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1: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/06/14(水) 18:05:19 ID:m+g8ZAaG
戦場の主役、雑兵足軽についてなんでも語れ!!








698: 人間七七四年 2009/08/11(火) 17:18:02 ID:Gk7ap0wp
戦国の100年間、軍隊の重要なポジションを担い続けた足軽なのに、結局武士なんだか違うんだかわからない、不安定な身分のままだった。

702: 人間七七四年 2009/08/11(火) 18:17:12 ID:PrbhV8RA
足軽と一言で言っても指してる物が違たりするからな
信長公記みたいに一つの作品の中で侍身分を含んだ歩兵全般と、半農主体の軍役衆をそれぞれ足軽という同じ言葉で表したりしてるものもある

703: 人間七七四年 2009/08/11(火) 18:58:14 ID:/s527mnt
雑兵といわれる最下層の足軽は、いつの時代もその党や組頭の下男や領内の農民でしょ

708: 人間七七四年 2009/08/11(火) 21:48:00 ID:52M31gWu
兵に弓の訓練とあるけど、これが足軽かどうかはチト不明
普通の侍かもしれないし、もしそうなら普通に弓馬の鍛錬と言う事になる

712: 人間七七四年 2009/08/12(水) 01:59:18 ID:ubGmC9WJ
大まかな方向に向けて曲謝出来る程度に弓を扱えればいいんでねぇの?

714: 人間七七四年 2009/08/12(水) 02:40:36 ID:6qH7569m
>>712
その程度の技量で効果的にやるとなると、イングランドロングボウ部隊のように弓兵を大量動員しての一斉射が必要になるんじゃないか? 日本じゃそんな例知らん。

映画だと蜘蛛巣城のものすごいシーンがあるけどさ。

718: 人間七七四年 2009/08/12(水) 12:36:30 ID:7z1MqqpB
>>712
日本では曲射はしない。
相手が密集陣形を取らないのだから、距離さえあってれば誰かに当たるだろうは通用しない。

716: 人間七七四年 2009/08/12(水) 08:41:15 ID:6DA9uqWw
和弓は引くだけでもそうとうな腕力が必用とされていたからねぇ。
へたくそがいても矢の無駄遣いじゃなかったのかな?
消耗品とはいえ、矢じりを作る生産だとか考えると無駄矢は撃ちたくないよね。
親指大の矢じりだとしても、300の弓組みが5本消耗したとして1500でしょ。
製鉄して砥いでって考えると大変なもんだよなぁ・・・・

731: 人間七七四年 2009/11/19(木) 19:23:14 ID:q2fLs0JL
初期の足軽と、土一揆を構成している層とは殆ど同じ、という説は面白い。

740: 人間七七四年 2009/12/16(水) 05:45:36 ID:WOO0XLNW
>>731
黄巾賊が曹操に取り込まれて青州兵になったみたいなもんか。
要は農家の次男三男で食うに困った連中。農耕社会では東西を問わず不安定要素とされる遊休人口だな。

732: 人間七七四年 2009/11/19(木) 23:03:12 ID:HqyZmvMA
信長の弓衆てのは弓足軽の集団でしょうか?
北政所の養家浅野家も弓衆の出と言いますが?

735: 人間七七四年 2009/11/20(金) 15:16:43 ID:3y3H7wvq
>>732
信長公記の記述の事を言ってるなら上の人が言ってる様に、弓小隊の指揮官の侍くらいに考えていいと思うよ

733: 人間七七四年 2009/11/20(金) 00:29:06 ID:G6iX3sUZ
研究してるわけじゃないが、個人的には多分足軽身分ではないと思う。
弓衆太田牛一は堂洞城での戦いの功績で信長から重ねて知行を下されたと公記に記述がある。
知行を持っているのは普通士分。よって弓衆牛一は足軽ではないと思う。
浅野家も同様じゃないかな。

736: 人間七七四年 2009/11/22(日) 17:45:00 ID:fU5Bzvq8
>>733
岩倉織田家の林弥三郎の様な立場の武者だろうね

737: 人間七七四年 2009/12/16(水) 01:05:41 ID:FLsXk14y
足軽=一兵卒
侍=本来は馬上。最低でもお供のモノがつく

っつう認識でいいの?

741: 人間七七四年 2009/12/19(土) 12:30:21 ID:aWsZjGP2
>>737
足軽はもともと形容詞としても使われるから
戦国以前だと、武士が鎧を脱いで足軽になるとかいう表現があったりする

746: 人間七七四年 2010/08/19(木) 21:51:29 ID:ewshX/hz
>>737
恒常的に仕えてる立場の者が士分で、徴兵か臨時に雇われた立場が足軽といいたいけど、陣借り武者なんかもいるから難しいね

747: 人間七七四年 2010/08/20(金) 21:45:21 ID:ylXd0ksk
足軽にも二種類あって、普段は農業などを営み、戦時に臨時徴収される一般的イメージの足軽と、常備軍として雇用されている西洋でいう傭兵のような足軽がいた。
前者は訓練などもおざなりな文字通りの雑兵でしかないが、後者は弓鉄砲などの訓練を積んだプロ集団だった。

749: 人間七七四年 2010/08/21(土) 03:36:56 ID:niqXPJcY
>>747
徴収でも常備でも知行50石程度の武士に仕えてた足軽もいるんだけどね
ついでに金で臨時雇いもある

748: 人間七七四年 2010/08/20(金) 22:54:45 ID:WZRiMDGn
まず足軽定義を書いとかないと・・・
身分についてなのか、兵種なのか、形体なのか

751: 人間七七四年 2010/10/22(金) 21:57:00 ID:oaUoNB4J
>>748

【足軽の身分】
若党=士分(侍)の若衆、功績や推薦、志願で士分として家中に取り立てられた士分以外の者。昔ながらの封建的な御恩奉公。
一族衆、有力家臣の子弟、末端家臣の陪臣などはこれ。

中間=契約によって武家に従う常備軍的な惣村、野党、盗賊、流民(この場合の流民は、軍役を糧とする流動的な漂白傭兵、浪人の類)による傭兵的兵員、武家の主力戦闘集団、乱取狼藉の類はこの層が中心?

小物、下人=一般農村の軍役、武家の譜代奉公人、一代限りの奉公人などただし、一般農村からの軍役は、報酬や代価を払って惣村や野党、流民の身代わり賦役も横行。主に雑用。平時には子供、年寄り、女性も多い

【足軽の兵種】
騎乗しない雑兵身分。頭、組頭から騎乗。
士分の若党は家中の身分、功績、年齢によって段階的に頭、組頭に自動出世。
兵種に特化した近隣外地の傭兵的、常備的足軽集団の供給源も存在
(有名なのは雑賀衆、根来衆、伊賀衆、甲賀衆、風間党、各海賊衆など、これらは惣村、地侍、或いは個々の傭兵的雑兵と契約する形。武家との起請文が主な契約形式)

【足軽の形体】
室町時代
野党、野武士・流民・惣村が主流。一揆(契約社会)の風潮が高まる。

戦国時代
上記身分の円熟期。戦国大名との抗争や取立てによって次第に二極化
末期には集権化した武家(豊臣・徳川)により禁制または駆逐

江戸時代
士分から外れたものは主に帰農或いは郷士など。海外での傭兵も散見

こんな感じ?

752: 人間七七四年 2010/10/29(金) 11:00:45 ID:9aBb5P9U
士分を得ないまま下士として武家社会の中にとどまったものも多かったけどな。
時代劇によく出てくる、奉行所の実務部隊である「同心」は、身分的には足軽だ。

753: 人間七七四年 2010/11/24(水) 05:43:00 ID:BkdhSmuy
江戸時代とかの感覚では、足軽とは別に中間や小者がいて、足軽は基本的に兵士で、中間や小者は基本的に武士の身の回りの世話とかする感じやね。

754: 人間七七四年 2010/11/26(金) 11:37:51 ID:+556C9Ed
>>753
いわゆる軍夫役やね。

755: 人間七七四年 2011/02/04(金) 11:46:36 ID:GFXI4HjX
しずがたけ合戦図屏風に手明と思われる連中が描かれてるけど
平服に武装は脇差のみなところから見ても、戦闘することが無いのが窺える

758: 人間七七四年 2011/02/18(金) 11:46:45 ID:U9VTwogU
軍夫、人夫も平装やがな。戦国時代も、敵であってもこういう非戦闘員は討たないのが不文律だった。まあ首を取っても手柄にならないからなんだが。

760: 人間七七四年 2011/04/27(水) 21:41:07.29 ID:foV+oeRW
日根野鉢の兜は下々では鍋替わりに使われてたらしいな。
兜って言ってもピンキリだがそういう所でも日根野鉢は実用性が高かったという。

761: 人間七七四年 2011/04/27(水) 22:48:45.81 ID:qR/XemQ0
別に溶接してるわけじゃないんだから隙間から漏るんじゃないか

762: 人間七七四年 2011/04/27(水) 23:15:42.48 ID:+7dfPV0f
煮炊きの鍋代わりに使ったというよりは、カップ麺のお椀的な役割だったという説もありますね。

765: 人間七七四年 2011/04/30(土) 15:10:54.46 ID:5EpHhD4X
http://img3.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/ed/0c/bananamiti/folder/23033/img_23033_8709467_3?1302573860
こんな感じの足軽が鎧の下に着てるのはたっつけ袴なの?

766: 人間七七四年 2011/04/30(土) 15:24:21.43 ID:Q/0Ta5XC
裁付袴の場合もあるし普通の袴に臑当付けている場合もある

767: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 2011/07/01(金) 21:16:35.58 ID:2LIkv3rq
合戦屏風なんかだと、裸っぽい足軽もいっぱい描かれていますね

787: 人間七七四年 2011/12/18(日) 20:35:50.07 ID:xGSQNhVv
足軽というのは読んで字のごとく軽武装の兵だ。
足軽の兵装に関しては、結局惣村からの軍役なのでどこもそんなに大差ない。

788: 人間七七四年 2011/12/18(日) 20:58:17.76 ID:iN5GWTeh
足軽は軍役でなく、徴募制だが

789: 人間七七四年 2011/12/18(日) 21:18:19.59 ID:xGSQNhVv
応仁の乱の頃は徴募制だが戦国時代には足軽は軍役に入ってる。
秀吉の実父が織田家足軽の家だった、という伝承の意味を少し考えてみるといい。

790: 人間七七四年 2011/12/18(日) 22:07:36.77 ID:iN5GWTeh
>>789
軍役は武士が主君に提供する軍事的負担を意味するのだが
戦国時代の足軽も徴募制か常時雇用の形

791: 人間七七四年 2011/12/18(日) 23:36:35.70 ID:gtSpx03W
>>790
基本的には足軽提供も惣村にかかる軍役だぞ?
普段は惣村にいる。中で武家に召抱えられたものは惣村給人という存在だな。

これが分離するのは秀吉の身分法令以後だよ。

792: 人間七七四年 2011/12/19(月) 02:17:33.83 ID:H5TcfnFN
>惣村給人
半士半農の地侍や土豪の事だよね?
彼らは知行地の安堵と引き換えに軍事的奉公を行う士分だと認識してたんだけど
給人というのは土地持ちの武士の事だし。

もう一つは年貢や夫役の一部免除と引き換えに戦時に軍役をになう「軍役衆」
もしかしてこちらのことかな?でも彼らは給人じゃない。
どちらにしても惣百姓とは立場が異なる人達だよ。

820: 人間七七四年 2012/08/05(日) 23:57:47.48 ID:LlfY5RxC
雑兵足軽の室伏

ってスレタイに見えた

821: 人間七七四年 2012/08/06(月) 07:38:56.86 ID:97FFQn/m
ハンマー投射兵か
強そうだな

引用元: ・雑兵足軽の実状