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1: 世界@名無史さん 2012/03/01(木) 22:40:05.53 0
理系と文系の中間的分野と言える科学史や技術史について語るスレです。
なお、ここでの科学は自然科学のみを対象にしたいと思います。








162: 世界@名無史さん 2016/04/25(月) 01:16:44.36 0
ドイツって戦後アカデミック的になんか大人しくなってる感じするんですが実際にはどうですか?
me262やv2を生み出した国にも関わらず、航空宇宙でも他の分野でも特に世界を引っ張るようなすごい話を見ません。
航空宇宙は確かに科学者を米ソに全部持って行かれましたが、日本のように次々と新たな若手が育つと考えられそうですが、そうはなってないように見えます。

敗戦まではあらゆる科学分野でドイツは色々生み出してたのになんかすっかり鳴りを潜めた感じに見えますが実際どうでしょうか?

163: 世界@名無史さん 2016/04/25(月) 01:59:46.00 0
>>162
戦後でも俺が子供の頃、昭和40年代初期あたりまでは自動車もカメラも機械類も電機製品もドイツ製は頑丈で故障せず高性能な高級品、日本製は粗悪ですぐ壊れる安物だった
昭和40年代の半ば頃からそのあたりが変わってきた

164: 世界@名無史さん 2016/04/25(月) 20:43:21.22 0
ベルリンの壁が崩壊して、東ドイツの国民車トラバントがアウトバーンをのろのろ走ったのを今でも覚えている。
同じドイツ人が作る車でも、自由競争主義と社会主義でこうも差が出るものなのかと思ったもんだ。

戦後、日本が中国や北朝鮮のような社会主義国になっていたら、日本人がいくら勤勉でも技術立国は不可能だったであろう。

165: 世界@名無史さん 2016/04/25(月) 21:11:14.34 0
そうは言うけどさ、トラバントはFFの走り、量産ファイバーボディの走りで、日本のメーカーも輸入して研究したんだぜ。
その後進歩しなかったけど、発想は良かったんだよ。

167: 世界@名無史さん 2016/04/30(土) 17:34:20.95 0
東ドイツは技術が低かったように思われてるけど、一眼レフの競争力が最後まで有ったのも、コメコン諸国にz80を卸してのも、工場管理用のメインフレームを製造してたのも東ドイツだから、言うほど低くは無いと思うけどね..

168: 世界@名無史さん 2016/04/30(土) 17:50:24.83 0
>>167
技術は高くとも旧態依然の製品を高品質で製造できただけで、新しいものをどんどん開発してたわけではない

171: 世界@名無史さん 2016/04/30(土) 23:32:33.82 0
>>168
1980年代以降は確かに旧態依然の商品ばかり作ってたんだけど、70年代迄は革新的な物を作ったりしてるから(この辺りはソ連と同じ)

169: 世界@名無史さん 2016/04/30(土) 18:05:41.22 0
自動車に光学機器なんて両大戦間に新技術は出尽くして、あとはコストを下げて量産化するだけだった分野だから、ずいぶん後までそれなりの競争力を維持できた。
どちらも七十年代末以降設計にも制御にもコンピューターが介在するようになって、ようやく状況が変化した。

174: 世界@名無史さん 2016/05/04(水) 18:23:59.75 0
V2、ME262、エニグマ?暗号機、アメリカに亡命したアインシュタイン等、ドイツはあらゆる科学分野でビンビンしててイノベーションを起こしてたのに第二次世界大戦が終わってからぱったりとイノベーションを起こさなくなったのが興味深いな。
IPS細胞や新幹線、ハイブリッド車、光ファイバーや炭素繊維とか日本が起こしたイノベーションや、CPUや半導体みたいなコンピュータ系なんかドイツ発信でガンガンイノベーションを起こしててもよかったくらい。
第一次大戦では負けたのにその辺は全く勢いが落ちずに、第二次大戦では負けたらぱったり止まったのは、東西分断の要素があるように見えるけど、国としてのイノベーションのライフサイクル的なものがあるようにも見えるな。

ギリシャ、ローマ帝国、中東のどっか、スペイン、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカとライフサイクル的にイノベーション力(りょく)みたいなものがあるんやろうか。

175: 世界@名無史さん 2016/05/04(水) 19:12:14.52 0
WW2以降の科学系分野のノーベル賞獲得者は34人で、米英に次ぐ位置にはあるんだがなぁ
ただユダヤ系亡命者が他国にまわった分で10人くらい減ってるみたいだが、どのみち米英には勝ってない
ちなみに20世紀前半までの獲得者数は36人だからペースはそれほど変わってないかな
個人的には、アメリカの産業爆上げでゲームルールが変わったところに十分ついていけなかったという印象

205: 世界@名無史さん 2016/06/01(水) 22:45:07.54 0
最近、ガラス加工技術の発展が西欧における科学革命と世界的覇権の鍵だったという仮説があるのを知った。この手の道具的説明では、ネジなんかは世界史板でもよく目にするがガラスは初見だったのでご紹介。
Alan Macfarlane(アラン・マクファーレン)『Glass: A World History』という本で、日本語版はない。

概略を引用した本を読んだだけだが、要は一定水準以上の化学・天文観察においてはガラス加工技術がボトルネックになると。容器と内容物がまったく反応せずまた透明なゆえに、正確な観察が可能となるガラスのビーカー・蒸留器・試験管。
肉眼では見れない観測を可能としたガラス製レンズの望遠鏡・顕微鏡、光学に必須となるプリズムやガラス面の鏡などなど。

15世紀以前の先進地・中国との対比にも力点が置かれているらしく、そのへんはお馴染みの構成といえるが、中国は陶磁器を日常世界で耐えうる最高水準にまで至らしめた為、ガラス加工技術への意欲が薄かったとする。
その選好がガラスでしかできない領域へと踏み入れること困難にし、後世に覇権ルートから逸れる結果を導いた。

206: 世界@名無史さん 2016/06/01(水) 22:50:08.69 0
うーん初期のレンズは水晶だったやん

210: 世界@名無史さん 2016/06/02(木) 17:31:07.15 0
>>206
ベリール(緑柱石)のレンズも合った様子。

ガラスは、均質な物がなかなか作れなかったんでかなり難しかった様子。

207: 世界@名無史さん 2016/06/01(水) 23:35:55.71 0
そのへんにどう整理がつけられてるのかは、本書を読んでみないとちょっと分からん。
少なくとも「モノを拡大して見る」という、根本概念そのものへの最初の導火線にはなってないね。
望遠鏡や顕微鏡が登場する1600年前後までにガラスレンズが普及してたのが、新ツール誕生に寄与したというセンかな。
リッペルスハイとかヤンセンなんかはオランダのレンズ職人だし、そういう職能集団が形成されていたことが契機になったとかね。

208: 世界@名無史さん 2016/06/02(木) 07:01:36.86 0
横ですまんが、ガラス技術の発展が一番影響を与えた科学分野は天文学以上に化学のほうが大きいかもな。
ガラス器具がないと大抵の化学実験はうまく行かないだろうし、そういう意味では確かにガラスの発展は重要。

209: 世界@名無史さん 2016/06/02(木) 07:44:34.88 0
平面板ガラスの普及で臭いやなんやかやがシャットアウトされた結果、生物学の主軸が、分類が主な博物学から、観察重視の生態学に移った気がする

211: 世界@名無史さん 2016/06/02(木) 18:21:33.17 0
15世紀の半ばやね、無色透明のガラス生産技法がヴェネツィアで開発されたのは
その後の普及までと科学革命の萌芽時期とがタイミング的には一応あってる気もするがさてさて
他にも色々ある中この1パーツだけが無かった世界をシミュレーションすることもできんしの

216: 世界@名無史さん 2016/06/11(土) 23:06:34.27 0
最初の自走式魚雷であるホワイトヘッド魚雷を考案したのはオーストリアハンガリー帝国だったんだね。
今では分裂した国家でしかないけど、技術的に先進的な部分もあったわけか。

217: 世界@名無史さん 2016/06/24(金) 00:32:40.70 0
あの国は欧州の大国ですよ
むしろなんでそんなに評価が低いんだ

219: 世界@名無史さん 2016/07/12(火) 04:55:49.27 0
1960年代の技術で月に人を送ったアメリカと、同じ頃に無人宇宙船で月の石を地球に運んだソ連と、どっちが凄いんだろうか。

220: 世界@名無史さん 2016/07/12(火) 08:45:36.08 0
>>219
あの頃の宇宙開発競争って基本的にはソ連のほうが圧倒的に勝ってて、アメリカはソ連に負けたくないという意地だけで、無理やりアポロ計画をやったというイメージなんだが

229: 世界@名無史さん 2016/07/13(水) 21:32:22.03 0
>>220
今でもロシアの宇宙関連の技術は一部において他国の追随を許さないみたいだ。
国際宇宙ステーションがロシアの技術に依存していたり、アメリカのロケットに60年代ソ連で製造されたロケットエンジンが使われたりしたし。

235: 世界@名無史さん 2016/09/01(木) 22:07:13.61 0
>>229
ロケット燃料を研究してる人と話したんだけどロシアのロケット研究は興味深いから調べたいのに学者達はロシア語でしか論文を書いてくれない(最新の研究でも)と嘆いてたよ

237: 世界@名無史さん 2016/09/03(土) 00:59:18.93 0
>>235
ロケットについての歴史をまとめると

中国の火薬式ロケットから始まり
モンゴルによって各地で実戦投入
ティプー・スルターンによる本格的な兵器化
ツィオルコフスキーがロケット工学の理論構築
ゴダードによる初の液体ロケット
ヴェルナー・フォン・ブラウンによる初の実用液体燃料ロケット兼弾道ミサイルV2の開発
セルゲイ・コロリョフの宇宙ロケットによりスプートニクやヴォストークの打ち上げ
ヴェルナー・フォン・ブラウンがアポロ計画で月に人を送る


中国、モンゴル、インド、ロシア、ドイツとユーラシア大陸の諸勢力がロケットの発展に寄与してるんだな。
航空機の発展はライト兄弟以降アメリカが重要な部分を抑えてる気がするけど、ロケットはユーラシアの国々が発展させていったユーラシア大陸発祥の技術と言えるんじゃないかな。

230: 世界@名無史さん 2016/08/13(土) 19:53:05.57 0
火薬を用いた固体燃料ロケットも10世紀頃からあるけどさ、急激に発達するのが第二次世界大戦前後で、V2ロケットの登場に影響されたりしたような感じでミサイルや宇宙開発に利用されたようだけど、火薬式のロケットは10世紀から20世紀までほとんど進歩はなかったのかな?

235: 世界@名無史さん 2016/09/01(木) 22:07:13.61 0
>>230
北宋では火竜出水等の多段式ロケットが出たりしてるから黎明期には様々な発明があった様だけど兵器としての開発は南宋の滅亡で終わった事と、それ以前から火薬は利用されてた様だけど練丹術の薬や爆竹等の観賞用が主らしいから発展も限定的だった事と、ロケット自体の破壊力で相手を攻撃できるようになったのはティプー・スルターンがイギリスとの戦いで使ったのが最初だと思うから(知る限りだけど)、ロケットが本格的に研究される様になったのは18世紀以降ではないかと思います

238: 世界@名無史さん 2016/09/03(土) 01:17:23.30 0
ティプー・スルターンのロケットって殺傷能力はどこで確保してるのか
先端の刃物?
ティプー・スルターン( 1749年以降 1753年以前 - 1799年5月4日)は、南インドのマイソール王国の軍総司令官(ダラヴァーイー)、首席大臣(サルヴァーディカーリー)、君主(スルターン、在位:1786年あるいは1797年 - 1799年)。王国のイスラーム政権マイソール・スルターン朝の支配者(在位:1782年 - 1799年)。

ティプー・スルターンはイギリスに対抗するため、軍の近代化を押し進めたが、そのひとつがロケット砲部隊で、この当時、既にロケット兵器自体は欧州やアジアにも存在したが、紙や、金属を素材としていても簡素なものがほとんどだった。

王子時代から新技術に対する関心の高かったティプー・スルターンは、鍛冶屋と花火職人に命じて、飛翔体を本格的な鋼製とした物を製作させた。射程は3,000m前後であり、この当時のロケット兵器の水準を遥かに凌ぐ物であった。

このロケット砲部隊が実戦に導入されたのは、第2次マイソール戦争で、イギリス軍はこのマイソールのロケット砲部隊により大損害を被った(特に騎兵隊に対しては絶大な威力を誇ったとされる)。

シュリーランガパトナ包囲戦では、後のワーテルローの英雄アーサー・ウェルズリー大佐率いる攻略側・イギリス軍部隊に対して、ロケットの集中射撃を浴びせ、犠牲を強いるとともにパニックを起こさせ、撃退した(ウェルズリー自身は辛くも難を逃れたが、側近数名が戦死している)。

240: 世界@名無史さん 2016/09/20(火) 15:49:43.30 0
>>238
刃物ってことはないんでは。
推進薬が着弾時にそのまま爆発するんでは?
あるいは飛翔中に空中爆発するように調整していたのかもしれないが。

243: 世界@名無史さん 2016/10/08(土) 12:56:56.37 0
巡航ミサイルの起源は日本の風船爆弾

244: 世界@名無史さん 2016/10/08(土) 19:50:43.74 0
>>243
風船爆弾はミサイルじゃないし・・・

246: 世界@名無史さん 2016/10/09(日) 18:59:58.46 0
そりゃね、風船爆弾は、世界初の大陸間攻撃用の戦略兵器だけどさ・・・

248: 世界@名無史さん 2016/10/11(火) 01:48:32.95 0
風船爆弾はそれ自体の技術よりもジェット気流発見の方が重要だと思うけど…
他にも日本は戦中にリレー回路を用いたスイッチング理論やブール代数を見付けたりπ中間子論も戦中に発表されたと記憶してるけど、戦争が無かったらこの当たりの発展も大きかったろうな…と思う

249: 世界@名無史さん 2016/10/11(火) 19:19:24.18 0
>>248
実際、高層気象からジェット気流の存在を発見したのは日本人だ。
その発見を論文にして世界中に発表もしたんだ。
しかしその論文に使った言語が、当時世界言語としてもてはやされてたエスペラント語だったせいで、逆に注目されなかったとかナントカ・・・

250: 世界@名無史さん 2016/10/11(火) 20:13:54.57 0
>>249
気象学に明るくなくジェット気流に関する日米の事情が分からなかったので、ありがとうございます
あと調べたら湯川秀樹が中間子論を発表したのは1935年で戦中では無いですね
考えてみたらπ中間子が観測されたのは1947年なので終戦直後に伝わったとしたら成果が早すぎですね

273: 世界@名無史さん 2016/12/29(木) 16:43:21.94 0
古代から存在し、科学技術の進歩によって特に発達が著しいのは飛び道具

筋力を利用→投石器、弓矢

火薬を利用→銃、大砲

推進装置が付く→火箭、ロケット、飛行爆弾

誘導装置が付く→ミサイル、誘導爆弾

無人航空機や電磁気を利用したレールガンなど新しいものが次々に開発されてる

274: 世界@名無史さん 2016/12/29(木) 16:46:26.97 0
>>273
ロケットは大砲に推進装置を付けたものじゃないよ
大砲よりロケットのほうが早く発明されてるから

275: 世界@名無史さん 2016/12/29(木) 17:12:39.43 0
>>274

wikipediaによると銃が発明されたのは8世紀から9世紀、火箭は10世紀、大砲は13世紀に原型が作られてるからロケットは大砲より先に発明されたけど、火薬で弾を飛ばす銃のほうがロケットより早い時代に発明されてるね。
大砲と銃は砲口の口径でしか区別されないから、ロケットは銃のように火薬で弾を発射する武器より後に発明されたということでいいんじゃないか。

287: 世界@名無史さん 2016/12/31(土) 00:17:40.74 0
中国人が火薬を発明しなかったら世界はどれだけ平和だっただろうか?

290: 世界@名無史さん 2016/12/31(土) 21:56:03.22 0
昔の中国人は黒色火薬の製造法とかを秘匿しようとしなかったのかな

291: 世界@名無史さん 2017/01/01(日) 04:31:46.78 0
中国で火薬が発明された当初は花火等の見世物としての利用が主で武器専用って訳じゃないのと、道士達の民間開発で見付かったから王朝が隠す必要もないし、元々硝石を用いると激しく燃えるのは火薬発明以前から知られていたから隠しても直ぐ漏れちゃうと思うよ

342: 世界@名無史さん 2019/05/31(金) 15:56:04.20 0
かの大流血イベント、フランス革命でフランス人は「近代科学の父」ラボアジエの首を刎ねただけでなく、「結晶学の父」アユイをもう少しで虐殺してしまうところだった。

カトリックの司祭にして結晶学の基盤を築いた化学者ルネ=ジュスト・アユイは、聖職者を小役人にしてしまおうという聖職者民事基本法に対して宣誓を拒否し、牢屋にぶちこまれてしまう。
弟子が奔走して牢屋から出られたが、もう数日解放が遅ければ、かの「九月虐殺」で殺されてしまうところだった。

343: 世界@名無史さん 2019/05/31(金) 19:54:43.18 0
アユイの弟ヴァランタンだっけ?
聾唖者のために救済活動したのは知ってたけど兄も助けてるんだなー

344: 世界@名無史さん 2019/06/01(土) 22:52:37.62 0
電流の単位アンペアに名前を残す科学者アンペールは当人ではないが父親がフランス革命でギロチンにかけられて、そのショックで無気力になってしまったという。

345: 世界@名無史さん 2019/06/02(日) 19:36:21.73 0
王制時代に良い待遇を受けていたということで、革命政府は科学者に敵意を抱いていたからな。
ヨーロッパの科学界を長年牽引してきたフランス科学アカデミーすら解散してしまった。

391: 世界@名無史さん 2019/11/30(土) 13:37:09.32 0
フランス人の聖職者ジャン=アントワーヌ・ノレー(Jean-Antoine Nollet)は200人の修道士を集め、周囲1.6kmの円上に並ばせワイヤーでつないで、ライデン瓶からビリッと電気を流す実験を1746年に行った。
電気ショックが一瞬で全員に伝わることが確認され、ここに修道士と静電気を利用した全国通信ネットワークの可能性が示されたのであった。

392: 世界@名無史さん 2019/12/02(月) 07:07:50.36 0
>>391
電信の可能性自体はそれだけ早くから知られてたのに、実際に実用的な電信技術の成立は次の世紀まで待たなきゃいけなかったんだな
所詮は静電気だけじゃまだまだ難しかったのか

393: 世界@名無史さん 2019/12/04(水) 05:41:01.24 0
ライデン瓶の放電は一瞬で終わってしまうからな。
続けて使うためには、多数のライデン瓶を用意しないといけないがあまり現実的でない。コストに見合った用途ってないんじゃないかな。

394: 世界@名無史さん 2019/12/04(水) 10:19:37.35 0
やっぱり、実用的な電信ができるには半永久的に流せる電流が必要なんだな
19世紀における電磁気学の発展はそう考えると偉大だな

413: 世界@名無史さん 2020/11/02(月) 02:28:04.59 0
リンカーンが午後10時に劇場で撃たれたって話だけど、当時の舞台照明ってどうしてたの? ロウソク立てまくった?

414: 世界@名無史さん 2020/11/03(火) 15:49:55.96 0
>>413
当時の絵を見るとシャンデリアみたいなランプで照明されてるね。
no title

419: 世界@名無史さん 2020/11/04(水) 19:06:51.32 0
>>414
オイルランプ
https://en.wikipedia.org/wiki/Oil_lamp

とかだろうか?

422: 世界@名無史さん 2020/12/19(土) 10:51:10.72 0
>>413
19世紀半ばならライムライトがあった。
https://youtu.be/TZhrRINQ738


ガストーチで石灰を熱して発光させるもので、かなり明るい。

まあソワレ(日没後の興行)はシェークスピアの時代からあったから、燭光でも上演には差し支えなかったんだろう。

423: 世界@名無史さん 2020/12/31(木) 03:28:06.89 0
>>422
バーナー止めて自燃してるところを見せてよって思ったが
そうか火を当てつづけないといかんのだなこれw

no title

415: 世界@名無史さん 2020/11/03(火) 17:54:50.32 0
フツーにガス灯なんじゃねぃ

416: 世界@名無史さん 2020/11/03(火) 20:30:37.43 0
ガス灯は19世紀にはもう実用化されてはいたな

417: 世界@名無史さん 2020/11/03(火) 22:23:25.91 0
ガス灯って 屋内灯なんかね?

418: 世界@名無史さん 2020/11/04(水) 00:36:45.98 0
ホームズが依頼者の家のガス灯がどうたらこうたらと、依頼人が帰った後ワトソンに蘊蓄を並べていた気がする

420: 世界@名無史さん 2020/11/05(木) 00:20:47.53 0
>>418
依頼者の家についてじゃないよ
落とし物の帽子の持ち主の家についてだな

引用元: ・科学史・技術史総合スレッド