5: 世界@名無史さん 2011/05/22(日) 04:07:52.22 0
ドヴォリャンストヴォも入れろ

6: 世界@名無史さん 2011/05/22(日) 05:44:49.28 0
ラージプートも入れろ

7: 世界@名無史さん 2011/05/22(日) 15:27:16.33 0
武士VSシュラフタVSジェントリVSユンカーVSドヴォリャンストヴォVSコサックVSラージプート

8: 世界@名無史さん 2011/05/22(日) 21:08:12.58 0
ドヴォリャンストヴォって何やねん

9: オツガイ ◆EAbyJft1LY 2011/05/22(日) 21:13:17.77 0
>>8
詳しくは知らないけど確かロシアの貴族エリート階級の事じゃなかったっけ?

10: 世界@名無史さん 2011/05/22(日) 21:32:03.56 0
>>8
イヴァン雷帝が創造した士族階級のことらしい
この士族階級と大貴族ボヤーレの対立が動乱時代に発展していったとのこと

13: 世界@名無史さん 2011/05/22(日) 23:23:05.08 0
北方十字軍もと思ったが、シュラフタに負けたことあるんだっけ
北アジアと中央アジアを丸飲みにしたコサックが一番強そう

14: 世界@名無史さん 2011/05/23(月) 00:10:20.38 0
これ時期は統一してんの?
16世紀ならイェニチェリに一票。

16: 世界@名無史さん 2011/05/23(月) 01:13:19.42 O
フサリアは?

43: 世界@名無史さん 2011/11/07(月) 19:55:25.45 0
>>16
フサリアは経済的に中流以上のシュラフタの家の家長や子息、および裕福なシュラフタの事業に就職して勤務しているシュラフタの若者がなる

17: 世界@名無史さん 2011/05/23(月) 02:49:25.27 0
ユンカーて地主だろ
日本と比べるなら自作農か長者だろ

18: 世界@名無史さん 2011/05/23(月) 02:51:00.40 0
経済力では武士が低そう

19: 世界@名無史さん 2011/05/23(月) 17:30:48.11 0
コサックって人口多そうだな

20: 世界@名無史さん 2011/05/23(月) 18:15:54.49 0
ギリシャ・ローマの市民兵、初期イスラム国家のムスリム兵、中国の士大夫、ヨーロッパのジェントリやユンカーらは自由民、王の友であるが奴隷ではなく、部族や領地を基盤にしばしば王に抵抗した。

一方、マムルークやイェニチェリは王の奴隷、王には原則として絶対服従、反抗的な自由民らに対抗する為に創設、服従させる為に国内に基盤がない外国人や異教徒から選抜された。

ある時期以降は自由民、王の直属であっても奴隷ではなく連帯と土地や財を基盤にしばしば皇帝に反抗。

22: 世界@名無史さん 2011/05/23(月) 18:50:12.32 0
マムルークは「解放奴隷」

23: 世界@名無史さん 2011/05/23(月) 21:36:00.26 0
シパーヒーは?

24: オツガイ ◆EAbyJft1LY 2011/05/23(月) 22:52:16.25 0
>>23
スィパーヒーはイェニチェリみたいな王直属の奴隷兵士じゃなくてヨーロッパ型の、封建的な騎士集団っていう感じだよ。オスマン帝国におけるこのスィパーヒーとの、封建的な関係をティマール制と呼ぶ。
オスマン帝国にはアクンジュとかいう兵士も、いて彼らのほとんどは戦争における略奪品目当てだったから忠誠心がうすかった。
その点、スィパーヒーは自分の封土を保障するという目的があったから士気も幾分、高かった。まぁイェニチェリのほうがスルタンの奴隷だからより忠誠心は高いけど。

26: 世界@名無史さん 2011/05/23(月) 23:52:51.11 0
>>24
それならパフレヴァーンも入れろよ。

25: 世界@名無史さん 2011/05/23(月) 23:02:36.26 0
武士VSシュラフタVSジェントリVSユンカーVSドヴォリャンストヴォVSコサックVSスィパーヒーVSラージプートVSグルカ

奴隷は却下

27: 世界@名無史さん 2011/05/24(火) 04:51:11.09 0
奴隷階級は駄目なのか
封建領主対決ってことか?

28: 世界@名無史さん 2011/05/24(火) 23:25:19.46 0
見た感じ、傭兵はおkなんじゃねえの?

29: 世界@名無史さん 2011/05/24(火) 23:32:21.54 0
じゃあハッカペルもアリ?
220px-Hakkapeliitta-1940


ハッカペルとは、フィンランド人の騎兵で三十年戦争の時代に活躍した。この名前はフィンランド人が戦場でしきりに叫んでいた「hakkaa päälle!(ハッカパーレ:叩き殺せ!・打ち壊せ!の意)」に由来する。

フィンランド人は隣国のロシアの影響を受け、品種改良の進んだ良馬やそれを乗りこなす優れた騎乗技術を持ち、性格も「家畜泥棒」と形容される様に気性が荒く、すぐに残忍な作戦を決行することで知られていた。
三十年戦争の際、こうしたフィンランド人の騎兵部隊はグスタフ2世アドルフに率いられ、三兵戦術と相まってカトリック勢力に大変恐れられた。


30: 世界@名無史さん 2011/05/27(金) 03:10:05.43 0
>>1
うむ。
騎士が対戦相手に入ってないから、この中では武士だろうな。

36: 世界@名無史さん 2011/06/06(月) 22:34:56.12 0
>>30
信長や秀吉が台頭してきた頃もう騎士は廃れてるような…

33: 世界@名無史さん 2011/06/06(月) 19:54:18.96 O
ランツクネヒト最強伝説

39: 世界@名無史さん 2011/06/06(月) 23:49:01.24 0
クロムウェルやマールバラ公といった名将を輩出したジェントリが最強

42: 世界@名無史さん 2011/11/07(月) 19:49:37.15 0
>>39
その時代のシュラフタの間にはすでにタルノフスキやジュウキェフスキやコニェツポルスキという桁違いの名将たちがいた

44: 世界@名無史さん 2011/11/09(水) 20:34:11.05 0
マグナートが参上
ポーランド=リトアニアのときはシュラフタとマグナートが混在してたんだよな

45: 世界@名無史さん 2011/11/10(木) 06:25:40.77 0
マグナートはシュラフタなんだが・・・
単にシュラフタのうち大資産家である人々のこと
家柄がどうのこうの箔をつけたがる人もいたが、たとえばラジヴィウ公家もそんなに由緒正しい家柄というわけではない
ピャスト時代からの古い家系のシュラフタは「真紅のシュラフタ」と呼ばれた
ラジヴィウ家も真紅のシュラフタを自称したが、もとはリトアニアの大公家の執事から出た家系だったので本来は真紅のシュラフタではない

マグナートは大名にも例えられるが、大名と他の武士との間で身分の違いが確立した日本と違って、マグナートと一般のシュラフタの間では政治上の身分の違いは全くない

マグナートと、その家業に勤務していた一般シュラフタたちの関係はあくまでビジネス
日本で身分制度はないが会社組織で部下が上司にへーコラするのと同じという、それだけのこと

48: 世界@名無史さん 2011/11/12(土) 09:39:45.97 0
古代ローマの「市民」とシュラフタって似ているな

46: 世界@名無史さん 2011/11/10(木) 14:21:52.73 0
とりあえず一番機動力がなさそうなのは武士だよな。確かに徒歩白兵戦なら最強かもしれんが。

49: 世界@名無史さん 2011/11/14(月) 21:47:12.52 0
>>46
山がちの日本だからこそ存在しえたのかもね徒歩中心の戦国武士は。
信長軍を全軍当時のポーランドにそっくり移したらフサリア有翼重騎兵軍団に数時間で全滅させられるだろうね。
逆にフサリア軍団を日本に移したら信長軍の勝ち。(でもかなり苦戦するかもしれない)

50: 世界@名無史さん 2011/11/14(月) 22:07:41.31 0
16世紀後半のポーランド=リトアニア共和国はちょっとしたチートだから仕方ない。
こないだふと気付いて驚いたが、領土面積が何気にサファビー朝と同じくらいだった。

51: 世界@名無史さん 2011/11/14(月) 22:13:24.68 0
ポーランド軍はフサリアを決戦兵力として、そのほかに大量の銃兵、砲兵、工兵、歩兵を抱えている
まず銃砲による攻撃により敵陣が崩れ始めたところでフサリアが一斉突撃する形

移動距離等の事情で自陣に他の兵科が少ないときフサリアは地形や天候によって不利になることがあったものの、フサリアが突撃するときは基本的に相手の運命はもう終わり、合掌

52: 世界@名無史さん 2011/11/14(月) 22:26:08.31 0
フサリアが約200年間無敗だったと聞いたときは噴いた。
あの時代のフサリアの強さにはただ呆れるしかない。

53: 世界@名無史さん 2011/11/16(水) 08:39:40.55 0
フサリアと歩兵の比はだいたい5対1から10対1
それ以上の歩兵がいると広い国土を行軍するのにかえって足手まといになるというのが最大の理由

そして歩兵はできるだけ行軍先の国内各県でその時々で徴用
長距離の徒歩行軍を避けるため

54: 世界@名無史さん 2011/11/16(水) 10:20:31.91 0
すまんフサリアだけでなく軽騎兵も含めた騎兵全体だった
しかし騎兵の大半はフサリアだから比は大きく間違ってない

55: 世界@名無史さん 2011/11/18(金) 00:16:01.44 0
銃兵のカウンターマーチは本当はオランダではなくそれよりかなり前にポーランドで考案されたと聞いたが。

56: 世界@名無史さん 2011/11/18(金) 00:26:58.63 0
それホント?

58: 世界@名無史さん 2011/11/18(金) 01:02:50.61 0
ごめん厳密にはカウンターマーチではないな。複数の横列の反復射撃。

59: 世界@名無史さん 2011/11/19(土) 11:36:15.84 0
ヤン・タルノフスキの反復射撃術は佐々成政の二段撃ちと似ているな
逐語的ではないのだが、分類上これもカウンターマーチに含まれる

60: 世界@名無史さん 2011/11/19(土) 15:33:03.61 0
タルノフスキは騎馬砲兵も考案したというけどホントかな?

62: 世界@名無史さん 2011/11/19(土) 22:31:03.94 0
>>60
彼は国会に向けて彼自身の施政方針のような提案を集めた本を書いているから、それを読んでみると確かめられるかもしれない
彼の反復射撃術もそこに言及されている
騎馬砲兵のことについての話もそこにあるかもしれない
まあとにかく軍事だけでなく政治学や政治学においても実に先進的な考えを持った人だった

64: 世界@名無史さん 2011/11/20(日) 16:19:46.25 0
騎馬砲兵はこれのことかな?
http://www.kismeta.com/diGrasse/PolishArtilleryXVII.htm

A case can be made that Poles invented horse artillery, at least, Jan Tarnowski’s
"Consilium rationis bellicae" (Outline of Military Method) included a description of
the use of light cannons mounted on wagons, a concept akin to 'gallopers'.

A galloper of sorts, mid 1500's Polish. This wagon-mounted one-pounder is probabally
intended to be used within a tabor wagon train. This is the sort of rig Jan Tarnowski
referred to, in his essay on mobile firepower.

66: 世界@名無史さん 2011/11/20(日) 16:37:01.84 0
>>64の下の記述は多分コレ
http://www.kismeta.com/diGrasse/artillery_barrel_and_carriage_de.htm

A galloper of sorts, mid 1500's Polish. This wagon-mounted one-pounder is probabally
intended to be used within a tabor wagon train. This is the sort of rig Jan Tarnowski
referred to, in his essay on mobile firepower.
http://www.kismeta.com/diGrasse/AquaImages/Agalloper.gif

75: 世界@名無史さん 2011/12/02(金) 22:43:23.05 0
>>55-62
あれって考案しただけじゃなくて実際やってたの?

77: 世界@名無史さん 2011/12/06(火) 23:43:07.29 0
>>75
意見書ではこの訓練はすでにわが軍で採用してはいるが、全軍で取り入れるべき云々となっている文脈

68: 世界@名無史さん 2011/11/20(日) 22:12:28.28 0
タルノフスキすげぇ・・・

69: コンスタンティ・オストログスキ 2011/11/21(月) 08:43:24.89 0
タルノフスキはわしが育てた

70: 世界@名無史さん 2011/11/22(火) 15:08:01.26 0
オストログスキも立派な人でしたね
個人の宗教的信条(この人は正教徒だった)と、公的な国家(ポーランドとリトアニアの連合)への忠誠とを、ちゃんと分けて考えることのできる人だった
こういう道徳にも知能にも学力にも勇気にも優れた人たちがたくさんいてポーランドの黄金時代を形作っていった

引用元: ・武士VSシュラフタVSジェントリVSユンカーVSコサック