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1: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/27(金) 17:54:12 ID:A5yRLNvB0
中国の英雄のみならず西洋の英雄にも愛され
現在でも実用的だとされる最強の兵法書の著者であり多大の功績を残したとされながら
いまいち実態の見えてこない孫武についてあれこれ妄想しましょう






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孫 武(そん ぶ、紀元前535年頃 - 没年不詳)は、中国古代・春秋時代の武将・軍事思想家。兵法書『孫子』の作者とされており、兵家の代表的人物。斉国出身。

「戦わずして勝つ」という戦略思想、戦闘の防勢主義と短期決戦主義、またスパイの重要視など、軍事研究において戦略や戦術、情報戦など幅広い領域で業績を顕し、ベイジル・リデル=ハート、毛沢東など、現代の軍事研究者、軍事指導者にも重要な思想的影響を与えた。その軍事思想は航空技術や核兵器など、古代に想定できなかった軍事技術の発展した数千年後の現代においても有効性を失わず、今なお研究対象とされている。




2: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/27(金) 17:55:02 ID:A5yRLNvB0
たぶん「戦わずして勝つ」って考えは、最初は自分より優秀だとされるライバルへのひがみからでたと思う

3: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/27(金) 18:22:06 ID:U3pA1aix0
ペンタゴンが孫子を研究してるってホント?
そんなふうに見えないんだけど

4: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/27(金) 23:18:19 ID:H2sHR1sh0
孫子兵法は心理的なものが主なので物量で押しまくる米軍には不似合いだと思うが。

6: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/28(土) 09:40:00 ID:ZB/RNaZw0
心理的というか精神論に近いとおもうんだけど。
実用的というけれど、覚えておけば役に立つかもしれないけど、これに頼って何かを為せるかといえばなにも為せないとおもうんだよね。

7: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/28(土) 11:09:38 ID:BavDBui30
孫子の兵法だけじゃ、どうにもならないね。
そこに書かれていることを、よく噛みしめて、実際の戦いでいかに使うかは、自分で考えないといけない。

8: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/28(土) 15:56:48 ID:0zdkYSnrO
兵法書は、主として現場における戦略の立て方を説いたもの。実力を出し切る方法や実力以上の成果を出す方法を説いている。
正味の実力の向上は、日頃の努力にかかっているんだよ。これは、孫武先生もおっしゃっている。
だから、兵法書を読んだからといって、直ちに何かが変わるわけじゃない。

16: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/29(日) 05:23:10 ID:zkM7UMpAO
ナポレオンに負けたどっかの王様が孫子を読んで
「この本に出会うのが遅かった!」
と後悔するエピソードがあったような気が

21: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/30(月) 11:39:41 ID:/STDuEKU0
そりはどっかの島に流されたナポ自身がいった言葉じゃなかったっけ?>「この本に出会うのが遅かった!」

22: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/30(月) 19:01:41 ID:mh/yIKxh0
その発言はWWⅠで負けてオランダに亡命した後のヴィルヘルム2世の言葉>「この本に出会うのが遅かった!」
ナポレオンは多分、読書三昧だった士官学校時代に仏訳された孫子を読んだと思われ。

27: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/15(水) 22:52:14 ID:9mYSYp5oO
>>22
それでいて彼本人はガチガチの黄禍論者で人種差別主義者というオチがつくw
(そりゃわざわざ読まん罠)

17: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/29(日) 12:24:00 ID:26deI4230
戦争論と並ぶ東西の二大戦争書ってのは本当?

20: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/10/29(日) 22:41:06 ID:xDQzSUsc0
戦争論は戦争は理由もなく(正確には無いように見える)泥沼化するってことを理解させてくれる

26: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/12(日) 21:51:37 ID:gyM9baBI0
孫子の方が格は上だろ。
二千五百年前に既に論理を体系化させ、超ロングヒットを飛ばしている兵法は他にないからね。
簡潔で読み易く、理解しやすい。

戦争論は長々とした文章で読み難く解り難い。
戦争書としてはつい最近になって書かれたものだし、孫子とは比較にならない。

28: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/17(金) 13:55:05 ID:Ih508dKX0
西洋に、東洋の孫子に対応するような、古代に兵法書を記した人となると、誰になるだろうか?

29: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/17(金) 18:30:58 ID:Sh04GUhw0
南アジアには居たらしいよ。
名前は忘れたけど。

35: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/29(水) 12:20:22 ID:SWEfWNpO0
>>29
南アジア?
インドの辺り?

31: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/18(土) 03:24:22 ID:JePvQ/l/O
とりあえず今伝わってるのは曹操の注訳付けた奴なんだっけ。
なんか曹操が居なかったら孫子の兵法書は現代まで残らなかった、ってどこかで聞いた。

34: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/21(火) 01:51:44 ID:vcXx6NQeO
>>31
2種類あるんじゃないですか。
曹操が注訳した物と、前漢の墓から発見された物。

37: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/06(水) 17:53:20 ID:V7pS3tdp0
孫子なんてノストラダムスの予言書とおんなじだよ。
内容が抽象的だからどうとでも解釈できる。実際におきた事例を当てはめてみて、「おお、すげー」ってな。
背水の陣の話みたく内容もしばしば相矛盾するから、結局は使う人の能力次第。
春秋時代のような古臭い「礼」やら迷信やらが蔓延っていた時代には画期的な書物だったんだろうけど、それ以降の時代は過去の名声で生き延びてきただけの書物。
名声だけは残っているから、いまだに読む人が居る。
で、孫子の都合のいい部分を持ち出して勝者を賞賛し、敗者を断罪する。
あたかもおそだしじゃんけんの如く。

今はいい時代だね。生兵法を振りかざしても趙括のように命まで失わずに済むんだから。

43: 奇矯屋onぷらっと ◆O.K.H.I.T. 2006/12/12(火) 22:52:57 ID:BXbJIZg60
孫武が理論家だという結論なら、一つ間違えば趙括になってたのかもね。

38: 無名武将@お腹せっぷく 2006/12/06(水) 19:33:59 ID:UX2bqH7B0
孫子の兵法は公開集団自殺で撃破できるなw

39: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/06(水) 23:36:02 ID:wfp39kDs0
>>38
越の死刑囚集団自殺の話?
40: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/07(木) 22:13:40 ID:Mpgx8UWOO
その時孫武は下野してなかった?まだ兵法書書いてる途中だったんじゃないかな

41: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/12(火) 02:07:12 ID:4kYT5iNXO
下野してるはず
あれ、孫武が居たら勝てたかなぁ…

42: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/12(火) 22:43:09 ID:KViIa30iO
想像だけど伍員も孫武と同じくらいの兵法理解だと思う。
何かを固く信じてると人間なかなかその呪縛からは逃れられないからね。
きっと結果は変わらなかったと思うよ。

44: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/15(金) 23:34:45 ID:3TnlxDLSO
いえ臨機応変を知り応用がてきて、それで初めて兵法家と呼べるのです。

88: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/07/13(金) 23:29:21 ID:2Ln8AknK0
春秋戦国時代の書が現在まで残って出土する可能性ってあるんだろうか?
竹簡とか。

90: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/07/14(土) 16:28:09 ID:lbitWJREO
>>88
孫ビン兵法書が出てきたんじゃなかった?
写しかもしらんが

91: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/07/14(土) 18:04:27 ID:s0xZDgPk0
>>90
それは漢代の墓。

書物が出来てから、普及するまでには現代違ってかなり時間がかかるから、その時代に出来上がった書物が、同時代の墓とかから発掘される可能性はゼロとは言わないが、かなり低いと思う。

93: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/08/19(日) 01:37:42 ID:5YZjLQHH0
紙がなかったしね。

94: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/11/30(金) 22:33:51 ID:JNUUEMp60
紙の方が残りづらいだろとマジレス

95: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/12/02(日) 01:25:39 ID:a3jaErxe0
孫武vs范蠡ってのがあったらすげえ地味な勝負だったかもしれない
政略で孫武の負けかも

97: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/10/29(水) 01:33:03 ID:83skgZZNO
鄭飛石の「孫武の兵法」読んだが、五子胥の執念深さはすげえな。
孫武もかなり呆れていたが……

98: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/08(水) 16:33:27 ID:z6jfsbDU0
紀元前の人間が用間に最終の一篇を割いてるのが基地外じみてると思う

99: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/12(火) 03:19:21 ID:YZ3TRvOJO
>>98
漢武帝時代の竹簡では、火攻が最終で用間は12番目だよ

引用元: ・【ピンでもなければ】 孫武 【シショうでもない】