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1: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)04:33:25 ID:4qv
十字軍の盟主なのに教皇から破門される
十字軍なのにイスラム教徒と戦わずに交渉して無血でエルサレム王国取り戻す
エルサレム王に戴冠するもエルサレム大司教、テンプル騎士団、聖ヨハネ騎士団に嫌われて中東から追い出される

コイツ謎の存在すぎじゃね?
リチャード獅子心王や聖王ルイより功績上げてるのにローマ教皇からの信任低すぎる









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フリードリヒ2世(1194年12月26日 - 1250年12月13日)は中世西欧のローマ皇帝(在位:1220年 - 1250年12月13日)。シチリア王(在位:1197年 - 1250年)、イタリア王(在位:1212年12月5日 - 1250年)、ローマ王(ドイツ王)(在位:1212年12月9日 - 1220年)、エルサレム王(在位:1225年 - 1228年)でもある。ホーエンシュタウフェン朝第3代ローマ皇帝、第2代シチリア王、第5代ローマ王。西欧の封建社会に君臨した事実上最後の皇帝。

学問と芸術を好み、時代に先駆けた近代的君主としての振る舞いから、スイスの歴史家ヤーコプ・ブルクハルトはフリードリヒ2世を「王座上の最初の近代人」と評した。中世で最も進歩的な君主と評価され、同時代に書かれた年代記では「世界の驚異」と称賛された。普段の食事は質素であり飲酒も控えていたが、彼が開いた宴会は豪勢なものであり、ルネサンス時代を先取りしたとも思える宮廷生活を送っていた。フリードリヒの容貌について同時代のヨーロッパの人間は皆称賛していた。またその知性はイスラム教国アイユーブ朝の君主アル=カーミルを魅了した。

一方、「早く生まれすぎた」彼は教皇庁や北イタリアの都市国家と対立し、ローマ教皇から2回の破門を受けた。治世をイタリア統一のために費やしたが、教皇庁と都市国家の抵抗によって悲願を達することなく没した。また、イタリアに重点を置いた彼の施策は帝国に混乱をもたらした(大空位時代)。






2: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)04:34:29 ID:JEy
いつも思うけどエルサレム王国作れたとしても地理的にすぐイスラム勢力に潰されるよなあれ

3: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)04:37:53 ID:4qv
>>2
十字軍国家ってただ聖地を守るっていう宗教的熱狂に駆られただけで計画性も何も無いから当たり前やで

4: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)04:39:27 ID:4qv
エルサレム王自体もただ第一回十字軍の盟主だったってだけで
トリポリ伯等の周りの諸侯に優越性ないって言うのも問題
実際王位継承で揉めて衰退していくし

5: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)04:39:44 ID:JEy
1回目の十字軍ほんとすき

8: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)04:42:04 ID:4qv
>>5
1回目って第一回十字軍じゃなくて民衆十字軍の方かな?
少年少女が十字軍に出発してそのまま奴隷として売られるやつ

9: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)04:43:08 ID:JEy
>>8
いや普通に大成功したやつや

12: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)04:44:56 ID:4qv
>>9
あーそっちか
第一回は大成功過ぎるよな

11: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)04:44:11 ID:Zt8
十字軍って1回目以外アカンでしょ

13: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)04:46:46 ID:4qv
>>11
第4回が酷すぎるだけでそれ以外はある程度の戦果上げてるで

15: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)04:49:57 ID:rGJ
十字軍っていっつも楽しそうだよな
外国人めっちゃ殺しまくって略奪するぞっていうワクワク感いっぱいに出発してる感じ
そんでほとんど酷い目にあって終わってチャンチャンというお約束までついたコント

16: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)04:52:14 ID:4qv
>>15
諸侯の軍隊は実際そういうお上りさん状態やったらしいで
巡礼できればじゅうぶんでついでに略奪したろみたいな
戦功あげてるのは中東に常駐してるテンプル騎士団や聖ヨハネ騎士団みたいな修道会騎士団やし

17: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)04:53:00 ID:JEy
でもあれだけ宗教前提の戦争もなかなかないよな
今のイスラム過激派なんてただの山賊やし

21: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)05:16:15 ID:4qv
>>17
十字軍は完全に宗教的な目的だけがメインよね
それ以降だと宗教対立でもカトリックvs新教っていう純粋な対立構造じゃなくなるし

19: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)04:57:25 ID:iaY
塩婆のフリードリヒ2世の本読んでたらムスッコ死にまくってて泣きそうになった

20: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)05:08:29 ID:4qv
>>19
塩婆の十字軍のやつすこ

22: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)05:26:35 ID:4qv
塩野七生、皇帝フリードリッヒ二世の生涯か
フリードリヒ二世メインで書いてるのあるんやな
読んだことなかったわAmazonでポチッたわ

29: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)07:29:02 ID:TNh
塩野七生って作者本人はあくまで小説だと言ってるからどこまで正しいのかわからんわ

30: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)09:05:43 ID:4qv
>>29
でも専門書読むよりは小説の方がずっと読みやすいから小説の知識で語ってしまうわ

23: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)05:26:37 ID:kyC
イスラムと和解したのが悪い
当時の価値基準だと裏切りでしかない

第6回十字軍(だい6かいじゅうじぐん、1228年 - 1229年)は、神聖ローマ皇帝兼シチリア王フリードリヒ2世が破門されたまま遠征した十字軍で、戦闘はほとんど行わず、交渉によりエルサレムを取り戻すことに成功した。

平和裡にエルサレムの奪回に成功したが、キリスト教徒側における評価は低かった。「イスラム側がこれほど弱気なら戦闘で勝利すれば、旧エルサレム王国領全てを取り戻せたかも知れない」、「最初から馴れ合いであり、十字軍の目的はイスラム教徒と戦うことである」、「城壁もないエルサレム(1217年にイスラム側により破壊されている)といくつかの都市を返還されても、これを維持するのは難しい」と言った批判が行われた。特にローマ教会側は破門皇帝の業績を認めなかった。



24: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)05:27:42 ID:4qv
>>23
言うてフリードリヒ二世のシチリア王国ではある程度信教の自由があってイスラムの商人とも交易あったらしいな

26: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)05:54:02 ID:juo
中世ではかなり異様な人物だと思ったな

27: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)06:02:04 ID:JEy
フリードリヒ二世「子供に言葉教えないまま育てたらどうなるか知りたいンゴ…せや!」

フリードリヒは人体実験を多く行っており、フリードリヒを敵視する僧侶サリンベーネが著した年代記には、彼が行った実験が記録されている。その一例として、教育を受けていない子供が最初に話す言語を知るため、乳母と看護師に授乳している赤子に向かって何も話さないように命じた実験がある。しかし、育ての親から愛情を与えられなかった赤子たちは全て死に、フリードリヒの苦労は無駄になった。また、食事をしたばかりの人間や狩りをしに行った人間を解剖させ、消化の機能について調べた記録も残る。



28: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)06:45:44 ID:4qv
>>27
これはさすがに創作やろとは思うけど

32: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)10:28:59 ID:YMY
確か生まれがシチリアなんやろ?

33: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)10:36:24 ID:4qv
>>32
生まれがシチリアで神聖ローマ皇帝とシチリア女王の間に生まれて
最後のヨッメがエルサレム王女やで

35: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)12:58:15 ID:7XC
ローマ皇帝がイタリアにいたらあかんか?

36: 名無しさん@おーぷん 19/12/01(日)13:34:32 ID:4qv
>>35
神聖ローマ皇帝がイタリアにいたらおかしいやろ

引用元: ・フリードリヒ二世とかいう神聖ローマ皇帝なのにずっとイタリアにいる謎の人物



皇帝フリードリヒ二世 (-)
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