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1: 世界@名無史さん 2010/09/10(金) 04:52:50 O
ブヒィ!








635: 世界@名無史さん 2012/01/04(水) 21:56:08.45 0
豚を食べてはいけないと言う戒律ができた理由は、豚は肌が肌色で人間みたいだからと言う説を読んだことがあるな。

641: 世界@名無史さん 2012/01/15(日) 20:51:14.43 0
服を着せられて裁判に掛けられたこともある

642: 世界@名無史さん 2012/01/21(土) 01:48:01.14 0
ジョージ・オーウェルの『動物農場』では、ほかの動物たちを粛清裁判にかける側だったな

643: 世界@名無史さん 2012/01/22(日) 18:52:12.90 0
どうしてだかわからないが、西洋ではブタという動物を無法状態における権力欲の象徴にしている例がままあるような気がする。

ウィリアム・ゴールディング『蠅の王』でも豚の頭がそういう扱いをされていた。

651: 世界@名無史さん 2012/02/23(木) 22:58:52.75 0
ブタぐらい家畜に適した動物って他にいないよね。
繁殖力があるし、餌も何でも食うし、丈夫で飼いやすい。

656: 世界@名無史さん 2012/02/25(土) 23:48:20.28 O
>>651
ヤギ。
乳も取れ、禿山にするほど食い物を選ばず、肉も取れ革も取れる。
英国ではメスヤギを軍艦に積み慰安婦なしてた。

652: 世界@名無史さん 2012/02/24(金) 00:28:38.04 0
豚は基本的に食用にしかならないからなぁ。革は使えるけど。
肉も乳も毛も皮も糞も使える動物もいるし。

653: 世界@名無史さん 2012/02/25(土) 02:16:45.66 0
豚は動物も普通に食うけど豚を狩りには使わないしな。
訓練すれば獲物の臭い追跡の仕事もできるのかな
トリュフは探し当てられるけど。
猟豚を使った狩りってちょっと見てみたい

670: 世界@名無史さん 2013/12/27(金) 19:27:53.43 0
>>653
豚は知能自体は犬と同等とも犬より上とも言われるけど、狩猟犬や牧羊犬、番犬のような人間の走狗として使いやすいかは、知能だけじゃなく気質に寄る所も大きいからなあ

673: 世界@名無史さん 2013/12/27(金) 20:15:38.85 0
>>670
ボス中心に群れで生活する動物でないと人間の下僕にはならないよね
猫が人間を下僕にするように

661: 世界@名無史さん 2013/03/30(土) 22:36:54.75 0
フランスでは、豚にナポレオンという名前を付けたり、豚をナポレオンと呼ぶことを禁止する法律があるそうな。
1804年に制定されたとのことだから、ナポレオン一世が即位した時に定めたのだろうが、今でも有効だとか。

662: 世界@名無史さん 2013/03/31(日) 21:43:28.95 0
その昔、世界史板にナポレオンというコテハンがいた。
ボナパルトではなく、豚のほうだと言ってたが、ジョージ オーウェルのアニマルファーム、動物農場では、スターリンにあたる豚の名前がナポレオンだな。

663: 世界@名無史さん 2013/03/31(日) 21:47:02.14 0
ジョージ オーウェルが小説の中で、豚にナポレオンという名前を付けたのは、この法律を知っていてわざとなのだろうか。

666: 世界@名無史さん 2013/12/26(木) 21:11:49.80 0
豚のせいで落馬して死んだというのは誰だったっけ?

667: 世界@名無史さん 2013/12/26(木) 21:15:21.78 0
フランス王フィリップだっけ
馬好きという名前なのに落馬して死ぬという

668: 世界@名無史さん 2013/12/26(木) 21:49:24.47 0
馬好きという名前もたいがいだな
まあギリシャ語由来の名前っぽいけど
ローズって名前が実はバラではなく馬から来てるとも。古い形はHroseで

669: 世界@名無史さん 2013/12/27(金) 19:24:44.11 0
国王だっけ?
自分が読んだ話では王子のひとりが放し飼いの豚に追突されたかなんかで死亡したって話だったな
それで豚の放し飼い禁止令だしたけど守られなかったってオチがつく

724: 世界@名無史さん 2014/11/22(土) 11:58:49.12 0
モンテーニュ『エセー』第一巻二十章に、
「乗馬が豚にぶつかり暴走したため落馬して死んだジャン六世の息子フィリップ」
とあるようですが、このジャン六世とは誰のことですか?

最近までルイ六世のことだと思っていたのですが、どうやら違うようです。

725: 世界@名無史さん 2014/11/22(土) 12:00:34.87 0
ちなみに白水社版『エセー』の注には、
「cf. ジャン・ブーシェ『アキテーヌ年代記』。ジャン六世の息子のフィリップのことである」
と明記されています。

727: 世界@名無史さん 2014/11/23(日) 14:58:41.91 0
http://www016.upp.so-net.ne.jp/suimee/stories/story-022.html

ルイ6世の間違いだろ
フランス王にもアキテーヌ公にもジャンは6人もおらん

675: 世界@名無史さん 2013/12/28(土) 08:26:29.19 0
豚に男性器を食い千切られた著名人というと誰?

パラケルススとか

679: 世界@名無史さん 2014/05/17(土) 21:28:06.06 0
本格的な豚の飼育は考古文化区分の球状アンフォラ文化の人々がヨーロッパに持ち込んだ

クルガン仮説の鍵になる人々だな
クルガン仮説 は、ロシア・ウクライナ南部に存在した「クルガン文化」がインド・ヨーロッパ祖語の話し手であったとする仮説である。


球状アンフォラ文化は紀元前3400年ごろから紀元前2800年ごろにかけて、西はエルベ川西岸地方、東はドニプロ川中流域まで広がっていた銅器時代文化。インド・ヨーロッパ語族の中央ヨーロッパ、バルカン半島、ギリシャへの進出に関して非常に重要な意味があると考えられている。

680: 世界@名無史さん 2014/05/18(日) 00:48:02.81 0
>>679
豚の飼育はとても重要な要素だと思うんだけど
球状アンフォラ文化の人は、どこの豚をどの経路で持ち込んだのかな?

681: 世界@名無史さん 2014/05/18(日) 01:02:47.67 0
>>680
スレドニ・ストグ文化(BC4000年前後)の時点で豚は飼われていたみたいだから、そっち(ウクライナ・南ロシア)から流れてきたんでないの

682: 世界@名無史さん 2014/05/18(日) 01:10:15.03 0
>>681
ちなみに西の方の豚は中東起源らしいから
そこらへん別なんだろうか

686: 世界@名無史さん 2014/07/01(火) 15:47:59.36 0
開拓中のアメリカとイギリスが農家の豚の取り合いで戦争になりかけたとか

690: 世界@名無史さん 2014/07/09(水) 19:23:59.05 0
駱駝騎兵や象兵があるように、豚騎兵というのがあってもよさそうな気がするが、なぜ無かったんだろう?
敵騎兵の馬を驚かす効果がありそうだし、補給が切れたときに豚は食糧にしやすいしね。

691: 世界@名無史さん 2014/07/09(水) 19:36:23.78 0
貴殿は豚に騎乗できるほど足が短いのかw

694: 世界@名無史さん 2014/09/27(土) 16:09:28.16 0
>>691
豚は以外にでかい

695: 世界@名無史さん 2014/09/27(土) 16:41:02.13 0
昔の豚も大きいのか?

701: 世界@名無史さん 2014/09/27(土) 23:38:04.05 0
もとのイノシシでもすでになかなかのデカさだよ
日本のイノシシでも雄は150kg超級に達するし、大陸だと300kgとか普通にいる
そして、ペット用に、成長しても100kg以下のものをミニブタと呼ぶそうだから、ふつうのブタの大きさは推して知るべし

702: 世界@名無史さん 2014/09/27(土) 23:45:57.81 0
それなら豚の丸焼きなんて一人では食い切れないな
30人くらいで食わないとな

704: 世界@名無史さん 2014/09/28(日) 20:14:13.37 0
>>702
牛の丸焼きは、二百~三百キロクラスのものをイベントで供したりするけど、豚ではないな
普通に肉にされてる100キロサイズのでもしないな。もっと小さな子豚ちゃん。
牛丸焼きとは求められるものが違うんだろうか

705: 世界@名無史さん 2014/10/01(水) 20:42:53.66 0
体重の何割位肉とれるんだろ?

706: 世界@名無史さん 2014/10/01(水) 21:46:24.19 0
おおむね5割
残りは骨2割、脂肪1割、内蔵1割、皮や血が1割

707: 世界@名無史さん 2014/10/02(木) 00:17:00.30 0
すくなくとも6割は食用になるな

708: 世界@名無史さん 2014/10/02(木) 00:24:11.87 0
骨はダシになるし
脂肪はラードになるし
内蔵はもちろん食うし

710: 世界@名無史さん 2014/10/02(木) 00:55:55.34 0
とにかくカロリー確保が重要視され、油脂が貴重だった時代にはラード収量のおおい品種の人気はそれなりに高かった、今は流行らないけどね
ヨーロッパの寒い方だと、いまでも黒パンにラード乗せて食う、コンパクトにカロリー取れるから野戦糧食にも向いてたし、凍傷予防に顔に塗ったりと色々使い出はあった

712: 世界@名無史さん 2014/10/02(木) 17:10:21.05 0
>>710
昔の旨いと評価の高いチーズってのは高カロリーのものが多かったそうな
現代とはちょっと評価の基準が違うという話

711: 世界@名無史さん 2014/10/02(木) 02:21:35.41 0
>油脂が貴重だった時代にはラード収量のおおい品種の人気はそれなりに高かった、今は流行らないけどね

南東の島国では、皮肉にも80年代後半以降のグルメブームで脂の多い品種が見直されてる。
ハンガリーの「食べる国宝」マンガリッツァもそういうタイプだっけ。
一方アメリカでは依然赤身重視のようだな。ネット上のどこかで超マッチョのバークシャーかデュロックの写真を見たことがある
豚肉は脂身と一緒に食べてなんぼなのに。そんなに赤身が欲しけりゃ鹿でも食べれば?

713: 世界@名無史さん 2014/10/02(木) 18:19:39.21 0
そんな欧州で昔から食べられてきた魚の多くが、タラやカレイなどあっさりした魚なのも不思議
まあ鰊や鮭もあるけど
白身でも脂の乗ったハタの仲間や金目鯛の仲間、あるいは青魚の腹身は珍重されなかったのかな
それこそ現代ではサバを輸出する位とれるのに

714: 世界@名無史さん 2014/10/02(木) 18:29:22.52 0
>>713
バターやクリーム、あるいはオリーブなどを使って調理するにはベースとなる食材には脂が少ないほうが良い
牛肉だって日本では脂だらけの霜降り肉が珍重されるけど西洋では赤身肉を使う
つまり日本料理では調理に脂を使わないから元の素材そのものに脂が多いものが良い
西洋料理では調理で脂を使うからむしろ元の素材には脂が少ないほうが良い

715: 世界@名無史さん 2014/10/02(木) 23:51:48.80 0
>>714
単純に資源量と保存技術の問題だと思う
日本でトロが嫌われたように脂は痛みやすくものすごく臭くなる
タラは干して何年たっても旨い
5年くらいたっても食えたらしいがこういう乾物は少ない
ニシンは脂多く臭いから安かった

718: 世界@名無史さん 2014/10/04(土) 20:08:26.01 0
ベーコンはどのくらいもつの?

719: 世界@名無史さん 2014/10/04(土) 21:14:05.94 0
>>718
モノによる
昔のベーコンは保存食だったから物凄く辛くて何年でも持つ
薄切りにしたベーコン1枚を湯で煮れば丁度良い味のスープが出来た
今のベーコンは保存食としての必要性が無くなったから薄味になった
冷蔵庫に入れてないとすぐ腐る

720: 世界@名無史さん 2014/10/04(土) 21:59:53.43 0
沖縄の塩豚はヨーロッパのよりさらに塩を効かせてたんだろうな
夏も冬も高温だし

721: 世界@名無史さん 2014/10/04(土) 23:06:08.11 0
>>720
年中飼料になるものがあるから、雪が降る前に一気に解体して一年保たせるってノリが必要ない分、そんなに塩キツくしなくていいかもよ

722: 世界@名無史さん 2014/10/04(土) 23:14:35.44 0
伝統的な沖縄のスーチカーはすごく塩辛いよ
24時間流水で塩抜きしてもまだ辛い

大航海時代の船員は大変だったろう

729: 世界@名無史さん 2015/08/05(水) 08:11:35.46 0
第一次世界大戦中、イギリスの巡洋艦グラスゴーは南米チリでドイツ艦隊と交戦。
戦い終わってドイツ艦が沈んだ海面に、一匹の溺れている豚を発見した。
おそらくドイツ艦で食料として飼われていたこの豚は、当時のドイツ海軍大臣にちなみ「ティルピッツ」と名付けられ、マスコットとしてグラスゴー艦上で飼ってもらったという。


一時期ツイッターで話題になっていたので

http://togetter.com/li/739477

730: 世界@名無史さん 2015/08/05(水) 10:07:51.48 0
ティルピッツは見たところ雄豚みたいだけど、なんで雌豚を乗せなかったんだろう
雄は特有の癖があるし、牙もあるから扱いにくそう
http://www.iwm.org.uk/collections/item/object/30088283
ギリシャのアトス修道院みたいに、ドイツ艦は動物といえど女人禁制とか決まりがあったんだろうかw

731: 世界@名無史さん 2015/08/05(水) 22:12:28.80 0
案外そのブタは、沈められたドイツの艦(巡洋艦ドレスデン)でも、マスコットとして飼われていたのかもしれんぞ・・・

ドイツ戦艦ビスマルクが沈められたあと、イギリス駆逐艦コサックは波間に浮かんでた猫を発見した。それはビスマルクで飼われていたオスカーという猫で・・・という似たパターンの話があるし。

733: 世界@名無史さん 2015/08/09(日) 12:15:27.69 0
欧米の軍隊はマスコットとか飼って、戦争中でも余裕があるね・・・

737: 世界@名無史さん 2015/08/11(火) 22:56:36.54 0
もともと西欧は帆船時代に船内で豚を飼うことが普通にあったらしいね。
土佐のジョン万次郎は、助けられた捕鯨船の中で豚や牛を飼っているのを見て驚いた。

738: 世界@名無史さん 2015/08/12(水) 09:36:55.77 0
あれは基本的に士官の私物が多いけどね
新鮮な食い物は「くいたいというのは自然な気持ちなのだ

739: 世界@名無史さん 2015/08/24(月) 11:11:56.04 0
しかし新鮮な肉を食えるのは潰してせいぜい数日で、結局は塩漬けになるような。
それも即席の塩漬けだから陸の物より粗悪だろうし

740: 世界@名無史さん 2015/11/23(月) 01:00:52.53 0
補給基地と補給基地の間の期間で、1匹だけじゃないから十分だろ。

741: 世界@名無史さん 2015/11/30(月) 13:44:59.49 0
家畜は私物じゃなくて普通に積む。
ペリーの黒船も議会の予算で積んでいる。

引用元: ・豚さんの歴史