1: 世界@名無史さん 2015/01/04(日) 17:49:19.59 0
世界史において過大評価・過小評価されていると思う人物について話すスレ。








5: 世界@名無史さん 2015/01/04(日) 19:35:46.25 0
イスラム誕生時のウマイヤ家のアブー・スフヤーンは、過小評価かな。

メッカのスムーズな権力移譲に功績大

7: 世界@名無史さん 2015/01/04(日) 19:53:58.60 0
汪東興は文革に最終的な決着をつけた割に有名じゃないよね

11: 世界@名無史さん 2015/01/18(日) 18:48:09.87 0
ヒトラーに対してのムッソリーニの過小評価は異常

274: 世界@名無史さん 2017/12/21(木) 13:37:54.75 0
>>11
まったくだ  ハゲチビだけどw

14: 世界@名無史さん 2015/02/20(金) 22:16:55.69 0
学校で習う世界史レベルではまずスルーされるのにウィキペディア記事閲覧数が多い人物を過大評価といって良いか?

となると、アメリカのノートン皇帝とロシアの怪僧ラスプーチン
ラスプーチンなんかニコライ2世とアレクサンドラ皇后よりずっと閲覧数多いという
ちなみに記事の内容自体は浅い記述しかない未完成レベル
こういうのを見るとウィキペディアの記事閲覧数って注目度の一つの目安になるかと思える
記事の出来のレベルは全然閲覧数に反映されないし

39: 世界@名無史さん 2015/08/30(日) 14:55:38.22 0
>>14
ラスプーチンは過小評価されすぎ。単なるエロ坊主などではない。

ニコライ二世が彼の言うとおりにしていたら、第一次世界大戦にロシアは参戦せずに済み、ロシア革命もおそらく起きなかった。
ラスプーチンが皇帝への影響力を一時的に失った不幸な事件のおかげで、ニコライは自分の首を絞める選択をしてしまったが、ラスプーチンが歴史の先を見通す慧眼の持ち主であり、その行動次第で世界の様相が大きく変わったことは確かだ。

27: 世界@名無史さん 2015/04/05(日) 20:23:01.12 0
過大評価っていうかマリー・アントワネットがなぜ悲劇のヒロイン扱いされるのか全然分からない
無駄使いでバカな売国奴なのに

32: 世界@名無史さん 2015/07/28(火) 23:03:23.62 0
>>27
アントワネットが嫁いできたおかげでフランスとオーストリアの関係は敵国から友好国になった。それで節約できた戦備や戦費に比べれば、彼女が個人的に使った額など僅かなもの。

41: 世界@名無史さん 2015/12/24(木) 23:20:45.66 O
>>27
処刑されたからそれだけで悲劇のヒロイン扱いなんでしょ。エリザベス一世の母アン・ブーリンとか、エリザベスが殺したスコットランドのメアリー女王とかもそう。

アンなんかただのビッチだし、メアリーは政治家としてダメなだけなのに。
この二人はアントワネットより政治的影響力が大きかったから、実際は大して影響力もないのに悪者扱いされたアントワネットの方が悲劇だわ。

42: 世界@名無史さん 2015/12/25(金) 04:09:25.71 0
常識的に考えて嫁いだ王家が潰れて処刑って悲劇のヒロインだろ
大体フランス革命は財政赤字と三部会の失敗が問題でアントンさんは特になにもしてない

33: 世界@名無史さん 2015/07/30(木) 12:04:54.04 0
ロベスピエールは過大評価気味。
殺した人間の数に見合った成果がない。

43: 世界@名無史さん 2016/01/16(土) 10:16:26.48 0
ウリッセ・アルドロヴァンディ
医学から植物学・昆虫学・動物学を分離
「鳥類学」など銅版画の挿絵が良くできている。

44: ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP 2016/04/02(土) 05:57:50.57 0
コペルニクスさんは過大評価されてると思うなぁ

45: 世界@名無史さん 2016/04/02(土) 15:29:04.74 0
ひところのコペルニクスsageには、過剰に下げすぎてるものも多かった
宗教改革期のカトリック高位聖職者という立場において、天文学者としてやりうることは全うしたと思う

47: 世界@名無史さん 2016/04/09(土) 22:27:22.95 0
諸葛亮
陳寿『三国志』の時点で過大評価されているのに
なぜか過小評価されていることを前提に再評価されている

55: 世界@名無史さん 2016/05/04(水) 03:33:54.10 0
ナポレオンも最終的な成果はゼロなのに、なぜか評価する物好きが居るよな。

56: 世界@名無史さん 2016/05/04(水) 03:36:42.90 0
西洋人は英雄と言えばまずナポレオンを連想するらしい
ナポレオンてそんなに凄いか?

結局負けたし最も羽振りが良かった時期の瞬間最大風速すらナポレオンより上はいっぱい居るだろ、

57: 世界@名無史さん 2016/05/04(水) 04:12:59.84 0
ナポレオンは記憶に新しいからだろ

58: 世界@名無史さん 2016/05/04(水) 04:37:16.05 0
ヒトラーのほうがもっと新しい

59: 世界@名無史さん 2016/05/07(土) 12:04:08.91 0
一代かぎりで骨も残らないヒトラーと、その後も一族から皇帝を出したナポレオンを比べます?

60: 世界@名無史さん 2016/05/07(土) 14:38:44.81 0
ナポレオン三世って、実はナポレオン一世の血統じゃなかった説があるよな。
軍事的な才覚は無かったが、内政面では一世より役に立っている。
あと顔はナポレオン三世の方がいい。

61: 世界@名無史さん 2016/05/07(土) 16:23:47.58 0
三世はもっと評価されても良いな
セダンで戦死してたらどんな評価だったんだろ

62: 世界@名無史さん 2016/05/07(土) 16:37:40.50 0
「私に兵士を殺す権利はない」といってナポレオン3世は降伏した。
「100万の兵士の死も意に介さない」といってナポレオン1世はパリに逃げ帰った。

ナポレオン3世は国民から卑怯者呼ばわりされたが、おれに言わせれば初代ナポレオンの方がよっぽど

63: 世界@名無史さん 2016/05/07(土) 17:00:03.31 0
兵士どころか国民すら道連れにしようとした総統閣下は・・・

99: 世界@名無史さん 2016/05/29(日) 01:52:28.33 0
レーニンは過大評価なのか?過少評価なのか?

スターリンもそうだが、時代によって評価がコロコロ変わるからややこしい

100: 世界@名無史さん 2016/05/29(日) 03:07:17.38 0
>>99
権力を機構含みで簒奪するんじゃなくて、文字通り体制ごとひっくり返す「革命」を、ほぼ個人名義かつ個人の武勇をもってじゃなくやってのけたってのは、やっぱりスゴいというか画期的な実績だと思うよ
その後の政権運営では毀誉褒貶ありすぎるから、善悪感含めた評価は今後数世紀は定まらんというか永遠に定まらんかもな

102: 世界@名無史さん 2016/05/29(日) 07:14:36.89 0
アッティラは過小評価というより悪意によって実際以上に貶められているように思う。

124: 世界@名無史さん 2016/08/21(日) 09:08:53.89 0
日本では知名度が低い(ウィキペディアの記事もまだない)という扱いなので

隆裕太后(孝定景皇后)

光緒帝の后で、ラストエンペラー宣統帝の義母にあたる。
革命軍に武力で対抗することをやめ、皇帝を退位させて中国数千年の君主制の歴史に幕を下ろした。
日本でいえば徳川慶喜の役割に似ていて、この決断で新旧体制の全面的な内戦に陥る事態が避けられた。

このことについて中華民国政府の感謝の念は非常に大きく、彼女の死去に当たっては国を挙げての葬儀を行い古代の尭舜の禅譲になぞらえて称えた。

137: 世界@名無史さん 2016/08/29(月) 18:26:39.07 0
旧ローデシア首相イアン・スミス
アフリカでの少数白人による支配=悪とはいわれるけどその後のムガベが引き起こした惨状を見るに・・・・・
ただムガベも最初の頃はまともだったんよな

142: 世界@名無史さん 2016/09/06(火) 19:25:29.20 O
>>137
ムガベが早死にしてたら、ボツワナのセレツェ・カーマと並んで絶賛されたろうな。「アフリカの堯舜」みたいに。
カーマのほうは文句無しに堯舜レベルの聖人だと思うが。

138: 世界@名無史さん 2016/09/04(日) 17:56:00.49 0
イランのパーレビ国王は今後再評価されると思う。

166: 世界@名無史さん 2016/09/26(月) 02:34:24.65 0
スパルタクスも過大評価だな

168: 世界@名無史さん 2016/09/26(月) 21:19:46.13 0
>>166
過大評価はカエサルだろ
はっきし言って、女にうつつを抜かして側近に殺された間抜けな皇帝というイメージだな

逆に過小評価はコモドゥスかな?
映画グラディエーターの影響で暗君というイメージが強いが

169: 世界@名無史さん 2016/09/26(月) 23:18:19.97 O
>>168
マルコマンニ戦争を終結させたのは大功績だね。
内政はさっぱりだったようだが。

174: 世界@名無史さん 2016/09/28(水) 12:40:25.35 0
史実を知ると、コモドゥスより姉のルッシラの方が悪人に思えてくる

175: 世界@名無史さん 2016/10/06(木) 11:25:40.96 0
ネロ帝のかーちゃんみたいなもんか

177: 世界@名無史さん 2016/11/15(火) 21:01:02.45 0
コモドゥスが和平結んだのはローマに帰りたかっただけみたいに言われてるのは納得できない
防戦一方の戦いをそれなりの条件で終わらせて、軍事費削減
その後も結構適切な判断も下してるし、無能だったとは思えない
元老院と対立して暗殺されたから功績を悪評で上書きされただけで名君だったんじゃないか?
軍も民衆も彼の味方だったからこそ毒殺なんて卑怯な手段で殺さざるを得なかったわけだし

178: 世界@名無史さん 2016/11/16(水) 00:07:52.12 0
防戦一方で終わらせちゃったからじゃない?
相手をボコボコの再起不能にしてから講和ってのが五賢帝時代頃までの防衛戦略だったわけで
特に蛮族の勢いは削いでおかないとローマ国内に再度攻め込んでくる危険性が高くなる

202: 世界@名無史さん 2017/05/01(月) 21:40:21.70 0
後世への影響の割に今ひとつ評価されていないといえば、ネオ・プラトニズム(新プラトン主義)の始祖プロティノス。

有名どころのキリスト教父の思想に影響を与えているし、ルネサンスの原動力ともなったし、ヘーゲルを始めとする近代の哲学者もその系譜にある。
そして西洋思想の受容を通じて、我々日本人の思考にも、確実に影響を与えている。

208: 世界@名無史さん 2017/05/14(日) 17:01:05.61 0
ガンガ・ズンバ Ganga Zumba

ブラジルのプランテーションにおける過酷な境遇から逃れた奴隷たちが作った共同体キロンボのリーダー。
自由を求めて新天地を目指し、そこに自分たちの国を建てる、銀英伝のアーレ・ハイネセンに相当する人物ではなかろうか。

209: 世界@名無史さん 2017/05/17(水) 23:58:21.16 0
火縄銃伝来は中国人海賊の王直が計画的に仕組んだという説がある。
目的は硝石を日本で売り捌き巨利を得ること。これが事実なら、戦国日本の歴史に彼が与えた影響は非常に大きい。

215: 世界@名無史さん 2017/06/11(日) 03:23:44.08 0
>>209
日本に硝石が無く輸入するしかないということと日本が戦乱時代で武器の需要が大きいこと
それを調べて上手く利用したんだから商売の才覚は凄い

210: 世界@名無史さん 2017/05/18(木) 00:31:58.77 0
確かに日本に大きな影響を与えた人物ではあるけど、たまたま大きな影響を与えただけで、本人はそこまで大人物でもない印象
渡来人で大陸から進んだ技術を伝播した系の人物と同じくらいの評価かなあ

212: 世界@名無史さん 2017/06/09(金) 23:24:17.06 0
修道士ディオニュシウス・エクシグウスの名は覚えるべき。
日本人全員が毎日に目にし、それを基準として社会生活を営んでいる、あるものの発明者。

217: 世界@名無史さん 2017/06/13(火) 10:46:36.30 0
″人物″ではないけど他に該当スレがないのであえて

禁酒法時代のアメリカというとウイスキーのイメージが強いけど,ワインのほうもカリフォルニアのワイナリーがつぶれたりと大打撃を被ってたんだっけ。
でもウイスキーに比べるとワインのほうは影が薄いような(気のせいか)。

243: 世界@名無史さん 2017/10/29(日) 01:46:49.94 0
>>217
禁酒法時代でもキリスト教会のミサでのワインは許可されたようですね

219: 世界@名無史さん 2017/06/20(火) 22:43:44.24 0
孫文は過大評価と言える。
革命にシンボルとなるべき人物が必要なのは分かるが。
もうちょっと何とかならなかったのか・・・

223: 世界@名無史さん 2017/06/22(木) 05:49:26.84 0
孫文と黄興だと、革命に対する貢献度はどっちが上?

224: 世界@名無史さん 2017/06/25(日) 16:20:51.95 0
孫文の方が見てくれはいいが、肝心な時にいつも現場にいなかったね。

237: 世界@名無史さん 2017/09/29(金) 20:27:45.32 0
悟空 731年~812年

唐の時代の僧。インドから多くの経典を持ち帰り、またその旅の記録を残した。
玄奘と違って唐から正式に派遣された外交団のメンバーで、インド滞在歴も玄奘よりはるかに長いのに、ネームバリューでは大差を付けられている・・・
というかサルの妖怪に名前を取られて、玄奘三蔵の従者として印象づけられてしまった可哀想なひと。

239: 世界@名無史さん 2017/10/08(日) 11:37:30.52 0
>>237
>悟空 731年~812年

当時としてはかなりの長生きだな。

238: 世界@名無史さん 2017/09/30(土) 02:21:03.98 0
空海の入唐時期とカブってる人なんだな
空海が西明寺で親交をもっていた円照と交流のあった僧らしいから、空海も会ったことあるかもな

240: 世界@名無史さん 2017/10/14(土) 20:55:17.43 0
ほぼ同じ頃、はるばる日本まで来たイラン出身の仏僧もいるな
遠路ごくろうさまな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%82%E5%AE%9D
如宝(にょほう、生年不詳 - 弘仁6年1月7日(815年2月19日))は、奈良時代から平安時代にかけての律宗の渡来僧。胡国(西域か)の人で、鑑真の随員として日本を訪れた。鑑真死後に唐招提寺の長老となり、その発展に尽力した。


241: 世界@名無史さん 2017/10/16(月) 16:03:47.68 0
サン=シモン伯爵

マルクスやエンゲルスの類よりも、世の中の役に立った思想家だと思うぞ。
というか、あまりに現代社会に溶け込んでそのバックボーンとなった思想なので、あまり意識されたり評価されることがない感じ。

302: 世界@名無史さん 2018/05/15(火) 21:30:59.77 0
ニコラ・シュビッチ・ズリンスキ

クロアチアの貴族。1566年シゲトヴァールの城塞に拠ってオスマントルコの怒涛の進撃を1か月にわたって食い止め、城兵3000と共に壮絶な玉砕をとげた。
これを攻めたオスマントルコ側は守備兵に10倍する損害を被り、親征したスレイマン1世も陣没して、やむなく兵を引くことになる。
ヨーロッパ文明を、ひいては世界をイスラム化から救った英雄として、彼の名を称えたい。

306: 世界@名無史さん 2018/05/17(木) 12:46:49.52 0
そういやゲバラ過大評価ってのまだ出てないな
まあゲバラ自身の評価より、なんにでもゲバラの肖像画つけてるのが気持ち悪いのかもしれん
ただのイキったにーちゃんがゲバラのポスター部屋に貼ってたりするのが

382: 世界@名無史さん 2018/11/07(水) 11:18:32.78 0
>>306
ゲバラはイケメンで生き様も格好良いから仕方ない

引用元: ・過大評価・過小評価されている世界史の人物