは拒絶。
結局、1956年までこの問題は長引くんだね。

578: 世界@名無史さん 2006/08/01(火) 21:43:29 0
平均余命が長い。
男性は日本よりも長い。
寒いのに。

579: 世界@名無史さん 2006/08/02(水) 02:42:47 O
アイスランドは名前と違って以外と温暖と聞いたよ

581: 世界@名無史さん 2006/08/06(日) 17:48:13 0
モスクワとかに比べれば温暖だが。

582: 世界@名無史さん 2006/08/21(月) 22:12:35 0
意外だが、冬場に限れば北京や西安より暖かいぞ。

584: 世界@名無史さん 2006/09/16(土) 22:43:15 0
海流のおかげか

608: 世界@名無史さん 2006/12/04(月) 01:15:10 0
グレトラとかエギルのサガの故地を乗っけてる地図って現地に行ったら売ってるのかな?
アルナルヴァトン高原やらボルガルフィヨルドやらがどの辺なのかで微妙にこう、テンションが変わらないか?

609: 世界@名無史さん 2006/12/09(土) 19:01:24 0
そういやエッダとサガってアイスランド産なんだよな。
こんな人のいない貧しい国(当時)にギ神と並ぶ文献が残されたなんて。
キリストの浸透が遅かったこともあるだろうが、不思議だ。
エッダ

アイスランドに伝わる北欧の神話と英雄伝説の集大成。古歌謡の集成である古エッダと、スノッリ=スツルソンによる散文の新エッダの2種類がある。神話詩は天地創造や神と巨人の闘争などを主題とし、ゲルマン神話の宝庫


サガは、おもに中世アイスランドで成立した古ノルド語(古北欧語、古アイスランド語とも)による散文作品群の総称。同時代に書かれたエッダ詩がゲルマン民族の神話や英雄伝説を題材にしているのに対し、サガはノルウェーやアイスランドで起きた出来事を題材にしたものが多いことに特徴があり、約200点が現代に伝わっている。


610: 世界@名無史さん 2006/12/27(水) 23:39:26 0
それだけキリスト教によるコンタミが少ないってことさ。

611: 世界@名無史さん 2006/12/29(金) 17:37:21 0
フィンランドの「カレワラ」モナー
カレワラ』(カレヴァラ) は、フィンランドの民族叙事詩。19世紀に医師エリアス・リョンロート(1802年4月9日 - 1884年3月19日)によって民間説話からまとめられた。
フィンランド語の文学のうち最も重要なもののうちの一つで、フィンランドを最終的に1917年のロシア帝国からの独立に導くのに多大な刺激を与えたとされている。名称は「英雄の地」の意。

カレワラはフィンランドの伝承に基づくものではあるが、口承そのままではない。リョンロートは、それらの歌謡や民詩を適当に取捨選択しただけでなく、全体がひとつながりの物語となるように配置し、互いの整合性や連続を持たせるように編集したり、名前を変えたり、時には自分で創作した詩句によって埋めたりもしている。カレワラ全体における彼の創作は、一説によれば約5%と言われる。この点については、やや注意を要する。

612: 世界@名無史さん 2006/12/29(金) 20:30:34 0
カレワラは創作。


615: 世界@名無史さん 2007/01/08(月) 21:07:02 0
リトアニアとアイスランドの関係を誰か教えて欲しい。

アイスランドが何故、リトアニアの独立を最も早く承認したのかが気になってる。
リトアニアと縁が深そうなポーランドでさえ、独立承認はそう早かったわけでもなかったのに、こんな遠い国の独立を承認したのか…調べてもなかなか理由が見つけられなくて気になってる。
どうか誰か教えて欲しい。

616: 世界@名無史さん 2007/01/10(水) 12:11:00 0
関係といわれてもどっちもキリスト教化が遅かったつながり、ぐらいしか思いつかんが、冷戦最末期の当時の感じだとあの変で最大の米軍基地があるアイスランドがソビエト牽制の切り込み隊長になったってことじゃないのか?
それに距離的にはそんな遠くもないんじゃね?
アイスランドからノルウェーの西岸までならぎりぎり1000キロないんじゃないか?

617: 世界@名無史さん 2007/01/16(火) 21:48:35 0
>>616
ありがとう
つまりソビエトにさっさと弱体化してもらわないと、自分のところがずっと東西の人間が暗躍しまくる殺伐とした国のままだからリトアニアの独立を真っ先に承認した、と考えていいのかな。

618: 世界@名無史さん 2007/01/17(水) 04:24:00 0
冷戦終結したら、戦略的重要性がなくなって国家が成り立たなくなるんだけどな。

621: 世界@名無史さん 2007/01/18(木) 10:56:41 0
>>618
ってことは切り込み隊長としてアイスランドが出たはいいけどその後ソビエトが弱りすぎて崩壊しちゃったから、アイスランド側にその後問題が出てきたのも事実ってことか。

独立宣言して以来一年間も他の国から承認を得られなかった国を、他の国と同時にならともかく、たった一国で突然承認した背景がどうしても気になってたから、少しすっきりした。
619: 世界@名無史さん 2007/01/18

文化的にはアメリカ文化の影響が非常に強くて普段の生活も英語で全く問題がなく、古来からのアイスランド語を話せない若者が増えて問題になってるらしい。Quarashi(カラシ)っていうポップグループが、初めてアイスランド語でラップを歌って社会現象になるくらい。
あとアイスランドは世界で始めて民主主義を実施した国としても売り出してるね。部族社会の延長上みたいなもので個人的には納得できないんだけど。

アルシングは、アイスランドの立法府である。アルシングとは「全島集会」「全国会議」を意味する。一院制で議員定数は63、議員の任期は4年。拘束名簿式比例代表制により選出される。

930年に創設された世界最古の近代議会といわれ、以後ノルウェーやデンマークによる植民地支配などで一時の中断を経て、そのまま現在に至っている。


625: 世界@名無史さん 2007/01/21(日) 02:04:08 0
>古来からのアイスランド語を話せない若者が増えて問題になってるらしい。

中学から英語とデンマーク語の授業が登場するだけなのに、アイスランド語が話せないのか?

626: 世界@名無史さん 2007/01/21(日) 02:48:21 0
>>625
国民の(ほぼ)全員が英語をしゃべれるから、アイスランド語を話す利点がないってことらしい。
アイスランド人しか話せないし、しかも国内の外国人には通じない。
それならそんな方言みたいな言葉話せなくても、共通語(英語)でいいじゃん、みたいなことなのかね。

627: 世界@名無史さん 2007/01/21(日) 13:59:31 0
いくら何でも、テレビやラジオはアイスランド語だろ?
何か北欧諸語の中では、古ノルド語の特徴を1番よく伝えてるって事だったがエッダの故郷がそんなんじゃ泣くぞ。

629: 世界@名無史さん 2007/02/23(金) 23:52:19 0
エッダなど古典への愛着は今も根強いし、外来語の訳し替えは今なお旺盛。
アイスランド語への愛着は健在と思われ。

アイスランド語はインド・ヨーロッパ語族ゲルマン語派北ゲルマン語群に属する言語。使用範囲はアイスランドのみで、使用人口は約30万人。

中世から言語が変化してきたとはいえ、音韻を除けばほとんど変化しておらず、特に文法の基本構造にいたっては何一つ変化していない。そのため、現代のアイスランド人は、現代と中世における言葉遣いの違いを少し把握しさえすれば、中世に古ノルド語及び古アイスランド語により編纂されたエッダ及びサガが読解できるといわれる。

現代では、言語の保守性を保つなどの理由により、海外から続々とやってくる外国語の語彙に対してできるだけ外来語として吸収しようとせず、語彙を意訳した上での造語がよく行われている。例えばテレビを意味する "sjónvarp" は、英語 television などからの外来語ではなく、sjón(「風景」「見ること」、英語:sight)と verpa(投げる)からなる造語であり、「投影機」と意訳してできたものである。


656: 世界@名無史さん 2007/11/26(月) 14:55:04 0
人が植えた木以外ないってどんな感覚なんだろうな。
今はモミの木とか植えてるらしいけど。

ちなみに例の世界初の民主議会が開かれたシンクヴェトリルってもろにプレートの裂け目の谷っていうか岩棚にあるんだってな。
地球の割れ目の上で民主議会…シュールだけど声が反響しやすいような形になってるのかね?

658: 世界@名無史さん 2007/12/19(水) 01:52:11 0
サガでは木もあるし林もあったけど

659: 世界@名無史さん 2007/12/21(金) 03:32:15 0
>>658
燃料か船・建築用に全て使われてしまったんだよね。

663: 世界@名無史さん 2007/12/30(日) 13:16:19 0
英国との「タラ戦争」ってのは、単なる比喩的表現?
軍隊のないアイスランドが戦争なんかできるわけないし。

664: 世界@名無史さん 2007/12/30(日) 14:05:19 0
沿岸警備隊はある。外国では沿岸警備隊の予算は軍事費に含まれる。

でもかつては七つの海を支配したロイヤル・ネイビー相手に一歩も譲らんとは、やっぱバイキングの血か?

666: 世界@名無史さん 2007/12/30(日) 15:51:50 0
国の経済に水産業の占める割合がイギリスとは比較にならないほど大きいから意気込みの差だろ
捕鯨に反対されたらさっさとIWC脱退しちまうくらいだからな

667: 世界@名無史さん 2007/12/30(日) 16:49:11 0
実際にイギリスと砲火を交えて交戦したの?
それとも、警備艇が出動してにらみ合った程度なの?

668: 世界@名無史さん 2007/12/30(日) 18:51:26 0
砲撃しあったり体当たりまでしたけど奇跡的に死傷者はなし
撃沈してやるとかぶっ殺してやるぞというよりは双方とも威嚇となめてんじゃねえぞ程度の意識でやってたからだろう
タラ戦争でググるとwikiの項目とかに詳しく載ってるよ

669: 世界@名無史さん 2007/12/30(日) 19:01:23 0
第一次は、にらめっこ
第二次は、英・護衛用タグボート(体当たり)・フリゲート艦(威嚇)に対しアイスランド警備艇は47mm砲(炸薬抜き)で応戦。
第三次は、上記の他に英フリゲートによる沿岸砲撃、英フリゲートとアイスランド警備艇の衝突
アイスランド警備艇は強力な砕氷能力を持っていたので、相手が2000トン以上のフリゲートでも沈まんかったらしい。

イマイチ不正確なところもあるが、大体こんな感じだったか・・・

672: 世界@名無史さん 2008/01/01(火) 01:49:32 0
アイスランドって森林面積が国土の2%にも満たないんだってね
国土の10%は氷河だし、何気に不毛の大地なのか

農業はできるのかな?

673: 世界@名無史さん 2008/01/01(火) 01:53:49 0
>>672
出来るよ。中世の頃から大麦や葡萄を栽培してた。
麦ならグリーンランドでもつくってる。

674: 世界@名無史さん 2008/01/01(火) 02:42:33 0
>>673
グリーンランドのヴァイキング植民地は寒冷化で農業はおろか牧畜も困難になった結果滅びたんじゃなかったっけ?

675: 世界@名無史さん 2008/01/01(火) 05:45:54 0
火山島なので地熱がある。
夏になると地熱で熱さ負けする家畜がでる所があるらしい。

676: 世界@名無史さん 2008/01/01(火) 05:47:56 0
↑アイスランドの話ね。
グリーンランドは陸地が少なく、ほとんど氷だからどうなんだろう。

引用元: ・【氷】アイスランド史【島】



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