1: 猪木いっぱい ★ 2019/11/21(木) 23:18:16.47 ID:K6Ml6BTL9
考古学者はノルウェーで「珍しい」ボート墓地を発見しました。
2人の上位メンバーが同じ場所に埋葬されていました。

ヴァイキングの上位メンバーが船ごと埋葬されるのは、西暦700年から1100年まで続いたヴァイキング時代には一般的でした。

これらの人々が同じエリアまたはマウンドに埋葬されることも一般的でしたが、NTNU(ノルウェー科学技術大学)大学博物館の考古学者による新しい研究は、死亡時期が100年離れているにもかかわらず、一緒に埋葬されていることを発見しました。

NTNUの専門家は、ノルウェー中部のVinje?ra、Skeietで9世紀の女性のボート墳墓を発見しました。

しかし、少し深く掘り下げたところ、長さ10メートルの少し大きいボートに埋葬されていた男性の墓が見つかりました。

ヴァイキングたちは、女性が亡くなったとき、男性の墓を慎重に発掘したと推測しました。
ヴァイキングは新しいボートの墓を古いものの上に置き、2つを埋め直しました。
なぜ彼らがこれをしたのか、理由は現在不明です。

(以下略)


全文は
google翻訳
https://www.express.co.uk/news/science/1206984/viking-archaeology-history-vikings-archaeological-digs-viking-news
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https://cdn.images.express.co.uk/img/dynamic/151/590x/secondary/viking-2175156.webp?r=1574264337136









7: 名無しさん@1周年 2019/11/21(木) 23:28:30.92 ID:TubaCv/g0
ヴァイキングは海賊と言われているし
まあ、実際に海賊行為を重ねて来たのだが
実際は、その利益の九割以上
一説には98%は交易で得たものであり、略奪で利益を得るのは例外的だったみたいだ
さらにアメリカ大陸やアイスランドにまで進出して、開拓も行っている
ヴァイキングの時代は、単純な略奪の時代とは言えない時代であり
ヴァイキングは略奪者であり、侵略者でもあったが
開拓者でもあり、貿易商人でもあったわけだ

16: 名無しさん@1周年 2019/11/21(木) 23:54:14.91 ID:8iucEyCL0
>>7
あの時代は商売でトラブルを起こすと裁判所なんてまともに機能しないのだから
実力行使(あの時代の実力と言うのは武力)するしかなかった。

17: 名無しさん@1周年 2019/11/21(木) 23:54:26.14 ID:nhEblDiS0
>>7
バイキングがフランスのノルマンディー公とかいう名前で王様やっててブリテン島をノルマンコンクエストとかいって征服して今のイングランド王家の祖先になったんだっけ

35: 名無しさん@1周年 2019/11/22(金) 00:52:59.36 ID:9INf7GZU0
>>17
そう。
だけど、初代のヴァイキングの首領だったロロ(フロールヴ・ロールフ・ロベール)は、イングランド制服したギョーム2世(征服王ウィリアム1世)の

「ひいおじいちゃんのおじいちゃん」

だから、ウィリアムは自分のことを「ヴァイキング」とは、あまり思ってなかったかも。

ちなみに、「ノルマンディー公国」はまだ存在していて、君主はエリザベス2世。
領土はノルマンディー半島沖にあるチャンネル諸島。

36: 名無しさん@1周年 2019/11/22(金) 00:56:56.39 ID:UZIItNdL0
>>35
ノルマンディ公は二代目、三代目がギョームとリシャールというフランク系の名前になってるからすぐにフランス化してノルマンフランス語が母語になってるんだろうな

40: 名無しさん@1周年 2019/11/22(金) 01:41:20.57 ID:9INf7GZU0
>>36
ただややこしいのは、征服王ウィリアム(ノルマンディー公ギョーム2世)は

伯母さん(父親の妹)のエマが、「デンマーク・ノルウェー・イングランド王」の『ヴァイキングの帝王(北海帝国)』クヌート大王の妻。
(漫画「ヴィンランド・サガ」のあいつ)

なので従兄弟、つまりクヌートの息子ハーディクヌーズも「デンマーク・ノルウェー・イングランド王」=ヴァイキングの王

さらにややこしいのが、伯母さんエマの前夫は、クヌートの父、スヴェン王にイングランドを追われてノルマンディー公国に亡命していた、アングロサクソン系イングランド王のエゼルレッド2世。

エマとエゼルレッド2世の間の息子、エドワード「懺悔王」(つまり、もうひとりの従兄弟)は、坊さんしてたけど、ハーディクヌーズに呼ばれて、形だけの「共同イングランド王」になり、ハーディクヌーズの死後、単独のイングランド王。

こういう経緯で、エドワード「懺悔王」の死後に、アングロサクソン系有力諸公のハロルドがイングランド王位に着くのを
「待った!デーン(=ヴァイキング)人とイングロ・サクソンの両方の王に相応しいのは、血筋と経緯からしたら俺やろ!」

と実力行使したのが、ノルマンディー公ギョーム2世=征服王ウィリアム1世。

11: 名無しさん@1周年 2019/11/21(木) 23:39:21.42 ID:TMBzx5r00
ヴァイキングが野蛮な略奪者かのように言われているのは西欧から見たものだったりする訳で実態は定かではない
中華から見た東夷南蛮と同じようなもの

12: (,,゚д゚)さん 頭スカスカ 2019/11/21(木) 23:39:50.24 ID:xNana6av0
アメの大陸に一族の女性も連れて、コロンブスより数百年前にしばらく暮らしていたという伝説が今も残る
つ[Leifur Eiríksson]

18: 名無しさん@1周年 2019/11/21(木) 23:55:23.30 ID:ERRmOlXi0
>>12
伝説というかヴァイキングの生活跡(と見られる)場所は発見されてる。
伝承通りなら現地人と折り合い悪くて出て行ったそうだけど。

24: 名無しさん@1周年 2019/11/22(金) 00:04:39.13 ID:eAwvXVQV0
>>12
サガにアメリカ大陸らしい土地に進出したヴァイキングの一団の物語がある
このサガというのは、サーガの語源になっただけに、伝説と思われがちだが
実際はアイスランドの歴史を語ったものでね
こえは神話とかを語ったエッダとは違うものだ

このサガに書かれたアメリカ大陸開拓も、長く伝説だと思われていたが
最近になってカナダでヴァイキングの遺構が発見され
事実だと確認された

15: 名無しさん@1周年 2019/11/21(木) 23:51:59.48 ID:U8EzSiZX0
寒すぎるからクジラとサメくらいしか食うもんなかったんだよな

22: 名無しさん@1周年 2019/11/22(金) 00:00:41.00 ID:Y6SicFIP0
>>15
年中寒いから農業ができなかった。
畜産で羊やヤギは飼ってたから肉は食えた。
略奪で得ていたのは農産物や交易で必要な金品と奴隷となる人。

25: 名無しさん@1周年 2019/11/22(金) 00:07:18.68 ID:UZIItNdL0
>>22
農業ができなかったわけじゃないけど狭い峡谷みたいな土地ばかりで農地にできる土地が少ないから、人口が増えるとどこかに新天地を探すか富をどっかから持ってくるしかなかった

26: 名無しさん@1周年 2019/11/22(金) 00:07:26.97 ID:eAwvXVQV0
>>22
南米からジャガイモが伝わり
アイスランドでも農業が出来るようになると
その人口は飛躍的に増えたがな

21: 名無しさん@1周年 2019/11/21(木) 23:59:22.68 ID:TubaCv/g0
まあ、交易と言ってもね
当時は国際法なんてないし
何でも力づくでないと話にならないところがあった
ただ、馬鹿正直に商品だけ運んでも、むしり取られて終わりって事もあり得ただろうしな

それに長い航海の間には、それこそ海賊に襲われる事もあったから
交易船というのは武装せざろう得なかったわけでね
そうなると交易船自身も、しばしば良い獲物がたら、そしたら略奪もしてやろうか
って話にもなるわけで

ヴァイキングはもちろん、倭寇あたりも、交易船がその実態だったわけであり
鉄砲を伝えた種子島に漂着した船も、密貿易船だったというのが有力な説だ

23: 名無しさん@1周年 2019/11/22(金) 00:04:03.11 ID:UZIItNdL0
新しい方の女性の墓が9世紀(AD801~900)ならヴィンランド・サガの時代(11世紀初頭)よりも100年以上前だな
ハーラル美髪王がノルウェーを統一するのが9世紀後半だからまだ統一されたかされないかの頃

27: 名無しさん@1周年 2019/11/22(金) 00:08:17.56 ID:yei14TC/0
北欧神話ってなんか暗いのばっかだよな。やっぱ寒い地方ってネガなんだろうね
露助も北陸もどっちも寒すぎだからなw

28: 名無しさん@1周年 2019/11/22(金) 00:13:26.96 ID:eAwvXVQV0
>>27
そうか?
他の神話にはない浪漫が溢れているが
神々の世界アスガルドに行くには虹が橋になっているとか
美の女神フレイヤが、失踪した夫を探している時に流した涙が黄金になったとか
この世界が九つの世界に別れ、それが世界樹が支えているとか
ロマン溢れる物語がいっぱいあるではないか
よくヴァイキングのような船乗りたちがこんな物語を作り出したって感じだ。

一方で、おどろおどろしい物語もいっぱいあるがな
遠野で多くの昔話が出来たのは、冬の間、雪に閉ざされ
家にこもりきりになるしかなかった人たちが、家族に話して聞かせるために
多くの物語を作ったと言われているけど
それと同じ事が北欧であったのかなと思ったりするが

37: 名無しさん@1周年 2019/11/22(金) 01:01:35.22 ID:eAwvXVQV0
北欧神話には、ラグナロク、神々の滅亡が語られている
これはキリスト教の黙示録が入って作られたとの説もあるけど
私は違うと思う
何故なら、このラグナロクでは神々も巨人も世界そのものも滅亡するからだ

神々の戦いってのは、神話ではありふれた話だし
世界の終末が語られるのもありふれた話だが
神々そのものが絶滅するって話は北欧神話ならではだ

さらに北欧神話には、巨人族を裏切った神ロキや
北欧の神であるアサ神族と敵対する。農業の神であるヴァン神族から
人質交換で差し出された神とかも存在する

こうした存在はやはり北欧に厳しい環境が作り上げたものだったのだろうな
敵対氏族から人質で差し出された人も、裏切って来た人たちも、当たり前に存在した
むしろ存在しないことが不思議なくらいだったのだろう
さらに厳しい自然環境の中で激しい争いが氏族同士であり、結局、勝者も敗者もなく
両方が死滅する事もよくあった
そうした彼らの歴史が、北欧神話に反映され
世界の破滅は必ずあるがそれでもわずかな生き残りがいれば新たな世界が再生される
それが彼らの思いだったのだろう

39: 名無しさん@1周年 2019/11/22(金) 01:41:16.41 ID:UZIItNdL0
ヴァイキングの遠征って農閑期の出稼ぎみたいなもんでやってたのは村の有力者に率いられた土地持ちの農民とその息子たち
行った先で略奪もしたが交易や傭兵もやっていて、ビザンチン帝国のヴァリャーグ親衛隊なんかは有名
地元の村にいたのでは土地を相続できない次男三男は気に入った土地が見つかるとそこに定着して自分の家と農場を作った
そうしてできたのがイギリスのデーンローやフランスのノルマンディ公国、シチリア王国、キエフ大公を得たリューリック朝などの国や支配地でヨーロッパ全土にあった

ちなみに遠征に行く時は村の有力者の音頭取りで資金や資材を集めて船を作り、略奪や交易で得た収益は出資金に応じて分配されたそうだ
だから彼らは経済観念が発達していて、金貨の重さを量る秤を使ってきっちり分配してたとか

45: 名無しさん@1周年 2019/11/22(金) 02:20:26.47 ID:x89D+/PU0
日本だとヴァイキングが黒海通ってコンスタンチノープルと交易したとかその過程で後のロシアにあたる国ができていったとかあまり知られてないね
古代ギリシャも地中海と同じくらい黒海が重要な貿易路なんだけど扱いがマイナー

49: 名無しさん@1周年 2019/11/22(金) 05:33:15.72 ID:ZiUmxsr20
>>45
その辺クライトンの13ウォリアーズは丁寧に描かれてたな
船で川遡って川がなくなったら船引っ張って移動してまた河に入るっての
その間にバンデラスがやってたアラブ人がヴァイキングの話す言葉聞いて覚えるっていう
バンデラスがヴァイキングの言葉喋るようになるとみんな英語になんだけどさw

引用元: ・【ヴィンランド】ノルウェーで発見された「珍しい」ヴァイキングの墓:ボート墳墓