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1: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/02/10(土) 19:28:20 ID:QKon7+VM0
やっぱ「三国志」「水滸伝」は引き込まれる。








3: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/02/10(土) 20:05:09 ID:q7om0rGq0
吉川版三国志は、日本での三国志人気を決定づけた。

5: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/02/22(木) 12:48:00 ID:/HHuwm770
三国志に関しては日本人向けに上手く構成し直してるね。

8: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/02/23(金) 18:24:52 ID:L5Kv40Rx0
曹操や尊氏みたいな単なる悪役をスターに押し上げたのはエーちゃん。
もう今じゃ定着しすぎて吉川版以前の感覚が想像しづらいほど。

9: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/03/03(土) 00:33:55 ID:l3uP2+b80
水滸伝って未完だっけ

12: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/03/10(土) 18:26:30 ID:Ktf7xsSG0
>>9
未完です。だいぶ後の方までは行ってるけど。

ところで終盤、李キが寺子屋に紛れ込んで子どもと一緒に授業受けて、子どもにからかわれて顔中墨汁の墨だらけで帰ってくるエピソードがあったんですが、あれって吉川先生オリジナルですか?

15: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/03/13(火) 21:14:55 ID:mH9cEmIr0
>>12
これが原作の李逵相手だったら、子供たちただじゃすみそうにないよなw
そこらへん、吉川英治の李逵はソフトになってるので、日本人にも安心してよめる。
朱ドウを引き込む時の事件も、上手にアレンジしてたしね。
未完とはいえ、百八星そろうまでは書かれていたのがほんとありがたい作品だ。

13: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/03/11(日) 05:33:25 ID:UIQ7SSL00
たまたま岩波の八巻が手元にあるので答えて進ぜよう
七十四回のエピソードだね
寺子屋にはいくけど、先生をビビらすだけで墨だらけにはならない

16: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/03/14(水) 03:32:53 ID:t+LMqREY0
誤って川に落として死なせちゃって、みたいな感じでしたよね>知府の子
原作では斬殺してますが・・・

しかし吉川先生の三国志、ツッコミ所と言えばやっぱり
・張コウさん無限増殖
・魏延の矢が歯に当たったから曹操無事
でしょうか?魏延の矢なら薄い鉄板くらい貫通しそうですし。

18: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/03/27(火) 21:52:05 ID:4mOM7Z/c0
>>16
不死身の張郃さんが死ぬのは、長坂と木門道と後どこだっけ?

29: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/06/04(月) 00:11:59 ID:98yHU5s/O
>>18
降伏直後、汝南で趙雲に殺られたはず

11: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/03/03(土) 13:56:49 ID:QqhT+slP0
隋唐演義、楊家将、説岳全伝あたりも、読みやすいようにアレンジして出しておいて欲しかったな。

17: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/03/26(月) 23:49:39 ID:1aOMKual0
>>11
三侠五義に手をつけて欲しかった。

26: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/03(木) 13:12:45 ID:7vR9glSL0
>>17
三侠五義なら、吉川氏の手で面白いアレンジができそう。
ちょっと短くまとめた方がいいかも知れんけど。

28: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/06/03(日) 01:08:09 ID:cWOO/YrZ0
>>26
神州天馬侠とかを見るに、吉川先生は、武侠系作品もいけるはずだ。

27: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/03(木) 19:24:52 ID:cuDeLZmD0
俺を歴史好きにしたのは吉川先生のおかげよ


31: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/07/24(火) 03:03:34 ID:aVxXAKFa0
吉川三国志は「悪役だった曹操を人間味あふれる人物として~」とかよく紹介されてますが、個人的には吉川曹操も十分ヒールだと思う。

て言うかあれでそうなら演義とかはどんだけひどく書かれてるんだろう・・・
田畑を荒らして断髪とか入ってないのかな?

35: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/09/08(土) 23:19:54 ID:QZI8kqiB0
>>31
京劇の曹操なんて、まるっきり董卓です。
吉川せんせーの楊家将と岳飛伝と飛竜伝が読んで見たかったなあ。

32: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/07/24(火) 08:58:04 ID:d+7+XujJ0
昔は、きつい悪役にした方が物語が盛り上がるからね。

33: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/08/14(火) 11:26:37 ID:pGDzMs180
三国志演技って元々演劇の台本だから庶民向けに勧善懲悪にした方が受けるから曹操は極悪人にされてるのでしょう。

51: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/03/25(火) 00:02:11 ID:1dJH3iTX0
良作だな。
小説の何たるかを理解しきったいい作品。
こういうものであってこその小説だと思うね。

52: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/04/16(水) 00:22:55 ID:Ee1gYnFN0
所詮は偉大な原作の中途半端なパクリにしか思えない今日この頃
序盤にオリジナルを入れていたと思ったら、後半に行くにつれて原作そのまんま+たまに間違い(曹ヒを長男と言ったり)
入門にはいいかもしれないけど、完訳読んだ後だともう必要なくなった
小説としては、北方の方が自分のアイデアを入れてやったので優れた作品だと思う

83: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/01(金) 23:08:05 ID:04Dc/POc0
>>52
北方のは1巻だけ読んだけど、前半の劉備が盗まれた馬を奪還して成り上がっていくところは新鮮で良かった

53: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/04/25(金) 11:29:31 ID:h01ocGdI0
>>52
演義より吉川版の方が遥かに面白い。
演義は所詮劇の台本であり小説としてはさほど面白くない。

54: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/04/25(金) 16:04:31 ID:aSdLGIrW0
吉川英治の三国志は、時代考証がさー。
仏寺が普通に地方の村にあったり、なんか最初から、萎えるんだよなー。
演技準拠なのはわかるけどね。

既出だけど、すぐに「旗本」っていう言葉がでるのも萎えるなあ。
だいたい斬られるのは「旗本」だよねw

55: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/04/28(月) 12:04:04 ID:XCxHwCa20
>>54
寺が有ったり登場人物が念仏っぽいのを唱えるのは吉川オリジナルじゃないの?
日本人向けにするためのアレンジ。

65: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/10/28(火) 01:22:02 ID:iZf7Pt++0
吉川英治の文章はとにかく読みやすい。
これに尽きると思う。
歴史モノ敬遠してる人でも、ちょっと読めばすぐハマるからね。

75: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/09/02(水) 21:50:30 ID:q9TgglnlO
おいらは横山光輝→吉川英治の順だった

80: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/09/23(水) 21:13:45 ID:Ad2CaHRF0
>>75
横山→無双3→吉川だった
なので孫策が牛渚とかを攻める場面は想像しやすかった
反面、張こうが出てくる場面では必ず美しい人が頭に浮かんでた

76: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/09/09(水) 20:41:43 ID:yTcy7Fil0
三国志、最初のペースで書いていたら、いったいどのくらいの量になったのだろうか。

途中で、これは大変なことになると思って、駆け足にしたような・・・

77: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/09/09(水) 20:50:19 ID:vK5gL7l30
最初のオリ展開はともかく、その後は原典の演義と同じようなペースじゃないか?

81: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/07/27(火) 12:41:19 ID:UKLt/G4k0
久しぶりに読み返した。
呂布、袁紹あたりは元の演義より若干フォローが多い気がする。
呂布の優柔不断がどっちかというと、根はいい人みたいな感じだし、袁紹も元々は無能ではないと言われてるし。

日本のほかのゲームなんかでの、呂布や袁紹と袁術や劉表の扱いの差の一因ではあると思う。

82: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/01(金) 16:38:43 ID:wSteRza40
この人に、春秋戦国時代などの中国史を主に書いて欲しかった‥‥
あと、出身地関係で太田道灌や北条早雲など

111: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/09(月) 10:31:17.31 ID:stsS5Wnl0
三国志は俺に読書の楽しさを教えてくれた作品

114: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/22(日) 21:10:17.38 ID:Yf8HgYfZ0
三国志との出会いは吉川三国志だった
聖人君子過ぎる劉備の描写は嫌いだったけどおれの中での三国志のスタンダードは吉川三国志だ
長反の戦いの描写が大好き
手に汗握ってページめくったなぁ

115: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/31(火) 17:46:09.57 ID:Hx19gWqkO
>>114
あの辺は一番面白いよね
読んでて全然疲れなかったな

124: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/10/13(木) 01:28:18.49 ID:lfEFQKoiO
歴史小説独特の文体なのになぜか読みやすい
あと擬音語が病み付きになるw

呂布や周瑜は北方三国志の方が好きだが張飛は断然吉川だ
劉備に叱られて「ちくしょうッ」と拗ねるところが可愛い
孔明はチート

125: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/10/13(木) 19:35:27.91 ID:sh3HjpcX0
陳宮が捕らえられて曹操の前に引き出された時のやり取りの部分もなかなかのものじゃないか?


人間的弱さを見せながらも最後まで曹操個人に対しては膝を屈しなかった最期の有様は
初めて読んだ時「こんな男をここで死なすのか」と今でも印象に残っている


127: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/11/11(金) 23:30:50.89 ID:yhbm0Emo0
水滸伝も李キの描写は吉川版がいいかな
愛嬌あってそれなりに安心して読めるし・・・

128: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/11/13(日) 14:51:46.90 ID:fAd34Qca0
>>127
企図せずも吉川水滸伝の最後のシーンは黒牛のイカレっぷりを描くエピソードの微笑ましい改変だったからな

152: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/10/05(金) 15:22:52.38 ID:2BMIRjJs0
吉川英治は歴史上の人物では孔明が一番好きだったんだろうな。

153: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/10/31(水) 17:49:48.66 ID:qL46FawPO
>>152
そうかな?
初めて読んだ時になんか冷たい人物(に描かれている)という印象を受けたのだが。

165: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/01/04(金) 09:44:08.73 ID:PZZt5XnE0
>>153
三国志のあとがき(篇外余録)を読むと孔明が一番好きだったように思える。

166: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/01/05(土) 10:33:42.01 ID:oVQh9I1YO
>>165
本編は演義に従って完全無謬に描いたけど、あそこで吉川流の感想をもらしたという感じかな。
「細かく気が利く普通の人」みたいな記述だったよね。

154: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/11/02(金) 12:59:50.71 ID:ga6yGPhH0
曹操の書き方をみるに曹操好きだったんじゃないかなぁ

155: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/11/02(金) 18:41:28.32 ID:fHGq5Ivz0
吉川先生が日本人を曹操好きにしたという評価もありますな

156: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/11/05(月) 02:33:48.87 ID:udwGkf39O
憎たらしい悪役だったのを格好いい敵役に仕上げたな。

157: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/11/06(火) 04:02:03.11 ID:+JTiOtvU0
曹操の恋というサブタイにはワロタ

159: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/11/21(水) 09:41:45.76 ID:hbryMEyd0
吉川英治は誰でもみんな立派な人間だったように書くよなあ。
秀吉の部下で、関ヶ原では土壇場で裏切って、西軍に銃弾を浴びせたような人間でも、太閤記では忠実ないい人に書いてある。

160: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/11/22(木) 01:07:03.26 ID:2k4B8Dq60
水滸伝なんてみんな人間らしいからなw
無理なく自然に読ませてくれるから好きだけど

169: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/01/07(月) 20:14:35.49 ID:NV6Gtgqv0
吉川李逵「いくら俺だってあんな可愛い子を殺せるもんか」
それはもはや李逵ではないw

引用元: ・【三国志】吉川英治ってどうよ【新・水滸伝】