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1: 世界@名無史さん 2009/02/24(火) 22:24:25 0
古今東西、食文化の歴史について語りましょう。








796: 世界@名無史さん 2009/04/30(木) 00:34:12 0
ところでカラスって世界中にいるけど、なぜカラスを食う民族っていないの??

800: 世界@名無史さん 2009/04/30(木) 06:32:58 0
戦後の耐乏時代に喰ったことがあるという人が近所にいた。
いくら腹減っても二度と喰いたくない、と・・・
どんだけ不味いんだ?

801: 世界@名無史さん 2009/04/30(木) 09:50:16 0
つか味や肉質の問題なのか?

802: 世界@名無史さん 2009/04/30(木) 10:30:17 0
野鳥自体、おいしくない肉。だから半ば腐らせてから食う。

812: 世界@名無史さん 2009/04/30(木) 16:01:33 0
>>802
腐らせるのは野鳥だからではなく、たんぱく質の分解の関係。
野鳥だろうと鶏だろうと牛だろうと豚だろうと肉を熟成させぬままに食うと不味い。
俗に「腐る寸前が一番」とも言う。

803: 世界@名無史さん 2009/04/30(木) 10:56:53 0
石平が書いていたと思うけど、ある中国人が日本の街角に群れ飛ぶ鳩を捕まえて調理したら
全然うまくなかったそうだ。
食用目的に育てた鳩でなければだめらしい。

807: 世界@名無史さん 2009/04/30(木) 11:54:29 0
カラスの田楽刺しも、味噌で臭みをおさえてるんだっけ。雑食性の鳥なんでとにかく臭いとか

808: 世界@名無史さん 2009/04/30(木) 11:59:24 0
食用に烏を飼育することは可能かな?

809: 世界@名無史さん 2009/04/30(木) 12:15:56 0
鶏・家鴨・鴨・鳩・鶉・雉・七面鳥・駝鳥
ざっと思い浮かんだだけでこれだけ出たな
もちろん他にもあるだろうけど

815: 世界@名無史さん 2009/04/30(木) 17:23:21 0
漫画家の山本おさむの少年時代の話だが

当時、山本家では裏庭に小屋を立て、鶏を飼い、卵を近所の店に卸して家計の足しにしていた。
その世話をするのがおさむ少年の役目で、学校から帰ってきたら庭の草をむしり、包丁で刻み、糠と貝殻をすりつぶしたものを鶏のえさとして与えた。
鶏のふんは、干して肥料として売る(これが又臭い)。

鶏はがっついて、えさをよこせとおさむ少年の手をつつき、手は傷だらけ。
しかし、しばらく世話をしているうちにおさむ少年と鶏は仲良くなり、銀玉鉄砲を用意していたちを追い払ったりした。

そして、その話のオチは、ある日おさむ少年が学校から帰ってきたら、鶏が一羽もいなくなっていた。
近所の肉屋に売られた。その日の夕食は、肉屋さんがおすそ分けしてくれた鶏のすき焼き。
内臓も腹の中の卵もあって、実に美味かった。

奥さん「え~友達を食べてしまったの」
山本氏「昭和30年代とはそういうじだいだったのだ」

817: 世界@名無史さん 2009/04/30(木) 19:39:21 0
鶫ってうまいの?肉が少なそうだけど一部じゃ重宝されるみたい

818: 世界@名無史さん 2009/04/30(木) 20:09:03 0
戦後の日本で日常的に焼き鳥として食べられてた程度には美味いようだ

819: 世界@名無史さん 2009/04/30(木) 20:24:10 0
鶏肉はボクサーが皮取り除いて食べるように脂肪が少なくて健康にいいらしいが、鶏肉を良く食べるイスラム教徒は他教徒より健康なのだろうか?

820: 世界@名無史さん 2009/04/30(木) 21:49:35 0
つか羊だって良く食うしそもそも健康に影響与えるほど鶏ばっか食ってるという発想が理解できないんだが。

822: 世界@名無史さん 2009/04/30(木) 22:16:36 0
皮を取った鶏の胸肉ばっかり食べてると
ウサギ飢餓と同じ状態になるのだろうか
ウサギ飢餓とは、エスキモーやインディアン、アメリカ西部海岸地帯の初期探検者たちの多くが脂気のないウサギの肉を食べ過ぎたためにかかったと考えられていた症状。
ふつうの脂肪量の食事から、急にウサギの肉だけの食事に変えると、最初の数日間、食事の量はどんどん増え、約一週間後には、最初の三倍から四倍食べるようになる。
その頃には飢餓と蛋白毒の症状が出ている。幾度も食事をする。
食べても食べても空腹を感じる。食べ過ぎのために胃がふくれて、気持ち悪くてたまらなくなり、漠然とした不安をおぼえるようになる。一週間から10日後に下痢がはじまり、脂肪をとらないかぎりとまらない。数週間後、死がおとずれる。

(食と文化の謎P47より)

823: 世界@名無史さん 2009/05/01(金) 05:42:19 0
イスラムの料理って日本で見かけないけど伝統的なおいしい料理ってありますか

824: 世界@名無史さん 2009/05/01(金) 07:16:22 P
>>823
トルコ料理なら沢山あるだろ

825: 世界@名無史さん 2009/05/01(金) 09:21:26 0
トルコめちゃくちゃ有名ですね、すみません。
中東辺りの料理って全然聞かないけど美味しくないんですかね

827: 世界@名無史さん 2009/05/01(金) 10:04:04 0
>>825
イスラム世界の料理の代表として、世界三大料理にトルコ料理が入っているのだし、中東界隈の料理もトルコ料理に結構近いと思った。

基本、香辛料とヨーグルトという感じ。

828: 世界@名無史さん 2009/05/01(金) 10:10:07 P
後は羊だな。
これでもかこれでもかの羊料理。

830: 世界@名無史さん 2009/05/01(金) 10:14:48 0
イスラムというかイランにはピラフの原型となった米料理がある。

831: 世界@名無史さん 2009/05/01(金) 10:16:17 0
羊は大きくなると臭みが出るのだが、中東の人は気にしないのだろうか
それとも、臭み抜きの技術やスパイスがあるのだろうか

834: 世界@名無史さん 2009/05/01(金) 12:04:53 0
>>831
ケバブもそうだけど、肉をスパイスの中に浸してから焼くのが多い気がするね

857: 世界@名無史さん 2009/05/01(金) 20:08:39 P
>>831
羊の匂いは、日本人には臭みだけれど、食べ慣れてる土地の人には食欲のそそる匂いなそうな。

832: 世界@名無史さん 2009/05/01(金) 10:24:49 0
イスラムといっても地域によって違うみたいだよ。エジプトでは豆料理が多かったな。サウジなんかだと、羊だな。トルコはヨーグルトとか。
クミンとコリアンダーの粉を効かせると、イスラムっぽい料理ができあがる。

835: 世界@名無史さん 2009/05/01(金) 12:21:53 0
>>832
そのエジプトでも地中海沿岸からカイロにかけてと紅海沿岸や内陸部では結構違う
地中海沿岸だとローマの影響がかなり強くて、トマトを多く使う

チュニジアもかなりローマ風
イスラム圏でもかなりのバラつきがあるよ
例えるなら北京と広東を一まとめにして中華と称するくらいに、「イスラム圏の料理」は地域差がある

838: 世界@名無史さん 2009/05/01(金) 13:24:54 0
トマトを多く使うとローマ風って言われるの?

839: 世界@名無史さん 2009/05/01(金) 13:36:32 0
>>838
そういうわけではないが、フランスと同様にローマ帝国由来の文化の影響が料理に於いて色濃いということ
ラムの扱い方とか、オリーブとか
あとハーブの類も
地中海の海産物も食べられてるし

848: 世界@名無史さん 2009/05/01(金) 16:36:56 0
ちなみに、ローマ帝国の時代にトマトがあったなどとは一言も書いていないので念のため

836: 世界@名無史さん 2009/05/01(金) 12:41:45 0
日本でジンギスカン料理として羊肉が紹介された時、年取った羊の肉ばかりだったので臭みがひどく、それで羊は臭いと誤解されたとかNHKでやってたな。子羊は臭くないんだとか

837: 世界@名無史さん 2009/05/01(金) 13:16:44 0
羊肉を食べる国では、食べるのは子羊で、大人の羊は羊毛用や繁殖用で食べないのかな?

841: 世界@名無史さん 2009/05/01(金) 13:48:03 0
>>837
たべてる。トルコにつくと、羊の焼いてる臭いがするw
やっぱり食なんて習慣だから、普段食ってりゃなれてくるんじゃないかね
自分は最初から「ああいうもんだ」と思って食ってたから別に抵抗なかった

844: 世界@名無史さん 2009/05/01(金) 14:00:00 0
>>841
日本人だって、魚の生臭さが苦手、っていうひといるもんなw
大人の羊が臭いのは当然、て感じで食べているわけだ

850: 世界@名無史さん 2009/05/01(金) 17:45:29 0
>>844
生臭さも慣れが大きそう。
各国それぞれに他者からしたら臭みを感じる食べ物があるし。
一度”血のソーセージ”は経験してみたいようなみたくないような。
あと、ウォッシュド・チーズも。
クサヤとピータンいけるんで、大丈夫だろう的なw

845: 世界@名無史さん 2009/05/01(金) 14:21:27 0
いちおう、シチューというかカレーに近いものにするとか、焼く場合も香草を大量に使うとかして、臭いをごまかす努力はしているけどねい。

904: 世界@名無史さん 2009/05/06(水) 01:16:59 0
ベニテングダケはまるで毒キノコの代表のように見られることもあるが、西欧では幸福の象徴とされることもある。

また、ベニテングダケに含まれる毒性分イボテン酸は強い旨みを持つらしい。
一部地域では特別なやり方で食べるそうだが、どんな味がするのかな。

905: 世界@名無史さん 2009/05/06(水) 06:03:07 0
キノコに関して語らせたらロシア人最強だろうな。
次がフランスとドイツか。
その辺の藪で食用キノコがわっさわっさ取れるからなぁロシアは。

908: 世界@名無史さん 2009/05/07(木) 00:15:05 0
>>905
日本でも甲信や東北などは、かなりキノコ食文化が根付いていたりする。
関東以西の照葉樹林帯はまったく駄目で、シイタケとマツタケばかり、九州などは「食用キノコとは、シイタケただ1種類のことである」という状況だったりする。
これは、江戸時代にシイタケ栽培技術が確立したときに、他のキノコを食べる文化が一掃されてしまったかららしい。

910: 世界@名無史さん 2009/05/07(木) 04:47:54 0
>>906
北関東のキノコ食文化はかなりコアだぞ。
少なくとも群馬栃木は他の関東とは全然レベルが違う。

チチタケを珍重する栃木のキノコ食文化は世界的に見ても特異。
キノコでダシ取る文化は世界中あちこちに結構あるけど、そのためのキノコが最上級とされるのはここ位だろうなぁ。

ダデイクールじゃないけど、キノコ狩りに対する栃木県民の気合は強烈だぞ。
周辺各県の皆様にはいろいろご迷惑かけてますw。

909: 世界@名無史さん 2009/05/07(木) 00:44:24 0
ベニテングタケ食用にするのも長野県らしいね

912: 世界@名無史さん 2009/05/07(木) 14:35:16 0
そりゃ、寒冷地は、秋冬はヒマだからな。
温暖地は麦や藺草や菜っ葉や根菜類の作付があるし、稲藁の加工やら木蝋の精製や移出用の食品加工(漬物、乾麺、干芋、干大根)やらあるから。沿岸部は加えて俵裳の塩乾物の加工もあるし。温暖地では、その労働機会との競合がある。

粟・稗や蕎麦は、稲に比して収穫期が早い。粟や稗の藁は加工する商品価値にも乏しく炊きつけにくらいしかならない。収穫後に作付もしないから、寒冷地の山間部の秋はキノコ狩をするに十分ヒマなわけだ。

もう一つは、一般に温暖地は生物が多様で、総数は多くても、一種類の密度は低い。
キノコも種類は沢山あるが、一種類が沢山採れない、採取対象の種類が多いと有毒種との見分けが困難になる。
温暖地では、薪炭林での人の管理下でのシイタケ、ヒラタケ、キクラゲ、ナメコのような、見分けやすい、一種類で一度に沢山とれる、人工環境下に誘引しやすい特定の小数種類のみの利用に限られてくるのも当然だろう。

920: 世界@名無史さん 2009/05/08(金) 19:39:25 0
現代の韓国料理と言えば例の辛いタイプの料理だが、辛い料理を多く食する地方は何か共通項でもあるんだろうか?

ざっと挙げて、インド、タイ、スリランカ、マレーシア、インドネシア、ベトナム、四川、メキシコ、韓国、他にもあるだろうが(中央アジアとか西アジアとかアフリカなんかの一部)、あまり共通点が思いつかん

単に辛味を有するスパイスが採れたから?
んで、それが保存に適していたとかそんな感じか?

などと仮説を立ててみたところで、じゃあ日本で唐辛子があまり根付かなかったのは何故だ?
北京や広東はスルーして四川は激辛っていうのは何故?
などとなるのが謎なんだが。

921: 世界@名無史さん 2009/05/08(金) 19:45:30 0
蒸し暑いとこだろ。

922: 世界@名無史さん 2009/05/08(金) 19:51:27 0
日本も蒸し暑い国だが、唐辛子ほぼスルーだったぞ?

925: 世界@名無史さん 2009/05/08(金) 20:02:12 0
日本には和辛子があるじゃないか。

927: 世界@名無史さん 2009/05/08(金) 20:06:11 0
>>925
そりゃそうだけど、じゃあ日本料理に辛い料理が多いかと言えば、非常に少ないわけで。
そこがメキシコ料理やインド料理やタイ料理や韓国料理や四川料理なんかとの違いかなと。

928: 世界@名無史さん 2009/05/08(金) 20:09:36 0
何故日本には中国や韓国ほど辛い料理があまりない? - 教えて!goo
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1669112.html

931: 世界@名無史さん 2009/05/08(金) 20:21:07 0
>>928
サンクス
でも残念ながら、そこの回答ではことごとく納得できないんですよ。

>日本に肉食文化が無かったから
→古来、鳥獣の肉は食されて来たので誤り。
仏教的に肉食の禁忌が浸透した後さえ、鳥類や兎はおろか、薬食いを含めて獣肉は食されていた。

>冬の寒さ。
>極度に寒い寒波に覆われる中国や韓国では唐辛子で血液の循環をよくする必要があると思います。

→東南アジアやインド等々は?

>冬場のビタミンC不足も補えます。

→東南アジアなど典型だけど、果物が年間を通じてとれますよ、と。

こんな感じ。

938: 世界@名無史さん 2009/05/08(金) 21:48:51 0
>>931
南・東南アジアの場合は、暑い国だから、スパイスを使わないと食物がすぐに腐るんじゃないかな?

939: 世界@名無史さん 2009/05/08(金) 22:12:48 0
>>938
島国であれば塩漬けの方が容易だし、実際普及してたし、普及している。
あとは発酵を利用した保存食。
なれ寿司や魚醤もそう。
あと干物もある。

暑い所ではスパイスが無いと食物を保存するのが難しいというのはちょっと苦しいかと。
で、寒い所では血行を促進して云々というのも酒があればOKなわけで、無理がある。

つまり、暑い寒いは辛い料理の定着とあまり関係ないんではないか。

940: 世界@名無史さん 2009/05/08(金) 22:14:17 0
>>939
おっと、乳酸発酵を利用した保存食、に訂正ね。

933: 世界@名無史さん 2009/05/08(金) 20:54:37 0
まったくの素人の推測なんですが。

whikipediaには朝鮮半島に唐辛子が伝来したのは16世紀となっている。
さぁ、これから日本でも唐辛子ブームがくるかな、というときには鎖国になっていて異文化がシャットアウトされたのかもと思った。


935: 世界@名無史さん 2009/05/08(金) 21:02:59 0
日本に唐辛子が伝来したのは朝鮮半島よりも前
当然ながらいわゆる「鎖国」をされる以前

あと、いわゆる「鎖国」以降でも異文化がシャットアウトされたというわけではない
琉球とも往来があり、清とも交流があり、朝鮮通信使の行き来が(中止されるまでは)あり、オランダとの交易も行われた

941: 世界@名無史さん 2009/05/08(金) 22:19:44 0
9日本で唐辛子料理が普及しなかったのって流通の問題かなと思ったのですが違ったんですね。

冷え性の薬や防虫目的でも普及しそうなのに不思議です。

945: 世界@名無史さん 2009/05/08(金) 23:44:37 0
日本は、唐辛子に限らず、香辛料そのものをあまり使わないのでは?
最近は、スーパーのスパイスコーナーもかなり増えてきたけど、10年ぐらい前まではたいしたことがなかったような気がする

967: 世界@名無史さん 2009/05/09(土) 15:14:37 0
>>945
使う種類が少ないというだけであって、日本でもかなり使うよ。
スパイスとハーブの境界は基本的に曖昧なので、これらを同列に扱うと代表的なものだけでも、胡麻、山椒、ネギ類、大根、紫蘇、山葵、生姜、ニンニク、ニラ、辛子・・・
代表的なミックス・スパイスとしての七味唐辛子まである。

ミックススパイスが存在するということは、スパイスを使いこなす文化が日本にもそれなりに存在していたということ。
少なくとも江戸期からね。
つまり世界的な知名度はともかく、「ガラムマサラ」なんかの同類が古くからあったことになる。>七味

968: 世界@名無史さん 2009/05/09(土) 15:25:03 0
>>967
モミジオロシ:大根と唐辛子の組み合わせ
辛子酢味噌:スパイス(ハーブ)をソースとして用いた例

なんていう日本的なスパイス(ハーブ)の用法もあるし、胡麻豆腐なんていうのもある。

958: 世界@名無史さん 2009/05/09(土) 13:03:39 0
貧者が不味い食材を調味するのに、
塩+トウガラシが一番コストパフォーマンスが良い

って趣旨のトウガラシの文化誌の一文は結構説得力あると思う。

959: 世界@名無史さん 2009/05/09(土) 13:19:50 0
>>958
その説明だと朝鮮半島については確かに説得力があるように思える
けど、インドにも東南アジアにも当てはまらない

960: 世界@名無史さん 2009/05/09(土) 13:26:04 0
>>959が舌足らずな気がしたんで補足

朝鮮王室の食事は清王朝への模倣意識があったのか唐辛子を殆ど使用しなかったとされる
対して例えばインドのマハラジャとかタイ王室では裕福でありながら辛いレシピを食してきた
唐辛子も含めてスパイス使いまくり

故に、仮に唐辛子なら唐辛子が貧者にとって有用だったにしても、そればかりが一定地域に定着した要因とは言い切れない

964: 世界@名無史さん 2009/05/09(土) 14:31:17 0
唐辛子がうまいと思えるかどうかだよ。

965: 世界@名無史さん 2009/05/09(土) 14:53:00 0
唐辛子自体はそんなに旨味成分はない。ピーマンとかと変わらん。
他の香辛料にも言えるんだが、辛みの強いものを食べるとそれを緩和しようとして脳内麻薬が出るらしい。それを美味いと感じる。そういう意味ではうま味があるとも言えるけども。
そして強い辛みに慣れると、その効果がクセになって、やめられなくなるんだな。
それが特に顕著なのが唐辛子。

香辛料に限らず、ポテトチップスの粒になった塩なんかでもこの効果はあるそうな。

引用元: ・食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板 36皿目