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1: 世界@名無史さん 2015/01/16(金) 15:39:25.74 0
粛清と言えば個人的には劉邦・朱元章など中国偉人、また近年では北朝鮮等を思い起こします。
東亜に限らず、世界の粛清史について語りましょう。







2: 世界@名無史さん 2015/01/16(金) 17:33:44.28 0
粛正と言えばまずスターリンを連想するぞ

28: 世界@名無史さん 2015/05/30(土) 16:48:59.19 0
>>2
ヒットラーは突撃隊の国軍化を主張したナチ結党以来の同志レームを、涙をのんで粛清したな。
スターリンの粛清の最大の理解者は他ならぬアドルフ・ヒットラー。

37: 世界@名無史さん 2015/08/09(日) 23:55:34.33 0
>>28
功労者や苦楽を共にした同志の粛清こそ古今東西トップの悩みの種だからな
漫然と組織のリソースを浪費する無能以上の穀潰し、抵抗勢力への対策を怠ると普通に外敵に淘汰される。

5: 世界@名無史さん 2015/02/03(火) 04:03:28.87 0
殺戮や追放を伴わない広義における粛清なら世界中で国家に限らずどんな組織のトップでも普通にやってるし、むしろやらないと統制が取れなくなって対外的に脆くなるものだよ

7: 世界@名無史さん 2015/02/08(日) 00:31:49.82 0
良い粛清とは、対抗勢力の急所を一突きで仕留めて迅速に平常に戻すこと
悪い粛清とは、対抗勢力全体を対象にダラダラと長期間弾圧を続けること

8: 世界@名無史さん 2015/02/08(日) 00:56:18.54 0
>>7
最悪の粛正とは、対抗勢力と勘違いして味方を葬っていくこと

10: 世界@名無史さん 2015/02/11(水) 18:55:27.69 0
初期徳川の粛清はなかなか上手かったな
まとめてドカーンと各個撃破を組み合わせた、時宜に適ったやり方だった

17: 世界@名無史さん 2015/05/04(月) 21:01:21.52 0
>>10
外様大名改易のことだったら、その後の浪人対策を放置プレーして、辞職大名やら由井小雪の乱など社会不和の要因を招いた。保科のような優秀な為政者がいて幕府はラッキーだった。

11: 世界@名無史さん 2015/02/13(金) 22:24:56.07 0
カッコつけてやるべき粛清を怠り下剋上やクーデターで倒れる組織なんて山ほどあるからな
功労者を潰すなんてもったいないとか言って内側から切り崩されるのはよくある話

ミドルがトップをイケニエとして飼い殺しにしてる組織なんて日本じゃ山ほどあるよ
神輿は軽くてryってやつ

12: 世界@名無史さん 2015/02/27(金) 08:40:43.57 0
信長も天下とってたら軍団長全員粛清してただろうな
まあ光秀は賢かったから粛清される前に動いたが

18: 世界@名無史さん 2015/05/04(月) 21:13:46.18 0
明治維新政府は革命的政権でありながら、粛清少ないな。
せいぜい明治6年と明治14年政変くらいか。
後、大久保・敏鎌コンビがやった江藤クビチョンくらいか。

31: 世界@名無史さん 2015/06/22(月) 04:49:16.59 0
功臣粛清って聞くと日本ではワンマン暴君のイメージだけど、組織を成功体験に溺れさせないためには必要な側面もある。
もっと言えば、過去の成功体験に根差した単調な意思決定しかできなくなることで、相手に足元見られるのを防ぐメリットがある。
要は多様なカードが出せて、交渉でなめられないってこと。

33: 世界@名無史さん 2015/07/20(月) 18:29:27.09 0
富や権力を下にばらまきすぎた組織は戦争で滅ぶのが大陸の歴史

39: 世界@名無史さん 2015/10/19(月) 18:43:24.46 0
グローバルスタンダードだと粛清のひとつもできない奴が組織のトップとか有り得ない話。
粛清の是非じゃないんだ。意思決定の問題なんだよ。

50: 世界@名無史さん 2016/03/26(土) 19:11:41.36 0
集団内で粛清が行われる段階とはその組織が崩壊に向かっていると見て良いのでしょうか?
趣味で集まった200人ほどのグループで支配的運営が批判を受けたら、メンバーに対してグループに残るかの意思確認の動議を行っている

51: 世界@名無史さん 2016/05/10(火) 19:45:44.55 0
組織的に詰んでからでなければむしろまともな感覚。世界的には。
というか勝利の絶頂期にこそ大がかりな粛清をするのが日本以外では常識。

52: 世界@名無史さん 2016/05/10(火) 19:49:55.00 0
狡兎死して走狗煮らる。これ日本以外では当たり前。
日本にだって飼い犬に手を噛まれる、という格言もあるだろうに。
功労者の専横で内部崩壊するのが日本株式会社

53: 世界@名無史さん 2016/05/15(日) 18:13:43.46 0
功臣で主君に仇なした人物がぱっと思い浮かばない

54: 世界@名無史さん 2016/05/15(日) 19:17:41.50 0
日本人なら、明智なんかを思いつくんじゃねえの
佐久間の扱いとか見るにつけ信長は粛清するつもりだったろうから、責められないがな

55: 世界@名無史さん 2016/06/11(土) 04:11:12.57 0
ここまで源頼朝が出てこない不思議。まず身内を根絶やし、という点でも異質。
同族企業ですら創業家が身内を粛清なんて聞いたことがない。

56: 世界@名無史さん 2016/06/11(土) 04:17:46.83 0
親がいなければこそ、身内を粛清するのに抵抗がなかった側面はあるだろうけど。
今後の親戚付き合いや評価と、身内にたかられる有形無形のコストとの天秤ではある。
子供にも恵まれないし、親戚筋にたかられるくらいなら他人にくれてやる、みたいな考え方で。

57: 世界@名無史さん 2016/06/11(土) 04:34:20.85 0
兄弟や従兄弟なんぞを根絶やしなんてのは世界的に見てもよくある話
というより、イスラム圏などの継承手続きにおいてはデフォみたいなもんだ
ただ政子みたいな実子を根絶やしってのは珍しい、重度のファザコンかブラコンかあいつ?

63: 世界@名無史さん 2016/07/21(木) 20:26:20.69 0
>>57
>ただ政子みたいな実子を根絶やしってのは珍しい、重度のファザコンかブラコンかあいつ?

霊太后とか則天武后とか柔然の郁久閭醜奴も実母に粛清されてるし
皇太后の権力が絶大な遊牧民の世界だと実権をめぐって親子同士が争うのは珍しくない

58: 世界@名無史さん 2016/06/11(土) 05:09:59.75 0
あとは甲斐武田が二代続けて嫡子を粛清したくらいかな。

65: 世界@名無史さん 2017/01/11(水) 19:19:36.92 0
文化人過ぎて粛清を怠って没落した戦国時代の大内氏

66: 世界@名無史さん 2017/06/09(金) 06:18:23.89 0
有力者を中央に集めすぎると、クーデターが起きやすくなる。
有力者を地方に分散させすぎると、反乱が起きやすくなる。
いったいどうすりゃいいんだ・・・ええいもう面倒だ!

67: 世界@名無史さん 2017/08/18(金) 06:06:21.40 0
古今東西、有力者や出身母体の粛清って絶えずトップの悩みの種ですからね。
村八分システムでそれを追認するだけでいい日本は楽だし、逆にそれで責任取らされるのは理不尽すぎる。

76: 世界@名無史さん 2018/10/28(日) 08:29:23.46 0
どんな組織でも適切な粛清によってミドルからの権益の奪還を怠ると戦時に脆くなる。
世界中で日本人だけが和のために無視している事実。
代々続いた内紛や粛清を嫌った大内義興の親心がわずか一代での没落につながったのは有名な話。
当主義隆も決してバカではなかったが公家気質のボンボンになってしまった。

85: 世界@名無史さん 2019/03/08(金) 19:13:26.52 0
勝利にあぐらをかいて立役者の粛清を怠るとじわじわとメタられて茹で蛙にされるのが欧州にせよシナにせよ大陸では何千年前からの常識だったんだよね。
戦後日本だけその知見がなかったからベテラン野放しにして没落。残当な結果。

34: 世界@名無史さん 2015/07/28(火) 15:40:29.05 0
それが他人事の間は粛清を褒めることも出来よう。

引用元: ・粛清の世界史